【試合結果Webニュースまとめ(5○0)】2021/3/27(土)14:00KO JリーグYBCルヴァンカップ グループステージ 第2節 横浜F・マリノスvs.サンフレッチェ広島F.C@ニッパツ三ツ沢球技場



 
 

アンカー(目次)

1.横浜F・マリノスオフィシャルサイト
2.Jリーグ.jp
3.Twitter / Istagram
4.ハイライト動画
5.Webニュースログ
6.今週の他会場など

横浜F・マリノス オフィシャルサイト

ルヴァンカップ グループステージ第2節 横浜F・マリノス vs サンフレッチェ広島 試合データ | 横浜F・マリノス 公式サイト


 
 

Jリーグ.jp

【公式】横浜FMvs広島の試合結果・データ(JリーグYBCルヴァンカップ:2021年3月27日):Jリーグ.jp
 └ 入場者数 5,600人

監督コメント

[ アンジェ ポステコグルー監督 ]
良いパフォーマンスを見せてくれました。前半はゲームをコントロールしながらボールを支配することができました。後半はオープンな展開になりましたが、しっかりとチャンスをモノにすることができました。

--今季公式戦7試合で早くもクリーンシートが4試合目です。開幕前にテーマに掲げていた守備力の向上の手ごたえを教えてください。
ゼロに抑えてはいますが、相手にもいいストライカーもいるので、失点しても仕方ないとは考えています。昨季は集中力を欠く部分があり、コントロールできず難しい部分がありました。今季に関してはリーグ開幕戦の川崎F戦を除き、良い集中力を持ってプレーできていると感じています。

--3-3で引き分けたJ1第2節・広島戦からどう修正を図ったのでしょうか。
リーグ戦はセットプレーからの失点でエラーはありましたが、特に問題があったわけではありません。(大勝は)チームとして強くなっている結果だと思いますし、今日も選手がよくやってくれました。

 
 
選手コメント

喜田 拓也

(今季初出場初先発し)自分自身の開幕ということですが、そこは押し出し過ぎず、一番大事なのはチームの勝利です。そこに貢献できないと意味はありません。あえて言わせてもらえれば、「みんなと一緒にサッカーがしたい」「みんなと一緒に勝ちたい」と思わせてくれる仲間がいることに感謝しなければなりません。

--2点目につながったボール奪取のシーンを振り返ってください。
相手のスクリーンに対して、どこまで出るか、どのタイミングで出るかというのは考えてプレーしていました。あのシーンはジュニオール サントス選手がボールを持っていましたが、彼自身の力は重々承知しています。あそこで自由な時間を与えると、危ないところに持ち運ばれかねません。早くつぶせたのも良かったですし、それが得点につながったのでチームのためになりました。これから先、勝ち続けていくためにはその回数や質を上げていくことが大事になります。

仲川 輝人

--今季初ゴールしたことについて。
まずは一安心というところです。公式戦で点を取れたので、良かったとは思います。うまく味方を使うところと、自分でいくところを分けながらプレーしています。もっと仕掛けて良いところもあるかもしれませんが、簡単にはたいて、また動いてというシンプルな形を考えながらプレーしています。

--オナイウ 阿道選手にアシストし、アシストされました。2人の連係面についてどう感じていますか。
関係性もいいですし、お互いがお互いを見ている感じもあります。阿道だけでなく、(前田)大然がいれば、大然の良さを引き出そうとはしています。人によって合わせる努力をしているので、それが良い結果につながっていると思います。

 
 

Twitter / Istagram


 
 

ハイライト動画


【公式】ハイライト:横浜F・マリノスvsサンフレッチェ広島 JリーグYBCルヴァンカップ GS 第2節 2021/3/27 – YouTube
 
 

ネットニュース・Weblog

サンケイスポーツ

横浜M、5得点で広島に大勝/ルヴァン杯 – サッカー – SANSPO.COM(サンスポ)

