夕刊こけまり:今日の横浜F・マリノスまとめ(2021/1/26) #fmarinos


夕刊こけまり:今日の横浜F・マリノス(まとめ)

(´-`).o0(2021/1/26(火)識字性を高める共通フォントが採用されましたが、よくよく見るとサイズも大きいですよね<背番号)
 
 

アンカー(目次)

1.横浜F・マリノスオフィシャルサイト
2.今日の練見(れんみ)
3.Twitter / Instagram
4.Webニュースログ 
 
 

横浜F・マリノス オフィシャルサイト

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今日の練見(れんみ)

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Webニュースログ

2021/01/25 【横浜FM】「去年は去年に置いてきた」喜田拓也の誓い。「信じて貫き結果を出す!」 – サッカーマガジンWEB

— 相手がどこでも僕らはチャレンジャー

 新しい挑戦が始まる。2019年にキャプテンとしてシャーレを掲げた生え抜きは、「皆、良い顔をして集まっていた」と始動したチームに目を細める。「このメンバーでこのサッカーを、このマリノスというチームでできることにすごく喜びを感じています」と、清々しい表情で語った。

 昨季はJ1連覇を狙ったが、9位に終わった。AFCチャンピオンズリーグ(ACL)ではクラブ初のグループステージ突破を果たしたものの、タイトルには手が届かなかった。「悔しさしかないシーズンだった」と語る喜田は、「去年は去年として置いてきている部分もあるというか、僕たちには前だけを向いて進んでいきたい気持ちがある。今年は今年で結果を残していくという強い気持ちがある。去年の振り返りは、もう終わっているととらえている」と、あくまで視線を前に向ける。

 昨季はタイトルといった結果はついてこなかったが、2018年に就任したアンジェ・ポステコグルー監督の下、攻撃的なスタイルにブレはない。リーグ戦でのチーム総得点も2018年から56得点、68得点、69得点と毎年数字を伸ばしている。指揮官も新体制発表の場で、自分たちにしかできない唯一無二のスタイルを続けると話しており、喜田も「このメンバーでこのチームで、このサッカーをできることに本当に喜びを感じているし、信じて貫き通して結果を出す」と、F・マリノスらしさを貫く意思を繰り返し語った。

 結果を残すには、さらなる進化が求められることになる。具体的な内容については「考え過ぎだと言われるかもしれないけれど、マリノスとしての歩みは始まっているので」とオープンにはしなかったが、「イメージを共有しながら進んでいければ、必ず良いものはつくれると思う。最大限のパワーを出せる準備をしていきたい」とチーム全体でのレベルアップを思い描く。

 ただし、そのために必要な大前提があることは確かだ。チームと勝利のためにすべてをささげる覚悟だ。

「チームが勝つためならすべてをやるというくらいの気持ちを持っていれば、必ず良い方向に向かうと思う。それが一人ひとりではなく全部の力が合わされば、ものすごいパワーを生み出せるチームだと思う。そういうメンバーがそろっているし、それがチームの強みだと思うので、そこは力を合わせて頑張っていければと思います」

 すでに開幕戦の相手は、川崎フロンターレとなることが決まっている。昨シーズンのJ1を圧倒的な強さで制した、隣接するライバルとの神奈川ダービーだ。だが、連覇を逃して「何者でもなくなった」というチームに、無駄な気負いはない。「相手がどこでもチャレンジャー。対戦する全チームに全力でぶつかっていきたい」と、2021年シーズンに突き進んでいく。

2021/01/26 横浜・喜田 頂点返り咲きへ「クラブの価値上げていかないと」― スポニチ Sponichi Annex サッカー

 横浜は2季ぶりの王座奪還に向け、横浜市内で始動した。

 1年前はJ1王者として新シーズンを迎えたが、今年は無冠からのリスタート。MF喜田は「チャンピオンになったのは19年の話。僕たちは何者でもなくなった」とし、「ビッグクラブになる上では残さないといけない結果がある。クラブの価値は、今いる選手で上げていかないといけない」と再びの頂点を見据えた。U―24日本代表候補DF岩田や興国高出身のMF樺山ら、新加入選手の士気も高い様子。「積極的に話し掛けてきたり、チームのことを理解しようという姿勢は全員、非常にある」と歓迎した。

2021/01/25 サッカーJ1横浜F・マリノス入団 名張の南拓都君 | 【伊賀タウン情報 YOU】

— 「感謝忘れず食らいついて」 大阪の名門・興国高から

 名張市梅が丘北在住で興国高校(大阪市天王寺区)サッカー部3年のMF南拓都君(18)が、J1の横浜F・マリノスに加入する。幼いころからの夢だったプロ選手の第一歩は、横浜の地で踏み出す。【愛用のボールを手に決意を語る南君=名張市南町で】

 兄の影響で市内のクラブ「FCファミリア」に加入したのは4歳の時。FWとして活躍したが、中学生の時にDFへとポジションが変更になった。それでもゴールを奪う快感を味わいたいと、試合中はいつもピッチ内を縦横に走り回っていたといい、「その時に体力が強化され、今に役立っている」と笑う。2年時には、最高の技術を磨く県のトレセンメンバーに選ばれた。

