(´-`).o0(2021/4/2(金)明日のホームゲームまで桜はもつかな?)
アンカー(目次)
1.横浜F・マリノスオフィシャルサイト
2.今日の練見(れんみ)
3.Twitter / Instagram
4.Webニュースログ
横浜F・マリノス オフィシャルサイト
2021/04/01 2021シーズン 選手会長・副会長決定のお知らせ | ニュース | 横浜F・マリノス 公式サイト
(´-`).o0(会長:高野選手、副会長:小池選手・渡辺選手)
2021/04/02 株式会社 weltall オフィシャルスポンサー決定のお知らせ | ニュース | 横浜F・マリノス 公式サイト
(´-`).o0(わぁい新スポンサー。ロコさぬ新スポンサー大好きー。 株式会社weltall)
今日の練見(れんみ)
Twitter / Instagramなど
2人のフュージョンの様子😂👇#fmarinos #エイプリルフール pic.twitter.com/05en2z3wiL
— 横浜F・マリノス【公式】 (@prompt_fmarinos) March 31, 2021
Inside Nissan Stadium|J1リーグ通算1,500ゴールが決まった浦和戦! – YouTube
Webニュースログ
2021/04/02 J1全20クラブGKタイプ別分析(7)横浜F・マリノス。オビンナは何タイプ? 高丘陽平の評価は? | フットボールチャンネル
3/8発売『フットボール批評issue31』から一昨年、サンフレッチェ広島のGKコーチを務めた澤村公康が、GKを4つのタイプに分類し、J1全20クラブの陣容を一刀両断した「GKスカッド批評」を一部抜粋して公開する。
[GKタイプ]オーソドックスタイプ→オ、シュートストップタイプ→シ、現代タイプ→現、万能タイプ→万、★は新加入(構成:吉沢康一)— 特殊なマリノスのGK
GKコーチ:松永成立
オビ・パウエル・オビンナ(現)
高丘陽平(現)
梶川裕嗣(現)
中林洋次横浜FMは高丘陽平が出てくると予想しています。それに対抗するのがオビ・パウエル・オビンナ。梶川裕嗣は昨年、足下の優れたGKとして徳島から移籍してきたものの、ビルドアップは良しとしてゴールマウスでのプレーはJ1レベルにはなかったので、徐々に出番が減っていきました。パク・イルギュ(鳥栖)がケガから復帰した時にチームのパフォーマンスが上がったのはそのためでしょう。
J1でGKに求められるタスクが横浜FMは最も多いので、このチームのGKは本当に肉体的にも精神的にもタフでなければ務まらないと思います。機動力を活かすことを求められるだけに、肉体的なリカバリー能力をしっかりと持っておかなければいけません。
連戦になった時にはターンオーバーを使用するので、高丘、オビが併用して起用されるはず。2人とも現代タイプのGKで、横浜FMのGKは同タイプでないと務まりません。
2021/04/02 【日本代表】W杯2次予選モンゴル戦、データでみるチーム最高点はDF松原 大迫、伊東を上回る : スポーツ報知
先月30日のW杯2次予選・モンゴル戦でA代表デビューを果たした横浜FMのDF松原健(28)が2日、横浜市内での公開練習後にオンラインで取材対応。「小さい頃から夢見ていた舞台」で先制点を含む2アシストと、14―0の歴史的大勝に貢献し、「自分がやりたかったプレー、マリノスでやってたプレーを出せた」と手応えをつかんだ。
スポーツパフォーマンス分析会社「InStat(インスタット)」のデータによると、W杯予選の歴代最多得点記録(14得点)を更新したアジア2次予選・モンゴル戦(30日、フクアリ)の日本代表でチーム最高のパフォーマンスを見せたのは、DF松原健(28)=横浜FM=だった。同社がさまざまなデータから独自に算出する総合値・インスタット・インデックス(I・I)では、平均点が230~50のところ松原が今試合で470と最高点をマーク。2位が2ゴール3アシストのMF伊東純也(457)、3位が3ゴール1アシストのFW大迫勇也(400)だった。
右サイドバックで出場した松原は、右MFの伊東との抜群のコンビネーションで数多くのチャンスを演出し、2アシストを記録。ポジショニングも右サイドバックらしからぬ広い範囲をカバーした。パスに関連したデータが高い数値を示しており、パス数105本、パスレシーブ数(パスを受けた回数)89回はともにチーム最多。ショートパスだけでなく、40メートル以上のロングパスでも5本中4本成功と高い精度を示した。
またペナルティーエリア内へのパスも伊東の18本(9本成功)に次ぐ2位の16本(9本成功)。持ち味であるスルーパスにも果敢にチャレンジ。伊東も「健が中に入って、シンプルにワンツー、縦に抜けたり、相手の嫌なことができた」と好連係に納得顔だった。データからも、松原が攻撃を組み立て、数多くのチャンスを演出したことが示された。
7年ぶりの代表活動で海外組とプレーをしたことで「立ち振る舞いや球際の強さはひと味もふた味も違うと感じた」と大きな収穫を持ち帰った松原。3月は公式戦負けなしと好調のチームではDF岩田智輝(23)らと定位置を争う。「勢いづいていければ上位も狙っていける」と3日の湘南戦(日産ス)へ集中を高めた。「次の代表に選ばれたい思いはあるけど、まずはチームで結果を出さないと」。代表定着へ、クラブでも再び激しい戦いが始まる。
今日のこけまり
【スタジアム観戦情報まとめ】2021/4/3(土)13:00KO J1第5節 横浜F・マリノスvs.湘南ベルマーレ@日産スタジアム ※観客上限10,000人
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旧こけまり(Seesaaブログ)
横浜F・マリノスのタオルマフラーをブログで並べてみた。