【スタジアム観戦情報まとめ】2021/3/14(日)13:00KO J1第4節 横浜F・マリノスvs.浦和レッドダイヤモンズ@日産スタジアム ※観客上限5,000人


【スタジアム観戦情報まとめ】2021/3/14(日)13:00KO J1第4節 横浜F・マリノスvs.浦和レッドダイヤモンズ@日産スタジアム ※観客上限5,000人 | タイトル

タイムスケジュール(予定)

▼シート貼り(必要無し)※全席指定/ビジター席なし
 └ 3/14浦和レッズ戦のチケット販売に関するお知らせ | ニュース | 横浜F・マリノス 公式サイト
 ※3月6日に販売予定枚数終了
 
 
09:30 キッチンカー販売開始

11:00 開門
13:00 キックオフ

16:00 場外キッチンカー(東ゲート)販売終了

(´-`).o0(ロコさぬは、出席です。)
 
 
▼ライブ配信
 DAZN(生中継) 12:50~
 解説:中田浩二 / 実況:下田恒幸 / インタビュアー:小野響子
 
 

天気予報

日産スタジアムの1時間天気 週末の天気【サッカー場の天気】 – 日本気象協会 tenki.jp ※2021/3/14 6:00発表

2021/3/14(日)13:00の予報
天気:晴れ
温度:18℃
風 :北北西 4m/s
 
 

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Webログ

【公式】横浜FMvs浦和の見どころ(明治安田生命J1リーグ:2021年3月14日):Jリーグ.jp
 └ ユニフォーム情報:1st(青)

— “攻撃志向”の両者が激突。スペクタクルな展開に期待

前節、リーグ戦初勝利を挙げた両者が激突する。横浜FMは福岡にゴール前でのクオリティーの差を見せつけ、3-1で快勝。対する浦和も2つのPKからしぶとく得点を重ね、横浜FCを退けた。思い返せば、日産スタジアムで相まみえた昨年11月の一戦では、横浜FMが6-2で一蹴した。その大勝を横浜FMが再現するのか、それとも浦和が苦い記憶を払しょくする勝利を手にするのか。シーズン序盤の連勝を手にするのはどちらだ。

横浜FMは2点差を追いついた前々節・広島戦から中2日で迎えた福岡戦では、広島戦でJリーグデビューを飾ったエウベルらリーグ戦初先発となる選手を4人並べ、アンカーシステムの[4-3-3]を選択。序盤は福岡のプレスに苦しみ、ショートカウンターを許す場面もあったが、エウベルのミドルシュートがハンドを誘い、PKを奪取。それを38分にマルコス ジュニオールがしっかり沈めて先制すると、テンポを上げて本来の姿を取り戻した後半は小池 龍太、前田 大然のファインゴールで2点を挙げ、反撃を1点に抑えて初白星を手にした。

今節も中3日のため、多少の入れ替えはありそう。初先発でポジティブな印象を残したエウベルを継続起用するなら、中盤の形はどうであれ3トップが無難だろう。センターFWは2戦連発中の前田とオナイウ 阿道の二者択一となるが、今節は前回の古巣戦で2アシストをマークしたオナイウを推したい。ここまでの公式戦4戦で2得点と好調で、福岡戦は途中出場だったこともあり、比較的コンディションも整っている。右ウイングも仲川 輝人または水沼 宏太の選択になるが、対戦相手の浦和、水沼とオナイウの相性を踏まえれば、水沼のリーグ戦初先発も十分ある。

一方、リカルド ロドリゲス監督を招聘し、攻撃的な戦術に舵を切った浦和。公式戦4戦目となった横浜FC戦の勝利はチームに落ち着きをもたらした。記念すべきJ1初勝利を手にした指揮官は「良い形でボールを持つ時間もあったし、カウンターを仕掛けるシーンもあり、うまくいったところがたくさんあった。どんどん積み重ねていければ」と手ごたえをつかんだ様子。いまは発展途上で伸びシロは十分なだけに、2年前の王者との一戦は現在地を知る物差しとなりそうだ。

