夕刊こけまり:今日の横浜F・マリノスまとめ(2020/3/16) #fmarinos


夕刊こけまり:今日の横浜F・マリノス(まとめ)

(´-`).o0(2020/3/16(月)三寒四温もそろそろ終わりかな。<今週末はお彼岸)
 
 

アンカー(目次)

1.横浜F・マリノスオフィシャルサイト
2.今日の練見(れんみ)
3.Twitter / Instagramなど
4.Webニュースログ 
 
 

横浜F・マリノス オフィシャルサイト

2020/03/14 練習試合の結果(vs東京ヴェルディ、水戸ホーリーホック) | ニュース一覧 | 横浜F・マリノス 公式サイト
(´-`).o0(午前と午後に実施)
 
 

今日の練見(れんみ)

(´-`).o0(トップチームはオフ)
 
 

Twitter / Instagram


ホームタウンストーリーズ|港北区制80周年記念マッチ – YouTube
 
 

Webニュースログ

2020/03/14 天皇杯の日程が変更へ!! J1は4回戦から、J2は“昨季順位”でシード決定 | ゲキサカ

 日本サッカー協会(JFA)は14日、2020年度の第3回理事会を行った。新型コロナウイルスの流行でJリーグの公式戦が延期されていることから、第100回天皇杯の開催方式を変更する方針を固めた。当初J1・J2クラブは2回戦から登場予定だったが、上位ステージから段階的に参戦する形となる見込みだ。

 第100回天皇杯は当初、5月23〜24日に1回戦を行い、計7回戦の末に来年1月1日に決勝戦を迎えるスケジュールだった。ところが、Jリーグの中断によってシーズンの日程が過密化。J1・J2クラブの日程繰りが厳しくなり、再編を迫られている。新たなスケジュールでは計8回戦制となり、10月14日に5回戦が追加される見込みだ。

 J1全18クラブが4回戦から参戦。J2の10クラブ(降格2チームを含む昨季上位1〜10位)が3回戦から、J2の12クラブ(昇格2チームを含む昨季下位11〜22位)が2回戦から加わる形となる。

 日程変更の正式決定と組み合わせ抽選会は、18日の天皇杯実行委員会で行われる予定となっている。

 第100回天皇杯スケジュールは以下のとおり

1回戦:5月23日(土)、24日(日)/都道府県代表・アマチュアシード出場
2回戦:6月10日(水)/J2の12クラブ出場
3回戦:7月8日(水)/J2の10クラブ出場
4回戦:8月19日(水)/J1全18クラブ出場
5回戦:10月14日(水)
準々決勝:11月3日(火・祝)、4日(水)
準決勝:12月19日(土)
決勝:2021年1月1日(金・祝)

(取材・文 竹内達也)

2020/03/16 松永成立、川口能活の系譜を継ぐ攻撃的守護神。中断期間を生かしてJ1連覇の原動力に! 朴一圭(横浜F・マリノス/GK) | サッカーキング

「プロは公式戦に向けて準備するものじゃないですか。それがないのは正直、モチベーションが上がり切らないところがある。『試合がないしな…』ってもどかしさが頭の片隅にあるのは仕方ないと思うんで。それでも、みんなで鼓舞してやることが大事。去年をサッカー人生のピークで終わらせたくないって危機感は自分もあるし、テル(仲川輝人)もキー坊(喜田拓也)もタカ(扇原貴宏)も持ってると思う。その気持ちをしっかり今後につなげていきたいです」

 新型コロナウイルスの感染拡大によって、明治安田生命Jリーグは3月18日の再開を断念。4月3日に再延期して、準備を進めることになった。試合間隔がさらに2週間空き、2019年J1王者の横浜F・マリノスも非常に難しいチームマネージメントを強いられている。彼らは13日の取材日を最後に、報道陣も含めて完全非公開に踏み切り、集中を高めながら練習に励んでいくという。

