【イベントまとめ】2020/1/11(土)15:00 2020横浜F・マリノス 新体制発表会

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2020 横浜F・マリノス新体制発表会レポート | ニュース一覧 | 横浜F・マリノス 公式サイト
 
 

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ネットニュース・Weblog

スポーツニッポン

10年ぶりに横浜復帰の水沼 連覇に貢献誓う― スポニチ Sponichi Annex サッカー

 19年リーグ王者の横浜は11日、横浜市内で新体制発表会を開催した。

 新体制発表会には新加入選手、ポステコグルー監督らが出席し、新シーズンへの意気込みを語った。10年ぶりの横浜復帰となったMF水沼は「連覇に向けて声をかけてもらったと認識している。どのポジションでも点を取れるイメージはできている」と力を込めた。

 リーグ連覇とさらなるタイトル獲得を託され、就任3季目に入るポステコグルー監督は「いいチャレンジをするためにはこれからの3、4週間が重要」と12日から始まる石垣島キャンプに目を向けた。

昨季MVP&得点王の横浜・仲川が“5冠”宣言 日本代表でも「中心担いたい」― スポニチ Sponichi Annex サッカー

 19年リーグ王者の横浜は11日、横浜市内で新体制発表会を開催した。昨季MVP&得点王に輝いた記念として日本代表FW仲川輝人(27)に日産自動車の高級スポーツカー「GT―R」が授与された。かねて自身のSNSを通じ「得点王を獲ったらGT―Rに乗りたいです」と“おねだり”していたが、ついにラブコールが実り「ニヤニヤしちゃう」と大喜びだった。

 王者として臨む新シーズンは富士ゼロックススーパー杯、ACLを含めると5冠の可能性があるが「全てのタイトルを獲りたい」と宣言。

 昨年はチームメートのFWマルコス・ジュニオールとの同時受賞だった得点王についても「今年こそ23得点で単独得点王を目指し、アシストも2桁に乗せたい」と意気込む。

 昨年12月には日本代表に初選出され、「代表の中心を担いたい」と新たなモチベーションも生まれた。大ブレークを果たした昨季の勢いそのままに、さらなる飛躍の一年とする。 

ニッカンスポーツ

横浜が新体制発表「ACLへ量と質を充実」小倉SD – J1 : 日刊スポーツ

昨季のJ1王者横浜F・マリノスは11日、横浜市内で今季の新体制発表会を行い、9人の新加入選手がサポーターへお披露目された。

クラブの下部組織出身で9年ぶりの復帰となったMF水沼宏太(29)は「以前いた時はユースから昇格して何もできず、悔しさで『2度とマリノスなんていってやるか』と思っていました」と当時の思いを振り返り「いろんなチームで評価してもらって、リーグ優勝したマリノスに声をかけてもらい、とてもうれしかった」と笑顔をみせた。チームの攻撃陣には優勝メンバーの多くが残るが「どこのポジションでもできる自信はある。当時は点がとれなかったけど、今は違うぞというところをみせたい」と意気込んだ。

チームはこの日から始動し、午後の発表会前の午前中に初練習を行った。J2ツエーゲン金沢から加入したDF山本義道(24)は「素晴らしい選手がたくさんいるので、自分もパワーアップできると思ってきました。練習内容が違いますし、アップからボール回しをしたり、きつい練習だなと思いました」と率直な感想を語った。

横浜は昨季、ポステコグルー監督のもとで取り組むアタッキングフットボールで04年以来15年ぶりのリーグ制覇を達成。小倉勉スポーティング・ダイレクター(SD)は今季について「昨季の主力を残留させ、カップ戦、ACLを戦うために選手スタッフの質、量を充実させた」と就任3年目を迎えるポステコグルー監督(54)と共に今季もタイトル獲得を目指すことを誓った。

MVP仲川に日産がGTR贈呈「言ってみるもんだ」 – J1 : 日刊スポーツ

昨季のJリーグ最優秀選手に輝いた横浜F・マリノスのFW仲川輝人(27)が11日、クラブ親会社の日産自動車から同社の高級スポーツカー「NISSAN GT-R」(約1300万円)を贈呈された。

同日、横浜市内で行われたクラブの新体制発表会で贈呈式が行われ、日産自動車の星野朝子副社長から授与された。

「GT-R」をめぐっては、仲川がシーズン終了後の昨年12月23日に自身のSNSで同車を“おねだり”する投稿を行ったことがきっかけ。仲川は昨季、日産にちなんだ自身の背番号「23」を超えるゴールとアシスト数を目標に掲げ、15得点9アシストでチームの優勝に貢献。得点王とリーグ最優秀選手に輝いていた。この日登壇した星野副社長も「マリノスが優勝して、本社も久しぶりのいいニュースに沸きました。あげざるを得ないかなと」とその活躍をたたえた。

贈呈式は発表会の後半で行われた。司会者の呼びかけでステージ後方の幕が上がると、青い車体の「GT-R」が姿をみせた。サプライズで行われたため、観客からは歓声が上がり、実際にエンジンもかけた車体がステージ上の仲川の前に停車。助手席から星野副社長が登場し、ゴールドキーを渡した。仲川は「言ってみるもんだなと思います。(車体カラーのワンガンブルーにちなみ)これで湾岸を走りたい」と満面の笑みで答えた。大学時代に大けがを負いながらも獲得してくれたマリノスへの感謝もあらためて語り「自分はマリノスに助けられた部分が多いので、タイトル獲得で返していく。まだまだ去年でも満足していないので、これからも積み上げていきたい」と意気込んでいた。

サンケイスポーツ

横浜M、J連覇&ACL優勝狙う!日本代表のオナイウ、水沼ら9人補強 – サッカー – SANSPO.COM(サンスポ)

