(´-`).o0(2020/1/21(火)神奈川県の無人駅方面でお仕事でした。)
アンカー(目次)
1.横浜F・マリノスオフィシャルサイト
2.今日の練見(れんみ)
3.Twitter / Instagram
4.Webニュースログ
横浜F・マリノス オフィシャルサイト
5/5(火・祝)ACL・シドニーFC戦 オフィシャル応援ツアーのご案内 | ニュース一覧 | 横浜F・マリノス 公式サイト
(´-`).o0(羽田発着、シドニーで2泊。2名1室 21万円也)
今日の練見(れんみ)
Twitter / Instagram
出願日:2019-12-25
出願人:横浜マリノス株式会社
区分:第9類(機械器具) ほか16
商品役務:業務用テレビゲーム機用プログラム ほか506
OCRテキスト:NSH2み IM os arimosl
続き https://t.co/Qk04PogtOa pic.twitter.com/yicG04ETyh— 商標ウォッチbot (@tmark365) January 21, 2020
ガビック契約選手で横浜マリノスをJ1優勝に導いた朴選手が両面グローブのフィット感を褒めて下さってると、ガビックの担当者さんからお聞きしました。嬉しーい‼️
少しでも長持ちしてほしい想いから、両面ラテックス採用のグローブを企画しましたが、結果的に過去にないフィット感を作り出しています。 pic.twitter.com/SDgoy93MKf— union-shimizu (@66keita) January 21, 2020
Webニュースログ
2020/01/21 J1横浜Mにファン熱視 海銀SCと練習試合 実戦で動き確認 | 八重山毎日新聞社
J1の横浜F・マリノスは19日午後、サッカーパークあかんまで石垣島キャンプ仕上げの練習試合を行った。海邦銀行SCを相手に30分ハーフの2試合。ほぼ全員が出場し、実戦の感覚を確認した。マリノスは計6得点を挙げた。20日で春季一次キャンプを打ち上げた。
練習試合にはサッカー少年やサッカーファンが訪れ、会場は強烈なシュートにどよめき、ゴールに歓声を上げた。
昨季の得点王・最優秀選手賞に輝いた仲川輝人は「体的にまだ仕上がっていないのできつかった。でも、しんどい中で試合をやっていくと力がついてくると思う。まだまだキャンプは続くので頑張りたい」と語った。
アンジェ・ポステゴグルー監督は「試合は練習の一環。一人でも多くの選手に長い時間、試合形式の練習ができるようにした。ハードワークをどれだけできるかみていた」と語り、石垣島キャンプについては「素晴らしい環境で天気も良く、ハードワークをする環境に恵まれていた。本当に最初のステップとしてはいいキャンプができた」と振り返った。
2020/01/21 【横浜】「“けどね”がつく悔しさ」喜田拓也が語る優勝の舞台裏と2020年に向けた意気込み | サッカーダイジェストWeb
自慢の『アタッキング・フットボール』で2019年シーズンのJ1リーグを制した横浜F・マリノス。15年ぶり4度目の栄冠を掴んだトリコロールで、不動のボランチとして攻守に絶大な存在感を放っていたのが、腕章を託された喜田拓也だ。
育成組織から横浜一筋。誰もが認めるチームのバンディエラは、悲願のタイトルを奪取した昨季をどう振り返るのか。王者でありながらも「自分たちはチャレンジャー」というスタンスで挑む新シーズンに向けた意気込みも語ってもらった。
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――昨季は15年ぶり4度目のリーグ優勝を果たしました。
「優勝が決まった後の数日間は特に忙しい日々を送らせてもらい、優勝するってこういうことなんだと、またそこで実感できましたね。周りの反応も含めて、みんな待っていてくれたんだと思ったし、それだけ大きなことだった、と。
でも、いつまでもそういう感情に浸ってもいられません。また新しいシーズンが始まるし、2019年は優勝したから、2020年も同じ結果を得られる保証なんてどこにもない。うまく切り替えて戦っていきたいです」
――キャプテンとして、喜田選手の貢献度は非常に高かったと思います。
「いろんなことを考えながら、やっていましたね。一選手としてもそうだし、キャプテンとしても、ひとりの人間としても。それで最後に優勝という結果に結びついたのは良かったけど、自分ひとりだけ頑張っていたかというと、まったくそうではないので。みんなの頑張りがあって優勝できた。仲間への信頼、みんなが信じ合って、支え合って、タイトルを掴むことができた。その成功体験は、かけがえのないものだと思っています」
――自分たちのサッカーを信じて、ブレずに貫いたことも、優勝の要因だったのではないでしょうか?
