(´-`).o0(2021/2/1(月)横浜マリノス株式会社は今日から新年度)
アンカー(目次)
1.横浜F・マリノスオフィシャルサイト
2.今日の練見(れんみ)
3.Twitter / Instagram
4.Webニュースログ
横浜F・マリノス オフィシャルサイト
2021/01/31 年間チケット追加決済実施に関する大切なお知らせ | ニュース | 横浜F・マリノス 公式サイト
(´-`).o0(日産スタジアムでの開催が暫定試合数10試合から、13試合に確定)
今日の練見(れんみ)
(´-`).o0(非公開)
今日から石垣島キャンプ🏝
2年目のキャンプにむけて意気込みを #オビパウエルオビンナ 選手が語りました✊#fmarinos pic.twitter.com/hFehgAaHNX
— 横浜F・マリノス【公式】 (@prompt_fmarinos) January 30, 2021
石垣島キャンプトレーニング初日の2部練習が無事に終了しました〜💪#fmarinos pic.twitter.com/n9z6ai9zky
— 横浜F・マリノス【公式】 (@prompt_fmarinos) January 31, 2021
おはようございます😄
今日も良い天気☀️#fmarinos pic.twitter.com/Vccy4lQUvx— 横浜F・マリノス【公式】 (@prompt_fmarinos) February 1, 2021
Twitter / Instagram
さぁ今年もはじまったよぉぉぉ🗳#マリノスファミリー みんなの
キモチを合わせて
チョーテンをつかみとろぉぉぉぉぉ
💪😆🔥🔥🔥🔥🔥🔥🔥🔥🔥🟥⬜️🟦⬜️🟥⬜️🟦⬜️🟥⬜️🟦#めざせ連覇
🟦⬜️🟥⬜️🟦⬜️🟥⬜️🟦⬜️🟥#fmarinos #Jリーグマスコット総選挙2021 https://t.co/JCB5CmWgq5 pic.twitter.com/JSjzitRBmw— マリノスケ【こうしき】 (@marinosuke_yfm5) February 1, 2021
5年契約ですってよ奥さん!
更新は、マリノス公式からは来ないかな? #fmarinos株式会社ツクイホールディングスのプレスリリース( https://t.co/kMnVVBsRGi )より pic.twitter.com/2HWkXS8OJC
— ろこ@横浜F・マリノス系ブログ「こけまり」 (@kokemari) February 1, 2021
Webニュースログ
2021/01/31 横浜、石垣島で1次キャンプ開始 五輪世代GKオビ「チーム全体が向上できるように」― スポニチ Sponichi Annex サッカー
横浜は、石垣島で10日間の1次キャンプを開始した。
来日前の新加入のブラジル人、FWレオ・セアラを除く28選手が現地入り。正守護神の座を狙う東京五輪世代のGKオビは「コミュニケーションや連係も含めてチーム全体が向上できるようにしていきたい」と話した。ホテルの一棟を借り切り、全員を1人部屋とするなど、感染対策を徹底。初日はプールでストレッチなど軽めのメニューを行った。31日から本格始動する。
2021/01/31 ロッテ、横浜M石垣入り | 八重山毎日新聞社
— コロナ禍の球春へ 空港も無観客
春季キャンプのため横浜F・マリノスと千葉ロッテマリーンズが30日午後、相次いで石垣島入りした。新型コロナウイルス感染拡大の影響で、両チームとも例年と異なり無観客でキャンプを行う。選手らが到着した空港では、地元の協力団体や子どらの姿はなく市スポーツ交流課の職員が横断幕を掲げ出迎えるのみだった。キャンプ期間はマリノスが31日~2月8日、ロッテが2月1~25日(1軍は12日)。
マリノスの選手28人とスタッフ24人を乗せた便が午後2時半ごろ、南ぬ島石垣空港に到着。選手らは次々と到着ロビーを通過して待機中のバスへ乗り込み、宿泊先に向かった。
