【試合結果まとめ(4●1)】2020/10/17(土)15:00KO J1第23節 セレッソ大阪vs.横浜F・マリノス@ヤンマースタジアム長居

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アンカー(目次)

1.横浜F・マリノスオフィシャルサイト
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横浜F・マリノス オフィシャルサイト

2020 明治安田J1 第23節 vsセレッソ大阪 | 2020 | 試合 | 横浜F・マリノス 公式サイト

監督コメント

アンジェ ポステコグルー

「疲れが見受けられました。スケジュール的にもタイトな中でやっていました。その中でも選手たちは全てを出し切ってくれたと思います。結果はついてきませんでしたが、90分を通してあきらめず、最後の最後まで戦う姿勢を見せてくれたと思います」

質問:今日のフォーメーションの狙いを教えてください。
「毎回言っていることですが、システムがどうこうというのは関係ありません。自分たちにとって大事なのは、自分たちのサッカーをすることです。
とにかく今日の試合で見えてしまったのは選手たちの疲労です。けれどもこのタイトなスケジュールの中で、選手たちが最後の最後まで、今日の試合も戦い続けてくれたと思います。
こういうスケジュールの中で、自分は選手たちを守りたいと思っています。しっかりと選手の状態を見ながら、変更だったりやり方を変えたりというのはあるかもしれませんけど、特にシステムどうこうというのは、自分たちにとっては重要ではありません」

質問:上位に勝ち切れていないという部分については、どのようにとらえていますか。
「本当にさっきから言っているとおり、疲れが出ていると思います。アンフェアと言いたくなるほどのスケジュールの中でやっていますが、自分たちの高い強度のサッカーは、この日程は非常にきついです。
もちろんスケジュールに従ってやらなければいけないので、リーグ戦のあと8試合をしっかり戦わなければなりません。
この高い強度のサッカーを3カ月間続けてきましたが、こういうサッカーがずっとうまくいっているようなチームは世界中探してないのではないでしょうか。引き続き、与えられたこのスケジュールの中でどう戦っていくのかを、しっかり頭に入れながらやっていきたいと思います」

選手コメント

エリキ

「フィジカル面の問題ではないと思います。ずっと成功し続けるチームはありません。勝ち負けというのは、サッカーにはつきものです。我々は、フィジカル面でもしっかり準備はしてきていますので、それは問題ではなかったと思います。
今日も、我々のサッカーをやろうと臨んだのですが、最初に失点してしまって流れに乗れませんでした。ただ先ほど言ったように、全てがずっと成功し続けるということはありません。一説に、トップアスリートでも成功といえる試合は15%、そうではないのが85%といわれています。この1日がダメだったらずっとダメだ、1ヵ月ダメだったからずっとダメだ、今後ずっとダメということはないのです。
まだまだ目標もありますし、まだまだ試合は続くので、ここでくじけずにしっかりとまた立ち直って、次に向けて準備していきたいと思います」

梶川 裕嗣

「今日の試合は、個人的にも中2日で戦うチームを後ろから助けたい気持ちがありましたが、2点目3点目を取られてしまったことを悔しく思っています。あのまま0-1の展開でいっていたら、チームとして盛り返していけたんじゃないかと感じているので、残念です」

水沼 宏太

「やっとゴールが入ったので嬉しい気持ちはありますが、喜べる状況でもないので…。
(交代出場のときの意識は)
とにかく勝ちにいかなければいけない、点を取りにいかなければいけない状況でした。
自分の中で、相手のどこが空いていて、どこがチャンスになるのかというのは、ある程度整理できた中でピッチに入りました。
少しは流れを変えられたとは思いますけど、逆に、点を取りにいこうということで前がかりになりすぎて追加点を入れられました。自分たちの甘さが出たと思います。