 昨季J1を15年ぶりに制した横浜Mが11日、横浜市内で記者会見を開いて新体制を発表し、ポステコグルー監督は「より良い成果を上げ、メモリアルなシーズンにしたい」と抱負を述べた。

 2003、04年以来の2連覇とアジア・チャンピオンズリーグ(ACL)初制覇を目指して9人を補強し、昨年日本代表入りしたFWオナイウ、MF水沼らが加入。10年ぶり古巣復帰の水沼は「またマリノスのユニホームを着られてうれしい。全力で、ひた向きにプレーする」と誓った。

 昨季得点王で最優秀選手のFW仲川には親会社・日産自動車のスポーツカー「GT-R」が贈られた。

サッカーダイジェスト

【横浜|新体制】中期目標は世界を見据えた“常勝化”。今季は「メモリアルなシーズン」に | サッカーダイジェストWeb

 昨季に15年ぶり4度目のリーグ優勝を果たした横浜F・マリノスが1月11日、新シーズンに向けて横浜市内で新体制発表会を行なった。

 今季のチームスローガンは、昨季に引き続き、『Brave & Challenging 勇猛果敢』を採用。攻撃重視の「アタッキング・フットボール」の継続と進化で、久々となるACLを戦いながら、リーグ連覇を目指す。中期目標としては、“常勝軍団となり、世界を目標にするクラブ”になることに設定した。

 新戦力の紹介では、11人の新戦力が登壇(ユースから昇格後、他クラブへのレンタルが決まっているブラウンノア賢信、松田詠太郎を含む)。注目選手のひとり、10年ぶりの復帰となった水沼宏太は「またこうしてF・マリノスのユニホームを着れるのがすごく嬉しい。今からドキドキ、ワクワクです。全力でひたむきにプレーしたい」と抱負を語った。

 在任3年目を迎えたアンジェ・ポステコグルー監督は、「2020年をよりメモリアルな年にしたい。成功は約束できないが、ハードワークをすることは約束する」と強い決意を示した。

 リーグ連覇への期待がかかる今季は、久々となるACLの戦いも控えている。例年以上に注目を浴びることになるが、「より良い成果を出せるよう、メモリアルなシーズンに」(ポステコグルー監督)するために、トリコロールは今季も一丸となって戦っていく。

取材・文●広島由寛(サッカーダイジェスト編集部)

【横浜】「自信がなければ来ない」鼻っ柱の強い新戦力・杉本竜士のさらなる進化に期待 | サッカーダイジェストWeb

 記憶が正しければ、初めて取材したのは世代別代表に名を連ねていた頃だ。当時10代の杉本竜士は、技巧派が揃う東京Vの下部組織出身者らしく、鼻っ柱の強い男だった。発するコメントは自信に溢れ、強気な性格が伝わってくるギラついた目も印象的だった。

 記者に対して、横柄さや傲慢さとは異なるフランクな応対は変わっていない。「期待しているんだよね」と伝えると、ニヤリと笑う。

 2012年のトップ昇格後、町田や名古屋を渡り歩き、昨季までは徳島でプレー。そして今季、リーグチャンピオンの横浜に新天地を求めた。

 起用ポジションは、4-3-3システムの左ウイングが濃厚だ。「たぶん、そこになると思います」。同ポジションではA代表&U-23代表の遠藤渓太が最大のライバルになるか。熾烈な定位置争いが予想されるが、本人は「僕は下から入ってくる立場。まずはしっかり戦術を理解して、監督が何を求めているのかを自分の中で整理したうえで(チームに)入っていきたい。だから、まだ争っているっていう気分にはなっていないけど」というスタンスだ。

 もっとも、「でも自信はあるでしょ?」と水を向ければ、「まあ、自信がなかったら来てないんで」と不敵な笑みを浮かべる。

 切れ味鋭い突破力がストロングポイントで、高い位置からの精力的な守備でも存在感を放つ。なによりも、常にアグレッシブにプレーし、“ハート”で戦えるタイプである。名古屋在籍時に初めてJ1のカテゴリーに身を置いたが、出場はゼロ。トップリーグでどこまで通用するかは未知数だが、そのポテンシャルに疑いはない。

 今季でプロ9年目を迎える26歳の負けん気の強いアタッカーが、『アタッキング・フットボール』を標榜する横浜でどんな進化を遂げるか楽しみだ。

取材・文●広島由寛(サッカーダイジェスト編集部)

【横浜】有言実行で高級車GT-Rをゲット! “パイオニア”仲川輝人の2020年の決意表明 | サッカーダイジェストWeb

 2019年シーズン、仲川輝人は背番号を「19」から「23」に変更した。同年の新体制発表会で、その理由を本人は次のように話していた。

「19番も好きだったんですけど、23番、『日産』ということで、少しダジャレもあるかもしれないですけど(笑)、F・マリノスの象徴となるような選手が23番を付けてもらえるように、自分がそのパイオニアになれるようにと思って」

 新たなナンバーを背負ったシーズンの目標は「二桁以上、点を決めたい。できるなら、23番ということで、23ゴール、そこまでいきたい」だった。

 さらに、仲川は昨季、シーズンで活躍できたら、そのご褒美に何か欲しいと、クラブのトップパートナーである日産自動車にお願いしていたという。

 結果的に、23ゴールには届かなかった。ただ、チームメイトのマルコス・ジュニオールとともに15ゴールを挙げて得点王を獲得。宣言通りに“二桁以上”を果たした仲川は、チームの15年ぶり4度目のリーグ優勝に大きく貢献し、リーグMVPにも輝いた。

