夕刊こけまり:今日の横浜F・マリノスまとめ(2021/3/29) #fmarinos


夕刊こけまり:今日の横浜F・マリノス(まとめ)

(´-`).o0(2021/3/29(月)日本代表のスケジュールは、U-24が今日アルゼンチン戦、A代表が30日モンゴル戦、)
 
 

アンカー(目次)

1.横浜F・マリノスオフィシャルサイト
2.今日の練見(れんみ)
3.Twitter / Instagram
4.Webニュースログ 
 
 

横浜F・マリノス オフィシャルサイト

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今日の練見(れんみ)

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Webニュースログ

2021/03/27 畠中槙之輔、日韓戦の吉田&冨安コンビに刺激受け「Jリーグで負け知らず、圧倒できるように」 | フットボールチャンネル

 日本代表は30日に行われるカタールワールドカップアジア2次予選のモンゴル代表戦に向け、合宿を続けている。27日には横浜F・マリノス所属のDF畠中槙之輔がオンラインでの取材に応じた。

 吉田麻也と冨安健洋がセンターバックで先発し、3-0で快勝した25日の韓国代表戦は出番なし。それでも畠中は「外から見ていても、出ている選手の気持ちはすごく伝わってきました」と語った。

「試合前に話していた球際だったり、粘り強さだったり、勝利にこだわる気持ちだったりは、本当に強く感じられた試合でした。自分もあのピッチに立ちたかったなとすごく思いました」

 2019年から継続的に日本代表に呼ばれている畠中だが、まだ吉田や冨安の壁は高い。イタリア・セリエAでプレーする2人と他のセンターバックたちとの間に、簡単には埋められない実力差がある。畠中も「やっぱりレベルとしてはまだまだ全然追いつかないですけど、それでもお手本としてやっていくことは必要だと思います」は前向きだった。

「彼らから学ぶことは本当にすごくたくさんあります。今回の代表合宿だけでなく、マリノスに帰ってからも自分がしっかりそこ(吉田や冨安のレベル)をイメージしながらプレーすることで、また成長につながると思う。そこはとても意識してやっています」

 海外組のアタッカーたちと練習などでマッチアップし、吉田や冨安らのプレーも見ながら「球際の厳しさだったり、相手との駆け引きはすごく学ぶことが多い」という。畠中は「麻也くんとかは特にキャプテンシーというか、チームのモチベーションを上げる一言二言だったり、気持ちをまとめることがすごく上手」とキャプテンにも心酔している。

 もちろん「ビルドアップで相手のタイミングをずらしたり、前進する時のボール運びとかは自分の中では通用していると思う」と畠中には自分の強みを発揮できている手応えもある。今後は他のDFたちと比べて劣っている要素を伸ばしながら、センターバックとしてより総合力の高い選手になることが日本代表での地位を高めることにつながるはずだ。

「Jリーグでは本当に負け知らずになるくらい、絶対に負けないという気持ちでやらなければいけないのは当然あります。幸いなことにJリーグにもトップレベルの外国籍選手たちがいるので、その選手たちとしっかり戦って、圧倒できるように頑張っていきたいなと、すごく思っています」

 いまは「国内組」と「海外組」に差があり、別物と捉えられるのも仕方ない。畠中は両者の間にある壁を破るきっかけを作れるだろうか。久しぶりの日本代表活動に参加している25歳のDFは「早く海外に行ってプレーしたいという気持ちはあるので、そこのレベルに早く到達できるように頑張らなけばいけないなと思っています」と改めて決意を口にしていた。

(取材・文:舩木渉)

 
 
2021/03/28 初招集から7年…A代表デビュー狙うDF松原健「視来が1.5倍なら、僕は2倍以上でいかないと」 | ゲキサカ

 2014年8月の日本代表初招集から7年、DF松原健(横浜FM)が代表デビューに意気込みを語った。「最初に選ばれた時に比べると、試合経験を積んできているし、チームでタイトルも取ってきた。多少なりの自信はついてきたと思う」。大きく成長した姿を見せるべく、トレーニングからアピールを続けている。