(特に前半、なかなかF・マリノスのサッカーが機能しなかった)
出ている選手たちの特長が表れているところもあったし、逆に相手がブロックをつくって引いて守ってくると分かった中で、一気にカウンターを食らったなどのシーンもありしました。もっと幅を使いながらタテに速い攻撃というのを交えていけば良かったかもしれません。
監督が求めていることの半分ぐらいしか出せていなかったのですが、もっともっと自分たちはできるはずだと思います。

この2連戦で勝てなかったというのはすごく悔しいですし、自分たちの良さが出せなかった2連戦でもありました。
けれど監督はいつもボクたちに“毎試合、成長していこう。どんな状況でも自分たちは上に向かって進んで行くのだ”と言ってくれています。ボクたちしだいだと思います。
監督がしっかり提示してくれた中で、自分たちが向上心を持って、高みを目指していくというのをどん欲にやっていく必要があると思います。
そういうふうにやっていけば、1試合1試合はムダにならないですし、もっともっと良いサッカーを見せることができると思います。そこに対しては、自分も含めてチーム皆で貪欲にやっていきたいと思います」

Jリーグ.jp

【公式】C大阪vs横浜FMの試合結果・データ(明治安田生命J1リーグ:2020年10月17日):Jリーグ.jp
 └ 入場者数 6,870人

選手コメント

水沼 宏太

(今季初ゴールは)「やっと入ったか」というところですが、喜べる状況ではありません。まだまだですね。大阪での2連戦で勝てなかったことはすごく悔しいです。
ただ、監督は「毎試合、成長していこう」と働きかけてくれています。「どんな状況でも自分たちは上に向かって進んでいくんだ」と言ってくれているので、僕たち次第です。
向上心を持って高みを目指していくことを自分たちでやっていく必要があります。
自分も、チームも、もっともっと良いサッカーを見せられると思うので、どん欲にやっていきたいです。

--連戦が続いて、厳しいコンディションがごまかし切れないように見えます。どう感じていますか。
まず、コンディションについて考えてはいけないと思います。出ている選手は監督に託されて、覚悟を持ってプレーしています。疲れとか言っている場合ではないですし、試合に出られないけど、毎日の練習をこなして、出たくてたまらない、モチベーションの高い選手も多くいます。替えの利かない選手もいますが、出ている限り責任を持ってピッチ上で戦わないといけません。それプロです。3月からしばらく試合ができなかった中、試合ができる喜びや幸せを感じないといけません。コンディションに関しては言うべきではない、というところは正直あります。

 
 

Twitter / Istagram

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YouTube


ハイライト|J1リーグ第23節|vsセレッソ大阪 – YouTube


ゴール集|水沼選手F・マリノス初得点! – YouTube
 
 

ネットニュース・Weblog

スポーツニッポン

横浜・水沼 J史上初“父子ゴール”も今季最悪4失点「もっと貪欲に高みを目指す」― スポニチ Sponichi Annex サッカー

 横浜は、11年8月以降白星のない“鬼門”の相手にまたも敗れた。

 今季ワーストタイの4失点。その中で途中出場したMF水沼が最終盤に頭で古巣からゴールを奪って意地を見せた。下部組織から育ち、今季復帰した横浜での初得点。そして父の元日本代表MF水沼貴史氏に続き、同一クラブでJリーグ史上初の“父子ゴール”となった。「素直にやっとゴールが入ったのでうれしい気持ちはあるが、喜ぶ状況でもない。もっと貪欲に向上心を持って高みを目指す必要がある」。首位の川崎Fが18日の名古屋戦で勝つか引き分けると連覇は完全に消滅する。

ニッカンスポーツ

C大阪4発で横浜下し連勝 暫定2位/C-横23節 – J1 : 日刊スポーツ

セレッソ大阪が横浜F・マリノスに快勝で2連勝を飾り、暫定2位に再浮上した。

前半10分、右サイドからMF坂元のクロスに奥埜が頭で合わせて先制ゴールを決めた。後半22分には片山から逆サイドの清武へ。ゴール前に折り返したところに待ち受けた奥埜が左足で2点目を決めた。

