夕刊こけまり:今日の横浜F・マリノスまとめ(2020/3/9) #fmarinos


夕刊こけまり:今日の横浜F・マリノス(まとめ)

(´-`).o0(2020/3/9(月)Jリーグは再延期になりそう)
 
 

アンカー(目次)

1.横浜F・マリノスオフィシャルサイト
2.今日の練見(れんみ)
3.Twitter / Instagramなど
4.Webニュースログ 
 
 

横浜F・マリノス オフィシャルサイト

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今日の練見(れんみ)

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Webニュースログ

2020/03/08 「“二度と帰るか!”という気持ちだった」古巣・横浜に帰還した水沼宏太が語る9年半前の想いとこれから【独占インタビュー前編】 | THE DIGEST

 リーグ王者からのオファーに心が躍った。しかも、声をかけてくれたのは、憧れのクラブであり、古巣の横浜だ。以前の在籍時は活躍できずに悔しい想いをしたが、今の自分なら違う姿を見せられるはず。トリコロールを身にまとい、活躍して、中心選手になって――。あの頃、叶えられなかった夢を、今度こそ実現させると、水沼宏太は固く誓う。

    ◆    ◆    ◆

 弊社発行の渾身の一冊、『2020 J1&J2&J3 選手名鑑』にある横浜F・マリノスの背番号18、水沼宏太の寸評は次のような一節で始まる。

「横浜で生まれ、横浜で育った男が10年夏以来、9年半ぶりの古巣復帰」

 横浜の育成組織出身で、2種登録された07年にはJデビューを飾り、翌年には順当にトップ昇格を果たす。世代別代表にも名を連ねていたアタッカーには前途洋々たる未来が約束されていたはずだったが、思うような活躍を見せられずに、悶々とした日々を過ごしていた。

 2年半が経ち、出場機会を求めてJ2の栃木SCにレンタル移籍。その後はサガン鳥栖、FC東京、セレッソ大阪と渡り歩いた。

 いずれのクラブでも貴重な経験を積み、一選手として逞しく成長した。C大阪時代にはルヴァンカップと天皇杯の2冠にも貢献。充実のキャリアを刻んでいた水沼の元に、昨季に15年ぶり4度目のリーグ優勝を果たした古巣からオファーが届く。

 今度こそ、輝いてみせる――。

 愛着のあるエンブレムを見れば、胸に熱いものが込み上げてくる。ただ、勝手知ったるクラブのはずだが、“新天地”の雰囲気も。既出の選手名鑑には、選手のこぼれ話を伝える『一言メモ』も記載されている。水沼の欄にはこうある。

「以前の在籍時にともにプレーした選手はひとりもいない」

■必要とされていないから、レンタルで出ていくことに。それで「二度と帰るか」と。

――かつての横浜在籍時のチームメイトがひとりもいない“古巣”はどんな感じですか?

「新しいチームに来たなって、そんな感覚ですね。会社には昔からいる人がけっこういるので、挨拶に行った時に『お帰り』と言ってもらえましたけど、チームで練習している時とかは、帰ってきたな、という感じはあまりないですね」

――それでも「あ、これはF・マリノスっぽいな」と実感する部分もあるのでは?

「練習を見に来てくださるファンやサポーターの方たちを見ていると、やっぱり熱いなっていうのはありますね。クラブへの熱い想いが伝わってくる。それは変わらない。横浜と言えば、F・マリノスだ、と。凄いクラブだなと思いますね」

――そんな古巣に対して、一時は「もう帰るもんか!!」という感情もあったんですよね?

「憧れのF・マリノスでプロになって、バリバリ活躍して、チームの中心になってと思い描いていたけど、その時は叶えられなかった。試合に出たくて栃木にレンタルで移籍しましたが、F・マリノスで何もできなかった悔しさや、もうこれでF・マリノスには戻らないんだろうなっていう寂しさとか、そういう感情から芽生えた強がり、ですかね」

――レンタル移籍だから、いずれ戻るという可能性もあったのでは?

