夕刊こけまり:今日の横浜F・マリノスまとめ(2020/6/30) #fmarinos


夕刊こけまり:今日の横浜F・マリノス(まとめ)

(´-`).o0(2020/6/30(火)水沼選手もお父さんに(出産おめ )
 
 

アンカー(目次)

1.横浜F・マリノスオフィシャルサイト
2.今日の練見(れんみ)
3.Twitter / Instagramなど
4.Webニュースログ 
 
 

横浜F・マリノス オフィシャルサイト

水沼宏太選手に第一子(女児)誕生のお知らせ | ニュース一覧 | 横浜F・マリノス 公式サイト
(´-`).o0(6月26日生まれ)

横浜市・横須賀市・大和市への不織布マスク寄付のご報告 | ニュース一覧 | 横浜F・マリノス 公式サイト
(´-`).o0(合計7万5000枚)
 
 

今日の練見(れんみ)

(´-`).o0(非公開練習)
 
 

Twitter / Instagramなど


 
 

横浜F・マリノスの實藤友紀選手から徳島の高校生へ。 – YouTube
 
 

Webニュースログ

2020/06/30 仲川&ジュニオール J1再開弾へ意欲「今度こそファーストゴールを」― スポニチ Sponichi Annex サッカー

 横浜の昨季J1得点王コンビが、再開初戦の浦和戦でのゴールを誓った。

 背番号と同じ23得点を目標に掲げるFW仲川は、開幕戦のG大阪戦で逃したゴールへ気合。「今度こそファーストゴールを早く決めて、どんどん点を重ねていければ」と意気込んだ。一方、FWマルコス・ジュニオールは「チームのために戦い、その中で点を決められればうれしい」と開幕戦に続く2戦連続得点を描いた。おなじみのドラゴンボール「かめはめ波」のゴールパフォーマンスも、リモート版を準備。「ソーシャルディスタンスを守りながらチームメートと一緒にやりたい」とゴール後の披露を約束した。

2020/06/30 横浜M・仲川&マルコス、再開初戦のゴール予告! – サッカー – SANSPO.COM(サンスポ)

 昨季J1王者の横浜Mは29日、横浜市内での練習を報道陣に公開した。昨季MVPのFW仲川輝人(27)、15ゴールで仲川と得点王を分け合ったFWマルコスジュニオール(27)がオンライン取材に応じ、再開初戦となる7月4日の浦和戦(埼スタ)でのゴールを予告。約4カ月の中断期間をへて、磨きをかけた攻撃サッカーを披露する。

 “ダブル得点王”が再開初戦からフル稼働を宣言した。梅雨の晴れ間に行われた練習。パス回しをするFW仲川の明るい表情からは、状態の良さが見て取れた。

 「(中断が)長かったのですごく楽しみ。去年よりも質の高いマリノスを見せていきたい」

 昨季リーグ1位の68得点のうち、15点ずつを挙げて得点王に輝いた仲川とFWマルコスジュニオール。1-2で敗れたG大阪との開幕戦でマルコスは決めたが、不発だった仲川は「今度こそ自分自身のファーストゴールを早く決めて、どんどん点を重ねて行ければ」。髪を切り、気合を入れ直した“ハマの新幹線”は力を込める。

 一方、マルコスは「チームのために戦うなかで自分のベストを尽くして、得点が取れればうれしい」と2戦連発に意欲をみせた。人気漫画『ドラゴンボール』が大好きで、そのスキンヘッドから“ハマのクリリン”の異名も。「社会的距離を守りながらチームメートとやりたい」と、かめはめ波のゴールパフォーマンスを披露する気は満々だ。

 7月4日の再開初戦は敵地で浦和と激突。昨季は2戦2勝と相性はいい。仲川は「気持ちを新たに、アタッキングなフットボールを見せられるように最高のコンディションで臨みたい」。約4カ月の中断期間には、MF天野が期限付き移籍から復帰、DF小池、DF実藤が加入し、過密日程を戦い抜く戦力も整った。さらに精度を増した攻撃サッカーで今季初勝利を手にする。(山下幸志朗)

2020/06/30 「試合をやらせてあげたい」横浜F・マリノスフトゥーロが苦悩のスタート | ゲキサカ

 新型コロナウイルスの影響で、Jリーグに合わせる形で2月末以降、活動休止していたJリーグ初の知的障がい者サッカーチーム「横浜F・マリノスフトゥーロ」が27日、横浜市青葉区にある谷本公園競技場で始動した。