さらに後半26分、途中出場のFW豊川がリーグ戦で移籍後初となるゴールをたたき込んだ。横浜GK梶川の動きをよく見た絶妙なループシュートで、試合を決定づける3点目。35分にもパスに反応して抜け出した豊川がとどめの4点目を決めた。

横浜は後半ロスタイム、途中出場のMF水沼が昨季まで在籍した古巣から移籍後初ゴールで1点を返すのがやっとだった。

C大阪は相性のいい相手に大勝で、失速しかけていた状態を立て直した。

 
 
横浜水沼「自分たちの甘さ出た」移籍後初弾も空砲 – J1 : 日刊スポーツ

横浜F・マリノスはセレッソ大阪に1-4完敗。リーグ戦の対戦成績は5連敗となった。

唯一の救いがMF水沼宏太の移籍後初ゴール。0-4の後半ロスタイム、昨季まで在籍した古巣から頭で決めて一矢報いた。水沼は「喜べる状況ではない。自分たちの甘さが出た」と厳しい表情。その上で「監督は『毎試合成長していこう』と。その言葉通りに」と前を向いた。

サンケイスポーツ

横浜M、19連戦で疲れ…C大阪に4失点の完敗 – サッカー – SANSPO.COM(サンスポ)

 明治安田J1第23節第1日(17日、C大阪4-1横浜M、ヤンマー)横浜Mは1-1で引き分けたG大阪戦から中2日で再びアウェーでの試合に臨み、4失点の完敗。ポステコグルー監督は「疲れが見える感じがする。選手は全て出し切って90分間、最後まで戦う姿勢を見せてくれたが…」と、自身も疲れた様子だった。

 8月15日から、カップ戦も含めて週2試合でここまで19連戦と過酷な日程を消化してきた。同監督からは「高い強度のプレーをするには、このスケジュールはきつい」と弱音も漏れた。

サッカーダイジェスト

【J1採点&寸評】C大阪4-1横浜|2Gのストライカー2人&十八番の“切り返し”で右サイド制圧のレフティに高評価! | サッカーダイジェストWeb※一部抜粋

【チーム採点・寸評】
C大阪 7
ロティーナ体制ではリーグ戦初となる1試合4得点で2連勝を飾った。早い時間の先制点で良い流れが生まれ、ミスが目立った前節湘南戦とは対照的に、全選手が効果的なプレーを披露。首位川崎との一戦に敗れてからチームがトーンダウンしていただけに、この勝利を今後につなげていきたい。

横浜 5
大阪でのアウェー2連戦の2戦目は、大敗に終わった。ダブルボランチの4-3-3を形成し序盤は主導権を握るも、10分の失点から流れを失い、後半に入って突き放された。ACLの変則日程により、これが週2試合ペースの19連戦目。ポステコグルー監督は「今日の試合で見えたのは選手の疲労」と振り返った。
 
