(´-`).o0(2020/6/22(月)チアゴ選手が別メニューではありますが、チームと練習の様子が)
アンカー(目次)
1.横浜F・マリノスオフィシャルサイト
2.今日の練見(れんみ)
3.Twitter / Instagram
4.Webニュースログ
横浜F・マリノス オフィシャルサイト
2020/06/20 仙頭啓矢選手 入籍のお知らせ | ニュース一覧 | 横浜F・マリノス 公式サイト
(´-`).o0(「お相手は一般の方」とのこと)
今日の練見(れんみ)
(´-`).o0(非公開練習)
J1横浜Mが練習を報道公開しました。ブラジルから再来日したチアゴマルチンス選手がランニングしています。#fmarinos#チアゴマルチンス pic.twitter.com/QleZ7s2mVX
— 神奈川新聞運動部 (@kanasports2020) June 22, 2020
チアゴ選手はリハビリ中のため別メニューでしたがボールを使ったアジリティやスプリントなど徐々に強度を高めている様子。「マリノスのためにいいパフォーマンスを見せないと意味がない。日々の練習でアピールしていきたい」と意欲的でした。#fmarinos pic.twitter.com/XLa61A0DhV
— 神奈川新聞運動部 (@kanasports2020) June 22, 2020
横浜F・マリノスは22日、約3カ月ぶりに報道陣に練習を公開しました。右足骨折からの復帰を目指すチアゴマルチンス選手は別メニューで調整。「コンディションはよくなっている。(7/4に間に合うかは)練習でアピールして、監督がどう決めるか。試合に出るからには100%を出さないと」(友) pic.twitter.com/oVObrkSxPG
— 朝日新聞サッカー担当 (@asahi_soccer1) June 22, 2020
雨の中、黙々とメニューをこなしていました💪
トレーニング後には日本語で
🗣「メチャメチャツカレタ!」@thmartinsb #fmarinos pic.twitter.com/yyhu7bM1em— 横浜F・マリノス【公式】@🏠 (@prompt_fmarinos) June 22, 2020
2020/06/22 【横浜練習 PHOTO】J1再開に向けて連覇を狙う王者F・マリノスが練習を公開 | サッカーダイジェストWeb
Twitter / Instagram
本日、私事ではありますが、入籍させて頂く事になりました。世の中はまだまだ厳しい状況ではありますが、これからより一層成長し、家庭を守れるように頑張って参ります。
これからも応援よろしくお願いします。
https://t.co/OZtSEicq8O— 仙頭啓矢 Keiya Sento (@keeeeeiya) June 20, 2020
🎗リボンマグネットコレクション!
お求めは @TRICOLOREONE_05 にて。#fmarinos pic.twitter.com/ukxSfrVYMo— 横浜F・マリノス【公式】@🏠 (@prompt_fmarinos) June 21, 2020
#FriendlyMatch 第2弾!@555Getと@takuyawada22は、料理をしたいファン・サポーターにアドバイスをしたり、「好きな選手は?」と質問された中学生から満点回答が飛び出したりと、選手を身近に感じられる交流の時間を@Cisco_Japan のWebexを活用して過ごしました💯✨#LifeonWebex #fmarinos pic.twitter.com/MsOQ4pZqk3
— 横浜F・マリノス【公式】 (@prompt_fmarinos) June 18, 2020
Webニュースログ
2020/06/20 【横浜M】怒声で予見した15年ぶり優勝…J1連覇へ、成熟した「超攻撃」を読み解く : スポーツ報知