キャンプ中の新型コロナ感染防止対策として宿泊は1人1部屋、食事は2人で1卓を使用し中央にアクリル板を立て飛沫飛散を防ぐ。ホテルの配慮で一般宿泊客との動線も分ける。
クラブはこの1週間に2回、PCR検査を実施、全員が陰性だったことを確認して現地入り。キャンプ期間中も受検させる。
マリノスは昨季J1リーグ9位。今季の開幕戦は川崎フロンターレとの「神奈川ダービーマッチ」。王座奪還へ1次キャンプで本格的なトレーニングに入り弾みをつける。石垣島キャンプは4年連続4回目。
一方、ロッテは午後5時40分過ぎ、井口資仁監督を先頭に空港内のロビーに姿をみせた。30日時点でキャンプには首脳陣・選手の計94人が参加。キャンプ期間は1軍2月12日、2軍が同25日まで。
新型コロナ対策として宿舎は1人1部屋、関係者以外の室内・ブルペン、グラウンドへの立ち入り取材禁止、PCR検査を週に1度実施する。
ロッテの石垣島キャンプはことしで14年目。昨季、パ・リーグ2位で4年ぶりのクライマックスシリーズに進出。4年連続日本一の福岡ソフトバンクホークス打倒に、今季も燃える。
選手らを出迎えた市スポーツ交流課の松本当史課長は「例年通りのセレモニーはできなかった。無観客のキャンプだが、選手やチームスタッフが満足いくキャンプになるよう精いっぱい協力したい」と話した。
2021/02/01 石垣島キャンプ始動 晴天下、トレーニングに汗 | 八重山毎日新聞社
サッカーJ1の横浜F・マリノスが1月31日、2021シーズン開幕に向け石垣島でキャンプインした。新型コロナウイルス感染予防のため、4年目で初の無観客開催となったが、選手らはトレーニングに汗を流した。1次キャンプは8日まで。
今キャンプには28選手が参加、練習は午前と午後に分けて行う。初日の石垣島地方は青空も広がり、23度前後まで気温が上がるなど絶好のコンディションとなった。
選手らは午前中、ストレッチやウオーミングアップを終え、1組2チームでパス練習をした。攻守の切り替えを意識しワンタッチで素早くボールを回しながら動きを確認。ゴールキーパー陣は別メニューのトレーニングに励んだ。
キャンプ終盤の6、7日には沖縄SV、海邦銀行とそれぞれ練習試合を行う予定。8日午前中まで練習した後、石垣島キャンプを切り上げる。
練習に先立ち、キャンプインセレモニー(石垣市主催)があり、中山義隆市長は来島を歓迎し、「昨シーズンは過密スケジュールの中、アジアチャンピオンズリーグでクラブ史上初の決勝トーナメント進出を果たした。トーナメントでは惜しくもベスト16の結果になったが、この悔しさをバネに今シーズンさらなる飛躍を」と期待した。
この後、ミス八重山がアンジェ・ポステコグルー監督に花束を贈呈。石垣市商工会、オリオンビール、ユーグレナ、川平ファーム、石垣の塩スパ事業部、八重泉酒造、宮城菓子店から自社商品の寄贈もあった。
2021/01/31 横浜F・マリノスで10番背負うマルコス・ジュニオール「ここに長い間とどまりたい」 | Football Tribe Japan
明治安田生命J1リーグの横浜F・マリノスのFWマルコス・ジュニオールが今シーズンにかける意気込みを語った。30日、ブラジルメディア『ge』がこれを伝えている。
マルコス・ジュニオールは2012年にブラジルの名門フルミネンセの下部組織からトップチーム昇格を果たすと、ECヴィトーリアへのレンタル期間をはさみ2018年まで在籍。そして2019年に横浜F・マリノスへ完全移籍により加わると、自身初の海外挑戦1年目でも主力に定着。J1リーグで15ゴールをあげ、日本代表FW仲川輝人とならんで得点王に輝くと、昨季もリーグ戦で2桁得点をあげた。
