夕刊こけまり:今日の横浜F・マリノスまとめ(2020/5/25) #fmarinos


夕刊こけまり:今日の横浜F・マリノス(まとめ)

(´-`).o0(2020/5/25(月)東京、神奈川、埼玉、千葉、北海道の緊急事態宣言、今晩解除か?)
 
 

アンカー(目次)

1.横浜F・マリノスオフィシャルサイト
2.今日の練見(れんみ)
3.Twitter / Instagramなど
4.Webニュースログ 
 
 

横浜F・マリノス オフィシャルサイト

トーク番組 「俺らの勇蔵!の部屋」配信開始のお知らせ | ニュース一覧 | 横浜F・マリノス 公式サイト
(´-`).o0(初回は、明日、5/26(火)19:30から!月、1~2回配信予定とのこと)
 
 

今日の練見(れんみ)

(´-`).o0(トップチームは活動自粛中)
 
 

Twitter / Instagram


 
 

Best of Keita Endo from 2019(遠藤渓太) – YouTube
 
 

Webニュースログ

2020/05/25 【#今こそひとつに】横浜FM遠藤渓太、配達業者&スーパー・コンビニ店員にメッセージ 「すごく感謝しています」 | Football ZONE WEB/フットボールゾーンウェブ

–東京五輪世代の新星がエール 「再開した時に最高のパフォーマンスを見せられるように頑張ります」

 新型コロナウイルスが世界中で猛威を振るい、スポーツ界も停滞を余儀なくされている。世界各地で「STAY HOME」の動きが広がるなか、医療従事者や社会のインフラを支える人々は、最前線に立ち続けて我々の生活を支えてくれている。そんな人々への「感謝」は、この時期だからこそ誰もが感じるものだろう。

「Football ZONE web」では、サッカーに関わる人々からの感謝のメッセージを発信する特別連載【#今こそひとつに】をスタート。本稿では横浜F・マリノスの日本代表MF遠藤渓太の声をお届けする。

 横浜FMの下部組織で育った遠藤は、2016年にトップチーム昇格。昨季は33試合に出場して7得点を挙げ、チームのリーグ優勝に大きく貢献した。東京五輪世代の日本代表としても活躍し、昨年12月にはA代表の一員としてE-1選手権にも参加している。

 遠藤が感謝を示したのは、人々の生活に直結する業務をこなす配達業者や、スーパーやコンビニの店員の方々だ。

「僕が感謝をしているのは、配達業者の方々やスーパー・コンビニの店員の方々です。この生活になってからスーパーに行くことも劇的に増えましたし、配達で水やお茶を頼む機会が増えています。家でできる縄跳びも頼みますし、そういうものを配達してくださっている配達業者の方々には、少なからずリスクはあると思います。そのなかで仕事を全うしていただけているのは、個人としてすごく感謝しています。

 コンビニも普段以上に使う機会も増えましたし、スーパーも同じです。いくらマスクをしていたとしても、透明のカーテンをしていたとしても、リスクを伴うものだと思います。そのリスクを顧みずやってくださっていることに、とても感謝しています。

 この時期は、みんなで耐えていかないといけない時期だと思っています。選手としては(リーグが)始まった時にどれだけ最高のパフォーマンスを出せるか、というなかで準備をしています。もちろん、サポーターの方々も週末の楽しみがなくなっているかもしれませんが、再開した時に僕らが最高のパフォーマンスを見せられるように頑張りますので、それまで一緒に頑張っていただけたらなと思います」

 日々の生活必需品を届けてくれる方々への感謝を持ちながら、リーグ再開に向けて準備を続ける遠藤。ピッチ上で再び躍動する日を楽しみにしながら、今はともに危機を乗り越えていきたい。


【#今こそひとつに】横浜F・マリノス 遠藤渓太選手からのメッセージ – YouTube
 
 
2020/05/25 【#今こそひとつに】横浜FM畠中槙之輔、スーパー&飲食店に感謝 「お店があることが当たり前な環境でしたけど…」 | Football ZONE WEB/フットボールゾーンウェブ

–日本代表DFがメッセージ 「これからは感謝しながら生きていけるように」

 新型コロナウイルスが世界中で猛威を振るい、スポーツ界も停滞を余儀なくされている。世界各地で「STAY HOME」の動きが広がるなか、医療従事者や社会のインフラを支える人々は、最前線に立ち続けて我々の生活を支えてくれている。そんな人々への「感謝」は、この時期だからこそ誰もが感じるものだろう。

「Football ZONE web」では、サッカーに関わる人々からの感謝のメッセージを発信する特別連載【#今こそひとつに】をスタート。本稿では横浜F・マリノスの日本代表DF畠中槙之輔の声をお届けする。