「2018年にアンジェ(・ポステコグルー)監督が就任して、ご存知のとおり、F・マリノスのサッカーはガラリと変わりましたよね」
――堅守を伝統としていたチームが、『アタッキング・フットボール』を掲げて、より攻撃を重視するようになりました。
「スタイルを大きく変える時は、すべてが思い通りにいくわけではありません。それは最初から覚悟はしていました。実際、2018年は残留争いに苦しみました。それでも2019年に優勝できたのは、苦しかった時期も自分たちのサッカーをブレずにやり通せたから。2019年だけ頑張ったから優勝できたわけでもない。2018年から積み上げてきたものがあるから優勝できたと思っています」
――優勝後に口にしていた『F・マリノスファミリー』というフレーズが印象的です。
「そのファミリーの中には、苦しんだ時に一緒に戦った選手たちもいるし、スタッフもいる。もっと遡れば、このクラブの歴史を作ってきた人たちがいる。そういう人たちへのリスペクトをこめて、ああいう表現になりました」
――クラブに関わるすべての人の想いも背負って戦い抜いた。
「(2018年に)あれだけ苦しめば、他の道に行ったり、逃げたりっていう選択肢もあったと思います。でも、ボス(ポステコグルー監督)を中心に信じて疑わなかったし、もちろん簡単ではなかったけど、チームみんなで手を取り合って、鼓舞し合って、乗り越えたシーズンでした。難しかったけど、やり抜くことができた」
――その姿勢を貫くのは、簡単ではないと思います。不安もあったはずですが、覚悟を決めて、ブレずに戦えた理由は?
「みんなの中に、反骨心みたいなものがあったんじゃないですかね。スタイルを大きく変えた2018年は、周りからは、面白いサッカーをする“けどね”、良いサッカーをする“けどね”という評価だったと思うんですよ。その“けどね”がつく悔しさ。それは選手、監督、スタッフを含め、チームとして持っていたはずです。でも、僕たちは本気で優勝するつもりだったし、それはずっと言い続けてもいた。
シーズン前に、F・マリノスが優勝すると予想した人は、限りなく少なかったと思います。2018年に残留争いに巻き込まれたチームだし、また苦しむだろうって。それは自然な見方かもしれないけど、自分たちは信じて疑わなかった。結果で見返せたのは、納得させられたのは、みんなの中で積み上げてきたものの成果だと思っています」
――2020年シーズンは「リーグ王者」として挑むことになります。チームとして久々となるACLの戦いも控えています。
「大前提として日程的にもハードになるし、移動だったり、環境だったり、厳しい部分は出てきます。ただ、そこで動じることなく、どっしりと構えて、多少のことでは崩れないような逞しい集団にまたしていきたいです。
リーグではチャンピオンになりましたけど、ある意味、自分たちはチャンピオンだっていうスタンスやマインドはいらないと思う。自分たちはチャレンジャーだし、どの相手に対しても自分たちのサッカーで勝負するというチャレンジが、1試合1試合、続いていくだけ。1試合1試合勝っていかないことには、1日1日積み上げていかないことには、優勝なんてとうていあり得ない。またチャレンジの年が始まると思っているし、前年の結果は、関係ないわけではないけど、『自分たちはチャンピオンだ』っていう驕りはいらない。でも、自信にはしていい。そのバランスみたいなものは、うまくとっていきたいですね」
――楽しみですね。
「思い通りにいくことばかりではないはずで、でもそれは覚悟しているので。そういうことも含めて、チャンピオンになるってことだと思っていますし。臨機応変に、チームの変化も見ながら戦っていきたいです」
――新シーズンの喜田選手の活躍を支えるのがアディダスの『COPA(コパ)』になりますが、このキットを選んだ理由は?