同選手はブラジルメディアのインタビューに応じた際、背番号「10」を着用することについて質問を受けると「僕はとても幸せだし、ここに長い間とどまることを願っているよ。今シーズンは10番のユニフォームを身につけるし、(昨季までよりも)さらに横浜F・マリノスを助けたいと思っている。(シーズン開幕にむけて)毎日準備を行っているよ」とコメントを残した。
なお、マルコス・ジュニオールは今月28日にDFチアゴ・マルチンスとともにチームに合流しており、現在は石垣島のキャンプに参加している。FWエリキが期限付き移籍期間満了に伴い退団しただけに、マルコス・ジュニオールには得点源としてさらに多くの期待が寄せられるはずだ。
2021/02/01 横浜FMの背番号「10」を背負うマルコス・ジュニオールが決意新たに「末長くプレーしたい」【超ワールドサッカー】
横浜F・マリノスのブラジル人FWマルコス・ジュニオールが、新シーズンに向けて決意を新たにしている。ブラジル『グローボ』が伝えた。
フルミネンセの下部組織で育ったマルコス・ジュニオールは、ヴィトーリアへのレンタル移籍を経験。2019年1月にフルミネンセから横浜FMに完全移籍で加入した。
カンピオナート・ブラジレイロ・セリエAでは145試合に出場し17ゴール14アシストを記録していたマルコス・ジュニオールだが、Jリーグでは点取り屋として活躍。2019シーズンは明治安田J1で33試合に出場し15ゴール5アシストを記録し、チームメイトのFW仲川輝人とともに得点王を獲得。チームをリーグ制覇に導いていた。
迎えた2年目の2020シーズンは、チームにとっては苦しいシーズンになったが明治安田J1で28試合に出場し11ゴールを記録していた。
そのマルコス・ジュニオールは、2021シーズンに向けて背番号を「9」から「10」に変更。心機一転、さらなるチームへの貢献に向けて意気込みを語った。
「日が経つにつれ、人々への僕からの称賛は高まるばかりだよ。とても嬉しいことで、これからも末長くここでプレーしたいと思っている」
「クラブからプレゼントをもらい、今シーズンは10番をつけることになる。もっともっと横浜に貢献したいと思っている。毎日一生懸命準備しているよ」
2021/02/01 【横浜FM】優勝を心から味わうために。渡辺皓太は2021年を「特別な1年にする」 – サッカーマガジンWEB
— 1年を通してチームの力になりたい
2019年の夏に東京ヴェルディから加入し、同シーズンは9試合に出場した。うち2試合で先発。途中加入としては悪くない数字にも思えるが、本人の感想はどうではない。チームは攻撃サッカーを貫き、最後にリーグ制覇を成し遂げたものの、渡辺自身は喜びよりもむしろ悔しい思いの方が強かったと当時を振り返る。
「タイトルを獲った年は、自分にはあまり実感がなくて。出場数は少ないし、時間も少なくて、なんか優勝を近くで感じていただけでした」
チームに貢献したと胸を張って言える状況になってこそ、優勝の実感も沸く。8月の加入であり、致し方ない面もあるが、自分に厳しく、渡辺は言い切った。
「(比較すれば、昨シーズンに)タイトルを獲れなかった悔しさより、自分がピッチでなかなかプレーできなかったことのほうが悔しくて。だから今年は本当に1年を通してチームの力になりたいし、それでタイトルもついてくれば最高の年になると思う。本当に試合に出るということを目標にしたいと思います」
23歳はもう若くはない。高卒ルーキーが4人いるチームにあって、「自分はもう若手じゃないというのは感じるし、トライする部分とか勢いのあるプレーはもう一度自分もやっていかないといけないと思っています」と自身の立ち位置を実感してもいる。だからこそ、キャンプにも前のめりに取り組む。