「でも、すべてのプライドを捨てて、栃木に行ったので。これでダメなら、プロでは無理だって。そんな甘い世界ではないですから。いつかF・マリノスに戻れたらいいなとか、そういう気持ちもありましたけど、それよりも、栃木では絶対に失敗できない、結果を出さなければ、と」

――栃木への移籍は、2010年の7月。約1年半後のロンドン五輪出場を見据えても、経験値や実績を上げなければならなかった。

「自分を成長させたかったし、刺激を求めて移籍したので。正直、F・マリノスに戻るために、とはほとんど考えていなかった。というより、あの時のF・マリノスでは、必要とされていないからレンタルで出ていくことになったと自分の中では受け止めていて。それで『二度と帰るか!!』という気持ちになったのかなと、今となっては思いますけど」

――栃木で1年半を過ごし、12年に今度は鳥栖に1年間のレンタル移籍。翌年に鳥栖に完全移籍となりましたが、横浜との契約を更新する選択肢もあったと思います。

「鳥栖が完全移籍で獲りたいと言ってくれて。その時、どちらのクラブが自分を必要としてくれているのか。その熱意をより強く感じられたのが、鳥栖だったというわけです」

――鳥栖のあとにFC東京、C大阪と活躍の場を変えていきました。

「とにかく自分自身を高めていきたかった。その時々でオファーをくれたり、自分を必要としてくれるチームで、自分がさらに活きるためにはどうすればいいかを考えて、決断をして、今があります」

――「F・マリノスを見返してやる!!」という反骨心が原動力になっていたと思っていましたが、一プレーヤーとして純粋にさらなる成長を追い求めていたのですね。

「時間が経つにつれ、F・マリノスと試合をする時も、そこまで意識しなくなっていきましたね。かっこいいクラブだなと思ったりはしましたけど、『絶対に負けたくない』とかそういうのは別になかったですね」

――今の横浜はアンジェ・ポステコグルー監督の下、『アタッキング・フットボール』を掲げる攻撃的なチームとなりました。対戦相手としてどんな印象を持っていましたか?

「これまでのJリーグの中でも、あまりないチームだなという印象でした。ボス(ポステコグルー監督)が就任した最初のシーズン(18年)の開幕戦がセレッソとのゲームで、1―1だったんですけど、面白いサッカーをするなと」

――水沼選手も先発していました。

「けっこう混乱させられたというか、どうやって守ろうかなと考えながら戦っているうちに、そのまま試合が終わった感じですかね。いずれにしても、やり辛かったのは確かです。その後のF・マリノスはさらに攻撃力が増して、サッカーもどんどん洗練されていった。どんな練習をしているのか、選手たちはどんなふうに考えてプレーしているんだろうとか、すごく気になっていました」

■ある程度はイメージ通りだが、試合の中の強度とか、想像以上のプレーだった

――現体制下の横浜は、これまでリーグ戦でC大阪と四度対戦して、1分3敗と一度も勝っていません。そのすべての試合に水沼選手は出場していますが、横浜戦はどういう対策をしていたのですか?

「それは、自分が話すことではないかなと(笑)。でも、F・マリノスからすれば、相手どうこうよりも、自分たちのサッカーをまず貫こうとする。そうすればするほど、10勝1分と無敗で駆け抜けた去年のラスト11戦みたいになるというか。だから相手のことは別に関係ないんじゃないかな。弱点や弱みを見せない、隙を与えない。そういうサッカーを最後はしていましたよね。相手が少しでも考えたら、すかさずボールを奪いに行く。みんなが同じ方向を向いて、チームがひとつになって、戦えている。これは本当に強いなと、外から見ていて思いました」

――実際に横浜の一員になって、印象通りでしたか?

「ある程度はイメージ通りでしたが、試合中の強度とか、想像以上のプレーをしているな、と。練習の集中力も本当に高くて、あっという間に終わるし、一人ひとりがチームのためにプレーできている。ああ、優勝するチームってこういう感じなんだなって。ここにいるみんなと一緒にサッカーができれば、すごく刺激をもらえるし、まだまだ自分も成長できると思える。だから、毎日がすごく楽しいですね」

――昨季の横浜は、パス数やシュート数など様々なデータでリーグトップを記録。走行距離やスプリント回数も1位で、水沼選手は走力も持ち味だけに、自身でも“ハマる”と思いませんか?

「もちろんイメージはできているし、自分のプレーを見てオファーをしてくれたところもあるはず。とにかく、チームのためにやるだけです。自分のプレーを出すより、チームのために何ができるか。F・マリノスが去年よりも良いサッカーをするために、レベルアップするために呼んでもらったはずなので、その期待に応えたい。ハマると思うか、というより、ハマらなければいけない」

――起用ポジションは、4―3―3のウイングとトップ下で考えられていると思います。まずウイングに関して、横浜のこのポジションはドリブル突破に秀でる選手が重用される傾向にありますが、自身のアピールポイントについては?

