タイムスケジュール(予定)
▼シート貼り(必要無し)※全席指定
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16:00 開門
16:55 宮市選手ピッチお披露目
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18:00 キックオフ
(´-`).o0(ロコさぬは、出席です。)
▼ライブ配信
DAZN 18:50~
解説:福田正博 実況:西岡明彦 インタビュアー:野中智子
天気予報
ニッパツ三ツ沢球技場の1時間天気 週末の天気【サッカー場の天気】 – 日本気象協会 tenki.jp ※2021/7/10 18:00発表
2021/7/10(土)18:00の予報
天気:晴れ
温度:28℃
風 :南南東 2m/s
横浜F・マリノス オフィシャルホームページ
・明治安田J1 第22節 横浜F・マリノス vs アビスパ福岡 | 横浜F・マリノス 公式サイト
・試合運営について 6月22日更新版 | ニュース | 横浜F・マリノス 公式サイト
├ ビジター席なし
├ アルコール飲料の販売は場内のみ、19時まで。
└ 分散退場なし
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└ ペットボトル:OK
Webログ
【公式】横浜FMvs福岡の見どころ(明治安田生命J1リーグ:2021年7月10日):Jリーグ.jp
└ ユニフォーム情報:1st(スペシャルユニフォーム→2021スペシャルユニフォーム発売のお知らせ | ニュース | 横浜F・マリノス 公式サイト)
— 6連勝を目指す横浜FM。注目は古巣戦に挑む實藤友紀と仲川輝人
2位・横浜FMの中断前ラストゲームは、ニッパツ三ツ沢球技場に10位・福岡を迎える。5連勝中の横浜FMに対し、3連敗中の福岡と状況は対照的。横浜FMは6連勝を成し遂げ、勝点差12の首位・川崎Fを追走したいだろうし、福岡は5試合ぶりの勝利で悪い流れを断ち切りたい。思惑こそ違えど、両者ともに勝点3を欲する一戦となる。
横浜FMは前節・柏戦で35分にマルコス ジュニオールが一発退場し、数的不利に追い込まれるも、攻撃的姿勢は崩さず、運動量を上げてゲームをコントロール。後半、前田 大然のお膳立てからオナイウ 阿道のJ1キャリアハイとなる今季11点目で先制し、直後にその前田が追加点を奪い、柏の反撃を1点に抑えた。
ただ、今節は主力を欠く戦いとなる。マルコス ジュニオールが出場停止で、前田が東京五輪日本代表に招集されているため欠場する。柏戦で負傷した畠中 槙之輔の出場も不透明で、最近先発機会のなかったメンバーにチャンスが回ってきそうだ。
その中でも古巣戦を迎える2人に注目したい。1人目は實藤 友紀。柏戦では負傷した畠中に代わり、急きょ今季初出場となったが、対峙した長身FWペドロ ハウルに対して「短く距離をとって、ボールが来たら前で取れるようにしたり、五分の競り合いでは体を当てて自由にやらせないように工夫した」とクレバーな対応で仕事をさせなかった。福岡との古巣戦に向けては「バランスの良いチーム。前線の選手やCBは強さも高さもある。徹底してアビスパのサッカーをしてくるが、マリノスはマリノスらしいサッカーで対抗したい」と意欲を燃やす。
もう1人は仲川 輝人。4月に負傷した右ハムストリングの肉離れから復帰後、出場機会はそう多くない。最後に先発したのは連勝が始まった5月26日の明治安田J1第16節・大分戦で、先発すれば1カ月半ぶりとなる。ウイングのポジションを争うライバルとして、前田とエウベルに加えて先日、元日本代表の宮市 亮の加入も発表された。JリーグYBCルヴァンカップでは4得点を挙げているが、リーグ戦は今季ノーゴール。初ゴールなどの結果でなんとしてもアピールしたいところだ。
