夕刊こけまり:今日の横浜F・マリノスまとめ(2020/7/2) #fmarinos


夕刊こけまり:今日の横浜F・マリノス(まとめ)

(´-`).o0(2020/7/2(木))
 
 

アンカー(目次)

1.横浜F・マリノスオフィシャルサイト
2.今日の練見(れんみ)
3.Twitter / Instagram
4.Webニュースログ 
 
 

横浜F・マリノス オフィシャルサイト

7月の試合運営につきまして | ニュース一覧 | 横浜F・マリノス 公式サイト
(´-`).o0(Jリーグの「新型コロナウイルス感染症対策ガイドライン」 からファン・サポーター向けの内容が抜粋。必読)
 
 

今日の練見(れんみ)

(´-`).o0(非公開練習)
 
 

Twitter / Instagram


 
 

Webニュースログ

2020/07/02 横浜M・仲川、連覇&連続MVPへボディー大改造「待ちに待った再開」 – サッカー – SANSPO.COM(サンスポ)

 Jリーグは1日、J1再開を4日に控えて各クラブの選手代表らによるオンラインの直前イベント「リモートカンファレンス」を開催した。2連覇を狙う横浜Mは敵地で浦和と対戦する。昨季MVPと得点王に輝いたFW仲川輝人(27)は、新型コロナウイルスの影響による約4カ月の中断期間で肉体改造に着手。自慢のスピードで相手をぶっちぎる。

 約4カ月の中断を挟んで迎える“2度目の開幕”。オンライン上で一堂に会した各チームの選手たちが、激しく火花を散らした。

 「待ちに待った再開。(相手のマークが厳しくなって)難しいとは思いますけど、それを乗り越えてチーム一丸でやっていきたい」

 昨季15ゴールでMVPと得点王に輝いた横浜MのFW仲川は、開幕前恒例となった2月のカンファンレスに続いて出席。開幕節はG大阪に1-2で敗れたが、6月1日から再開した全体練習では厳しいトレーニングを積んできた。2連覇を狙うチームの状態について「上がっているし、(練習も)バチバチやっている」と自信をみせる。

 今年の目標は背番号にちなんで23得点以上に設定した。外出自粛中はチームから課されるオンライントレーニングとは別に左右の体のバランスを強化し、ぶれない体幹作りに取り組んだ。

 4日の再開初戦でぶつかる浦和からは、2018年まで横浜MでチームメートだったDF山中が出席。左サイドバックが主戦場の山中と対峙(たいじ)することについて「嫌ですね」と苦笑いを浮かべたが、昨季2戦2勝と相性はいい。開幕戦ではリーグ2位の1試合36回のスプリントで相手をかき回した韋駄天が、元同僚を振り切りゴールへ迫る。

 一足早く再開したJ2を見て、無観客試合の雰囲気もつかんだ。「ハイタッチもできない状況なので、参考にできればいいなと思う」と、今季初ゴール後のパフォーマンスのイメージも膨らませた。不動のエースがJ1再開の号砲を鳴らす。(山下幸志朗)

2020/07/02 【THIS IS MY CLUB】ハマの生え抜き主将・喜田拓也「今こそF・マリノスが変わり切るチャンス」 (1/3) – サッカーマガジンWEB

–仲間たちを本当に誇らしく思った

――長い中断期間を、どのように過ごしていましたか。

喜田 僕に限らず、これほど長くチームメイトや関係者、そしてサッカーから離れるのは初めての体験だったと思います。手探りで進んできたこの期間に選手やサッカーに関わるすべての人が、サッカーやJリーグがどうあるべきかを考えたと思うんです。苦しい時間だったととらえることもできますが、これからの取り組み次第では、すごくいい期間だったと言うこともできるようになると思います。チームとしてもそう言えるよう、うまく力を引き出し合い、生かしていければいいなと思っています。

――サッカーやクラブとは何かを考えて、どんな答えが出たのでしょうか。

喜田 答えがあるというか、これからわかっていくこともあると思います。ダイレクトに僕に、あるいはいろいろな企画を通して、ファン・サポーターの声やリアクションも届いていました。そういう状況で僕が感じたのは、F・マリノス、もっと大きく言えばJリーグやサッカーというものは生きがいであり、何かをする活力や行動を起こす勇気になっているという事実です。僕たちにできるのは、そういう思いをピッチ上で表現することです。その作業に、自分たちの人生、持っているすべてを懸けて取り組みたいと思います。