気鋭のスペイン国籍指揮官について、横浜FMのアンジェ ポステコグルー監督は「良い監督だと見ている」と前置きした上で、「彼は徳島ではJ2という決して簡単ではないリーグで攻撃的なスタイルを築いてきた。今度は日本でもアジアでも強いチームの1つである浦和でそれをやろうとしている。いろいろな戦術がある中でもJリーグを盛り上げるチームが増えたと感じているし、楽しみにしている」と評す。

“攻撃志向”という同じベクトルを持つ両者がどう共鳴し、スペクタクルなフットボールを展開するのか。“矛vs矛”が奏でる見どころたっぷりの一戦である。

[ 文:大林 洋平 ]

 
 
達成間近の記録について【明治安田J1 第4節】:Jリーグ.jp※一部抜粋

■個人記録■
<J1通算出場>
實藤 友紀(横浜FM)通算100試合まであと1試合

■チーム記録■
<J1通算得点>
横浜F・マリノス 通算1500得点まであと3得点

 
 
2021/03/13 横浜・水沼 昨季大勝再現へ「やれる自信ある」、14日浦和戦― スポニチ Sponichi Annex サッカー

 横浜は14日、ホームで浦和と対戦する。昨年11月には6―2で快勝した相手。その試合で1得点3アシストしたMF水沼は、今季リーグ初先発を狙う一戦に向け「出たらやれる自信はある」と力を込めた。

 精度の高いクロスを武器に昨季チーム最多10アシスト。今季は「去年以上にアシスト数やゴール数を残さないといけない」と意気込む。途中出場した10日の福岡戦は後半45分にピンポイントクロスで前田のヘディング弾を演出。好相性の浦和戦でも、続けて輝きを放つ。

 
 
2021/03/13 【横浜M】昨季10アシストのMF水沼宏太、浦和戦で今季初先発目指す「脅威になるプレーを」 : スポーツ報知

 横浜MのMF水沼宏太が12日、トレーニング後のオンライン取材に応じ、浦和戦(14日・日産ス)での初先発出場へ意気込みを語った。

 昨シーズンのホーム・浦和戦は6―2と大勝。水沼も1得点3アシストと大きく貢献した。約4か月ぶりの対戦に「良いイメージはある」と話したが、決して緩むことはない。新しく迎えたリカルド・ロドリゲス監督はボール支配率を高めた攻撃サッカーを念頭に置いており、今までとは異なる戦いになることが予想される。それでも「僕らは変わらずやるべきことをやる。与えられた役割をピッチの上で整理してやれたら」と力を込めた。

 今季はまだ先発出場が0で「個人的にはもっと出たい」と胸の内を明かす。出場機会を増やすためにも、「アシストやゴールを残さないといけない」とやるべきことは明確だ。持ち味であるクロスを生かし、昨季は先発出場が11試合ながら10アシストを記録。1試合平均にすると、12アシストの川崎MF三笘薫を抑えてリーグトップだった。出場時間が増えていけば、今季のアシスト王も現実的となる。前節・福岡戦でも試合終了間際に精度の高いクロスからFW前田大然の得点を演出。確かな手応えをつかみ、勢いに乗っている。「出たらやれる自信はある。相手の脅威になるプレーを」と気合を込めた。

 同じく取材に対応したポステコグルー監督は、ロドリゲス新監督への警戒を強めた。「J2という簡単ではないリーグで攻撃的スタイルを築いてきた」と昨季率いたJ2徳島での優勝に敬意を示しつつ、「攻撃的なサッカーで浦和を率いてくる」と分析。互いに連勝をかけた一戦へ「簡単な試合ではない」と表情を引き締めた。

 キャンプ中の負傷で開幕には間に合わなかった攻撃の軸を担うFWエウベルや、MFマルコスジュニオールも福岡戦で先発出場を果たし、着実にコンディションを高めている。直近2戦で3得点と好調の前田についても「攻撃的なところだけでなく、守備でも良い強度で前からプレスができる」と厚い信頼と期待を寄せた。

 
 