 絶対的守護神・朴一圭もその貴重な時間を活用して、自己研鑽に励んでいく覚悟だ。目下、彼の向上心の源になっているのが、2月23日のJ1開幕・ガンバ大阪戦で倉田秋に決められた開始6分の失点シーン。矢島慎也にボールを奪われたミスは今も納得していないという。

「負け惜しみみたいに見られるかもしれないけど、全く対策されてる感じはしなかったんですよね。相手がああしてくることは分かり切ってましたし、去年も前からプレッシャーかけてくるチームは沢山あったから。そこをチームとしてしっかり打開できたから、去年は優勝をつかみ取れたけど、今年はいきなり悪いところが出てしまった。自分がさらなる飛躍を期待されているマリノス2年目の一発目にああいうことが起きて、僕自身が一番パニックになったし、いまだに理解できていないところがある。周りと連携して、助け合ってプレーすればああいうミスは間違いなく減る。再開がいつになるか分かんないけど、ホントに高い授業料だと思ってやっていくつもりです」と王者の守護神は目をギラつかせた。

 悔しさを胸に秘めつつ、スイーパー的能力を備えた攻撃的GKとしての自分を突き詰め、スタイルを確立させていくことが、今季の朴一圭の命題だ。そもそも横浜というのは、松永成立(現横浜GKコーチ)、川口能活といった「身長こそ高くないが、抜群の反応とインテリジェンスを備えたGK」が活躍していたクラブ。その系譜を継ぐ朴一圭も藤枝MYFC、FC琉球という下部リーグ所属クラブを経て名門の一員になったわけだが、「自分がここに来たのも何かの巡り合わせ」と感慨深い気持ちがあるという。

「僕は89年生まれなんで、シゲさんの全盛期のプレーはしっかりとは見たことがないんですけど、そういう『小柄だけど、守備範囲の広いGK』だったことは知っています。能活さんも単にゴールを守るだけじゃなくて、かなり攻撃的な印象が強かった。そういう偉大な選手が君臨していたこのクラブに来れたことはすごく嬉しいですね」

「去年の優勝で『朴一圭といえば、前に飛び出すし、ビルドアップもするし』とイメージしてもらえるようになったのも大きな喜びです。最近は指導者が『朴選手みたいにプレーしてみよう』と言えば、ポジションを高く取ったり、あえて蹴らずにプレーしたり、考えながら取り組んでくれる子供が多くなったと。そういう話を聞くたびに、まだまだ第一線で頑張りたいなって気持ちが高まってくる。早く試合がしたいです」

 今は公式戦を熱望している彼だが、4月3日に予定通り再開となれば、その後は凄まじい連戦を強いられる。AFCチャンピオンズリーグ(ACL)も含めれば、週2回ペースの試合が長期間続くことも考えられる。それだけに、今のうちに心身両面を最高の状態に引き上げておくことが必要不可欠だ。チームとしてもガンバ大阪戦のような失敗は許されない。それを脳裏に刻み付けて、入念な準備を行っていくという。

「ガンバ戦から2週間くらい時間が空いて、メンタル面も落ち着きましたし、何度も映像を見て解決策を自分なりに考えました。そういう時間を持てたことはありがたかった。去年のチャンピオンである僕らは壁に直面して当然だと思うんです。去年の終盤はホントにみんなすごくいいプレーをしていたし、各々が最高のパフォーマンスを出していたけど、それ以上のものを出さないと今季は苦しくなる。僕自身ももちろんですけど、ピッチに立つ11人、サブに入る7人、メンバーに入れなかった選手も全員が自分にプレッシャーをかけながら戦っていかないといけない。そういうことを言い続けたいですね」

 常に貪欲に前へ前へと突き進む朴一圭。彼のさらなる進化なしに、トリコロール軍団の成功はあり得ない。一段とスケールアップした守護神を姿を我々の目に焼き付けてくれることを期待しながら、4月を待ちたい。