 ご褒美をおねだりするには十分な、また背番号23が横浜にとって特別なナンバーとして歴史に刻まれてもおかしくない活躍ぶりだった。そんな仲川の願いが日産自動車に届き、同社の高級スポーツカー『GT-R』がプレゼントされることとなった。

 1月11日の新体制発表会で贈呈式が行なわれ、登壇した日産自動車の星野朝子副社長は、「優勝ももちろん、得点王とMVPを獲得されて。得点王を取ったら、『GT-Rが欲しい』とアピールをいただいて(笑)。それで本当に得点王になられたので、差し上げることにいたしました」と経緯を説明した。

 豪華なプレゼントを手にした仲川は、「今年こそは、23ゴール、取ります!」と高らかに宣言。新体制発表会に来場したファン・サポーターから大きな拍手を受けると、「去年以上の結果、すべてのタイトルを取れるように、チーム一丸となって、頑張って、ハードワークしていきますので、今年も熱い応援と声援、よろしくお願いします!」と、新たな戦いに向けて力強く意気込みを語った。

取材・文●広島由寛(サッカーダイジェスト編集部)

【新体制会見PHOTO】横浜FM|新加入選手をサポーターにお披露目!サプライズで“MVP”も登場! | サッカーダイジェストWeb

ゲキサカ

J1王者横浜FMが20シーズン新体制&選手新背番号、新ユニフォームを発表! | ゲキサカ

 横浜F・マリノスは11日、20シーズンの新体制を発表した。

 選手の新背番号も発表になり、「今年はあまりサプライズはありませんが…」と笑わせた小倉勉スポーティングダイレクターは、「欠けている番号もいるので楽しみにシーズンを待ってもらえれば」と会場を和ませた。

 10年ぶりの復帰となるMF水沼宏太は18番、流通経済大から加入のGKオビ・パウエル・オビンナは31番。欠番は10番などになる。

 また20シーズンの新ユニフォームも発表。セカンドユニフォームは連覇した03、04年のユニフォームデザインからインスパイアした。胸元の星は4つになったほか、右肩に19シーズンのチャンピオンロゴが入る。

日産自動車太っ腹!19年JリーグMVP仲川輝人の“おねだり”にGT-Rをプレゼント!! | ゲキサカ

 11日に行われた横浜F・マリノスの新体制発表会で、19シーズンにJ1得点王とMVPを獲得したFW仲川輝人に日産自動車のスポーツカー『NISSAN GT-R』がプレゼントされた。

 仲川は昨年12月23日に自身のインスタグラムに「マリノスの企画で試乗させて頂いたNISSAN GT-R最高でした」と投稿。「23得点に絡むことが出来たので、日産自動車さんどうかGT-Rを…ご検討お願いします笑」とおねだりすると、日産自動車の公式アカウントも反応して話題を集めていた。

 日産自動車の星野朝子副社長が登壇して贈呈式が行われ、「優勝したというニュースが飛び込んできた瞬間に、“久々”にいいニュースで沸いた」とユーモアたっぷりに祝福。「今年も全社をあげて応援したい」とエールを送った。

 仲川も「今年もMVPを2年連続で取れるように頑張っていきたい」と笑顔を弾けさせた。

再確認した“マリノス愛”…水沼宏太「やっぱりマリノスが好き」 | ゲキサカ

 横浜F・マリノスに10年ぶりに復帰することになったMF水沼宏太が、想いを語った。

 アンジ・ポステコグルー監督のもと、話題性のあるサッカーを展開しながら、リーグ制覇という結果も残した古巣への帰還。11日に行われた新体制発表会に登壇した水沼は、ひと際大きな拍手と歓声を浴びた。

 父親の貴史さんも現役、そして監督として在籍したクラブ。宏太もジュニアユースから在籍し、2008年にトップ昇格してプロキャリアをスタートさせた。

 しかし2種登録時代も含め、マリノスに在籍した3年半でリーグ戦29試合に出場したものの、無得点。2010年途中から栃木へのレンタル移籍でチームを離れると、その後移籍した鳥栖では完全移籍を果たした。

 マリノスを離れて約10年。マリノスを離れたすべてのシーズンでゴールを記録するなど、結果を残し続けたことで、“水沼=マリノス”というイメージは薄れていった。

 水沼自身は「オファーが来ても行くかというつもりだった」と冗談を明かすが、マリノスを離れてからはそこまで意識することもなかったという。しかし、いざオファーが届いてみると、想いが蘇った。

「オファーが来たときはめちゃくちゃ嬉しかった。今までやってきたことが認められたのかなと思うし、連覇するために必要としてくれたことが嬉しかったです」

 迎えたチーム始動日。自身が所属した10年前とが練習場も変わり、選手もほとんど入れ替わっていることから、「新しいチームに来たなという感覚」。しかし真新しいユニフォームに袖を通すと、「やっぱりマリノスが好きなんだな」という気持ちが沸き上がってきたという。

「今まで外でやってきたプレーを認めてもらえたこともそうですし、昔マリノスで何も成し遂げられなかったという想いしかないので、今は違うぞというのをみせたいと思います」

 前回在籍時とは経験値が違う。J1出場数は200試合を超え、現所属選手のほとんどが知らないAFCチャンピオンズリーグ(ACL)の出場経験も持つ。「連戦で厳しい戦いになりますけど、試合がたくさん出来ることは幸せなこと」。今年2月で30歳を迎えるベテラン選手として、今度こそマリノスの力になってみせる。

“言ってみるもんだな”SNSおねだりでMVP仲川にGT-Rプレゼント!副社長“自虐”「久々にいいニュース」 | ゲキサカ

「NISSAN GT-R」をドドーンとプレゼント!11日に行われた横浜F・マリノスの新体制発表会において、昨年度のJリーグMVPと得点王を獲得したFW仲川輝人に日産自動車の『NISSAN GT-R』が贈呈された。