 例年は4月末に障害者スポーツセンター横浜ラポールで横浜マリノス社長や来賓を迎えて行われる保護者説明会だが、今年は新型コロナ対策で、屋外で約60名の選手と約40名の保護者が参加して短縮した内容で行われた。

 幸い、選手やスタッフに新型コロナの感染者はなし。選手たちは4チームにわかれて、約4か月ぶりに接触プレーをさけた軽めの練習を90分間行った。

 練習を指導した宮下幹生総監督はこう明かす。

「選手たちがこうして集まって仲間と会う姿が生き生きとしていました。選手たちも日常の生活でかなり我慢してきたこともあったと思います。また好きな仲間とこうして顔を合わせられたことで、気持ちが前向きというか、また目標が出来たんじゃないでしょうか。また早く日常に戻ってチームとしての活動が出来る日が来ることを願っています」

 この日披露された2020年度の新ユニフォームは昨年同様、トップチームと同じ。さらに、サッカーパンツにはトップチームにも入っていないフトゥーロだけの新しいスポンサーも入った。横浜市内にある住宅のエクステリアや窓、サッシの断熱改修を行う「WIDE ALUMI」という会社だ。明るいニュースが重なる一方で、喜んでばかりいられない現実もある。昨年までのように簡単には練習場を確保できないだけでなく、試合日程もまだ白紙だ。毎年行われている日産スタジアムでの前座試合や鹿児島ユナイテッドFCフューチャーズとのリーグ戦、毎年参加してきた各大会や横浜市社会人リーグも現在のところすべて開催されるのかわからない状況に置かれている。これでは選手たちに目標を与えづらい。宮下総監督が続ける。

「まず選手たちが日常の生活に戻れるように願っています。サッカーは二の次なんです。早く日常に戻れば、好きなサッカーをやっている選手たちに取り組める目標を作ってあげることが出来ます。このままではただ練習をしているだけで1年が終わってしまう。なんとかみんなにこんな大会をやると言ってあげたい、とは思います」

 ただ、新型コロナの収束状況によって活動の見通しが変わる。こればかりはいくら努力してもコントロールできないため、宮下総監督をはじめ、クラブ関係者にとっては悩ましい1年となりそうだ。

 しかし、選手たちの声は明るい。久しぶりの練習に参加した安藤悠己選手(強化クラス・17歳。横浜市立日野中央特別支援学校3年)は「みんなと会えて練習出来て嬉しかったのと楽しかった。毎日自主トレとかやっていたたんで、思った通り体が動けて良かったなと。(学校が臨時休校になって)半分嬉しくて、半分やな気持ちになりました。嬉しい部分は学校が休みになったこと。部活が出来ないのと、マリノスでサッカーが出来ないのが残念でした」

 ゲームキャプテンを務めることが多い社会人の小林佑平選手(選抜クラス・21歳)は3月から自宅勤務になった。その間、自宅で出来る筋トレやランニングなのどトレーニングを続けていた。

「サッカーが出来ないのはちょっと辛かった部分もある。(サッカーが出来ない)この瞬間は何か自分に課せられた試練だと思って過ごしていました。(長く家にいたことで)家にパフォーマンスもモチベーションもどちらも落ちるところはあったんですけど、このままではいけないのでもっとこれから上げていきたいと思います。(試合が実施されたらすべての大会で)優勝出来るように、まずは個々人で、そこからチームに落とし込めるように頑張りたいです」

 試合のために練習が存在するが、今は練習できるだけでもありがたい状況だ。ピッチの内外でチームをリードしている小林の頭には、近い将来、試合で勝って喜び合う場面、そして昨年リーグ優勝をしたトップチームと同じように強い横浜F・マリノスフトゥーロになっている姿を思い描く。

誰も経験したことのない状況の中、選手たちはサッカーを楽しく安全に出来る未来(futuro)がくることを信じている。

今後の活動予定
7月4日(土)13:00~17:00 長浜公園
7月5日(日)13:00~17:00 谷本公園
7月18日(土)13:00~17:00 長浜公園

8月以降のスケジュールは横浜F・マリノスのホームページ、ホームタウン活動に掲載予定

(取材・文 内田和稔)

 
 

今日のこけまり

また、え○しーサポ(かもしれない)器物損壊罪な案件。
また、え○しーサポによる(かもしれない)器物損壊罪な案件。
 
 

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