文=元川悦子

2020/03/15 「絶対あきらめない」ユ・サンチョルの言葉を信じて。(二宮寿朗) – 個人 – Yahoo!ニュース

「Jリーグの開幕戦に行きたいと思っているんです」

 横浜F・マリノスや柏レイソルなどで韓国語の通訳を務めてきた高橋建登のもとに、一本のメールが届いた。

 送り主はユ・サンチョル(柳想鐵)。韓国代表で通算122キャップを誇る韓国のレジェンドで、計4シーズン在籍したF・マリノスでは2003、2004年のJリーグ2連覇に貢献している。引退してからは指導者に転身。2019年5月から韓国1部・仁川ユナイテッドの監督に就任した。しかし体調に異変があったことで精密検査を受けた結果、すい臓がんのステージ4であることを11月にクラブの公式サイトで公表。1部残留のミッションを成し遂げ、がん治療に専念している。

 高橋はピンと来た。F・マリノスのファンに、挨拶がしたいのだろう、と。

 始まりは昨年11月23日の松本山雅戦だった。スタンドに病気と戦うユ・サンチョルを励ます横断幕が掲げられた。韓国で開催されたE-1選手権でも、そして今年2月12日のACLアウェーでの全北現代戦でも。

 F・マリノスのJリーグ開幕戦まで1週間もない。「急なお願い」となったのも理解できた。治療のスケジュールや自分の体調と相談しながら、「これなら日本に行ける」となったのだろう、と。

 高橋はチームや関係者に急ぎ連絡を取った。本人は日産スタジアムに足を運び、スタンドでファン、サポーターに向けて手を振るなどして挨拶できればいいと考えていたようだ。個人的な事情でチームになるべく迷惑を掛けたくないという思いがあったのかもしれない。

しかしチーム側から「きちんと受け入れたい」と連絡を受け、高橋はその旨を本人に伝えた。試合後にピッチサイドに出て、スタンドに向けて挨拶する機会がセッティングされたのだった。

 波戸康広の引退試合以来、6年ぶりに再会することになった高橋は「ちょっと覚悟していた」という。闘病中のため、痩せているんじゃないか、顔色が悪いんじゃないか。いくら本人は体調がいいと言っても、弱音を吐かない人だということは分かっている。それでもいつもと同じように迎えようと考えていた。

 だが想像していた以上に元気そうだったことが、高橋の表情を自然に明るくさせていた。

「建登さん、お久しぶりです。お世話になります」

 サッカー人と通訳の関係というよりも友人。再会の喜びに、多くの言葉は要らなかった。

 2月23日、日産スタジアム。

 試合が終わってから、ユ・サンチョルは現役時代と同じように正面ゲートから階段をのぼって、「ユ・サンチョル!」のコールが響き渡るゴール裏のサポーター席へと向かった。しっかりとした足取りで、声援に応えながら。

 マイクを渡された彼は、高橋を通じて感謝の言葉を伝えた。

「こうやって大勢のファンのみなさんがいると、昔を思い出しました。実は私、今、体が良くありません。ですけど、遠いところから僕のことを応援してくれているんだと知って、挨拶したいという思いでここにきて、そしてたくさんの力をもらいました。

 ACLの全北との試合をテレビで観ていたら横断幕が目に入ってきて、本当にびっくりしたんです。(全北の)会場には体調が良くなくて行けなくて、きょう僕がプレーしたここに来たいという思いでここに来ることができました。私は絶対にあきらめないです。しっかり治療して、そしてこのスタジアムに戻ってみなさんとお会いしたいなと思います」

 拍手に包まれるなか、彼は日本語で「ありがとうございます」と笑顔を向けた。

 コールを聞きながら、筆者も16、17年前に岡田F・マリノスで2連覇に貢献した彼の剛健なプレーがフラッシュバックした。1999年、2000年シーズンは主にフォワードで、03、04年は右サイドバック、ボランチで起用された。チーム事情を受け入れ、複数のポジションをこなせるユーティリティープレーヤーは、チームにとって頼もしい存在であった。