 東京ヴェルディの下部組織で育った畠中は、2014年にトップチームに昇格。FC町田ゼルビアへの期限付き移籍を経て、2018年途中に横浜FMに完全移籍した。昨季は全34試合にフル出場し、チームのリーグ優勝に大きく貢献。昨年3月には日本代表デビューも果たし、以降は継続的に招集されている。

 畠中が感謝を示したのは、スーパーのレジで働く店員の方々、そして飲食店の従業員を務める方々だ。こうした状況で改めて当たり前の日常への感謝を抱き、メッセージを送っている。

「日頃生活するのに欠かせないスーパーなどで、コロナウイルスが流行っている危ない時期に、リスクを負いながら毎日営業をしていただき、とても感謝しています。さらに飲食店の方々もコロナの影響ですごく大変な思いをされているかと思います。僕たちのためにテイクアウトなどの違った営業の仕方で、助けになってくれていることにとても感謝しています。

 今まではあまり考えたことがなかったですし、お店があることが当たり前な環境でしたけど、これからは意識を少し変えて、感謝しながら生きていけるように、気持ちを変えていきたいと思います。いつもありがとうございます。

 まだまだ日常の生活は完全には戻り切っていないですけど、みなさんで1日でも早く元通りの生活に戻れるように頑張っていきましょう」


https://youtu.be/m4jMZQsq2KQ
 
 
2020/05/23 入場料収入がなくても…横浜F・マリノスが仕掛ける「攻めの戦略」(二宮 寿朗) | 現代ビジネス | 講談社

–一発目の有料イベント。その結果は…

失った入場料収入を、いかにして補填していくか。

新型コロナウイルスの影響によって中断が続くJリーグ。クラブ経営へのダメージが懸念されるなか、「攻め」に転じようとするクラブが出始めている。

昨季のJ1王者、横浜F・マリノスもそのひとつ。5月16、17日の2日間において選手による有料のオンライントークショーイベントを実施した。

全4回(それぞれ90分、200人限定)で1回のチケット代は2500円。発売翌日にはソールドアウトとなり、登場する3選手がそれぞれ違うとあって全4回のチケットすべて購入したファンもいたとか。単純計算で200万円の売り上げがあったことになる。

トークショーはぶっちゃけトーク、質問コーナー、企画コーナーの3部構成。敢えてMCを選手に任せることでよりリラックスした雰囲気をつくり、企画コーナーでは「初デートで着る勝負服」や「自宅にある宝物」など打ち合わせなくお題を出すことでドタバタ感もあって盛り上がったという。

「当初は1回につき選手2人を考えていたのですが、打ち合わせでも選手1人の回答に2人がつっこむほうが面白いんじゃないかということになって、実際こっちのほうが良かったなって思います。“入場料収入がないのでぜひお願いします”というスタンスではなく、あくまで新しいビジネスとして2500円分の提供価値をどうつくり出すかという点は企画も含めてこだわったつもり。おかげさまでWEB上の満足度調査でも、まずまずご満足をいただけたのかなと感じています」

こう話すのはオンライントークショーを企画したマーケティング本部FRM(ファンリレーションシップマネジメント)事業部部長の永井紘さんだ。

入場料収入を得られない現状を打破するために何か手を打てることはないかとマーケティング本部で動かした一発目の有料イベントとなった。反響が大きかったため、クラブは全4回のトークショーを2次販売に踏み切る検討に入った。その分の売り上げも、加算されることになる。

–収入が見込めない中で

Jリーグが公開している「2018年度クラブ経営情報開示資料」によればF・マリノスの営業収益(売上高)は51億3800万円。そのうち入場料収入は11億2700万円となっており、営業収益の約22%を占めている。

クラブは年間チケットの取り扱いについて払い戻しを含めて検討中だ。再開しても当面は無観客開催となれば、当然ながら収入を見込めないことになる。

危機感を強くするようになったのは緊急事態宣言前の3月下旬だった。

「当初はスタジアム収容率50%での再開案が出ていましたが、感染拡大の影響から“もうこれは長引くだろうな”と。しかしまずは地域に根差すスポーツクラブの在り方として社会貢献活動やいつも応援してもらっているみなさんに対する支援を考えていく必要がありました」

4月7日に緊急事態宣言が発令され、神奈川県もその対象となった。クラブはチャリティーグッズを販売し、その収益を充当して不織布マスクを横浜市、横須賀市、大和市に寄贈。また、試合のポスター掲出協力店やクラブの応援ショップを対象にテイクアウトできる店を公式サイト上で案内する「ホームタウン テイクアウトマップ」を制作。スポンサー(パートナー)支援を目的に商品のPRや各種案内も掲載している。