――なかなかチームメイトとも会えない中断期間は、心身のコンディションを保つのは難しかったですか。

喜田 簡単ではありませんでしたが、割と早い段階からオンラインなどではありますが、チームメイトと顔を合わせることができていたので、皆で助け合い、支え合い、励まし合いながらやってきました。一人だからこそ感じられることもありましたが、仲間と一緒であることの素晴らしさを感じました。

――そのチームメイトと自発的にオンライントークショーを行なったそうですね。

喜田 クラブの協力あってこそ実現できたことですが、中断期間の早い段階で選手側から、クラブやファン・サポーターのといった普段F・マリノスを支えてくれている人のために何かできないかという声が上がっていました。試合や練習ができない苦しい状況でも、誰かのことを思って、お互いに行動できる。その姿勢を、僕はすごく誇らしく感じました。

 ファン・サポーターは選手を支えるため、クラブもファン・サポーターやスポンサー、選手をサポートするためにたくさん行動してくれました。そしてまた、選手がそれに応えようと自ら動き出す。そういう関係性や行動を、一人の仲間として、すごく誇りに思ったんです。いわゆるこれまでの日常とされる生活では見えない一面、発見のようなものが、この期間に確実にあったと思います。

–昨季の優勝も全員の力があってこそ

――そうした人の輪の中心となるクラブの重要性を再認識されたのでしょうか。

喜田 日頃から感じていることではありますが、僕にとってはもちろんのこと、F・マリノスというクラブはそれぞれの人にとって特別なクラブである、と実感することが多々ありました。F・マリノスを愛してくれている人がすごく多いな、と感じます。これまで築き上げてくれたもののおかげでもあるし、今いる選手たちだけではなく、これまでの先輩たちが人生を懸けてつないできた歴史や伝統と言えるものです。ずっと力を貸してくれてきたスタッフやファン・サポーターの存在も忘れてはいけないとも、より強く感じました。

 そのうえでF・マリノスの価値をさらに上げていくのは、今クラブにいる僕たちだと思います。F・マリノスをどんなチーム、クラブにしていけるかは僕らに懸かっているし、この機会を無駄してはいけないと思います。今がF・マリノスとして変わり切るタイミングだと思うし、この仲間となら変えていけるという自信もあります。それをどう導いていこうか、みんなとどう頑張っていこうかと、この中断期間に考えましていました。

――確かにこの数年、選手の入れ替わりなど、クラブ全体も含めて大きく変わってきています。

喜田 その時々で、いろいろなことがありました。いろいろな感情が湧きながらも、これを無駄にしてはいけないと思って進んできました。関わってきた人たちの思いを絶対に生かさないといけないし、受け取った僕たちが形にして表現することが、そういう人たちへの恩返しになると思ってきました。選手だけではなく、ファン・サポーターも本当に一緒に団結して進んできてくれたという感覚があります。

 皆さんご存知のとおり、2018年にボス(アンジェ・ポステコグルー監督)が就任して、サッカーのスタイルがガラッと変わりました。結果だけ見れば最初は苦しみましたが、ファン・サポーターの方々も腹をくくって、覚悟を決めてクラブと選手に寄り添ってくれました。そこを一緒に乗り越えたからこそ、2019年(の優勝)があったと思います。これはほんの一例で、支えてくれている人に結果で恩返ししていくのが、僕たち選手の役目だと思っているので、それに向けて邁進していきたいですね。

–もう一度絆を意識してシーズン再開へ

――リーグ再開を前に、チームはどんな状況ですか。

喜田 全体練習を再開してから、ハードに練習を積んでいます。その前からもやれることをやっていこうとして進んできていたので、その場面ごとに可能な限りの力を出してきました。リーグ再開のときには、いい状態のチームを見せられるのではないかなと思います。日々成長していかなければいけませんし、中断前よりもグレードアップした姿を見せなければいけないと思っています。

――負傷者も出ましたが、天野純選手が復帰するなど新戦力も加わり、ハードな日程に向けてチーム全体の力は上がっているのでしょうか。

喜田 半年でほぼフルシーズンをこなす日程ですが、覚悟はできています。ただし、日程が過密になったからではなく、もともと優勝するためには絶対にチーム全員の力が必要だと、皆で考えてきました。その意識に変化はありませんが、もう一度全員でその絆を意識してシーズンに臨んでいくことは大事だと思いますので、皆と日々切磋琢磨して、いい準備を進めていきたいと思っています。

――再開に向けて胸にあるのは高揚感ですか。それとも不安でしょうか。

喜田 ワクワクする気持ちや、経験のないリモートマッチの雰囲気がどうなるのかなという思いもありますが、大きなウェイトを占めているのは、自分たちのサッカーをいかに出せるか、そのうえで勝ちにいくんだ、という気持ちです。いかに自分たちのサッカーの質を上げ、それを表現していくかを考えながら、日々ハードワークして進んでいきます。