対する福岡は6連勝した4月から5月にかけての勢いが失せてしまった。第16節・横浜FC戦から4戦未勝利でその間は3ゴールにとどまり、複数得点がない。ここまでのリーグ戦20試合で3得点以上したことが一度もなく、いかにロースコアの決着に持ち込むかが勝利のポイントとなるだろう。
参考にすべきはホームで戦った前回対戦の序盤。ハイプレスが機能し、横浜FMのビルドアップを封じるとともに、次々とショートカウンターで相手ゴールを脅かした。横浜FMとのアウェイ戦は過去一度も勝てていない鬼門ではあるが、蒸し暑いコンディションが予想される中、前線からの機能的なハードワークをどの時間帯まで継続できるかが生命線になりそうだ。
[ 文:大林 洋平 ]
達成間近の記録について【明治安田J1 第22節】:Jリーグ.jp※一部抜粋
<J1ホーム通算得点>
横浜F・マリノス 通算800得点まであと1得点
2021/07/09 横浜FM、福岡戦で6連勝へMF天野純「チーム一丸となって」 : スポーツ報知
横浜FMは10日、ホームで福岡と対戦する。リーグ戦は5月26日の大分戦から5連勝中。MF天野純が9日、練習後のオンライン取材に応じ、五輪中断前のラストマッチに向け「勝っていい雰囲気で(中断に)入りたい」と意気込んだ。
6連勝を目指す福岡戦は、MFマルコスジュニオールが前節・柏戦(2〇1)の退場により出場停止。天野がトップ下で先発出場する見込みだ。今季は12試合が途中出場と、ジョーカーとしての起用が続くが「特に目立ったパフォーマンスを見せられてると自分では思っていない。見てる人たちがワクワクできるようなプレーを自分自身出せていない」とまだまだ物足りない様子。観客を魅了するサッカーを見せながら「チーム一丸となって頑張りたい」と白星を見据えた。
今季10得点をマークしているU―24日本代表FW前田大然が不在の中、FW仲川輝人の約6週間ぶりとなる先発起用は濃厚。また、前節負傷交代したDF畠中槙之輔に代わってピッチに立ったDF實藤友紀もスタメン入りする可能性は高い。緊急出場した柏戦で手応えをつかんだ實藤は、「すごくバランスのいいチーム。前線やセンターバックは強さも高さもある」と相手を警戒したうえで、古巣対決に向け、「マリノスはマリノスらしいサッカーで対抗できれば」と言葉に力を込めた。
福岡戦で勝利すれば、首位・川崎との勝ち点差は9に縮まる。實藤は「しっかり勝ち点3をとってフロンターレにプレッシャーをかけられるように」と必勝を掲げた。
2021/07/09 【横浜FMvs福岡プレビュー】怒涛の勢いで連勝街道を進む横浜FM…福岡は持ち味を取り戻して連敗脱出なるか | サッカーキング
■横浜F・マリノス さまざまな事情で攻守の要が不在。連勝継続は代役の活躍次第
【プラス材料】
前節はアウェイの地で柏レイソルを2-1で破り、今季初の5連勝を達成した。前半にFWマルコス・ジュニオールが退場処分となって数的不利の状況に陥ったが、後半にFWオナイウ阿道がキャリアハイとなる今季11点目のゴールを決めて先制。さらに、FW前田大然が持ち前のチェイシングで相手GKからボールを奪い、そのまま加点。最後まで攻撃の手を緩めることなく勝ち点3をもぎ取り、チームの勢いはとどまることを知らない。
今節の相手は、第3節で今季リーグ戦初勝利を収めたように相性が良いアビスパ福岡だ。ここまで横浜F・マリノスは13勝4分2敗と、例年なら優勝ペースで勝ち点を積み上げている。この一戦もしっかり勝利を収めて中断期間を迎えたい。
【マイナス材料】