一方、選手会からも「自分たちでできること」として企画が持ち込まれ、ファン、サポーターのために6時間にも及ぶ無料のオンライン配信イベントを実施している。

しかしながら、次のフェーズとしては収益につながることを考えていく必要があった。クラブ経営のダメージに対する危機感は選手側にも共有されており、練習がストップしている状況とあって今回のオンライントークショーもチームの了承のもとで選手側の全面的な協力を得られたことも大きかった。

–新たな事業の柱に

2500円分の価値があるもの。水沼宏太がEテレの「ストレッチマン」をモチーフにした「コウタッチマン」になってストレッチを教えるなど、選手たちが受け身ではなくむしろ積極的にアイデアを出してくれたからこそ成功につながったと言える。

オンライントークショーは始まりにすぎない。

永井さんは語る。

「過去のデータで言えば、1年間で大体10万人~15万人の方がホームのスタジアムに足を運んでくれています。分かりやすく入場料収入を10億円とすると、1人のお客さまで1万円使っていただいている計算になる。試合がなくて10億円分を埋めなきゃと思うとちょっと気が遠くなりますけど、お客さま1人に1万円使っていただけるようなものを提供できないかと考えるようになりました。だから我々としてはビジネスモデルが変わるくらいの覚悟を持って取り組んでいます。

クラブの価値をもう一度掘り起こして、お金をいただくに値する資産があるのではないか、と。新しく事業の柱をもう1つ作るというイメージです。もちろん社会貢献活動や応援してもらっている方への支援は引き続きやっていきながら、それと併行して収益を得るものを展開していければいいなと思っています」

補填ではなく、新たな事業の柱にしていくという発想である。

インスタライブなどオープンでの無料コンテンツ、ファンクラブ限定のコンテンツ、または今回のトークショーのように単発での有料コンテンツとターゲットを分けながら、ストリーミングによる企画など様々な提案が上がっているそうだ。

「サッカーにあまり興味のなかった人が、たとえばトークショーなどで選手のキャラクターに惹かれてファンになってくれることだってあると思うんです。対象を広げるところ、狭めるところを考えながら、F・マリノスの価値を打ち出していくことでビジネスチャンスに結び付けていきたい」

ピンチをチャンスに――。

新たな収入基盤の開拓が、Jリーグクラブの希望につながる。

2020/05/24 森保ジャパン未招集のJリーグベストイレブンは? | Goal.com※一部抜粋

2018年のロシア・ワールドカップ(W杯)終了後に発足した森保一監督体制の日本代表。これまで、アジアカップやコパ・アメリカ、EAFF E-1サッカー選手権、あるいは親善試合などを通してJリーグからも多くの選手が招集されている。

反対に、招集されていない中にもまだまだハイパフォーマンスを披露している選手がいる。今回、『Goal』では「森保ジャパン未招集」かつ「2020シーズンJ1リーグ所属選手」を対象として、森保ジャパンの活動期間と重なる2018シーズン、2019シーズンに個人として印象的なプレーをした選手のベストイレブンを選定した。
(中略)
MF喜田拓也(横浜F・マリノス)
昨季成績:33試合1アシスト

昨シーズンのJ1リーグを制覇した横浜F・マリノスの主将を務める。170cmとそれほど上背は高くないが、中盤の守備的なポジションで豊富な運動量や的確な判断力を武器にチームを勝たせるプレーを続けた。得点・アシスト数はそれほど多くないものの、攻守の要として攻撃的なチームの中で欠かせない役割を果たす。

フォーメーション(4-5-1)
GK:林彰洋
DF:松田陸、谷口彰悟、森重真人、永戸勝也
MF:家長昭博、喜田拓也、清武弘嗣、宮澤裕樹、柏好文
FW:興梠慎三

2020/05/24 新型コロナ オリジナル体操動画好評 幸手東中 /埼玉 – 毎日新聞

 新型コロナウイルス感染対策で休校が続く中、幸手市立東中の体育主任、小川純人教諭(55)がオリジナルの体操を考案して同校のホームページ(HP)で公開している。生徒のストレスと運動不足解消が目的だが、小川教諭が体操を実演しながら語りかける様子が保護者らにも好評という。

 同校では2週間に1回、保護者に課題のプリントを渡しており、渡辺真由美校長は保護者から「子供がストレスに悩まされている」と相談されるという。

 そこで、小川教諭が以前の勤務高校にあったオリジナル体操の動画を4月下旬にHPに公開。これに気付いた当時の教え子で、トレーナーの前波卓也さん(40)が「東中独自の体操を作ろう」と小川教諭に呼びかけた。前波さんの弟でサッカーJ1横浜F・マリノスサッカースクールコーチ、前波裕一さん(36)も協力した。

 
 

 
 

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