 スタジアムではユ・サンチョルの元チームメイトが温かく見守っていた。

 右サイドバックでポジションを争った波戸は、再会した際の会話を明かしてくれた。

「もちろんサンチョルさんの病気のことは知っていましたし、どんな言葉を掛けようかなって思っていたら、サンチョルさんのほうから『波戸、お前痩せたな。体調は大丈夫か?』と。太らないように気をつけているだけなんですけど、逆に心配されてしまって。何だかサンチョルさんらしいなって思いましたね。でも、病気には負けないからと言ってくれて、これも弱みを見せないサンチョルさんらしいなって」

 この日、現役引退をサポーターに報告した榎本哲也も「治療は大変だと言っていましたけど、サンチョルさんは凄く前向きで。やっぱこの人、すげえなって思いました」と語っている。

 兄貴分で、仲間意識の強い人。誰かがやられたら、やり返してやるぞという雰囲気を漂わせながらプレーする人。昔話に花を咲かせると、彼はこう語ったそうだ。

「(自分に)近い雰囲気をもっていたのが(栗原)勇蔵だったよな」

 その場には『ハマのケンカ番長』と呼ばれた栗原もいた。一緒に戦ってきた仲間たちの笑いを引き出し、場が和んだそうだ。

 高橋は翌日も彼と一緒にいた。

「昔、住んでいたところに行きたい」と慣れ親しんだ横浜・本牧にも向かった。現役時代にお気に入りだったハンバーグ、ステーキのレストラン「ハングリータイガー」で食事もした。そして、あらためて知人を介してサポーターに感謝を伝える場が設けられ、がんを克服した人とも会って話を聞くことができたという。

 高橋は日本滞在中ずっと彼と一緒にいるなかで、複雑な思いもあった。

 昔住んでいた場所、昔よく行っていたレストラン……それって何だか思い出づくりのように思えなくもなかった。ひょっとしたら日本に来るのが最後だと思っているんじゃないか、と。

 周りには弱みを見せない人。

 気丈な振る舞いはあくまで自分たちに気を遣ってくれているんじゃないか、と。「サンチョルは病気を克服する」と心に強く思っていても、どうしても不安が押し寄せてしまう。

 だが韓国に帰国する際、ユ・サンチョルの表情からはこれから病気としっかりと戦ってみせるという決意を感じ取ることができた。不安よりも希望が膨らんでいった。

 高橋は言う。

「日本に来るのが最後のチャンスなんじゃないかって彼が思っているんじゃないかと、僕の心にはありました。でも日産スタジアムに行って、昔のチームメイトと会って、サポーターに挨拶して、がんを克服された方の話を聞いて、たくさんの力をもらったんじゃないかと思うんです。病気に負けないっていう思いを強くしたんじゃないですかね。そういう頼もしいというか、力強い表情で韓国に帰っていきました」

 ピッチでユ・サンチョルの闘う姿を見てきた人だからこそ、分かる感覚なのかもしれない。

 病気を克服して彼が日本にやってくることを高橋は信じている。

 大勢のサポーターに約束した「絶対あきらめない」という言葉を信じている。

二宮寿朗 スポーツライター

2020/03/16 コロナ禍に揺れるJリーグを緊急探訪【横浜F・マリノス】|サッカー|日刊ゲンダイDIGITAL

–選手は小中学生に声をかけることも握手をすることもできず

 Jリーグの再延期決定を受け、新型コロナウイルス感染対策を強化するクラブが増えている。その筆頭が2019年シーズンのJ1王者である横浜F・マリノスだ。彼らは最初の延期が決定した2月末以降、ファンに対する練習公開を休止。報道陣のみに限定していたが、3月の2週目からは選手への取材対応を週2回に制限。13日以降は収束のメドが立つまで完全非公開とすることを決めた。「いつ再開してもいいようにコンディションを落とさず、チームの調子を上げたい」と日本代表DFの畠中槙之輔も話したが、彼らも普段とは異なる難しい環境での調整を強いられそうだ。