2021/03/13 【J1プレビュー】横浜FM対浦和「激しいボールの奪い合い」必至!? 浦和は昨季のリベンジ狙う! | サッカー批評Web

 前節で、今シーズン初勝利を飾った両チームが対決。

「ボールを保持する」というプレースタイルは両者に共通していて、球際でボールを激しく奪い合う展開が予想される。戦術の浸透度や完成度では横浜FMが優勢か。

 横浜FMは、前節は序盤で苦しみながらも、次第に素早い攻撃を展開。安定した戦いぶりを見せた。就任4年目となるアンジェ・ポステコグルー監督のアタッキングフットボールは、より成熟度を増している。去年11月の浦和戦では6-2で完勝し、そのイメージのまま、今節も圧倒できるか。抜かりなく相手を迎え撃つ。

 対する浦和も、今シーズンからリカルド・ロドリゲス監督のもと、ボールを保持するスタイルを目指している。ただ、新体制の浦和は、好調の兆しを見せてはいるものの、攻撃の組み立てに関してはまだまだ発展途上。セカンドボールを相手よりも早く回収するなど、なるべくボールをキープする時間を多く持ちたい。
 
 
■横浜F・マリノス

9位  勝ち点4 1勝1分1敗  6得点6失点 得失点差0

【出場停止】なし
【出場微妙・故障者】なし
【直近5試合結果】
L○3-1 福岡(A)
L△3-3 広島(H)
ル○1-0 仙台(H)
L●0-2 川崎(A)
L●1-3 横浜FC(A)

【通算対戦成績】
H35試合・17勝3分15敗
A36試合・19勝5分12敗
計 71試合・36勝8分27敗 

【直近対戦成績】
2020年11月14日 J1第27節 ○6-2(H)
2020年 7月 4日 J1第 2節 △0-0(A)
2019年 7月13日 J1第19節 ○3-1(H)
2019年 4月 5日 J1第 6節 ○3-0(A)
2018年 9月16日 J1第26節 ●1-2(H)

【今節のみどころ】
 王座奪還を掲げる今シーズンは、前節の福岡戦が初白星となった。序盤こそ前線からプレスをかける相手に苦戦したが、修正を図り、その後は一気に主導権を握った。ボールを保持しながらの縦に速い攻撃は健在。前田のダイビングヘッドなど、3得点で相手を圧倒した。

 2試合連続ゴールの前田をはじめ、前節は初起用の小池もゴールに絡み、ポステコグルー監督にとっては、今節のスタメンに誰を選ぶかは、”贅沢な悩み”となるだろう。

 注目選手は、古巣対決となるオナイウ阿道。去年のホーム最終戦で6-2で大勝した際には、そのうちの2ゴールをアシストした。浦和のDF陣はよく知る相手だけに、今節は自身のゴールも生まれるか。
 

■浦和レッズ

11位  勝ち点4 1勝1分1敗  3得点3失点 得失点差0

【出場停止】なし
【出場微妙・故障者】藤原、西、トーマスデン
【直近5試合結果】
L○2-0 横浜FC(H)
L●0-2 鳥栖(A)
ル△0-0 湘南(A)
L△1-1 FC東京(H)
L●0-2 札幌(H)

【今節のみどころ】
 前節の横浜FC戦は、リカルド監督の新体制のもと、ようやく初勝利を飾れたことで、チームにも安堵の雰囲気が漂っていた。また、負傷していた興梠や関根が、途中出場ながら起用されたことも明るい話題。得点はPKのみだったが、PKを決めた杉本をはじめ、「次は流れからのゴールを取りたい」と、選手たちは口を揃える。

 横浜FM相手では、直近4試合勝ちなし。去年11月のアウェー戦では、2-6で大敗している。昨シーズン、大槻監督体制で流れを掴みかけていたタイミングで、大量失点したこの敗戦は、チームに少なからず打撃を与えた。苦手意識を拭えない相手だが、手応えを掴み始めた4-2-3-1の布陣で、リベンジに挑む。

 
 

こけまりログ

▼今季の対戦結果
初対戦

▼昨季の対戦結果

【試合結果まとめ(0△0)】2020/7/4(土)19:04KO J1第2節 浦和レッドダイヤモンズvs.横浜F・マリノス@埼玉スタジアム

【試合結果まとめ(6○2)】2020/11/14(土)16:00KO J1第27節 横浜F・マリノスvs.浦和レッドダイヤモンズ@日産スタジアム
 
 

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