歓声をかき消し、ピッチ上に響き渡る怒声を耳にした時に強く思った。「今年のマリノスは本物だ」
横浜Mは昨季、1試合2得点ペースのリーグ最多68得点でJ1を制した。15年ぶりVを予見したのは、F東京と鹿島を追う3位で迎えた第29節の湘南戦(ニッパツ)のことだった。
3―1でリードした後半ロスタイムの好機、左からのクロス。右FWのエリキはゴール前に飛び込まず、相手の速攻に備えるポジションにいた。点差と時間帯を踏まえると、失点リスクを考慮した位置取りは世界中、99%のチームで定石だろう。
しかし「超攻撃」を掲げる横浜Mは違う。DF松原健、MF喜田拓也の2人が、顔を赤らめながらエリキをどなり散らしていた。「クロスに2、3人が入るのはチームの決まり事なので」と松原。3点より4点。攻撃こそ最大の防御。18年に伝統の堅守をかなぐり捨てて掲げた「超攻撃」が浸透し、成熟していることを実感した。
18年に横浜M担当記者を離れたが、やはり結果は気になるもの。新たな担当クラブの試合後、夜な夜なハイライトを確認するのだが、無残な失点シーンの数々にあきれかえった。自陣でのパスが乱れての失点。前に出るGKの頭上を射抜かれての失点。何より気になったのが、選手同士で声を掛け合う場面が少なかったことだった。超攻撃スタイルに自信を持ちきれないことの表れに映った。改革1年目は自動降格圏と勝ち点2差の12位で終えた。
しかし、1日限定で担当に復帰したこの試合では面食らった。「堅守」時代から在籍する2人の選手が、リードした展開で攻撃をサボった外国籍選手をどなっている―。結局、チームはこのまま最終節まで全勝。ハイライトを見るのが楽しみで仕方なかった。
18年に就任した「超攻撃」の旗振り役ポステコグルー監督(54)は「(過密で)ユニークな日程になるが、ここまでいい準備が進められている。再開初戦から自分たちのサッカーを見せられるはずだ」と連覇への自信を示す。王者に抜かりなし。無観客だろうが、過密日程だろうが、賞金が半額だろうが、5―0で勝っていようが、横浜Mはただひたすらにゴールを奪いにいく。(17年横浜M担当・岡島 智哉)
2020/06/22 横浜F・マリノス様からマスク45,000枚ご寄附いただきました! 横浜市
新型コロナウイルス対策への支援の一環として、横浜市をホームタウンとするプロサッカークラブである横浜F・マリノス様(社名:横浜マリノス株式会社、本社:横浜市港北区、代表取締役社長:黒澤 良二)が行っている「STAY STRONG TOGETHER」プロジェクトの取組のひとつとして、不織布マスク45,000枚を、6月22日(月)に横浜市にご寄附いただきました。
寄附されたマスクは、市内の医療機関、福祉施設等に配布し、活用させていただきます。
2020/06/22 名古屋の豪代表GKランゲラックが日本を絶賛「将来的には息子を日本代表に」「チャンスがあれば来るべき」【超ワールドサッカー】
名古屋グランパスのオーストラリア代表GKミッチェル・ランゲラックが、Jリーグでのプレー、日本での生活について語った。
ランゲラックはメルボルン・ビクトリーでキャリアをスタート。その後、海を渡りドルトムント、シュツットガルトとブンデスリーガでプレー。2017年8月にレバンテへ移籍すると、2018年1月に名古屋へ完全移籍を果たした。
名古屋では正守護神として活躍しチームを最後尾から支えている。
そのランゲラックは、新型コロナウイルス(COVID-19)に感染。無症状のまま入院し、現在は退院している。
厳しい今回の事態を日本で過ごすランゲラックだが、オーストラリア『SBS』のインタビューで日本に居て良かったとコメント。また、日本を気に入り、息子を日本代表にさせる考えがあると語った。
「僕はここでの生活に否定的な側面を見ていない。特に赤ちゃんがいる僕たちにとって、安全と清潔さの観点から日本に住むことは素晴らしいことだ」