 高校は「レベルが高く、成長できると確信した」という同高に進学。朝早く家を出て、帰宅は夜遅く、休日もサッカー漬けという生活を続け、2年時にはレギュラーとして全国高校サッカー選手権に出場した。

 3年になると、新型コロナウイルスの影響でインターハイが中止なるなど、環境が一変。更には同選手権への出場もかなわず、気落ちするなか、昨年末に横浜から入団オファーがあり、家族ともども驚いたという。

 南君は「縦への推進力と、サイドや上下移動できるスピードと運動量が特徴」と自己分析する。高校では「感謝することと練習する楽しみを忘れるな。楽しまないと技術は上がらない」ことを学んだといい、同級生4人もJクラブ加入する。

 コロナ禍で、恩師やチームメート、家族への感謝の思いが特に高まったという南君は「ノーガードの撃ち合いとか、テンポの早いサッカーが楽しそう。感謝を忘れず、すごい先輩たちに負けじと食らいついていきたい」と決意を語った。

2021年1月16日付787号2面から

 
 
2021/01/26 新型コロナ: Jリーグ、新観戦スタイルを模索 オンラインで一工夫: 日本経済新聞

新型コロナウイルス感染拡大の影響を受けたサッカーのアジア・チャンピオンズリーグ(ACL)東地区。本来ならば、ホームアンドアウェー方式で開催され、日本の代表クラブという誇りを胸に多くのサポーターがアウェーの地にも駆けつけるが、昨年2月から中断されていた残りの試合は同11、12月にカタールでの集中開催となった。海外での無観客となったACLへの関心が薄れぬよう、Jリーグや当該クラブの努力がそこにはあった。

「うぉー!」。再開初戦となった11月25日の上海上港(中国)戦。試合終了間際の90分、横浜M・天野のシュートがゴールネットを揺らすと、パソコン画面に映った横浜Mのアンバサダー、波戸康広氏とクラブシップ・キャプテン、栗原勇蔵氏のクラブOBが叫んだ。横浜Mの勝利で終わった後も、興奮冷めやらぬチャット欄は大盛り上がり――。

横浜Mは再開されたACLグループステージの2戦を、オンライン観戦のチケット購入者に配信した。チケットは1枚千円で、スタジアムグルメの詰め合わせが事前に届くチケットは4千円。観戦者は2戦合わせて3000人を超えた。

試合映像をただ配信するだけでなく、クラブのOB選手2人とオンライン上で一緒に観戦する「チアパーティー」と位置づけた。視聴者がOB選手と会話したり、チャットを使ってコメントしたりできる「応援ルーム」と、サッカー解説の人気ユーチューバーが出演する「戦術分析ルーム」を設けて観戦者が自由に行き来できるようにすることで、クラブのサポーター以外も取りこむ参加型のイベントに仕立てた。

横浜Mの担当者は「配信する映像はテレビと同じでも、応援したいサポーター向けや戦術視点で見たいファン向けに特化した映像音声があることで、観戦の楽しみ方が広がる。現地での応援ができない中で、新しい観戦スタイルを提供しようと考えた」と話す。

横浜Mは全日本空輸(ANA)とタッグを組んで、ACLのオンライン遠征ツアーも実施。自宅にいる参加者が、応援キットを手に客室乗務員とやりとりするバーチャルフライトを体験後、カタールで練習するチームの動画を波戸氏の解説付きで楽しんだ。サポーターの満足度を高める仕掛けをあの手この手で捻出した。

Jリーグもサポーターの関心を引くため、初の試みに踏み切った。ACLに出場した3クラブの日々の動向を追う動画を投稿サイト「ユーチューブ」の公式チャンネルで毎日配信。各クラブから練習風景や記者会見の様子、選手へのインタビューなどの動画を集め、1本にまとめて投稿した。Jリーグ広報部の吉田国夫氏は「普段は応援していないチームでも、ACLならみんなで応援できる。3クラブを1本にまとめた動画がファン・サポーターのニーズに合っていた」と語る。

日本から出向く報道陣がゼロだったことが、Jリーグに危機感をもたらしたという。横浜Mは広報担当者が記者から質問を募り、会見場で代わりに質問する異例の体制をとった。「練った企画動画で話題になるよりも、日々の動きをこまめに伝えることも重要という教訓を得た」と吉田氏。新型コロナで人の移動が制限されるなか、ファンにサッカーの魅力や臨場感をどう発信するか。この1年で得た学びは今後につながる。

(田原悠太郎)

 
 
2021/01/23 シティ・フットボール・グループ(CFG)で活躍する日本人。(2/3) 西脇さんが考えるスポーツのパートナーシップのあるべき姿とは?|Sports X Initiative|note※サマリーのみ

シティ・フットボール・グループ(CFG)の日本法人で、パートナーシップ部門セールスマネージャーを務める西脇智洋さん。スポーツ界で様々なキャリアチェンジを行いながら、グローバルなスポーツビジネスの最先端でご活躍されています。西脇さんのインタビューを全3回に分けてお送りします。
第2回目は、CFGにおける西脇さんの役割やお仕事内容についてです。昨年話題となった横浜F・マリノスとマネーフォワードのパートナーシップについてもお話を聞きしました。

 
 

 
 

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