取材・構成◎杉山孝

2020/07/02 【THIS IS MY CLUB】横浜FMの永井事業部長が語る変化。「担当の枠を越えて何ができるか考えました」 (1/2) – サッカーマガジンWEB

–何をすべきか共通意識を持った

――事業部というと仕事の範囲も広く、コロナ禍でより大変だったのではないでしょうか。

永井 今までとは全く違う仕事もしています。チケット代収入でビジネスをしていた部署だったので、試合がないことによって考え方が随分変わりました。売り物がない中で、そのままだと業務がゼロになっていたと思います。ただ、早い段階で違うことをやろうという意思決定をクラブでしていました。何をしなければいけないかという大きな目標について共通意識を持っていたので、あとはどう形にするかでした。

――クラブ内の共通意識とは、どういうものですか。

永井 ネガティブな空気が世の中に流れていたので、何とかスポーツの力で明るい話題をお届けできないか、社会貢献できないかというのが第一でした。また、クラブを応援して支えてくださるファン・サポーターの方々に何ができるのかを考えていきました。当初はすぐに再開できそうな雰囲気だったのですが、緊急事態宣言が出たので「これは長引きそうだ」と予想し、本格的に考える内容を変えていきました。

「STAY STRONG TOGETHER」と銘打って行動し、グッズの売り上げ利益をそのままマスク購入代にあててホームタウン3市にお届けする社会貢献活動を皮切りに、選手の発案でオンラインイベントなどを行ないました。それで目途がついたことで、クラブとしてオンラインで有料トークショーにチャレンジしたりと、少しずつフェーズを変えていきました。

――クラブ内の変化もありましたか。

永井 普段それぞれの仕事をしている仲間が、担当の枠を超越して力を合わせました。オンライン上でお客様とどういうコンテンツで接点をつくっていくかという会議に、チケット販売担当のチームが「参加させてほしい」と言ってきてくれました。試合の運営担当のメンバーがオンラインコンテンツのアイディアを出してくれたこともありました。ファン・サポーターに喜んでもらいたい、という気持ちを皆が持っていると再認識できたことが印象的でしたし、うれしく思いました。

――制限がある環境で、逆に新しいアイディアや発見もあったのでしょうか。

永井 ネガティブにとらえようと思えばいくらでもできますが、この状況だからこそできることがありました。例えばオンラインのトークショーでは、距離という概念がなくなるので、遠方在住の方にも参加いただけるというプラスの側面がありました。これまでの概念からは生まれないことだったと思います。

――ファン・サポーターの声も、アイディアに影響したそうですね。

永井 早い段階から、いろいろな声が届いていました。直接クラブに伝えてくれる方もいましたし、SNSで個人の思いとして発信してくださる方もいました。クラブとしてSNS上の情報も追っているので、「なるほど!」という考えは、すぐに社内のチャットで共有をしました。ファン・サポーターの声を、我々の中ではしっかりと認識していたつもりです。

–期待と緊張が半々

――再開後へと視線が移ったのはいつごろですか。

永井 緊急事態宣言が解除された頃から、次のフェーズに入りました。リモートマッチや入場者数に制限がかかる試合がしばらく続くことを考え、デュアルスタジアムという構想を練りました。オンライン上で仮想スタジアムをつくり、DAZNで試合を見ながら、スマホなどを第2のスクリーンとしてファン・サポーターが集まれる空間をつくる、というアイディアです。いわゆる「投げ銭」のような機能もつけています。

 実現できるかわかりませんが、あと2つほど新たなアイディアもあります。今回のようなことがないかぎり、なかなか発想の転換はできなかったと思います。

――優勝の翌年で、スタッフも一層気持ちを高めて、アイディアもたくさん抱えていたのではありませんか。

永井 クラブとしても楽しみなシーズンだったので、仕方がないとはいえ、残念ではありました。優勝したことで、それほど横浜F・マリノスに興味をお持ちではない方もスタジアムに足を運んでいただくチャンスの年だと考えて用意をしていました。それらが、以前の日常に戻るのか、生活スタイルがかわるニュー・ノーマルと呼ばれる様式になるかでアプローチは変わりますが、今は手元で温めている状況です。

――むしろこうした状況で、これまでスポーツ観戦をしたことがない人も、サッカーを見たいと興味を強めるかもしれません。

永井 そうですね。特にDAZNで試合が見られることが、ひとつの武器になるのではないかと考えています。スポーツを見たいと思った方が試合を視聴するハードルが、少し下がると感じています。新しいお客様がサッカーとF・マリノスに興味を持つ可能性はある、ととらえています。