「息子のサンディアゴは名古屋で生まれた。将来的にはサムライブルー(日本代表)の一員になることを願っている」
「日本では全てがとても清潔で安全であり、人々はとても礼儀正しくフレンドリーだ」
「僕たちのような外国人でも、とても親切なので、クオリティの高い生活を楽しむことができる」
「僕と家族は日本での生活を楽しんでいる。とても幸せだよ」
アジアでは日本とライバル関係にあるオーストラリアだが、ランゲラックは息子の日本代表入りに期待を寄せている。
また、同じオーストラリア人として昨シーズンのJ1リーグで優勝を果たした横浜F・マリノスのアンジェ・ポステコグルー監督についても言及。かつて指導を受けたことがあるポステコグルー監督の成功は驚かないと語った。
「彼はU-20のオーストラリア代表チームに僕を選んだ。代表チームの監督になった時、僕もそこにいた」
「僕は彼の下で4、5年プレーしたけど、まだ良好な関係を築いている。選手、ファン、そして周りの人々に大きな印象を残す」
「横浜でうまくやっていることには全く驚かない。名古屋がリーグで優勝しなくても、別のオーストラリア人にそういったチャンスがあれば十分嬉しいことだ」
さらに、同じオーストラリア人選手に対しては日本に来るべきだと助言。チャンスがあれば来るべきだと、日本、Jリーグへ太鼓判を押した。
「機会があれば必ず日本に来るべきだ。新しい大陸の新しい国に移籍するのは明らかに怖いことだ。でも、一旦ここに来ると、サッカーをして生活するのに本当に素晴らしい場所だとわかる」
「世話をしれくれるし、とても良くしてくれる。何も心配はいらない」
「スタジアムも大部分は大きくて、新しく、清潔で、多くの観客がいる。満員のスタジアムでプレーしたい選手としては、Jリーグでもよく楽しめると思う」
「オーストラリアでは逆だ。残念ながら、我々は大きくて素晴らしいスタジアムを持っているが、観客はそれほど多くない。日本でプレーできてとても嬉しい」
2020/06/22 高校3年間を横浜F・マリノスユースで共に過ごした同期6人 マスク寄贈で恩返し – ヨコハマ経済新聞
元・横浜F・マリノス選手の、斎藤陽介さんが6月11日、小学生から高校生ユースまで所属する「横浜F・マリノスアカデミー」を訪れ、マスク2500枚を寄贈した。
斎藤さんは、コロナ禍で何か出来ることはないかと、同ユース出身の仲間とソーシャルグッドプロジェクト「ROOTS.」(ルーツ)を5月に発足。
プロジェクトを通じて、サッカーやスポーツの持つ力を活かして競技場の外でも子どもたちやファン・サポーターに夢や希望を与える活動を行っている。マスクの寄贈は「小さなことですが、アカデミーの子たちに頑張ってほしいという思いで活動を始めました」と話す。
「ROOTS.」の発起人は、斎藤さんのほか、横浜 F・マリノスのユース出身の、森谷賢太郎さん(愛媛 FC)、長谷川アーリア・ジャスールさん(名古屋グランパスエイト)、田代真一さん(横浜FC)、武田英二郎さん(横浜FC)、山岸純平さん(法政大学体育会サッカー部出身)さん。
プロジェクトは今後もオンラインなどで活動を続けて行く予定。
今日のこけまり
【後輩力】横浜F・マリノス公式LINEアカウントの「隠しコマンド」を探せ!【コーナーフラッグ】
ロコさぬが運営するWebページ
ブログの感想・コメントは、TwitterかFacebookページで。
お問い合わせは、メールでお願いします。
[Twitter]
ろこ@横浜F・マリノス系ブログ・こけまり
orerano_yuzo(@orerano_yuzo)さん ※中の人
hamatra_瀬谷区 @hamatra_sey_yam ※中の人
[Facebookページ]
横浜F・マリノスサポーターBlog 「こけまり」
[ブログ]
旧こけまり(Seesaaブログ)
横浜F・マリノスのタオルマフラーをブログで並べてみた。
[Pinterest]
ろこ (kokemari) on Pinterest