 松原がA代表に初めて招集されたのは新潟時代の14年8月、ブラジルW杯を終えて新たに発足したアギーレジャパン最初の活動だった。この活動期間ではDF酒井宏樹、DF酒井高徳が1試合ずつ出場し、右サイドバック3番手となった松原の出番はなし。同年11月にも2度目の招集を受けたが出番は得られず、その後はリオ五輪世代の活動が中心となり、A代表から遠ざかった。

 松原にとってアギーレジャパンでの活動は「年齢も若かったので、刺激をとても強く受けた」という反面、「選ばれたメンバーの方もすごすぎて、正直あまり自分のプレーを出せなかった」という苦い経験だったという。

 そんな最後の代表活動から6年半が経ち、3度目のチャンスを手にした。「今までやってきたものもあるし、多少の自信もある。今回のほうがリラックスして臨めている」と新たな心境で合流した松原は、練習に参加しながら「自分のプレーもところどころ出していけている」という手応えも感じているようだ。

 ところが初戦の日韓戦で、出場機会は得られなかった。

 対照的に出番を掴んだ初招集のDF山根視来(川崎F)は、デビュー戦で代表初ゴールまで記録。「同じサイドバックの視来がああやって結果を残すことができたのは、僕にもいい危機感を与えてもらえた」。松原は悔しさを胸に秘めつつ、ライバルの活躍を前向きな力に変えている。

 そして、30日に控えるカタールW杯2次予選モンゴル戦に向けて「何がなんでも出たい気持ちがある」とひときわ高いモチベーションを見せる。そのために、トレーニングから山根を上回るようなパフォーマンスを発揮していく構えだ。

 日韓戦の試合前、DF吉田麻也(サンプドリア)は山根に「Jリーグの1.5倍の力で行かないとダメ」という球際でのアドバイスを贈っていたという。それを伝え聞いた松原は「視来が1.5倍なら、僕は2倍以上でいかないとポジションは取れない。危機感を持ってやっていきたい」ときっぱり。「視来がないものを自分は持っていると思うので、そういった部分を出していきたい」と力を込めた。

 
 
2021/03/28 【U-24日本代表】「最後のチャンス」にかける渡辺皓太。「まだまだ足りない」からの前進 – サッカーマガジンWEB

— 手応えはまったくない

「手応えはまったくないというか。何もさせてもらえなかった印象です」

 26日のU-24アルゼンチン代表との試合で、先発フル出場した渡辺皓太の感想である。中山雄太とドイスボランチを組んでプレー。期待されたのは攻撃をクリエイトすることだったが、本人は満足のいくプレーができなかったと振り返った。 

「相手のレベルの高さを感じたし、球際の部分でも奪えそうなところを奪えなかった」

「自分が飛び込んだらやられるという、逆をとられる感覚があって、なかなかボールを奪いにいけなかったし、常に余裕を持ってプレーされてしまったので、もっと一歩を速く、寄せることが必要」

 優勝候補のレベルは、やはり高かった。スコアこそ0-1で終わったが、その差は大きかった。今回のU-24アルゼンチン代表との2試合を渡辺は「本当に自分にとって最後のチャンス」と、とらえている。持ち味をフルに発揮することができず、本人は最初のチャンスはモノにできなかったとの思いが強い。

「中継役としていっぱいボールに触って、パスを前方向につけていければ、前の選手がより生きると思いましたけど、できなかった。そこが攻撃面の課題で、守備に関してはもっと予測だったり、球際の部分とかは伸ばさないといけないと感じます」

「今の時点ではまだまだ足りないと感じたし、もっと自分自身、フィジカル面でもレベルアップしないといけない」

 縦パスの頻度と精度のアップ。より高い強度を可能にするフィジカルの強化。世代トップのチームとの対戦で浮き彫りになった課題は、今後の成長を促すに違いない。

 幸いにも試合はもう1試合残されている。そして本大会まで、まだ4カ月ある。「まだまだ足りない」と自覚した現在地から、どこまで前へと進めるか。ここから渡辺がどんなプレーを見せていくのか、注目である。

 
 

 
  

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