 YBCルヴァン・カップ1次リーグ第2節第1日(27日、横浜M5-0広島、ニッパツ)横浜Mが5得点で大勝。前半28分に扇原のパスカットを起点にオナイウが先制。後半8分に仲川が加点し、5分後に岩田がクロスを頭で合わせた。その後も素早い攻撃から仲川、オナイウが追加点を奪った。広島は一瞬の隙を突かれた。

スポーツ報知

【横浜FM】広島に5―0完勝 FW仲川輝人が今季初得点含む2ゴール「ひと安心って感じ」 : スポーツ報知

 横浜FMはホームで広島を5―0で下し、公式戦4連勝を収めた。前半28分にFWオナイウ阿道が先制点。後半8分にFW仲川輝人(28)が左足シュートで、同13分にDF岩田智輝がヘディングで追加点を奪った。その後仲川とオナイウが1点ずつを加え、大量5得点で快勝した。

 1―0の後半8分、ついに待望の瞬間が訪れた。ペナルティーエリアに走り込んだ仲川はオナイウからのパスを受け、相手DFとGKを巧みにかわす左足シュート。今季初ゴールに指で自らの背番号「23」を示し、喜びを爆発させた。3―0の同19分にも、オナイウのシュートのこぼれ球に素早く反応し、2点目。5―0の大勝に貢献し、「ひと安心って感じ。公式戦で点が取れたので良かった」と安どの表情を浮かべた。

 昨季悩まされたけがが頭をよぎり、開幕からここまで不安とも戦っていたという。「去年のけがの怖さというか、3月は連戦もあったし、体のコンディションを考えながらプレーしてた部分もあった」。その中で少しずつ、仕掛けることに加えて味方を生かしたプレーで勝利に貢献しようと考えてきた。さらに今季6得点と絶好調のFW前田大然の思考を参考に、サイドだけでなく中央へ積極的に走り込むシーンも増やし、「自分にも得点という結果がついてきた」。2019年シーズンMVPの称号を手にしたエースが、大きな一歩を踏み出した。

 この試合は緊急事態宣言が解け、分散退場などの対策を取り入れながら観客収容人数が上限50%まで引き上げられた。同じ会場で行われた17日の徳島戦(1〇0)より約1000人多い5600人のサポーターが駆けつけた。一段と大きくなった拍手の後押しも力に変えた様子。「一人でも多くなることで、雰囲気もだいぶ違う。それが自分たちの力になることを証明できた」と実感を込めた。

 4月3日からは再びリーグ戦(湘南戦・日産ス)が始まる。3月は公式戦負けなし、ここまで4連勝とチームは波に乗っており、「アグレッシブなところもできている。クリーンシート(無失点)の面も含めて、評価して良いと思う」とより自信を深めた。復調の兆しを見せ始めた仲川は「自信もついてきてるので、この調子をずっと続けていくことが大事」と力強く言い切った。

サッカーダイジェスト

【ルヴァン杯】オナイウ&仲川2発に岩田もゴール!圧倒的な攻撃力を見せつけた横浜が広島に5発完勝! | サッカーダイジェストWeb

— 1点リードで迎えた後半に4点を奪取

 Jリーグは3月27日、ルヴァンカップのグループステージ第2節の7試合を開催。ニッパツ三ツ沢球技場では横浜F・マリノス対サンフレッチェ広島の一戦が行なわれ、横浜が5-0で勝利した。

 仙台との初戦は1-0で勝利し、グループ首位に立つ横浜は28分、仲川輝人のアシストからオナイウ阿道がゴールネットを揺らし、先制に成功する。広島は38分、長沼洋一がGKとの1対1の絶好機を迎えるも決めきれず、同点とするチャンスをモノにできなかった。

 横浜の1点リードで迎えた後半、スコアボードを動かしたのはまたもや横浜だ。53分、オナイウのお膳立てから仲川が正確なシュートを流し込み、2-0とする。さらに58分にはエウベルのクロスを岩田智輝が頭で合わせて3点目、64分にはゴール前のこぼれ球を仲川が押し込んで4点目、90分には仲川に続き、オナイウもこの日、2点目をゲット。

