(´-`).o0(2021/9/10(金)明日はアウェイ広島戦。センターバックは、サネ(實藤)か!?)
アンカー(目次)
1.横浜F・マリノスオフィシャルサイト
2.今日の練見(れんみ)
3.Twitter / Instagram
4.Webニュースログ
横浜F・マリノス オフィシャルサイト
ケヴィン マスカット監督「月間優秀監督賞」8月度受賞のお知らせ | ニュース | 横浜F・マリノス 公式サイト
(´-`).o0(詳細は→J1受賞者 横浜F・マリノス ケヴィン マスカット:明治安田生命Jリーグ 月間優秀監督賞:明治安田生命Jリーグ 月間表彰:Jリーグ.jp)
レオ セアラ選手「2021明治安田生命JリーグKONAMI月間MVP」8月度受賞のお知らせ | ニュース | 横浜F・マリノス 公式サイト
(´-`).o0(詳細は→J1受賞者 横浜F・マリノス FW9レオ セアラ:明治安田生命Jリーグ KONAMI月間MVP:明治安田生命Jリーグ 月間表彰:Jリーグ.jp)
オリジナルガジェットグッズ受注販売開始のお知らせ | ニュース | 横浜F・マリノス 公式サイト
(´-`).o0(Apple Watchのバンド、レザーだけど買おうかナー。予約は9/19 23:00まで(悩 )
今日の練見(れんみ)
Twitter / Instagram
Food Supporter 2021
presented by @nisshin_oillio今回の出ると気分があがる #揚げてこうぜ メニュー は、#小池龍太 選手がチョイスした「豚こま肉の炊き込みご飯」🐽🍚
レシピと合わせてチェック▶︎ https://t.co/YyJuhfPAtC#fmarinos pic.twitter.com/O0fPvJise1
— 横浜F・マリノス【公式】 (@prompt_fmarinos) September 10, 2021
Webニュースログ
2021/09/10 【横浜FM】實藤友紀が負傷離脱の畠中槙之輔のためにも守って攻める。「本当にシンプルにゴールを狙っています」 – サッカーマガジンWEB
— 「やるべきことは最低限できた」
逆転優勝を狙う横浜F・マリノスに衝撃が走ったのが、8月最後の試合となった28日の鹿島アントラーズ戦でのこと。30分に決められたこの日2つ目のゴールシーンの際に、畠中槙之輔が上田綺世を追いかけたところで突然倒れ込み、足を痛めて交代、検査の結果、左ハムストリング付着部損傷と診断され、全治は約6カ月という重傷だった。
センターバックではチアゴ・マルチンスも負傷でこの試合を含めて中断前の3試合にわたって戦列を離れていた。そこに今度は、チームで最も長い26試合、2238分でプレーした畠中まで離脱。苦しい状況を迎えている。
しかし、これをみんなで乗り越えようと話すのが實藤友紀だ。鹿島戦ではその畠中に代わって、センターバックに入っている。
「シン(畠中)が大きなケガをしてしまって、あいつがやってきたことを考えると大事な戦力を失ってしまいましたが、僕たちメンバー全員でしっかりカバーして、僕自身もチャンスだと思っているのでしっかりといいプレーをして、チームを勝たせられるようにやっていきたいと思います」
鹿島戦は5試合ぶりのプレーとなった。久々だったが、ピッチに入ってからは無失点に抑えている。
「0-2だったので、後ろはとにかくリスク管理をはっきりさせて、みんなの気持ちとしても点を取りに行くところで前向きにプレーしましたし、結局点は取れなかったけれど惜しいシーンもありました。引き分けに持っていければ一番良かったですけど、鹿島の強さや割り切り方ではなかなか点が取れませんでした。それでも、自分が入ってやるべきことは最低限できたと思っています」
そんな一定の手応えは得た。この2週間の中断期間に時間をかけたトレーニングを経て、残り試合には貴重な戦力になるはずだ。
「自分の特徴はビルドアップで前に運べることです。1枚、2枚ははがしていくことを意識しているし、それが武器だと思っています」
高校まではFWなど攻撃的なポジションを努めていたというから、そもそも備わっている能力だ。そして、FWだったからこそわかる体感がそうさせるという。
「自分がフォワードだったときに、(センターバックに)持ち運ばれるとしんどかったんです。後ろから追わなければいけないし、コースを限定できなくなってプレスが無効化されてしまうからです。だからいまは、相手の嫌がるプレーをやろうと思っています」
實藤が持ち運ぶときは、相手を困らせてチャンスを組み立てる第一歩なのだ。そしてもう一つ、自らが持ち運んでいく理由がある。
「本当にシンプルにゴールを狙いにいっています」
ゴールを守り、ゴールを攻める。まさに攻撃的な資質を持った「ハイブリッド・センターバック」としての思想が、そのプレーからにじみ出るのだ。