「まず、ウイングで重視されるのがドリブルかというと、それは違うと思うんです。ラストパスを出したり、質の良いクロスを入れたり、中で合わせたり。どれだけ相手のペナルティエリアに侵入して、決定的な仕事をできるかが、F・マリノスのウイングの特長で、それに関しては、すごく自信がある。アシストになるクロスも、シュートも強みにしています。ウイングが得点に絡めなかったら、このチームのサッカーは機能しないので、自分のストロングポイントを存分に出していきたい」

――トップ下では、敵陣のギャップを突いてパスを引き出すなど、先ほども触れた豊富なスタミナをベースに、精力的な動きが求められます。

「真ん中は真ん中で、楽しいことがたくさんありますよね。チームのために走れば走るほど、動けば動くほど、パスを引き出せば引き出すほど、チームは回っていく。相手と味方をよく観察しながらのプレーは、楽しみだし、やりがいがある。トップ下にも魅力を感じています」

取材・文●広島由寛(サッカーダイジェスト編集部)  

2020/03/08 「胸を弾ませながらサッカーができると思った」水沼宏太が語る古巣・横浜への熱き想いとは?【独占インタビュー後編】 | THE DIGEST

 リーグ王者からのオファーに心が躍った。しかも、声をかけてくれたのは、憧れのクラブであり、古巣の横浜だ。以前の在籍時は活躍できずに悔しい想いをしたが、今の自分なら違う姿を見せられるはず。トリコロールを身にまとい、活躍して、中心選手になって――。あの頃、叶えられなかった夢を、今度こそ実現させると、水沼宏太は固く誓う。

■ゴールに絡むプレーは、攻撃の選手にとって一番大事。そういうシーンを増やしたい。

――どのポジションで起用されるにしても、水沼選手の一番の武器、相手からすれば最も脅威に感じる部分は、ゴールに直結するプレーや、ここぞという場面での勝負強さにあるのでは?

「マイボールの状態でも、味方にスペースを空ける動き出しでも、チャンスの生み出し方はいろいろありますよね。あまり口に出しては言わないけど、自分の中ではそういうプレーを常に意識しています。F・マリノスでなら、自分のその特長をこれまで以上に出せるはずで、ゴールやアシストといった目に見える数字を積み重ねていければ、自信にもつながっていく。このクラブでなら、決定的な仕事に絡めるチャンスが多いと思ったのも、移籍を決断した理由のひとつです。自分の実力次第ではあるけど、その実力をさらに引き出してくれるのではないか、チームメイトから刺激をもらって自分を高められるのではないかという期待もあります」

――横浜の『アタッキング・フットボール』の中で、アタッカーとしてのスキルが磨かれていく、と。

「ゴールが決まる前に良い走りをしていたり、アシストをする選手に良いパスを出したり。そうやって貢献できればいい。やっぱり、ゴールに絡むプレーは攻撃の選手にとって一番大事になってくるので。そういうシーンをひとつでも増やせるような仕事をするつもりです」

――2月22日には節目の30歳を迎えました。現役を長く続けて、活躍している選手は30代からもうひと伸びある印象ですが、今後の成長が楽しみではありますよね?

「まだまだ上手くなれると信じているし、F・マリノスではまだ一度も輝いたことがないので、今度こそ輝きたいという想いがある。年齢とか関係なく、暴れまわりたい」

――確固たる地位を築けていたC大阪を飛び出し、アタッカー陣には強力なライバルのいる横浜に移籍。相当な覚悟があったと思います。

「優勝したチームが次のシーズンに狙うのは、連覇であり、ACL優勝も視野に入れているはず。そういったなかでのオファーだったわけだし、そこで成長したい、成長できるという気持ちも強かったですね」

――オファーを出したのが古巣だから、というわけではない?

「声をかけてくれたチャンピオンチームがF・マリノスだった、という順番ですね。ただ、昔は叶わなかった夢を、もう一度、叶えられるチャンスが巡ってきたとは思いました。憧れのチームで輝くこと。F・マリノスでは1点も決められていないんですけど(編集部・注/インタビューは2月15日に実施)、今の自分なら、昔と違った姿を見せられるはずです」

■胸を弾ませながら、サッカーができるのはどこか。その答がF・マリノスだった。

――横浜に戻ってくるまでに、9年半の月日が流れました。

「クラブを離れてから一度もなかったオファーが、優勝したタイミングで届いた。長い間、いろんなクラブで成長させてもらいましたけど、そういうのも見てくれていたのかなと考えると、嬉しかったですね。連覇を狙うチームが、一緒に挑戦していこうと声をかけてくれた。自分を必要としてくれているんだって。だから、まだまだ活躍できるってところを見せたい……というか、オファーを出して良かったと思ってもらえるように結果を残したいです」

――かつてはレンタルで手放したチームを振り向かせたわけですから。

「F・マリノスに行くか行かないかを決める前に、まずオファーを出してくれた事実に、今まで頑張ってきてよかったなと、そういう気持ちにはなりました」

――それはひとつの達成感?