 
【横浜|採点・寸評】
GK
21 梶川裕嗣 5
角度のない位置からニアサイドを抜かれた2失点目は止めたかった。3失点目は頭上を越された。

DF
27 松原 健 5.5
1失点目の場面では、ファーサイドに攻め上がった木本につられたか。何度か効果的な攻撃参加はあった。

15 伊藤槙人 5.5
奥埜に背後を取られ1失点目を献上。3失点目の場面でも豊川に対するカバーが遅れた。

44 畠中槙之輔 5.5
ハイラインの裏を突かれるなど大量4失点。58分には惜しいヘディングシュートもあったが…。

5 ティーラトン 5
マッチアップした坂元のドリブルに対応できず、良いようにやられてしまった。水沼のゴールはアシスト。

MF
8 喜田拓也 6
扇原とダブルボランチを形成。自身は出場停止明けで配球などに縦への意識は見えた。

6 扇原貴宏 5.5(74分OUT)
古巣相手にボールの出し入れなどで変化を付けようとしたが、思うような働きはできず。

9 マルコス・ジュニオール 5.5(67分OUT)
39分に放った右足シュートは左ポスト直撃。バイタルエリアでのパスミスが目立った印象。

FW
38 前田大然 5.5(67分OUT)
4試合ぶりにスタメン起用されたが、見せ場なくシュート0本のまま67分に途中交代。

37 ジュニオール・サントス 5.5(67分OUT)
C大阪の中央を崩せず、気持ちもやや空回り。44分に迎えたチャンスは自分でシュートを打ちたかった。

17 エリキ 5.5
44分にネットを揺らすもオフサイドの判定。前線で唯一のフル出場もシュート0本でタイムアップ。

交代出場
MF
18 水沼宏太 6.5(67分IN)
右サイドで気持ちの感じられるプレー。昨季まで在籍した古巣から終了間際に意地の今季初ゴール。

39 天野 純 5.5(67分IN)
トップ下に入り、途中からダブルボランチの一角に。左足で攻撃に変化を付けられなかった。

FW
30 エジガル・ジュニオ 5.5(67分IN)
1トップ、途中からは2トップとなりボックス内で勝負しようとしたが、インパクトを残せず。

45 オナイウ阿道 6(74分IN)
ピッチに入って2分後に放った右足シュートはGK正面。その後はチャンスがなかった。

監督
アンジェ・ポステコグルー 5.5
3枚替えなどでギアを入れ替えようとしたが、大きな変化は生まれず。選手の疲労が悩みの種。

 
 
3位C大阪が奥埜&豊川のそれぞれ2ゴールで4発完勝!“お得意様”横浜に14戦負けなし | サッカーダイジェストWeb

— 豊川は新天地でリーグ戦初ゴール

 10月17日、ヤンマースタジアム長居で、3位のセレッソ大阪対7位の横浜F・マリノスの一戦が行なわれた。

 雨が降りしきるなか始まったこのゲーム。早々にホームのC大阪が試合を動かす。10分、ペナルティエリア右脇でボールを受けた坂元達裕がキックフェイントで切り返して左足でクロス。これに奥埜博亮が頭で合わせゴールネットを揺らした。

 これで勢いに乗ったホームチームは、ここから分厚い攻撃を展開。キャプテン清武弘嗣らを中心に、一気に突き放しにかかる。

 対して追いつきたい横浜は徐々に再びボールを持てるようになるが、シュートに持ち込めず、もどかしい時間が続く。37分に右サイド敵陣中央からの松原健の鋭いクロスに、ゴール前でエリキ頭で合わせるも、マテイ・ヨニッチのブロックに遭いモノにできない。

 さらに44分にはエリキがハーフウェイライン付近でボールを奪い、カウンターを発動。スピードに乗ったドリブルでゴール前に持ち運ぶと、一度左のジュニオール・サントスに預け、GK手前で再びボールを受けシュート。ボールはゴールに吸い込まれ同点かと思われたが、オフサイドの判定でノーゴール。決定機を逃してしまう。

 前半はC大阪の1点リードで折り返す。

 後半立ち上がりから圧力をかけたのは、1点ビハインドの横浜。ただフィニッシュに精度を欠き、同点に追いつけない。

 一方、C大阪は追加点のチャンスこそ少ないものの、落ち着いた守備を見せ着実に時計の針を進ませる。迎えた67分、片山瑛一がペナルティエリア内へ送り込んだクロスを清武が頭で折り返すと、奥埜がボールを受けペナルティエリア右のほとんど角度がない位置から巧みなシュート。これが見事にゴールネットを揺らし、待望の追加点をゲットする。

 その直後、たまらず昨季王者も3枚替え。エジガル・ジュニオや水沼宏太らを投入し打開を試みる。

 それでも、俄然勢いづくホームチームの攻撃は止まらない。71分、片山がディフェンスラインの裏へロングボールを供給。受けた豊川雄太がペナルティエリア手前からふわりと浮かせたループシュートを放つと、少し前に出ていたGK梶川裕嗣の頭の上を越え、ゴールに吸い込まれる。豊川は移籍後リーグ戦初ゴールとなった。