 発端は普段からGT-Rファンを公言する仲川が、昨年12月23日に自身のSNSに「こりゃまた凄い車に乗ってしまった」「ワンガンブルーがGT-Rのカッコよさをより引き立たせる」と投稿。「23得点に絡むことが出来たので、日産自動車さんどうかGT-Rを…ご検討お願いします」とおねだりした。

 このエースのつぶやきは大きな反響を呼び、ついには日産自動車の公式ツイッターも反応。「GT-Rのことは星野副社長に伝えました!」と粋な返信をすると、これもまた大きな反響を呼んでいた。

 そして新体制発表会の最終盤に仲川が登壇すると、ステージ後ろから「NISSAN GT-R」が登場。ツイッターで話題となった日産自動車の星野朝子副社長本人も姿を現し、仲川に花束とビッグキーを手渡した。

 また同副社長は「VTR」を「GT-R」と言い間違い、さらに世間を騒がす同社元会長のカルロス・ゴーン被告の話題を匂わせ、「久々にいいニュース」とウイットに富んだ話術で会場の笑いを誘った。

 思わぬプレゼントに仲川は「言ってみるものだなあ。夢のようです」と少年のような笑顔。「マリノスにもっと恩返しがしたい。(E-1選手権に参加しましたが)代表で結果を残すためにはまだまだ足りないと感じたので、成長あるのみです」と力に変えていた。

(取材・文 児玉幸洋)

大分でJ1二桁ゴール、浦和に帰らずJ1王者横浜FMに完全移籍…オナイウ阿道「チャレンジしたいという気持ちに」 | ゲキサカ

 王者へ覚悟の移籍となる。横浜F・マリノスへ完全移籍で加わったFWオナイウ阿道(24)は「使われたところで100%の力を出せるように準備していきたい」と決意を新たにした。

 正智深谷高出身のオナイウは、14年に千葉に入団してプロ生活をスタート。17年に浦和に完全移籍を果たすも、試合出場に恵まれなかったことで、18年よりレンタル移籍を決意。ただ18年は山口で22得点、19年はJ1の大分に移籍すると、10得点を決めて同年11月には日本代表にも初選出された。

 そして浦和に復帰することなく、J1王者への完全移籍を決意。「オファーを貰えたことは一人の選手として嬉しいことですし、チャレンジしたいという気持ちになった」と入団の決め手を語った24歳。昨季得点ランクトップタイの2人らとのポジション争いについても「その選手たちにはできない自分の良さがある」と話すと、「競争にしっかりと勝って、試合で使ってもらった時に結果が残せるようにやっていきたい」と表情を引き締めた。

(取材・文 児玉幸洋)

フットボールチャンネル

王者マリノス、連覇に向けた新体制発表。新戦力背番号はオナイウ阿道45番など | フットボールチャンネル

 J1の横浜F・マリノスは11日、2020シーズンに向けた新体制および選手背番号の発表を行った。

 2019シーズンにはクラブにとって15年ぶりとなるJ1優勝を成し遂げた横浜FM。アンジェ・ポステコグルー監督の就任3年目となる2020シーズンはJ1での連覇に加え、AFCチャンピオンズリーグ(ACL)でのアジア制覇にも挑戦するシーズンとなる。

 新人選手を含めた新加入選手は現時点で9人。背番号はDF山本義道が2番、MF水沼宏太が18番、MF杉本竜士が20番、GK梶川裕嗣が21番、DF前貴之が24番、DF池田航が29番、GKオビ・パウエル・オビンナが31番、MF仙頭啓矢が41番、FWオナイウ阿道が45番となった。

 昨季から引き続き在籍する選手の背番号変更はなし。現役を引退したDF栗原勇蔵の4番や、ベルギーのロケレンへ期限付き移籍中のMF天野純が昨季前半につけていた10番などは現時点で空き番号となっている。

 新シーズンの最初の公式戦として、横浜FMは2月8日に行われるFUJI XEROX SUPER CUPで天皇杯王者のヴィッセル神戸と対戦。続いてACLでグループリーグ2試合を戦ったあと、2月22日にホームでのガンバ大阪戦でJ1開幕を迎える。

水沼宏太、「2度と行くか!」と思った古巣に10年ぶり復帰で「やっぱりマリノスが好き」 | フットボールチャンネル

 横浜F・マリノスは11日、横浜市内で来たる2020シーズンに向けた新体制発表会を行なった。

 お披露目された新加入選手は、今季の期限付き移籍が決まっているユースから昇格の2人も含めて11人。中でも注目は2010シーズン以来、10年ぶりの古巣マリノス復帰となったMF水沼宏太だ。

 マリノスの育成組織出身で2007年にトップチーム昇格を果たした水沼だったが、なかなか出場機会をつかむことができず2010シーズン途中に栃木SCへの移籍。それからサガン鳥栖やFC東京、セレッソ大阪を渡り歩き、10シーズンぶりのマリノス復帰を果たした。

 新体制発表会の中で「以前マリノスにいた時に、ユースから昇格して何もできなかったので、その悔しさで、正直なところ『2度とマリノスなんて行ってやるか!』と思ったくらい」と明かした29歳は、それでも9年半ぶりにアプローチを受けて“マリノス愛”を再確認したという。

「ユニフォームを着るとやっぱり、『本当に帰ってきたんだな…』と。昔憧れていたチームのユニフォームはマリノスだったなというのは、自分の心の中から湧き上がってきたので、『やっぱりマリノスが好きだったんだな』というのは、自分の中ではあります」

