夕刊こけまり:今日の横浜F・マリノスまとめ(2021/7/1) #fmarinos


夕刊こけまり:今日の横浜F・マリノス(まとめ)

(´-`).o0(2021/7/1(木)ロコさぬの期限付き移籍期間終了!更新頻度が上がるかも?)
 
 

アンカー(目次)

1.横浜F・マリノスオフィシャルサイト
2.今日の練見(れんみ)
3.Twitter / Instagramなど
4.Webニュースログ 
 
 

横浜F・マリノス オフィシャルサイト

2021/06/30 オビ パウエル オビンナ選手 栃木SCへ育成型期限付き移籍のお知らせ | ニュース | 横浜F・マリノス 公式サイト
(´-`).o0(まとめはこちら→[栃木への育成型期限付き移籍を発表]オビ パウエル オビンナ @powell_obi [2021 移籍/新加入/契約更改])

2021/07/01 DRAFT Inc. トップパートナー契約締結のお知らせ | ニュース | 横浜F・マリノス 公式サイト
(´-`).o0(ホームページはこちら。)

7月3日 アウェイ・柏レイソル戦に関するご案内 | ニュース | 横浜F・マリノス 公式サイト
(´-`).o0(ビジター席無し)
 
 

今日の練見(れんみ)

(´-`).o0(トップチームはオフ)
 
 

Twitter / Instagramなど


 
 


 
 


 
 

2021 明治安田生命J1リーグ|前半戦ゴール集 – YouTube
 
 

Webニュースログ

2021/06/30 断トツの718回! 前田大然、圧巻のスプリント数にファン感嘆「化け物すぎる」 | フットボールゾーン

— 2位古橋に大きな差をつけて1位に君臨

 横浜F・マリノスのFW前田大然は、東京五輪に出場するU-24日本代表メンバー18人に選出された。自慢の韋駄天に期待が懸かるなか、Jリーグ公式ツイッターは驚異のデータを紹介している。

 昨季途中にポルトガル1部マリティモから期限付き移籍で横浜FMに加入した前田は、シーズン終了後に完全移籍。今季は開幕からゴールを量産し、ここまでリーグ5位タイの9得点を挙げている。22日に発表されたU-24日本代表の東京五輪メンバー18人にも名を連ね、大舞台での活躍を期す。

 そのなかで、Jリーグ公式ツイッターはJSTATSによる「スプリントランキング」「1試合あたりスプリント数」のトップ5を紹介。前田が両部門で1位を快走している。

■総スプリント数
1位:前田大然(横浜FM) 718回
2位:古橋亨梧(神戸) 643回
3位:山口 蛍(神戸) 485回
4位:マテウス(名古屋) 458
5位:明本考浩(浦和) 431回

■平均スプリント数
1位:前田大然(横浜FM) 39.9回
2位:古橋亨梧(神戸) 33.8回
3位:小柏 剛(札幌) 27.0回
4位:藤井智也(広島) 26.7回
5位:山口 蛍(神戸) 25.5回

 驚異的な数字に、ファンからは「大然が化けモン過ぎる」「スプリントの王様」「よく走るなあ」と感嘆の声が上がっていた。

2021/07/01 【Web限定記事】横浜市ふるさと納税 スポーツチームのグッズが返礼品に 市外在住の個人が対象 | 中区・西区 | タウンニュース

 横浜市は6月24日、ふるさと納税の返礼品として新たに横浜をホームに活動するスポーツチームの応援グッズなどを追加した。ふるさと納税に寄付した市外在住の個人が対象。

 今回返礼品を提供したスポーツチームは▽横浜DeNAベイスターズ▽日体大FIELDS横浜▽横浜FC▽横浜F・マリノス▽横浜ビー・コルセアーズ▽横浜GRITS の野球やサッカー、バスケットボール、アイスホッケーの6チームだ。ユニフォームやオリジナルビールなど寄付金額に応じて選ぶことができる。

 返礼品を提供した6チームは、市及びチーム同士の連携・協働を通じて市のスポーツ振興や地域活性化に取り組む「横浜スポーツパートナーズ」に所属。現在、7種目11チームが参画している。

 返礼品の申し込みは、ふるさとチョイス【URL】https://www.furusato-tax.jp/city/product/14100へ。

2021/07/01 弘明寺商店街 金券当たる抽選会 最高1万円分 レシートで参加可 横浜弘明寺商店街協同組合 | 南区 | タウンニュース

 弘明寺商店街(長谷川史浩理事長)は商店街の金券や横浜F・マリノスの選手サイン入りユニフォームなどが当たる「コロナに負けない!お買い物券がじゃんじゃん当たるレシート大抽選会」を行う。

— マリノスのユニも

 7月1日から11日に抽選会参加店舗で商品、サービスを購入した際にもらえるレシート1千円分で9日から11日の午前11時から午後5時に商店街中央の観音橋上で行われる抽選に参加できる。1千円分で1回の抽選。レシートの合算は可能で、1人10回まで抽選できる。

 特賞は商店街で使える金券1万円分(6本)、1等は金券5千円分(12本)。以下、5等まで金券が当たる。また、「横浜F・マリノス賞」として、選手のサイン入りユニフォーム(2本)、サイン入りボール(2本)も用意されている。

 同商店街はアーケードに七夕飾りが施され、ムードを盛り上げている。「各店舗、抽選会場ともに感染症対策を講じてお客様をお待ちしています」と商店街側は呼び掛ける。問い合わせは同商店街【電話】045・741・4959。

 
 
2021/07/01 懲罰決定について【Jリーグ】:Jリーグ.jp※一部抜粋

公益社団法人日本プロサッカーリーグ 規律委員会は下記の件について、浦和レッズに対し下記のとおり懲罰を決定しましたのでお知らせいたします。

1.対象事案
2021年6月20日に埼玉スタジアム2002にて開催された、2021明治安田生命J1リーグ第18節 浦和レッズvs湘南ベルマーレ(以下、「本件試合」)において、浦和レッズが指定公式検査において陰性判定を得ていない選手を試合に出場させた。

2.懲罰内容
・けん責
・本件試合につき得点を3対0として負け試合扱いとする
※個人記録は変更しないものとする

3.懲罰理由
⑴2021明治安田生命J1・J2・J3リーグ戦試合実施要項第13条第3項第1号により、試合にエントリーできる者の要件として、「指定公式検査において陰性判定を得ていること」が求められているところ、浦和レッズは、指定公式検査において陰性判定を得ていない選手を本件試合に出場させた。これは、出場資格の無い選手を公式試合に不正出場させたものであり、JFA懲罰規程〔別紙1〕競技及び競技会における懲罰基準3-3.「出場資格の無い選手の公式試合への不正出場(未遂を含む)」に該当する。なお、当該選手は、エントリー資格認定委員会への申請を行えばエントリー資格の認定を受けることが可能であったことがうかがわれるが、同クラブは、当該申請を行っていない。

⑵一方で、①同クラブが自ら今回の事象をJリーグへ報告したこと、また、②同クラブがエントリー資格認定委員会への申請を欠いていたことについて悪意はなく、手続き上のミスであったこと、③当該選手はU-24日本代表活動において必要とされる新型コロナウイルス感染症に関する検査義務を全うしていること等から、酌量すべき事情がある。

⑶以上より、同基準3-3に従い、同クラブに対して、対象試合につき得点を3対0として負け試合扱いの処分を科すとともに、同基準3-3の懲罰を一部軽減し、「出場した選手」である当該選手への処分は行わず、「出場させた者」にあたる同クラブに対してけん責処分を科すものとする。

 
 

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