チームは5連勝中と波に乗っているが、この一戦に限っては不確定要素が多い。まず、柏戦で退場処分となったM・ジュニオールが出場停止。攻撃の核である背番号10の不在は痛手だ。さらに、ここまで10得点を挙げるだけでなく、守備面でも貢献していた前田が東京五輪に臨むU-24日本代表の活動のためチームを離れている。加えて、DF畠中槙之輔が柏戦で負傷交代を余儀なくされた。ここまでリーグ戦全試合に先発している守備の要が不在となれば大きな問題だ。
トップ下はMF天野純、左ウイングはFW仲川輝人、センターバックはDF實藤友紀の先発が有力視されるが、チームバランスが崩れてしまう懸念は否めない。
■アビスパ福岡 堅守復活まであと一歩。上位チーム相手に粘り強く戦えるか【プラス材料】
リーグ戦3連敗中と流れは悪いが、水曜日の天皇杯3回戦はサガン鳥栖に後半アディショナルタイムまで無失点を貫いており、堅守を取り戻す契機にしたいところ。DF奈良竜樹は「もう一度自分たちの強みを見つめ直し、勇気を持って高い位置からプレスにいって制限をかけること」を横浜F・マリノス戦のポイントに挙げた。横浜FMとの前回対戦は1-3と敗れたが、組織的な守備で主導権を握れていた時間帯も長かった。攻撃力が高く、スピードもある相手だが、それだけにアビスパ福岡の良さを出せればチームにとって自信にもつながる。「(横浜FMは)前に人数をかけてくるので、奪った後にそのスペースを突いて攻撃したい」(奈良)というイメージを形にできるか。
【マイナス材料】
リーグ戦3連敗中で、直近の天皇杯も鳥栖に0-1で敗れた。横浜FMとの通算対戦成績を見ても25試合で3勝しかできておらず、今季序盤での対戦も1-3で敗れている。チームの調子や対戦相手との相性という点ではマイナス要素が多い。さらに連敗中のリーグ戦3試合で6失点と、複数失点を重ねている点もマイナス要素。今節の対戦について、長谷部茂利監督は「(横浜FMは)攻守にわたって穴がないチーム。我々は挑み続ける90分間になる」と話した。リーグ上位の横浜FMに対し、粘り強く守りながら少ないチャンスをものにできるか。
組織的で粘り強い守備を軸としたチームのスタイルを貫き通すことで、連敗を止めてリーグ中位に踏みとどまりたい。
文:新甫條利子
2021/07/10 【J1プレビュー】横浜FMvs福岡 互いに乗り越えるべき「壁」! | 概要 | Jリーグ・国内 | ニュース | サッカー批評Web
状況は対照的だ。首位の川崎フロンターレを猛追する横浜F・マリノスは5連勝中。対するアビスパ福岡はリーグ戦で3連敗中で、ミッドウィークの天皇杯でもサガン鳥栖に敗れている。
だが、ともに「壁」をのりこえる、という点は共通している。横浜FMは、今季2ケタ得点到達を置き土産に五輪に臨むU-24日本代表へ合流した前田大然を欠く。また、前節でレッドカードを頂戴したマルコス・ジュニオールが出場停止で、負傷退場した畠中槙之輔が出場できるかもわからない。少なくとも2人の主力を欠いて臨むこの試合で、「チーム力」が問われるのだ。
福岡はもちろん、連敗を脱出しなければならない。翌週にはACLから戻ってくるガンバ大阪との対戦が控えているが、リーグ戦2戦全敗だった6月を忘れ、7月を勝利の月としたい。
横浜FMはこの試合を区切りに、しばらく実戦から離れる。きっちりと結果を残して、気持ち良くつかの間のオフに入りたいところだろう。■横浜F・マリノス
2位 勝ち点43 13勝4分2敗 37得点16失点 得失点差21
【出場停止】マルコス・ジュニオール
【直近5試合結果】
L○2-1 柏(A)
L○1-0 徳島(A)
L○2-0 鳥栖(H)
ル●1-3 札幌(H)
天●2-2 PK3-5 Honda(H)【通算対戦成績】