 栃木SC、サガン鳥栖、FC東京、セレッソとステップを上がりながら、Jリーグ屈指の右クロッサーとしての評価を高めてきた。そうやって成長してきた自分を評価してくれたからこそ、前年度のJ1優勝クラブも改めて水沼の実力を認めて新戦力として獲得するに至ったはずだ。

「今までオファーが1回も来たことがなかった。マリノスが優勝したタイミングで(オファーが)来たということは、連覇するために呼んでくれたということだと思うので、すごく嬉しかったのが率直な感想です。

昔は『オファーが来ても行くか!』と思っていたくらいだったので、いざ来たらめちゃくちゃ嬉しかったし、今までやってきたことが認められたのかなというのもある。それこそ連覇するために必要としてくれたというのは本当に嬉しかったなと思います」

 10年ぶりのトリコロールのユニフォームに袖を通し、今季は18番を背負う。ベテランと呼ばれる年齢になって、単純にチームの戦力として貢献するだけでなく、セレッソ時代に積み重ねたAFCチャンピオンズリーグ(ACL)での経験値をチームに伝える役割も期待されているだろう。

「今まで外でやってきたプレーを認めてもらえたのもそうですし、昔マリノス(のトップチーム)に上がって何も成し遂げられなかった、点も取ったことがない、そういう思い出しかないので、『今は違うぞ』というところを見せたい気持ちがすごく強かったです」

 厳しい日程での戦いが続いてもタフに戦える水沼の存在は、マリノスにとって新たな戦術オプションを増やす重要なものになるはず。「試合をできる喜びを噛み締めて、自分たちのサッカーをアジアに知らしめること頭に置いておけば、どんどん体は動いて来ると思うし、どんどん目標も高くなってくると思う」と、水沼はマリノスの連覇とACLでの戦いに向けて決意を新たにしていた。

(取材・文:舩木渉)

喜田拓也、マリノスのJ1連覇へ始動「チャンピオンの称号が保証してくれるものは何もない」 | フットボールチャンネル

 横浜F・マリノスは11日、横浜市内で2020シーズン最初の練習を行った。

 15年ぶりのJ1リーグ優勝から約1ヶ月のオフ期間を挟んでの再始動。昨年度キャプテンを務めたMF喜田拓也は「マリノスのために頑張っていきたいという人が集まってくれたと思うので、その気持ちに関してはみんな1つだと思う」と述べたうえで、「今までいた選手にも久しぶりに会えて、いい顔してみんな集まっていたと思うので、またみんなで頑張っていきたいなという気持ちです」と連覇のかかる新シーズンへの意気込みを語った。

 昨年は終盤戦に怒涛の追い上げを見せてJ1リーグ優勝を成し遂げたが、「自分たちはどんな時もチャレンジャー」だと喜田は言う。追われる立場になっても自分たちのやってきたことを信じ、貫き続けることこそが重要と考えているようだ。

 そうなれば「僕らは変わらなくても周りが変わっていくと思う」とも背番号8のチームリーダーは語る。王者マリノスのサッカーを打ち破ろうと、他の17クラブは躍起になって分析し、昨年までよりも入念な対策を携えて挑んでくるはずだ。

「昨年チャンピオンにはなりましたけど、ある意味、『自分らが前年チャンピオンだ』というマインドみたいなものはいらないと思っています。前年チャンピオンという称号が保証してくれるものは何もない。

今年は今年で厳しい戦いが待っていると思いますし、周りが変わっていくと思うので、本質を見て、あまり周りに踊らされすぎずに、自分たちはどんな時もチャレンジャーなので、自分たちのサッカーを出すとか、自分たちがやるべきことをやる方が比重的には全然大きい。

逆にそれを出せれば結果がついてくるというイコールなところも、自分たちの中にはあるので、あまりそういうものには、自分たちから縛られにいかなくてもいいんじゃないかなと思います」

 キャプテンとして優勝を経験しても、喜田のサッカーに向き合う姿勢は一切変わらない。いつだってチームのために身を粉にして貢献するのが、彼の生き方であり、存在の証明だ。J1連覇へ2020年もマリノスを背負うことへの決意は固い。

「チームが全てなので、自分にとっては。そこが一番、何よりも大事ですし、一切変わっていくことはない。それに対して自分がどうあるべきかは考えていかないといけないですけど、またそれはみんなと作っていかなきゃいけないものもあるし、自分が伝えていかなければいけないこともあると思うので、またそこは考えながらできればと思います」

(取材・文:舩木渉)

仲川輝人「言ってみるもんだな」。日産からGT-R贈呈、2年連続J1得点王&MVPも宣言 | フットボールチャンネル

 横浜F・マリノスは11日、横浜市内で来たる2020シーズンに向けた新体制発表会を行なった。

 新加入選手のフォトセッションも済み、会が終盤に差し掛かったところで、“サプライズ”で登場したのはFW仲川輝人だった。昨年Jリーグ得点王と年間MVPに輝いた背番号23の韋駄天には、日産自動車からスポーツカー『GT-R』がプレゼントされた。

 事の発端は昨年末、仲川のツイッター上での投稿にあった。

「23得点に絡むことが出来たので、日産自動車さんどうかGT-Rを…ご検討お願いします笑」

 圧倒的なスピードを武器に“ハマのGT-R”の異名も持つ仲川のおねだりに、日産自動車が動いた。11日の新体制発表会に日産自動車の星野朝子副社長が登壇し、“23(ニッサン)”を背負う中川にGT-Rをプレゼントしたのだ。

 願いが叶った仲川は「今年もMVPを取れるように頑張っていきたい」と、史上初の2年連続Jリーグ年間MVPを目指すことを宣言し、14得点9アシストだった昨季を超える「23得点」での2年連続得点王にも意欲を見せた。