 さらに80分にも、ディフェンスラインの裏を上手く抜け、ボールを受けた豊川が再びゴール。終了間際に昨シーズンまで在籍していた水沼に1点を返されたものの、C大阪が4-1で完勝を飾り、2連勝。これで横浜には14戦負けなしとなった。

 次戦はC大阪がアウェーで浦和レッズと、横浜がホームで名古屋グランパスと対戦する。

ゲキサカ

奥埜、豊川が揃って2発! C大阪が“お得意様”横浜FM相手に14戦無敗&5連勝 | ゲキサカ

 J1リーグは17日、第23節を行い、セレッソ大阪が横浜F・マリノスを4-1で破った。MF坂元達裕のドリブルで相手守備陣を切り裂くと、FW奥埜博亮とFW豊川雄太が揃って2ゴール。C大阪は昨季王者の横浜FMを相手に2012年から14戦無敗(9勝5分)が続いており、直近成績では5連勝となった。

 互いに前節から中2日での連戦。ホームのC大阪は湘南戦(○1-0)から1人入れ替え、MF藤田直之に代わってDF瀬古歩夢が入った。一方の横浜FMはG大阪戦(△1-1)から3人を変更。DF小池龍太、MF渡辺皓太、MF和田拓也が外れて、DF松原健、MF喜田拓也、FW前田大然が起用された。

 試合は前半10分、C大阪が早くも先手を取った。右サイドでボールを持った坂元が十八番の切り返しからDFティーラトンを振り切ると、左足で低く鋭いクロスを配給。4人の攻撃陣がエリア内に入っていたことで横浜FM守備陣は十分な対応ができないまま、ややファーサイド寄りでジャンプしたが頭で押し込んだ。

 ビハインドとなった横浜FMもその後、敵陣ゴールネットの損傷による試合中断や飲水タイムを使って持ち直し、徐々にチャンスの数が増加。前半40分ごろにはMF扇原貴宏やMFマルコス・ジュニオールが惜しいシュートを放つと、44分にはFWエリキがFWジュニオール・サントスとのパス交換からネットを揺らした。だが、これはオフサイドの判定。ゴールは認められず、1点差のままハーフタイムを迎えた。

 後半のスタートは一進一退。それでもC大阪は後半21分、MF木本恭生とFWブルーノ・メンデスを下げてMF藤田直之と豊川を投入すると、直後にスコアを動かした。右サイドを攻め上がったDF片山瑛一のアーリークロスをMF清武弘嗣が頭で落とし、このボールは味方に合わなかったが、角度のないところで拾った奥埜がクロスを上げると見せかけニアを撃ち抜くシュート。これでネットを揺らし、リードを2点に広げた。

 さらにC大阪は後半26分、片山からの裏へのパスに豊川が反応すると、飛び出していたGK梶川裕嗣の背後を突くループシュート。これがネットに吸い込まれ、豊川にとって日本復帰後初のリーグ戦ゴールが決まると、豊川は35分にも奥埜のスルーパスからダメ押しゴールを沈めた。

 横浜FMは後半アディショナルタイム、ティーラトンからのクロスを古巣対戦となったMF水沼宏太が頭で決めてようやく1点を返したが、試合はそのまま終了。横浜FMは昨季に続き、今季もC大阪を相手にシーズンダブル(2戦2敗)を喫した。

サッカーマガジンWEB

ダブルでダブル! C大阪が広大なスペース突いて横浜FMに圧勝◎J1第23節 – サッカーマガジンWEB

— 「疲れが見えた」とポステコグルー監督

 一つのゴールを境に、流れは変わった。

 最初の10分はほとんどハーフコートゲーム。横浜F・マリノスが押し込んで、セレッソ大阪の陣内でプレーし続けた。だが、10分に先制したのはC大阪の方だった。

 坂元達裕がペナルティーエリア外の右で縦に出ようとするところで必殺の切り返し。左足でクロスを送ると、手前のブルーノ・メンデスの頭を越えたボールに、DFの間に潜り込んでいた奥埜博亮がヘッドで流し込んで先手を取った。この後も坂元のドリブルと清武弘嗣のボールキープを軸にして、C大阪が優勢に進めていった。

