(´-`).o0(2020/7/30(木)非常勤スタッフに新型コロナウイルスの検査結果が陽性に。お大事にしてください!)
アンカー(目次)
1.横浜F・マリノスオフィシャルサイト
2.今日の練見(れんみ)
3.Twitter / Instagram
4.Webニュースログ
横浜F・マリノス オフィシャルサイト
8月1日(土)新商品発売のお知らせ | ニュース一覧 | 横浜F・マリノス 公式サイト
(´-`).o0(タオマフは無し(定点 )
クラブ事業スタッフ(非常勤)の新型コロナウイルス感染症 陽性判定のお知らせ | ニュース一覧 | 横浜F・マリノス 公式サイト
(´-`).o0(アウェイ仙台戦翌日に予定されていた宮城県東松島市での復興支援活動は延期に)
今日の練見(れんみ)
Twitter / Instagram
本日7月30日は #国際フレンドシップデー 。
メルコリゾーツが応援する横浜F・マリノスのチームは国際色豊か。国を超えて共にゴールを目指す姿は素敵ですよね。
これからも一緒にF・マリノスを応援していきましょう!#fmarinos #メルコリゾーツ
©︎Y.F.M pic.twitter.com/TUSS5iQHaW— melcoresorts.japan (@melcojapan) July 29, 2020
Smiles at Our Home
supported by @melcojapan今日も笑顔でいってらっしゃい😄#fmarinos #メルコリゾーツ pic.twitter.com/gf4CRMQ4ff
— 横浜F・マリノス【公式】 (@prompt_fmarinos) July 29, 2020
お迎え幕がリニューアル中。 pic.twitter.com/10bAL1ybpG
— ぽん🇳🇱 (@y_honhon) July 29, 2020
Webニュースログ
2020/07/28 後藤健生の「Jリーグ中間報告」(1)横浜FM大苦戦の裏に「日本的守備の熟成」ー仙台と横浜FC | サッカー批評Web※一部抜粋
■王者たちの苦戦 理想と現実のはざまで煩悶する鹿島アントラーズ。横浜FMは対戦相手の「横浜対策」を克服できるのか
再開後、第7節までで最も驚かされたのは「常勝軍団」鹿島アントラーズと「前年王者」横浜F・マリノスの苦戦ぶりだった。
(中略)
一方、横浜F・マリノスも再開後2勝1分3敗と黒星先行になっている。たしかに、2月にはヴィッセル神戸と対戦したゼロックス・スーパーカップでPK戦(連続失敗でファンを驚かせた)の末に敗れ、またJ1開幕戦ではガンバ大阪の組織的な守備の前に攻撃を封じられ1対2のスコアで敗れてしまった。だが、横浜が開幕後もこれほど苦戦するとは誰も思っていなかったのではないだろうか。
アンジェ・ポステコグルー監督が就任して3シーズン目。両サイドバックがインナーラップする超攻撃的サッカーもすっかり定着。昨シーズンの終盤は課題だった守備力も上がっており、完成度は高まっていたはずだった。
しかし、再開後の横浜FMは勝ちきれない状態が続いている。第6節では4対0というスコアで横浜ダービーを制したが、この試合でも前半は互角の戦いで横浜FCに何度も得点機を作られていた。
苦戦の原因は、相手チームの「横浜対策」によるものだ。
速いタイミングでパスをつなぎ、アウト・オブ・プレーになってもすぐにリスタートする横浜FMのアップテンポな攻撃に対して、相手チームはスペースを消しながらしっかり守ってくる。すでに開幕戦ではガンバ大阪の守備を前にして、横浜FMはパスを入れるスペースを見つけられずに苦しんだ。同様にFC東京も引き気味に守ったし、横浜FCは中盤でのフィルターを強化して対抗してきた。
リスタートの場面で横浜がクイックスタートしようとするのを妨げ、試合のテンポを遅らせようとしたチームもあった。スローテンポのサッカーはポステコグルー監督が最も嫌うことで、パス回しが遅れることによって横浜FMの選手が焦ってミスを生むといった悪循環も起こっている。
一方、横浜FMは両サイドバックも攻め上がるので、どうしても自陣に大きなスペースができてしまう。当然、相手チームはそのスペースを利用しようとする。
『サッカー批評WEB』のコラム「2020年J1展望」の中ですでに紹介したように、昨年の試合で松本山雅FCはロングボールをうまく使って横浜FMに対抗したが、最近はどのチームにも同じような工夫が見られる。
たとえば、FC東京はディエゴ・オリヴェイラ、永井謙佑、田川亮介という3人の俊足FWを並べて横浜FM陣内の広大なスペースを利用したし、横浜FCは両サイドのウィングバック松尾佑介、マギーニョのドリブルを生かした。それぞれのチームの持ち駒の特徴を生かしながら横浜FM陣内、とくにサイドバックの裏のスペースを利用しようとしているのだ。
また、横浜FMにとってはGK朴一圭(パク・イルギュ)の長期離脱の影響も大きい。代役の梶川裕嗣も守備では好プレーを見せているが、攻撃の局面で朴一圭のようにストッパーのラインまで進出して中央のスペースを消す動きはできない。そのため、両サイドバックの裏のスペースを両ストッパーが埋めきれていないのだ。
横浜FMとしては、サイドバックの攻撃参加を自重してスペースを作らないようにすることもできるが、ポステコグルー監督が自らのアイデンティティーでもある超攻撃サッカーを放棄するとは思えない。とすれば、相手にロングボールを蹴らせず、相手陣内でボールを奪えるように前線からのプレッシャーをさらに強化していくしかない。もし、そういう形が完成すれば、横浜FMの攻撃力はさらに強化されるのだが……。(後略)
2020/07/30 横浜F・マリノス 遠藤選手、ドイツ移籍へ 二俣川小・万騎が原中出身 | 旭区 | タウンニュース
サッカーJ1の横浜F・マリノスは7月25日、遠藤渓太選手がドイツ1部リーグの「1.FC Union Berlin(ウニオン・ベルリン)」へ期限付き移籍すると発表した。
旭区が地元の遠藤選手は二俣川小学校、万騎が原中学校、瀬谷高校出身の22歳。今季は選手会長も務め、12日にはJ1リーグ通算100試合出場を達成していた。
移籍期間は2021年6月30日まで。遠藤選手はクラブホームページで「どんな壁に当たっても泥水をすすってでも何かを掴んでこようと思っています。F・マリノスの誇りを胸にドイツで頑張ってきます。いってきます」とコメントを発表した。
–二俣川から世界へ
小学生の頃は地元の二俣川SCに所属するとともに、二俣川にあるF・マリノスのスクールにも通った遠藤選手。F・マリノスではスクールから数えて16年間を過ごしてきた。16年にユースからトップチームに昇格すると、1年目からリーグで23試合に出場。昨シーズンはリーグ戦7ゴール・7アシストで15年ぶりのリーグ優勝に貢献し、日本代表にも選出された。
東京五輪のメンバー候補にも挙がる中、「子どもたちの目標となる選手。Jリーガーになるのも難しいのに、世界へ出ていって驚いている」と話すのは少年時代の遠藤選手を知る二俣川SCの矢萩正美代表。「世界トップレベルの選手が集まるリーグで、色々と大変なこともあると思うが頑張れ。また一つ成長した渓太で帰ってくることを楽しみにしている」と声援を送った。
今日のこけまり
※2020/7/30(2020年 第2ウインドー直前)まで※ 横浜F・マリノス 加入・移籍・契約更改情報 2020(まとめページ)
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