「達成感というほどではないですけど、優勝チームの中で自分はどれぐらい成長できるんだろうって想像したらワクワクしてきて。胸を弾ませながら大好きなサッカーができるのはどこだろうと考えた時に、その答はF・マリノスだったんです。子どもの頃から憧れていたチームだし、自信を持った自分がトリコロールのユニホームを着て輝けるチャンスは、今だなって」

 希望に満ちた水沼に、無礼は承知で最後の質問を投げかける。

――今度こそ失敗はできないはず。その危機感はありますか?

 水沼は即答する。「どっちかと言うと、もう失敗してもいいぐらいの気持ちでいます」と。

 元日本代表でJリーグでも活躍した父・水沼貴史をはじめ、家族からは「自分のやりたいところでやるのが一番だよ」と背中を押されたという。それは、水沼自身も大事にしていた部分だった。迷いはないし、言い訳するつもりもない。

「だから、これでダメだったらどうしようとか、そういう気持ちはないです。オファーをもらって、移籍して、全力でプレーした結果がダメなら、きっと受け入れるだろうし」

 余計な力は入っていない。「ダメだったらダメ。良いなら良い」と潔い。「ネガティブな感情だったら、絶対に成功しないと僕は思っているので」。そうしたスタンスは、移籍に関してだけでなく、水沼の人生観でもあるようだ。

「自分のやりたいことに対して、どれだけ熱心に向き合えるか」

 真っすぐに生きてきた男に対し、浅はかな質問をしてしまったと後悔する。「いえいえ、全然大丈夫ですよ」とこちらを気遣う水沼は、どんな状況でも攻撃的な姿勢を貫く横浜のサッカーと同様、一切ぶれがない。

「全力で前向きにやって、成功してやる、と。それだけです。成功してやるというか、上手くなって、もっともっと輝いてみせる――そういうギラギラした気持ちで毎日を送っています。まだまだ頑張りますよ」

取材・文●広島由寛(サッカーダイジェスト編集部)  

※『サッカーダイジェスト』2020年3月12日号より転載

2020/03/09 肘・膝のスポーツ障害予防、小学生から 横須賀市が検査へ | 政治行政 | カナロコ by 神奈川新聞

 横須賀市は2020年度から、小学生の肘や膝のスポーツ障害を予防するための検査事業を始める。市内に練習拠点のあるプロスポーツチームと連携して予防トレーニング講習なども行う。上地克明市長は「予防することで一人でも多くの子どもが競技者としてだけでなく、生涯にわたってスポーツを通じて人生を楽しめる環境をつくりたい」と導入の理由を説明している。

 高校野球では、1投手が投球できる総数を1週間で500球以内とする投手の投球数制限を定めるなど、子どものスポーツ障害予防への関心が高まっている。

 市スポーツ振興課によると、少子化で競技人口が減り、野球ではエース投手への負荷が増しているといった声も聞かれるという。こうしたことから、将来にわたりスポーツを楽しめる環境をつくろうと、20年度予算案に「少年期スポーツ障害予防対策事業」として79万円を計上した。

 まずは競技人口の多い野球とサッカーの2競技に取り組む小学5、6年生を対象に、スポーツ整形の医師が肘や膝の超音波検査を行う。

 予防トレーニング講習は、市内に練習拠点があるプロ野球・横浜DeNAベイスターズとサッカーJ1の横浜F・マリノスと連携する。球団トレーナーがストレッチ方法や試合や練習前のアップ方法などを子どもに伝える。医師を招いて指導者向けにスポーツ障害への正しい知識を知ってもらう講話も開催する。

 上地市長は「効果を見極めた上で、将来的に他の競技にも波及できないか検討したい」としている。

 また、スポーツに接する機会を増やし、自分に合った競技を見つけるため、民間と連携し、敏しょう性やジャンプ力など六つの項目を測る「スポーツ能力測定会」も実施する。

2020/03/09 Jリーグ再開とプロ野球開幕「延期望ましい」専門家が中間答申 | NHKニュース

プロ野球とサッカーJリーグが新型コロナウイルスの感染拡大に連携して対応する「対策連絡会議」の2回目の会合が開かれ、議長を務めたJリーグの村井満チェアマンは今月18日のJリーグの再開と20日のプロ野球の開幕について延期することが望ましいと感染症の専門家から中間答申があったことを明らかにしました。

2020/03/09 【横浜FマリノスPHOTO】J再開へ向け、練習をこなす!選手たちのキュートすぎる!?「笑顔」厳選ギャラリー! | サッカーダイジェストWeb
 
 

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