 横浜FMは中盤のエリアから前線に届けるパスが少しずつずれて相手に回収され、また追いかけて奪いにいくという悪循環。それでも39分にマルコス・ジュニオールが強烈なシュートでGKを襲ってこぼれたボールがゴールに入りそうだったが、惜しくも左ポストに弾かれた。44分には中盤で相手から奪ったエリキがドリブルで持ち込むカウンター、ジュニオール・サントスに預けてからゴール前に入ったが、リターンパスを受けた場所がオフサイドだった。

 後半に入ると、当然横浜FMが攻撃にパワーをかけてきて、またもやC大阪陣内でのプレー時間が長くなる。ところが、まるで前半のコピーのようにスコアしたのはC大阪の方。67分に右サイドから片山瑛一がクロス、清武弘嗣がヘッドで落としたところを豊川雄太は触れなかったが、拾った奥埜博亮がゴール左の角度のないところから左足でニアを撃ち抜いた。

 こうなると横浜FMはさらにゴールを求め、直後にエジガル・ジュニオ、天野純、水沼宏太を一気に投入した。しかし、前がかりになるほど生まれる裏のスペースをC大阪が効率よく利用。71分には片山のロングフィードで抜け出した豊川がワントラップからのロングループシュートで3点目を奪うと、80分にも豊川が奥埜の左からのパスを受けて相手を振り切り、右足でていねいに流し込む4点目。

 横浜FMはアディショナルタイムにようやく水沼宏太が、ティーラトンの左からのクロスをファーでヘッドで押し込んで移籍後初ゴールを古巣から奪ったものの、ここまでだった。

 奥埜と豊川の2人の2得点でC大阪が完勝。ロティーナ監督は「1点目を取れて自信を持ってプレーできた。後半は相手が攻めてきて守備の仕事が多くなったが、スペースを利用してゴールできた」と、攻め込まれながらも要所で決めきる効率的な圧勝を振り返った。敗れた横浜FMのアンジェ・ポステコグルー監督は「疲れが見えた。スケジュールがタイトな中で選手は最後まで戦う姿勢を見せてくれた」と言葉少なだった。

 
 
【横浜FM】古巣に移籍後初ゴール。水沼宏太「うれしいけど、喜べなくて…」 – サッカーマガジンWEB

— 向上心を持って高みを目指して

「やっとゴールが入って素直にうれしいですけど、喜べる状況でもなくて…」

 横浜F・マリノスの水沼宏太は、セレッソ大阪戦の90+1分にゴールを決めた。左サイドバックのティーラトンから抜群の高さと速さとコースのクロスが送られてきて、ファーサイドに入った水沼がヘッドで力強く叩いたボールは、GKの手をかすめてゴール左に飛び込んでいった。

 アディショナルタイムに決まった決勝ゴール、であれば喜びも爆発するが、0-4から一矢報いる形での得点だったから、決まっても厳しい表情のままだった。せっかくの移籍後初ゴールだったから、思い切り喜びたかった。しかも、昨年まで所属したC大阪を相手に決めたのだ。いわゆる恩返し弾は静かなものになった。

 ピッチに入ったのは67分。0-2とされた直後だったが、まだまだ挽回できる時間帯だ。

「自分の中ではどこが空いていてチャンスになるかが見えていた状態で入っていくことができたので、ちょっとは流れを変えられたと思います。でも、前がかりになりすぎてやられて、自分たちの甘さが出たのかなと思います」