2021/09/10 FW宮市亮インタビュー 欧州で味わった「絶望」、そしてJリーグで感じる「奇跡」(元川悦子) – 個人 – Yahoo!ニュース
「このままでは日本に帰れない。14歳の時に描いた『海外で活躍する』という夢は絶対に叶えたい」
ドイツ2部・ザンクトパウリでの1年目を終えた2016年5月。宮市亮は目をぎらつかせながら、こう語っていた。
あれから5年が経ち、彼は日本に戻る決断をした──。
2011年2月、18歳の宮市はイングランドの名門アーセナルからオランダ1部・フェイエノールトへレンタル移籍。爆発的なスピードと突破力で、見る者の度肝を抜く鮮烈なプロデビューを飾った。その後、レンタル移籍を繰り返し、2015年夏にザンクトパウリへ完全移籍。しかし、ヒザなど複数箇所のケガに見舞われ続ける選手生活に、一時は「引退」の二文字が脳裏をよぎったという。
それでも、宮市は現役を続行し「絶対に活躍してプレミアリーグに戻る」と誓っていた。そんな男が、なぜ日本に戻り、Jリーグに挑戦することを決断したのか。28歳となった彼に、どんな心境の変化があったのか。単独インタビューで聞いた。
–「俺、終わっちゃうんだ」と絶望した3年前
――ザンクトパウリ移籍直後の2015年夏に左ヒザの前十字じん帯断裂、2017年夏は右ヒザの前十字じん帯断裂のケガで長期離脱。その復帰直後の2018年春には、3回目のヒザのケガに見舞われました。
「右ヒザをケガして10カ月離脱し、2018年4月にようやく復帰して試合に出ました。そこでまた相手選手と激しく接触して、MRI検査をしたら『同じヒザの箇所で3回目だね。手術しよう』とドクターに言われて、『ああ俺、終わっちゃうんだ』という感情が湧いてきました。ちょうどクラブとの契約も切れる時で引退も考えました」
――引退を考えるまで追い込まれた?
「はい。何度もケガはしましたが、サッカーができなくなる状況までは考えたことはありませんでした。すさまじい絶望感でした。当たり前だと思っていることが当たり前じゃないんだと感じたのもこの時です。自分の考え方がガラっと変わった時間でした」
――ヒザの手術には踏み切ったんですか?
「ドクターが目の前で手術の予約を取ろうとしましたが、『今回だけはちょっと待ってほしい』と言いました。ケガから1週間くらいしたら、少しずつ状態がよくなってきて、過去2回の経験から『(じん帯は)切れていないんじゃないか』と感覚的に分かったのです。案の定、日本で検査したら切れていなかった。そこからリハビリをして、次のシーズンには復帰できました」
――地獄から生還した感じですね。
「ホント、どんだけ泣かしてくれたんだみたいな感じです(苦笑)。ドイツで2回手術をしましたが、3回目は『すぐ手術します』という気持ちにはなれなかった。もし手術をするとしても、日本でやりたいと思っていたからです。結果的にメスを入れなくて良かったですが、この時にメスを入れていたら、また1年近くリハビリをすることになったでしょう。そうすると、2年実戦でプレーしてない選手をヨーロッパのクラブは取ってくれません。ザンクトパウリも契約の延長をしてくれなかったと思います。1つの判断で人生が変わったのは確かですね」
— Jリーグ挑戦を決断した理由
2018年夏にザンクトパウリに復帰した宮市は、18-19シーズンに25試合出場5ゴールとキャリアハイの数字を残す。翌19-20シーズンも29試合出場1得点と、コンスタントに活躍。「何度もケガをしてネジが飛んでいるから怖さがない」と本人は苦笑したが、ピッチを駆け回れたことは大きな喜びだったに違いない。
――ドイツ2部リーグの雰囲気は?
「日本ではあまり伝わっていないかもしれませんが、レベルはかなり高かったですよ。それと、サポーターがすごく温かった。松葉杖をついて歩いていると『頑張れ、いつでも待っているからな』と声をかけてくれて、ホントに感謝しかないです。キャリアを続けられたのもザンクトパウリのおかげだと思っています」
――それなのに、なぜ日本に戻る決断を?
「体です。ケガを繰り返す体になってしまい、人の手を借りてケアをし続けることでプレーできる状態になるというのが大きいですね。メディカル面は、やはり日本が一番自分に合うと考えたタイミングで、横浜F・マリノスから声をかけていただきました。ヨーロッパに残る選択肢ももちろん考えましたし、いくつかのクラブから声をかけていただきましたが、万全な体でやれるのは日本だと思いました」
――5年前に話していた「このままでは日本に帰れない」という気持ちに、どう踏ん切りをつけました?
「まずはプレーしたい気持ちからです。体の面で自分に合っている日本。そしてメディカル面でも充実しているF・マリノスの選手として、今はサッカーができる体を毎日維持することが第一です。正直言ったら、10代のときに自分が思い描いていたキャリアとは全然違いますが、サッカーができる幸せを今は感じています」
――18歳当時を振り返ってみると?