「皮系が好きなんですが、フィット感も素晴らしいし、一番は蹴った時の感触ですね。パスとかボールコントロール時の感触が、自分のフィーリングに合っています。このコパが発売されてから、ずっと使用しています」
――スパイク選びで重視しているのは、どれだけ良い感触でボールを扱えるか。
「フィット感やタッチの感覚は大事にしています。良いスパイクかどうかは、パスやボールコントロールですぐ分かります。このコパは、まさにそういうスパイクですね」
取材・文●広島由寛(サッカーダイジェスト編集部)
2020/01/21 「自分のポジションにも合っている」。横浜FM喜田拓也が『COPA』を選ぶ理由 | Goal.com
圧倒的な攻撃力を武器に、15年ぶりの優勝を果たした横浜F・マリノス。33試合に出場した喜田拓也はまさにチームの攻守の要でもあった。扇原貴宏とダブルボランチを組み、ゲームをコントロールし続けた生え抜きのキャプテン。そんな喜田の「自分のプレーに合っている」というスパイクへのこだわりを聞いた。【取材・写真協力:アディダスジャパン株式会社】
■タッチの感覚は大切にしている
「コパが出てからはずっとコパなんです。すごく好きですね」カンガルーレザーを使用したしなやかさ、柔らかさが特長のスパイク『COPA(コパ)』。多くのプロ選手に愛される、いわば定番のシリーズを喜田拓也は履き続けている。
「スパイクはプレーにも直接的に関わってきますからね。タッチの感覚はやっぱり一番大切にしているところでもありますから。パスするときだったりトラップするときのフィーリングは特に求める部分です。自分のポジション的にもそこは大切なので、スパイクに気は遣っていますよ」
横浜FMではボランチが主戦場だ。360度攻守に気を配らなくてはいけない。相手攻撃を食い止め、自らの攻撃をコントロールするまさに心臓だ。
「このポジションは、パス、トラップが多くなる、タッチ数が増えますから。すごく合っているスパイクだと思います。感覚的な話になるんですが」
そんな喜田のプレーを支えるスパイク。ルーティンやジンクスはあるのか?
「すごく意識しているわけじゃないんですが、いつも自然と右から履くかもしれないですね。あとは、紐はわりとキツめに結ぶかな。他の人より。見ているとユルユルの人もいますね。でも、自分はキツめにギュっと結ぶ。それは一つ特徴かもしれないです。足が中で動き過ぎないように。昔からです。いつごろからかなあ…。でも、スパイクはもうパートナーみたいなものなので、意識しています」
■チームが勝つことが一番
そんな喜田の新たなパートナーとなる『COPA』のニューモデルが1月21日に発売される。新しいスパイクを履いた感触を「瞬間のフィット感。それと、さっき言ったタッチの感覚もすごくいい」と言う。連覇を目指して新シーズンに臨む横浜FM。喜田自身は新スパイクとともにどんなプレーを披露したいか? という質問には、まさに喜田らしい答えが返ってきた。
「何を見せるかより、チームが勝つことが一番大事。必要なプレーはその時々で違ってきますしね。プレーでもそれ以外のところでも貢献できることはたくさんある」
「勝つために必要なプレーは常にやっていきたいし、チームを勝たせる存在でありたいと思っています」。笑顔でそう語った喜田。新シーズン、新スパイクとともにこだわりのタッチとボールコントロールを見せる喜田の足元にも注目したい。
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