 2点のビハインドを追いかけるばかりに、どうしてもリスク管理が甘くなる。仕方のないこととはいえ、注意深さが足りなかったことを悔やむ。

 これでガンバ大阪戦とこの試合の「大阪2連戦」で勝てなかった。

「2連戦に勝てなかったのは悔しいですね。どちらも自分たちの良さがまったく出ませんでした。でも監督がいつも言っているのは、試合ごとに成長していこう、どんな状況でも上に向かっていこう、ということ。ここからどうするかは僕たち次第なので、向上心を持って高みを目指していかなければ。そうすればこの経験も無駄にならないし、もっと良いサッカー見せられると思います。貪欲にやっていきたい」

 アジア・チャンピオンズリーグに参戦する関係で、J1リーグは残り8試合だ。前向きな気持ちを失わず、次のゴールでは思い切り喜びたい。

 
 
2020/10/21 【横浜FM】扇原貴宏はまず受け止める。そして「再びF・マリノスのサッカーを」 – サッカーマガジンWEB

–「連覇する力がなかっただけ」

 10月17日のJ1第23節、アウェーのセレッソ大阪戦は1-4で敗れた。今季10敗目となり、勝ち点は38に留まった。翌18日、首位を走る川崎フロンターレが名古屋グランパスを下して勝ち点を65に伸ばした。

 11月の集中開催が決まったアジア・チャンピオンズリーグに参加するために、横浜FMは他クラブより消化試合が多く、残りは8試合。全勝しても川崎Fに追いつけないことになってしまった。連覇消滅。扇原貴宏は悔しさをぐっと飲み込む。

「要因はさまざまあると思いますが、自分たちに連覇する力がなかったというだけだと思っています。過密日程で勝てる力がなかったととらえています。他のチームと状況は変わらない中で、結果を残せなかっただけ。まだまだ力が足りなかったと受け止めて、もう一度さらに強いチームになるために成長していきたいと思っています」

 確かにC大阪戦は、小さなズレが重なっていった。アンジェ・ポステコグルー監督が「選手たちは疲れていた。私は選手たちを守りたい」と話したように、体が重かったのは否めない。扇原自身もパスを狙われてインターセプトされるシーンもあり、C大阪の守備網をなかなか破れなかった。それでも、ビッグチャンスは作っている。

 37分に松原健の右からの高速クロスにエリキがヘッドで合わせたシーンや、39分に扇原が右に大きく振ったところからの攻撃で、最後はマルコス・ジュニオールが豪快なミドルシュートを放ち、GKがこぼしたボールが入るかと思われたが左ポストに当たって跳ね返った場面。この2つのチャンスが象徴的だが、最終的にスコアシートに記録されたのは、90+1分にティーラトンの左からのクロスを水沼宏太がヘッドで押し込んだ移籍後初ゴールだけだった。

 そのチャンスを作ったエリキは試合後、こんな風に話している。

「私たちのサッカーをやろうと臨んだけれど、最初に失点して(10分)流れに乗れませんでした。すべて成功することはできないし、勝ち続けるのは難しいことです。成功が15パーセントでそうではないことは85パーセントかもしれません。F・マリノスというチームは今日はダメだったけれど、ずっとダメだということはありません。私たちにはまだ目標がありますから、立ち直って次に向けて準備したいと思います」

 次への道筋で大切なのが、目の前の試合。10月21日には名古屋グランパスを迎える。名古屋が5位、横浜FMが7位。順位の近いチームだからしっかり叩いておきたい。扇原も再スタートに力を込める。

「選手たちはマリノスのサッカーを体現したいと思っています。(C大阪戦は)自分たちの力不足と受け止めています。やっている選手が責任をもってプレーしなければならないし、ああいう結果を招いたのは力不足です。次にホームでサポーターの皆さんにいまのF・マリノスを期待してもらえるようなサッカーをしたいと思います」

 扇原の出場試合数26はチーム最多、出場時間1741分は喜田拓也の1795分に続いて2番目に多い。チームの屋台骨として、リーグ戦の残り、そして「開催されることがうれしいです」と話すACLでアジア王者になるための戦いに挑んでいく。

theWORLD(ザ・ワールド)

[MIXゾーン]やはり連戦の疲れは出た 横浜FMには浮上のきっかけがない|theWORLD(ザ・ワールド)|世界中のサッカーを楽しもう!