「アーセナルの選手になりたいと思って入団して以来、毎日すごいプレッシャーで、逃げ出したくなるような苦しい日々を過ごしました。『サッカーってこんな楽しくなかったっけ』と思うことも頻繁にありました。当時はケガもせず、サッカーができるのが当たり前の感覚だったから、その当たり前のことを見逃しがちでした。でも、これだけケガを重ねて、今は『サッカーができることって奇跡じゃん』って。その幸せをF・マリノスでとことん追求したいですね」
— F・マリノス逆転優勝のラストピースに
――海外に挑戦して日本に戻って活躍している同じ92年生まれの「プラチナ世代」の宇佐美貴史(G大阪)選手らへの思いは?
「自分にとって、宇佐美は雲の上の存在でした。挑戦してきた彼らをすごくリスペクトしています。紆余曲折はありましたけど、失敗も成功も挑戦しないと経験できない。挑戦することに意義があると思う。自分自身もチャレンジしてよかったですし、人生で大きな10年でした。成功か失敗かは周りが判断してもらえたらそれでいいです」
――F・マリノスの一員になって感じることは?
「みんなものすごくクオリティが高いですし、誰が出ても結果を残しますし、F・マリノスのサッカーを体現しています。左ウイングで活躍している(前田)大然もすごくいい選手ですよね。自分も早く加わりたいと強く思います。チームは今、J1の逆転優勝を目指していますが、自分がそのラストピースになれるように頑張りたいです」
――近未来の姿はどうありたいですか?
「頭の中には、海外で活躍する自分のイメージは残っています。ただ、今は目の前のことにフォーカスして、やれることをやっていくだけです。他人を気にしてパフォーマンスが上がるわけでもないですし、最高の自分を求め続けていくだけだと考えています」
宮市の言葉の1つ1つには重みがある。なぜなら、選手生命を左右する出来事に直面して、それを乗り越えてきたから。これまでの苦悩と努力を日本で結実させてほしいと切望する人は少なくない。今は、トリコロールのユニフォームを着て1日も早くピッチに立ち、宮市らしい爆発的な突破力を見せてくれることを強く願いたい。
■宮市亮
1992年12月14日生まれ。愛知県名古屋市出身。小学3年からサッカーを始め、愛知・中京大中京高2年時にU―17W杯出場。
2010年12月にイングランド・プレミアリーグのアーセナルに入団。Jリーグを経験せず、プレミアリーグのクラブと契約を結んだ初めての日本人選手となる。
2011年1月、オランダ1部のフェイエノールトに期限付き移籍。その後、プレミアリーグのボルトン、ウィガン、オランダ1部のトゥウェンテへのレンタル移籍を経験。2015年夏にドイツ2部のザンクトパウリに完全移籍。
2021年7月、10年以上を過ごした欧州を離れ、JリーグJ1の横浜F・マリノスに完全移籍した。
2021/09/10 オナイウ阿道の移籍金判明!元新潟ハットンは1.6億円でトゥールーズ加入 | Football Tribe Japan
日本代表FWオナイウ阿道(25)は、今年7月に明治安田生命J1リーグの横浜F・マリノスからリーグ・ドゥ(フランス2部)のトゥールーズへ完全移籍しているが、その際の移籍金が明らかになっているようだ。8日、フランスメディア『Les Violets』が報じている。
オナイウ阿道は横浜F・マリノスからトゥールーズへ完全移籍すると、7月24日に行われたリーグ・ドゥの開幕節・ACアジャクシオ戦でデビュー。第2節・ナンシー戦から今月のインターナショナルマッチウィーク直前までの5試合すべてで先発出場を果たしている。また、同選手はセンターフォワードや左ウイングでの出場が続く中、先月28日に開催された第6節・バランシエンヌ戦では前半アディショナルタイムに先制ゴールをマーク。チームはこの1点を最後まで守り抜き、勝利を収めていた。
新天地で早くも本来のパフォーマンスを発揮しているオナイウ阿道だが、トゥールーズは横浜F・マリノスに対して移籍金として70万ユーロ(約9100万円)を支払うとのこと。トゥールーズは今夏の新戦力獲得で総額500万ユーロ(約6億5000万円)を費やしており、フランス2部の全20クラブによる移籍金総額の3分の2を占めているという。
また、トゥールーズは中盤センターの主力であるベルギー人MFブレヒト・デヤーゲレ(30)の獲得で、ジュピラー・プロ・リーグ(ベルギー1部)のKAAゲントに150万ユーロ(約1億9000万円)を支払っているほか、アルビレックス新潟でプレーした過去をもつブラジル人FWラファエル・ハットン(25)の獲得には120万ユーロ(約1億6000万円)を要したとのことだ。
なお、トゥールーズはバランシエンヌ戦での勝利により、第2節・ナンシー戦から5連勝を飾っており、勝ち点16で首位に立っている。新戦力のオナイウ阿道やデヤーゲレの活躍が目立つ中、インターナショナルマッチウィーク明け以降もこの連勝の勢いを維持したいところだ。
今日のこけまり
【動画配信まとめ】2021/9/11(土)19:00KO J1第28節 サンフレッチェ広島F.Cvs.横浜F・マリノス@エディオンスタジアム広島 ※ビジター席無し
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