2019年に比べれば、昨季は出場数が19試合に増え、先発も7試合を数えた。それでも本人は「試合数が多くてメンバーを替えなければいけない状況で試合に絡めていたと思う」と冷静に状況を受け止める。「今年は本当にスタメンで出たいし、開幕からスタートの選手として1年間しっかり戦えるように、キャンプでアピールしたいと思います」と目標は明確だ。
依然としてコロナ禍にあり、開催に関しては不透明な部分もあるが、夏には東京五輪も控えている。そのうえで重要視しているのは、何よりもまず横浜F・マリノスで試合に出ることだ。「出ないと話にならない」とまで言い切り、覚悟してシーズンに臨んでいる。
「中盤をやるなら攻守両方できないといけない。球際の部分(で勝つ力)が必要だし、ボールを大事にするというところも意識したい。それにプラスして自分は前に出て行ってプレーすることが他の選手にはない部分だと思うので、そういうところで違いを出していけたらいいと思っています」
2021年は勝負の年。「特別な1年にしたい」。渡辺にとって、覚悟のシーズンが始まっている。
2021/02/01 【横浜M】定位置奪取へ燃えるMF渡辺皓太「スタートの選手として1年間戦えるように」 : スポーツ報知
横浜Mは1日、沖縄・石垣島での1次キャンプ3日目を迎えた。パスワークや切り替えに重きを置いた11対11のミニゲームなどで汗を流した。オンライン取材に応じたMF渡辺皓太は「特別な1年にしたい。チームでの立ち位置を変えたい」と今シーズンに向けた意気込みを語った。
2019年の夏に東京Vから加入。同年のリーグ優勝は出場試合の少なさから「自分は実感がなかった」。昨季もタイトルを獲得できなかったことより「ピッチでプレーできなかったことのほうが悔しかった」と苦い表情で振り返る。リーグ19試合出場2得点で、先発したのは7試合。「開幕からスタートの選手として1年間戦えるようにキャンプでしっかりアピールしたい」と3年目のシーズンへ意欲を燃やした。
主戦場となる中盤にはMF喜田拓也やMF扇原貴宏ら強力なライバルが立ちはだかる。「違いを出していきたい」と前への推進力あるプレーにさらなる磨きをかるつもりだ。東京五輪も予定されている1年。「チームで出場しないと話にならない」と、まずはマリノスで結果を残すことを第一に掲げる。昨年12月に行われた五輪代表合宿に参加した22歳。チームでのレギュラー奪取を、先に待つ東京五輪にもつなげる。
2021/01/31 本田圭佑、吉田麻也、冨安健洋が“2010年代アジアベストイレブン”入り。女子は澤穂希氏ら4人 | フットボールチャンネル
国際サッカー歴史統計連盟(IFFHS)は30日、2011年から2020年までの10年間を対象とした男女それぞれのアジアベストイレブンを発表した。男子は3人、女子は4人の日本人選手が選ばれている。
男子はMF本田圭佑、DF吉田麻也、DF冨安健洋の3人が10年間のベストイレブン入り。日本代表の主力として海外クラブでも長く活躍してきたベテラン2人に加えて、22歳の冨安は2010年代後半からプレーを開始したにもかかわらず選出された。
また、横浜F・マリノスに所属するタイ代表DFティーラトン・ブンマタンも選出。他にはオーストラリアのGKマット・ライアン、サウジアラビアのDFモハメド・アル・ブライクとMFサレム・アル・ドサリ、中国のFWウー・レイ、韓国のFWソン・フンミン、カタールのFWアルモエズ・アリ、シリアのFWオマル・アル・スーマが名を連ねている。
女子部門では日本の選手・元選手4人がベストイレブン入り。いずれも2011年FIFA女子ワールドカップ優勝メンバーであるなでしこジャパンのMF澤穂希氏、MF宮間あや氏、DF熊谷紗希、FW岩渕真奈が選ばれた。
他には、オーストラリアからFWサマンサ・カーなど日本を上回る5人を選出。日本でのプレー経験もある韓国のチ・ソヨンも選ばれている。
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