4-1とセレッソ大阪が大勝
 14日にG大阪と対戦した横浜FM。中二日で今度はC大阪と対戦。過密日程の上に、アウェイの連戦となった。そしてその厳しさがもろにプレイに直結してしまった。

「疲れが見受けられた。スケジュール的にもタイトな中でやっていた。その中でも選手たちはすべてを出し切ってくれたと思う」(ポステコグルー監督)

 チャンピオンチームであるが故、相手からのマークも厳しい。更に自分たちの築き上げてきたスタイルを貫こうにも、運動量を要求し続けるのは今の状態では相当厳しいようだ。

「この高い強度のサッカーを3カ月間続けてきたが、こういうサッカーがずっとうまくいっているチームは世界中探してないのではないか。引き続き与えられたこのスケジュールの中でどう戦っていくのかを、しっかり頭に入れながらやっていきたい」

 厳しいスケジュールはコロナが故ではあるが、なかなか結果の出ないチームに指揮官は歯がゆい思いを隠せなかった。

 実際G大阪戦で見せた運動量を横浜FMはこのC大阪戦では見せることができなかった。攻守の切り替えの部分で、C大阪のスピーディーな動きに後手後手に回ることが非常に多かったのだ。

 同時にしっかりブロックを作って守るC大阪の守備網をどう崩し切るかという部分で、前線の3人の外国人だけに頼りがちになったことも問題となった。特に顕著だったのは左SBティーラトンが、対面のC大阪のMF坂元との1対1にことごとく負けたことも大きい。先制点の場面に顕著だったが、坂元が切り返し、切り返して上げたクロスが、FW奥埜のヘッドに見事にヒットした。この場面以降ティーラトンは坂元の深い切り返しに手を焼いた。当然ながらSBをより高い位置に置きたい横浜FMからすれば、翼を一枚もがれたようなものである。

 逆にC大阪からすれば無双状態の坂元を中心に丁寧にサイドからの崩しを徹底。奪われればすぐに帰陣して守備のブロックを作るという、これまでC大阪がやってきたことを実践。更に中盤でMFデサバトが非常に高いボール奪取能力を見せるなど、やりたいことをしっかりやれていた。

 奥埜の2得点に続いて、途中起用されたFW豊川までもが2得点を決めると、ロティーナ監督の采配もズバリとはまった。特に豊川の1点目は、年間最優秀ゴール賞クラスのゴラッソ。ただし豊川自身は「それがちょっと……。2点取った喜びより3点目を決めることができなかった悔しさの方がある。でも、悔しさを残していた方が次につながるのかなと思う」と悔しさが先に立ったようではある。お楽しみは次にということか。

 スコアほど両者に大きな差があったとは思えないが、C大阪が自分たちのやりたいことを表現していたのは事実。来年のACL出場圏内をしっかりキープしている。一方の横浜FMは中位に沈み浮上のきっかけが見えてこない。更に続く連戦に、今後も厳しい戦いを覚悟しなくてはならないのかもしれない。

文/吉村 憲文

Football LAB 〜サッカーをデータで楽しむ〜

横浜F・マリノス 2020 シーズンサマリー | データによってサッカーはもっと輝く | Football LAB

SPORTERIA

J1 第23節 C大阪 vs 横浜FMのデータ一覧 | SPORTERIA
 
 

こけまりログ

2020/10/16 【スタジアム観戦情報まとめ】2020/10/17(土)15:00KO J1第23節 セレッソ大阪vs.横浜F・マリノス@ヤンマースタジアム長居 ※アウェイサポーターの来場OK
 
 

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