 守っては広島の反撃を抑え込み、5-0の完封勝利。初戦に続く白星で連勝を飾り、グループDの首位を堅持した。

 
 
【ルヴァン杯】横浜が広島に圧勝し首位堅持! 清水は仙台に競り勝ち今大会初白星|Dグループ | サッカーダイジェストWeb

— 横浜が自慢の攻撃力をいかんなく発揮

 Jリーグは3月27日、ルヴァンカップのグループステージ第2節の7試合を開催。グループDでは横浜が広島に圧勝、清水が仙台に競り勝った。

 首位に立つ横浜は広島とホームで対戦。28分にオナイウ阿道のゴールで幸先良くリードを奪うと、後半に仲川輝人が2ゴール、岩田智輝も1得点、終了間際にオナイウも加点と自慢の攻撃力をいかんなく発揮。5-0の完勝を収めた。

 仙台対清水の一戦は1-0で清水の勝利。スコアレスで迎えた70分、鈴木唯人がゴールネットを揺らす。この1点を守り抜いた清水が今大会初白星を挙げた。

 2節を終えた時点で、連勝を飾った横浜が勝点6で首位をキープ。清水が勝点4として単独2位に。3位は広島、4位は連敗の仙台という結果となった。

ゲキサカ

仲川キレッキレ!横浜FM5発圧勝で公式戦4連勝!!広島は今季公式戦初黒星 | ゲキサカ

 ルヴァンカップD組第2節で、横浜F・マリノスがホームでサンフレッチェ広島を5-0で下し、2連勝とした。公式戦は4連勝と絶好調。広島は今季公式戦初黒星となった。

 立ち上がりすぐのプレーでMFマルコス・ジュニオールが負傷退場するアクシデントに見舞われた横浜FMだが、FW仲川輝人が攻撃の起点になってチャンスを作っていく。

 すると前半28分、MF扇原貴宏の鋭い縦パスを仲川がダイレクトで折り返すと、FWオナイウ阿道が右足で流し込む。オナイウはルヴァンカップ2戦連発。

 前半42分の仲川のグラウンダーミドルは左ポストを直撃、同アディショナルタイムにも仲川が打ったミドルはGK林卓人の好セーブに阻まれたが、試合の流れを掴んだまま1点リードでハーフタイムを迎える。

 そして後半8分、MF天野純が早いタイミングでエリア内にパスを出すと、オナイウのポストプレーから仲川が前を向く。仲川はDFのブロックをフェイントで冷静にかわすと、左足で落ち着いて蹴り込み、追加点を奪った。

 止まらない横浜FM。後半13分、DF岩田智輝、天野から繋がったパスをFWエウベルがエリア内左で受けると、そのままゴール前に走り込んでいた岩田がクロスをヘディングで合わせて3点目。同19分には天野のクロスを合わせたオナイウのシュートは林に止められたが、跳ね返りを仲川が蹴り込んでリードをさらに広げた。

 その後も後半41分のFW樺山諒乃介のシュートがポストを叩くなど押し込み続けた横浜FM。同45分にはMF和田拓也の縦パスからオナイウがこの日2点目を決めて、ゴールラッシュを締めくくった。一方の大敗を喫した広島は今季公式戦8戦目の初黒星となった。

 
 

こけまりログ

2021/03/25 今週の土曜日は、三ツ沢で「ルヴァンdeお花見」よ! ~三ツ沢公園の桜の開花状況を見てきた。

2021/03/26 【スタジアム観戦情報まとめ】2021/3/27(土)14:00KO JリーグYBCルヴァンカップ グループステージ 第2節 横浜F・マリノスvs.サンフレッチェ広島F.C@ニッパツ三ツ沢球技場 ※観客上限 収容率50%
 
 

今週の他会場など


 
 

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