 すると「マリノスが優勝したというニュースが飛び込んできた瞬間に、“久々に”いいニュースで社内も沸きました」と語った星野副社長は、GT-Rに用意されているカラーバリエーションの1つ「ワンガンブルー」を「マリノスブルー」に変更するという仰天のアイディアも口にし、会場を沸かせた。

 仲川本人は「もちろん乗ります」という自らのGT-Rのカラーリングなどをこれから決めていくようだが、「言ってみるもんだなと思います」とご満悦の様子。新体制発表会後の囲み取材の中では「自分としては本当にマリノスに助けられた部分が本当に多いので、それを今少しずつ返していくところ。優勝であったり、いろいろなタイトルが自分の恩返しだと思うので、それを今年もやっていければいい」とJ1リーグ連覇や新たなタイトル獲得への思いも語った。

「厳しく、きついシーズンというのは心得ているので、それを楽しみながらというのもある。自分たちは本当にブレない自分たちのサッカーをやって、勝利だけじゃなくて、内容が良くないとスッキリしないというのが、選手個人個人に芽生えてきている。

(過密日程を)言い訳にはしたくないですね。厳しい、研究される、それはもちろんサッカーをやっているのであれば普通のことなので、それ以上のレベルアップを、チーム1人ひとり目指していくべき。そうしたら結果はついてくると思います」

 J1制覇や得点王&年間MVPを獲得しても、全く満足していない仲川。今季も愛車となったGT-Rのように、ピッチ上を猛スピードで駆け回り、ゴールを量産してマリノスを勝利に導けるか。2年連続の栄冠を目指す中で昨年以上のパフォーマンスを披露できれば、日本代表定着という新たな目標も見えてきそうだ。

(取材・文:舩木渉)

超ワールドサッカー

ビジョン通りのJ1挑戦となる山本義道、チアゴ&畠中の横浜FMを支えるコンビを「引き摺り下ろすつもり」【超ワールドサッカー】

プロ入り2年でJ1のチャンピオンチームに引き抜かれる形となったDF山本義道。自身の描いたキャリア通りに進んでいる中で、新たな決意を胸に新天地へとやってきた。

山本は岡山県の名門・作陽高校からびわこ成蹊スポーツ大学へと進学し、2018年にツエーゲン金沢へと入団した。加入時から即戦力と期待されていた山本は1年目から試合に出場すると、J2リーグで13試合プレー。プロ初ゴールも記録すると、2年目の2019シーズンは40試合に出場し3ゴールを記録した。

横浜FMへの移籍については「自分がどれだけやれるかというのは、J2の中ではできたというか、手応えがあったので、J1でどれだけできるのかは楽しみです」と語る。プロ2年で積み上げてきたものには、一定の手応えがあるようだった。

山本はプロ入り後から2年でJ1クラブに行くビジョンがあったという。「金沢に入った時に2年間プレーしてJ1に行こうと決めていたので、それは自分が思い描いていた通りになりました」とコメント。その理由は「最初の金沢の契約が2年だったので、しっかりやって飛躍できたらなと思っていました」と語り、それが実現した。

しかし、そのビジョンがありながら、革新的なスタイルのサッカーでJ1を席巻し、チャンピオンになった横浜FMへの移籍は驚きだったという。

「正直、ビックリしました。僕のプレーを見てくれていたのかということに驚きましたし、まさかチャンピオンチームからオファーが来るとは思っていなかったです」

山本の特徴は空中戦の強さ、そして対人守備の強さだ。アグレッシブな守備は金沢の柳下正明監督の下でも学んできた。守備面には「金沢は守備的なチームなので、ディフェンスなので守備をしっかりやらないと思うので、そこは金沢でみっちりやってきたつもりです」と一定の自信を見せた。

一方で、「苦手意識はない」と言いながらも、「ここで攻撃を学べたらと思います」と横浜FMではさらなる成長を目指す気満々だ。「ビルドアップは特徴的なやり方をしていますし、入ってきた人は最初に苦労すると思うので、そこは早く慣れるというか、練習から試合を想定してやっていくことが近道かなと思います」と語り、チームのスタイルを吸収していくことを誓った。

昨シーズンは横浜FMの試合を観ていたという山本。しかし、その出会いは偶然でしかなかったと明かした。

「(横浜FMの試合は)何回か観ていました。ヴィッセル神戸に大学の同級生(宮大樹/今季はサガン鳥栖でプレー)が居たので、その試合で初めて観ました。めちゃくちゃライン設定が高くて、こんなサッカーしているのかと思って、見始めました」

見ようと思っていたチームの対戦相手であった横浜FMに魅了された山本。そして、シーズンオフにオファーが舞い込んだ。オファー時には「(ポステコグルー)監督がしっかりと映像を観て、良かったと言ってくれたので獲得したい」と言われたという。そして、厳しいポジション争いにも挑んでいくと語った。

「試合に出場するのはとても難しいと思いますが、その難しい環境に自分を置いたら成長できると思うので、その2人を引き摺り下ろすじゃないですけど、そうなった時には日本代表とかも見えてくると思ったので、加入を決めました」

スピードと守備範囲の広さに秀でたDFチアゴ・マルチンス、パス精度、キック精度を生かしたビルドアップの要であるDF畠中槙之輔とは違うタイプだと自身を分析する山本。それでも、金沢でやってきたことを横浜FMでも出せると語った。

「相手の起点になる選手にボールが入った時に潰しに行くというのは金沢でもやっていて、マリノスも一緒だと思います。そこは自信をもってというか、やっていけると思います」

ハードな守備には自信を持つ山本。対戦したい選手には「イニエスタ選手とやってみたい」と名前を挙げたが、横浜FMでもこの先のビジョンを持って、大きく成長する姿を期待したい。