 メディア制限前の数少ない練習公開日となった9日。横浜は本拠地・日産スタジアムに隣接する日産フィールド小机でトレーニングを実施した。ポステコグルー監督は2日前の練習試合の分析のためび不在だったが、昨季MVPの仲川輝人ら選手たちは、リラックスした様子でボール回しなどを行っていた。

「中断になっても普段と変わらず、質を上げるだけです。(1ー2で黒星を喫した2月23日の)J開幕のガンバ大阪戦では何もできなかったし、もう1回、気を引き締めて、壁を超えられるように努力していきます」と仲川は言う。

 昨季は15ゴールで得点王に輝いたが、今季は背番号と同じ23ゴールを目標に掲げ、より高みを追い求めていくつもりだ。

 しかしながら、試合がいつ再開されるかハッキリしなければ、突き進みようがないのも事実。

 守護神のGK朴一圭も「練習は公式戦に向けてやるもの。それがないのは正直、モチベーションを上げ切れない部分はありますね」と顔を曇らせた。

 そんな彼らを悩ませるもう1つの問題が、ファンと触れ合う機会が失われたことである。

 横浜の場合、マリノスタウンが2016年1月に閉鎖されて以降、複数の練習場を転々としているが、この日のように一般利用者と隣り合わせでトレーニングをすることも少なくない。

 全国一斉休校の影響で同日は小中学生の姿も多く見られ、彼らは選手の一挙手一投足を興味津々で見つめていたが、仲川らは声をかけることも、握手をすることもできず、複雑な表情を浮かべるしかなかった。

 しかも、コロナウイルス対策ということで、3月からはロッカーなど屋内施設への行き来が<数人ごとでカートに乗って移動する>形が取られている。以前は歩いて移動していたのでファンは写真を撮ったり、サインをもらったりできる時もあったのだが、それも叶わなくなった。

 日頃、地元や支えてくれる人々との関係を大事にしているクラブとしても、そのあたりは辛いところだろう。

■名門のアカデミーも休止に

 子供たちとの関わりという部分では現在、アカデミーも休止せざるを得ない苦境に陥っている。横浜の下部組織は中村俊輔(横浜FC)や栗原勇蔵(現アドバイザー)、現キャプテン・喜田拓也らを輩出した名門だ。

 Jリーグ育成ダイレクターを務めた松永英機ダイレクターなど優れた人材にも事欠かないが、学校一斉休校の現状ではさすがに身動きが取れない。

 活動ができていない以上、会費を支払ってもらうのも難しく、経営的にはかなりの痛手。2018年度は約11億円だったトップチームの公式戦入場料収入、約20億円だったスポンサー収入などが目減りする可能性が高まったのに加え、アカデミーの運
営費まで持ち出しになってしまえば、厳しいと言うしかない。

 そういった数々の課題はあるものの、何とか事態を打開していくしかない。昨季15年ぶりのJ1の覇者に輝いたトップチームが連覇し、ACL(アジア・チャンピオンズリーグ)でもタイトルを取れば、チーム全体が活気づくはずだ。

「ガンバ戦ではマリノス対策を取られて負けましたけど、今を<ちょうどいい準備期間>だと思ってやっていけばいいと思いながら、すごくポジティブな気持ちでいます。今季はチャンピオンチームと見られている分、危機感を持ってる選手が多い。それはテル(仲川)もキー坊(喜田)もそう。今何をやれるかを考えて取り組んでいきます」という朴一圭の発言は、選手全員の思いを代弁している。

 まだまだ先行きは不透明だが、4月3日に予定されるリーグ再開までの3週間をまず、有効活用することが肝心だ。

 週2ペースで試合が続く超過密日程を視野に入れ、名将・ポステコグルー監督はどのようなマネージメントを見せるのか。J1連覇に向け、ディフェンデェイングチャンピオンは、完全クローズの環境下でチーム成熟度を高めていく。

 
 

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