――再開を前に、どんな心境でしょうか。

永井 正直に言うと、期待と緊張が半々ですね。スポーツの力で世の中の空気を一変させられると、とてもワクワクします。一方で、できる限りの対策をする責任があると、一層意識を高めてもいます。

 誰も経験したことがない状況で、正解というものはありません。だから、どうしたらいいかを考えてくれている仲間は、いつも以上に大変です。語弊があるかもしれませんが、それでも私たちは、楽しみながらJリーグ再開に向けて進んでいます。

取材・構成◎杉山 孝

◎profile
ながい・ひろし◎1984年東京生まれ横浜育ち。2007年早稲田大学スポーツ科学部卒業後、横浜マリノス株式会社入社。チケット、ホームタウン、スポンサーセールスを担当し、2014年からマーケティング本部へ異動。現在はFRM事業部(Fan Relationship Management)として、チケットセールスチーム・試合運営/企画チーム、ファンクラブマネジメントチームを担当。

2020/07/02 【Web限定記事】横浜F・マリノス 津久井選手がプロ契約 クラブ初、現役高校生で | 青葉区 | タウンニュース

サッカーJ1の横浜F・マリノスは6月25日、同ユース所属の津久井匠海選手とプロ契約を締結することを発表した。

津久井選手は、鶴見大学付高等学校に在学中。ポジションはFWで、世代別日本代表の経験もある期待の若手だ。下部組織所属の選手が、高校卒業を待たずにプロ契約を結ぶのはクラブ初。「幼いころからの夢であったプロサッカー選手を横浜F・マリノスでスタートできることを誇りに思います」と津久井選手。「自分の持ち味である推進力と得点能力を武器にチームの勝利に貢献できるように常に向上心を持ちプレーしたいと思います」と意気込みを口にした。

2020/07/02 21世紀のJ1で最も勝率が高いのは? 今季の18クラブを徹底調査【超ワールドサッカー】

4日(土)に再開を迎えるJ1リーグ。思い思いに優勝予想や得点王を予想している人も多いのではないだろうか。

今回は今シーズンのJ1全18クラブの2001〜2020年の20年間の勝敗を合計し勝率を算出。「21世紀のJ1で最も勝っている」クラブを調査してみた。
(※2020シーズン第1節結果反映済み)

【2001年以降の各クラブのJ1での勝率】

◆鹿島アントラーズ/52.0%
328勝126分け177敗(631試合)

◆川崎フロンターレ/50.7%
259勝112分け140敗(511試合)

◆ガンバ大阪/48.1%
287勝181分け129敗(597試合)

◆浦和レッズ/47.5%
300勝138分け193敗(631試合)

◆横浜F・マリノス/44.4%
280勝156分け195敗(631試合)

◆名古屋グランパス/41.5%
248勝131分け218敗(597試合)

◆FC東京/41.4%
247勝135分け215敗(597試合)

◆サンフレッチェ広島/41.4%
235勝130分け202敗(567試合)

◆柏レイソル/38.9%
206勝122分け201敗(529試合)

◆清水エスパルス/38.2%
228勝133分け236敗(597試合)

◆セレッソ大阪/37.4%
161勝106分け164敗(431試合)

◆サガン鳥栖/37.0%
101勝67分け105敗(273試合)

◆ベガルタ仙台/33.2%
133勝100分け168敗(401試合)

◆ヴィッセル神戸/32.7%
184勝133分け246敗(563試合)

◆大分トリニータ/29.4%
88勝70分け141敗(299試合)

◆北海道コンサドーレ札幌/27.3%
63勝38分け130敗(231試合)/

◆湘南ベルマーレ/23.9%
49勝46分け110敗(205試合)

◆横浜FC/11.4%
4勝5分け26敗(35試合)

最も勝率が高かったのは“常勝軍団”鹿島アントラーズだ。常にJ1の舞台で戦い続けながら、2009年にはJリーグ史上初の3連覇を達成するなど、称賛される記録を作ってきた。続く川崎フロンターレも2017、2018シーズンはJ1リーグを連覇。この2チームが勝率50%超えを記録している。

1年でJ1の舞台に戻ってきた柏レイソルは、2011年にJ1昇格からの即優勝を果たすなど、勝ち越しており、今世紀のJ1での勝率は40%に迫っている。

一方、もう一つの昇格組である横浜FCが唯一J1で戦ったのは2007シーズンのこと。この時はわずか4勝しか挙げられず、1年でのJ2降格となった。今シーズンはそれ以来13年ぶりのJ1復帰となるが、どこまで結果を残せるかに注目だ。

 
 

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