「競争して勝つ」オナイウ阿道の挑戦、横浜FMの強力助っ人陣に割って入る覚悟【超ワールドサッカー】

昨シーズンは大分トリニータでプレーし、日本代表にも選出されたFWオナイウ阿道。決意を新たに、横浜F・マリノスへとやってきた。

2018年にレノファ山口FCで22ゴールを記録し、J2リーグの得点ランキングでも上位に位置したオナイウ。再び浦和レッズからのレンタル移籍で大分へと修行に出ると、31試合に出場し10得点を記録。J1リーグでも結果を残すことに成功した。

しかし、オナイウ自身は「去年は2桁一応取れたので良かったですが、そこから全然点が取れなかったので、そこは反省すべき点だと思います」と満足していないと明かした。それでも今年は「それ以上取れるというところをしっかり見せたいなと思います」と得点源として活躍する姿を思い描き、横浜FMへとやってきた。

前線のターゲットとしてプレーした山口時代とは異なり、大分ではシャドーやトップ下のポジションでもプレーした。戦い方、プレースタイルの幅を広げているオナイウだが、その点は多くのチームでプレーすることで学んだものがあるという。

「色々な監督の部分でやるということは、色々な戦術、サッカーができますし、そういった選択肢、戦術の理解という部分では、ある程度できたと思います。自分のプレーの幅も広がったと思いますし、今年も違うサッカーができるので、まずはチームの戦術をしっかり理解して、その中で特徴を出せればと思います」

ジェフユナイテッド千葉に加入し、浦和、山口、大分と4チームを渡り歩いてきたオナイウ。今回の移籍に際しても、大分への残留、浦和への復帰と選択肢があった中、横浜FMへの移籍を選択した。その決め手は、チームのスタイルとチャレンジへの気持ちだったようだ。

「チームのスタイルとしてしっかりあるのがマリノスで、その中で浦和も大分も可能性はありましたが、チャンピオンになったチームからオファーを頂いたことは1人の選手として嬉しかったですし、その中でチャレンジしたいという思いもありました。このサッカーで自分がどういう風に結果を残せるのかというのを考えて選びました」

初めて日本代表にも招集。出場こそなかったが、トレーニングを含めて経験できたものは大きかった。そんな中で、更なる成長を求め、厳しい環境に身を置く決断を下した。

チャンピオンになった横浜FMには、同じポジションに強力な外国人選手が存在する。トップ下に定着し、リーグ得点王に輝いたマルコス・ジュニオール、ケガで後半戦を棒に振るも16試合で11ゴールを記録したエジガル・ジュニオ、その穴を埋めるべく獲得され後半戦の軸となったエリキだ。

彼らとのポジション争いがある中、オナイウは「もちろん選手個々の能力は別として、どこのチームに行っても(ポジション争いは)あります。その選手にしかできない良さもありますし、そこで競争して勝って、試合で使ってもらった時に、しっかり結果を出せるようにということを考えながらやりたいです」と強く意気込んだ。山口ではトップとして、大分ではシャドー、トップ下と経験を積んだオナイウ。チャンピオンチームの攻撃陣に割って入る覚悟を、ピッチで見せてもらいたい。

「何も持たずに挑戦しに来たわけではない」J2屈指のアタッカー、仙頭啓矢が描く横浜FMでのプレースタイルとは【超ワールドサッカー】

J2屈指のアタッカーがJ1の舞台に初めて挑戦する。高校時代に引き続き、プロでも京都でプレーを続けてきたMF仙頭啓矢は、強い覚悟を持って新シーズンに臨む。

J1を制した横浜F・マリノスの試合はよく観ていたという。「去年ずっと見ていて、マリノスのサッカーは凄く魅力的で、観ていて楽しかったですし、オファーをいただいたのは光栄でした」と語った。

そして、自身初のJ1チームについては「チャンピオンチームということでリスペクトしていますし、そのチームの一員として戦えることは楽しみであり、感謝しています」と素直に喜びを語った。

それでも今回のオファーには「自分も大卒なので上でやるにはそんなに時間もなかったです」強い覚悟を持っていることを明かした。そして「京都でJ1に上がることを目標にしていましたが、自分自身もJ1の舞台で戦いたいという想いはずっとありました」とオファーを受けた理由を明かした。しかし、仙頭は横浜FM加入がゴールではないと語る。

「ここに来たことがゴールじゃなくて、ここで活躍してもっとマリノスの中心としてやっていけるようにならなければと思います」

ガンバ大阪の下部組織にも所属していた仙頭は、京都橘高校で全国高校サッカー選手権で得点王に輝き、チームも準優勝。東洋大学に進学すると、関東大学サッカーリーグ戦2部で2年連続ベスト11に選ばれた実績もある。

プロでは高校時代を過ごした京都サンガF.C.に加入。プロ1年目から出場機会を得ると、様々な攻撃的なポジションでプレーを続けた。

「プロ1年目からボランチより前のポジションは全部やってきましたし、そこに関しては色々と学ばせてもらいました。色々なポジションができるのは選手として大事だと思います。そこは生かしていきたいです」

そんな仙頭は、横浜FMのサッカーについて「凄く攻撃的なサッカーということが言われていますが、攻守の切り替えを大切にしているチームだと思います」とコメント。その中で、自身が描くプレーは、「自分はその中で得点に直結するプレーというところで、ゴール、アシストという部分で関わっていけることを証明していくことが大事だと思っています」と、今の横浜FMのスタイルで数字を残すことだと考えているようだ。