H 12試合・11勝1分0敗
A 13試合・ 8勝2分3敗
計 25試合・19勝3分3敗【直近対戦成績】
2021年 3月10日 J1第3節 ○3-1(A)
2016年 7月 9日 J1 2nd第2節 ○3-0(H)
2016年 5月18日 ナ杯第5節 ○2-1(H)
2016年 3月 5日 J1 1st第2節 △1-1(A)
2011年 9月10日 J1第25節 ○1-0(A)【今節のみどころ】
前節は、横浜FMらしさを見せたと言えるかもしれない。前半のうちに退場者を出しながらも、チーム全体の運動量で後手を踏むことはなかった。さらには、その落ちないスタミナの象徴として、残り15分を切ってから前田大然の活躍もあって2ゴールをゲット。連勝記録を伸ばした。
確かに、終盤に入っても点を奪える力は魅力ではある。だが、序盤から畳みかけるような圧倒の仕方もできれば、もっと楽な展開にできるはずだ。
前田がU-24日本代表合流で離脱しており、代役となるのは仲川輝人や水沼宏太か。爆発力を秘めるが、ケガの危険も裏腹の仲川は、第9節を最後にリーグ戦で先発していない。優勝した2019年のリーグMVPの、試合開始からパワー全開の胸のすくようなプレーを期待したい。
■アビスパ福岡
10位 勝ち点29 8勝5分7敗 23得点24失点 得失点差-1
【出場停止】デルガド
【直近5試合結果】
天●0-1 鳥栖(A)
L●0-2 浦和(A)
L●1-2 神戸(H)
天○6-0 鹿児島(H)
L●1-2 大分(A)【今節のみどころ】
この3連敗中の問題点は、はっきりしている。試合への入り方の悪さだ。ヴィッセル神戸戦では開始2分で先制を許すなど、いずれの試合も開始15分以内に失点してしまっているのだ。
だが、ミッドウィークの天皇杯では、サガン鳥栖を相手に奮闘。最終的にはアディショナルタイムの失点で0-1と敗れたものの、粘り強い戦いを披露した。メンバーを変えながらも終盤まではゴールを許さず、長谷部茂利監督も「早い時間帯で失点をしていたのを克服できた」と手応えを口にした。
次は、その自信を結果につなげる番だ。水曜日の天皇杯からは、再び大幅にメンバーを変えることになるだろう。またもチームとして課題に取り組むことになるが、克服できればその成果は確実にチームの血肉となる。
『Powered by ロコガイド』とありますが、ロコさぬは全く関わっておりません。
安心して(?)ご利用ください。 #fmarinos
ニッパツ三ツ沢競技場トイレ混雑状況 | 横浜F・マリノス 公式サイト https://t.co/sikBrNL9Ju pic.twitter.com/sldskezHzA— ろこ@横浜F・マリノス系ブログ「こけまり」 (@kokemari) July 8, 2021
こけまりログ
▼今季の対戦結果
【試合結果Webニュースまとめ(1○3)】2021/3/10(水)18:00KO J1第3節 アビスパ福岡vs.横浜F・マリノス@ベスト電器スタジアム
▼2016シーズンの対戦結果
【試合結果まとめ(1△1)】2016/3/5(土)19:00 J1リーグ 1stステージ 第2節 アビスパ福岡vs.横浜F・マリノス@レベルファイブスタジアム
【試合結果まとめ(2○1)】2016/5/18(水)19:30Jリーグヤマザキナビスコカップ 第5節 横浜F・マリノスvs.アビスパ福岡@ニッパツ三ッ沢球技場
【試合結果まとめ(3◯0)】2016/7/9(土)19:00 J1リーグ 2ndステージ 第2節 横浜F・マリノスvs.アビスパ福岡@日産スタジアム
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