しかし、攻撃的なポジションは代表選手や外国人選手らとのポジション争いが待っている。仙頭も「日本代表選手もいる中で、その中で自分がスタメンを取って活躍すれば、その(代表への)道も近づいてくると思います」とコメント。さらに、「レギュラー争いが厳しいという目で見られるのは当然ですが、自分も何も持たずに挑戦しに来たわけではないので、そのあたりの自信は持って戦っていきたいと思います」と力強くポジションを奪うことを語ってくれた。

昨シーズンは明治安田生命J2リーグで10ゴールを記録している仙頭。「数字、そういった仕事をすることにはこだわってやっていきたいと思います」と、初のJ1挑戦でも結果にこだわってプレーしていくと強く意気込んだ。

チームの要・サイドで輝く杉本竜士、J1王者・横浜FMでの挑戦も「自信がなかったら来ていない」【超ワールドサッカー】

2019シーズンはJ1昇格まであと一歩のところに終わった徳島ヴォルティス。そのチームで、主軸としてきたMF杉本竜士が初のJ1出場に決意を語った。

東京ヴェルディの下部組織で育った杉本は、FC町田ゼルビア、名古屋グランパス、徳島ヴォルティスでプレー。名古屋時代にJ1の在籍は経験しているが、出場は叶わず、徳島へ活躍の場を移した。

2019シーズンのJ1王者である横浜FMの印象については「スピーディだなと思っていましたし、今のトレンドのサッカーをしているなという印象です」とコメント。その中での自身のプレーは、「外から見ていただけなので」と、まだイメージできていないという。

それでも、やる気は十分だ。「いざ(チームの)中で戦術の細い部分を理解しない限りは、自分のプレーの整理はできないです。1つのピースになれれば」と、チームのスタイルに合わせていくと語った。

杉本はリカルド・ロドリゲス監督の下で、レギュラーとしてプレーしてきた。アグレッシブなプレースタイルは、攻撃面だけでなく、守備面でも発揮。左サイドでのプレーは、横浜FMの特徴的なスタイルを支えるポジションだけに、チームとしての期待も大きいだろう。

杉本も「全く自分のプレースタイルと違うチームに来たとは思っていません。僕はJ2から来た立場なので、自分から合わせに行くという気持ちでやりたいです」と謙遜しながらも、強い意欲を感じさせるコメントを残している。

左サイドでは、東京オリンピック世代のMF遠藤溪太とのポジション争いが待っている。杉本は「僕は下から入ってくる立場なので、まずはポジション争いよりも戦術を理解して、監督が求めるものを整理した上で入っていきたいです。まだ、争っている気分にはなっていないです」とここでも謙遜の姿勢を見せた。

それでも、「ただ、自信がなかったら来ていません」とコメント。心の中で熱く燃える想いは、自身のJ1デビューを近づけるものになるだろう。横浜FMのサイドアタックは今年も健在である予兆を感じさせた。

「憧れてきたチームはマリノスだった」10年ぶり復帰の水沼宏太が心境を語る「やってきたことが認められた」【超ワールドサッカー】

横浜で育った男が、10年ぶりに帰還した。マリノス、その前身の日産自動車で活躍した水沼貴史氏を父に持つ水沼宏太は、葛藤がありながらも古巣への復帰を喜んでいるようだった。

横浜FMでの下部組織で育った水沼は2008年にトップチームに昇格。しかし、中々出場機会がない中で2010年途中に栃木SCへと期限付き移籍する。

その後、横浜FMに戻ることなく、サガン鳥栖、FC東京、セレッソ大阪と渡り歩いていた。

水沼は「昔はオファーが来ても行くかという気持ちだった」と横浜FMでプレーする気は無かった過去を明かした。

「今までオファーが1回も来たことがなかった」とも語っていたが、「このタイミングで来たってことは、マリノスが優勝したタイミングで来たってことは、連覇するために呼んでくれたということなので、嬉しかったのが率直な感想です」と今はその気持ちは変わっているという。

期限付き移籍先の栃木でプロ初ゴール、鳥栖ではJ1で初めてレギュラーとしてプレー。武者修行と言うつもりはなかっただろうが、「いざ(オファーが)来たらめちゃくちゃ嬉しかったし、今までやってきたことが認められたんだなというのもある」と、これまでのプレーを育ったクラブに認められたことは、素直に嬉しかったようだ。そして、強い覚悟を持って、復帰を決断したと明かした。

「今まで外でやってきたプレーを認められたこともそうですし、昔トップに上がっても何もできなかった。点も取ったことないという思い出しかないマリノスだったので、今は違うぞということを見せたい気持ちが強かったです」

チャンピオンチームに満を辞して戻ると言うことは、ファン・サポーターにとっても大きな期待を寄せたくなるだろう。過去のことは忘れ、新たな気持ちで、新たなチームに来たというつもりで戦うと語った。

「古巣に戻ってきたという気持ちは正直そんなになくて、練習場もスタッフも選手も全然変わっているので、新しいチームに来たなというのが今日の練習をやってみての感想です」

確かに、堅守をベースに戦っていた当時の横浜FMとは大きくスタイルが異なる。全く別のチームということは誰がみても明らかだ。それでも、水沼にはトリコロールの血が流れていたようだ。

「ただ、ユニフォームを着ると本当に帰ってきたなと。昔憧れてきたチームのユニフォームはマリノスだったなと、自分の中で心の中から湧き上がってきたというか。やっぱりマリノスが好きだったなというのがありました」

革新的なサッカーで15年ぶりのJ1王者に輝いた横浜FM。「マリノスの一員として点を取っているイメージは結構できています」と水沼が語ったように、ファン・サポーターもその姿を早くスタジアムで見たいことだろう。

 
 

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2020/01/11 【速報】新スタッフ特定班・2020横浜F・マリノス新体制発表会
 
 

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