(´-`).o0(2019/10/17(木)横浜は、また週末雨ですかー)
アンカー(目次)
1.横浜F・マリノスオフィシャルサイト
2.今日の練見(れんみ)
3.Twitter / Instagram
4.Webニュースログ
横浜F・マリノス オフィシャルサイト
2017/10/16 10月19日(土)湘南ベルマーレ戦新商品発売のお知らせ | ニュース一覧 | 横浜F・マリノス 公式サイト
(´-`).o0(タオマフは無し(定点 )
今日の練見(れんみ)
Twitter / Instagram
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ケンくんいつもthankyou!今週末の神奈川ダービー頑張ってね💪#松原健#横浜Fマリノス#Jリーグ#サッカー#神奈川ダービー#havana_hair#HAVANA渋谷#nhoolywood pic.twitter.com/6itV4JlWK1
— 【HAVANA渋谷】ユウキ メンズカット (@havana_yukii) October 16, 2019
昨日。
朝4時半起きで代表帰国取材@成田空港。
畠中選手。橋本選手。
眠さなのか実力不足なのか、室屋選手と永井選手は見失いました(無事に帰国されています)本日は松本出張。 pic.twitter.com/SsRPkDjKmV
— 岡島智哉(スポーツ報知) (@OJ_Hochi) October 17, 2019
【財政解説(予算、財政に関する30秒解説)】
横浜F・マリノスの公式キャラクター、マリノスケが財政広報大使に就任して約半年、その間の活動内容を「財政解説」のページにアップしました!https://t.co/oHuu0h5byf#横浜 #fmarinos #マリノスケ pic.twitter.com/29Rf7xBf00— 横浜市広報課 (@yokohama_koho) October 17, 2019
Webニュースログ
2019/10/17 瀬谷区制50周年をお祝い 記念式典に500人 | 瀬谷区 | タウンニュース※一部抜粋
瀬谷区は1969年10月1日、戸塚区から分区して誕生。今月1日に50周年を迎えた。式典の冒頭で記念事業実行委員会の網代宗四郎委員長は「区役所をはじめ関係団体と実行委員会が車の両輪となり、事業を進めてきたことが形となった」とし「区民の皆様には今回を機に、瀬谷区への愛着を一層強く感じてもらえたら」と挨拶した。森秀毅区長は「瀬谷区は自然の豊かさと温かな地域コミュニティで発展してきた。これからも幸せを実感できる瀬谷づくりを進めていく」と語った。
式典では瀬谷区出身の横浜F・マリノスの栗原勇蔵選手、歌手のМayJ.さん、女優の伊藤かずえさん、岩手県大槌町の新おおつち漁業協同組合など瀬谷区にゆかりのある人物や団体からお祝いのビデオメッセージや色紙が披露された。ビデオメッセージは区のホームページで公開を予定しており、色紙は10月18日(金)の午後4時まで区庁舎2階区民ホールで展示している。また、瀬谷西高校などで教師を務めた(一財)日本地図センター相談役の田代博さんが、「地図で見る瀬谷区の魅力と歴史」と題した記念講演を実施。田代さんは絵図やデジタルマップなどを使いながら瀬谷区の歴史などを紹介した。
2019/10/17 新羽小児童 「また会いたい」 横浜FM(エフマリノス)選手とサッカー | 港北区 | タウンニュース
横浜F・マリノスによる「サッカースペシャルキャラバン」が10月10日に横浜市立新羽小学校(三枝秀明校長)で行われ、同校児童はクラブの選手と触れ合った。
今年で10年目となった同企画は、サッカーの楽しさを体験するだけでなく、スポーツへの関心を向上させることや横浜F・マリノスを身近に感じてもらうことを目的とするもの。
当日はドゥシャン選手(30)とチアゴ選手(24)が登場し、鬼ごっこやドリブル等を行った。選手のパス回しを見た児童らからは「すげー」と大きな歓声が上がった。
児童は「選手が大きくてびっくりした」「また会ってみたい」と大満足の表情。ドゥシャン選手は「楽しい時間をありがとう。まだ試合が残っている。見に来てね」と笑顔を見せていた。
2019/10/17 【横浜】マルコス・ジュニオールが「だから必ず優勝できる」と言い切れる理由は? | サッカーダイジェストWeb
–大きなホワイトボードで日本語を勉強中
「サ・カ・タ・の・タ・ネ」
トレーニングウェアにプリントされているオフィシャルパートナーのスポンサー名を読み上げる。「読めるけど、『サカタのタネ』が何かは分からない。それじゃあ意味がないか(笑)」と言って、マルコス・ジュニオール(以下、マルコス)は人懐っこい笑顔を浮かべる。
カタカナは目下勉強中だが、だいたい分かる。平仮名に関しては、読み書きはほぼ完璧だ。日本語を学ぶために、大きなホワイトボードを購入。時間を見つけては、そこに何度も書いて、独学で習得した。ヒアリングはまだ不十分だが、覚える単語は増えてきているという。
自宅には、ホワイトボード以外にも、様々な治療器具や筋トレ用のアイテム、エアロバイクなどがある。すべてはサッカーのため。「サッカー以外、あまり興味がないと思います。あそこに行ってみたいとか、そういうリクエストも少ないですし」と教えてくれた木下伸二通訳に、マルコスの人柄について尋ねてみた。
「真面目ですよね、本当に。それに、純粋なサッカー少年だとも思います。小さい時に親元を離れて、地元から遠い場所で寮に入って、サッカー一途でやってきた。言うなれば、サッカーしかやってこなかった。サッカーのことばかり考えているなって、感じますね」
今季から横浜F・マリノスの一員になったマルコスには、来日前にひとつの目標があった。ブラジル時代から続けているハードな練習と身体のケアを、日本でも継続させること。自宅にある治療器具その他は、そのためでもある。マルコスは言う。
「そういったことを怠らなければ、パフォーマンスは自然と上がってくると思っていました」
その言葉通り、移籍1年目ながら、ここまで27試合に出場して13ゴール(28節終了時)と、マルコスは期待以上の活躍ぶりを披露している。チームにも難なくフィット。「最初からチームメイトが輪の中に入れてくれたというか、温かく迎えてくれたのは、チームにも戦術にも馴染むうえで、大事なことだったと思います」と感謝を口にする。
もちろん、マルコスも努力した。熱心に日本語を学ぼうとする姿勢はもちろん、「普段からいろんな人と、何らかの形で自分からコミュニケーションを取ろうとしていました」(木下通訳)。そんな姿があったからこそ、快く受け入れられたのだろう。
–自分の得点も「チーム全体の力で取ったもの」
ピッチ上では、当初は4-3-3システムの左ウイングを担当し、一時CFを任されたあと、現在のトップ下に落ち着いた。いずれのポジションでも質の高いプレーを見せていたが、複数の役割をこなす難しさは、特に感じていなかった。
ブラジルではトップ下だけでなく、「サイドハーフでもCFでもプレーしてきました。だから、どのポジションで起用されても順応は早いと思います」と、さらりと言ってのける。
なかでも、トップ下がやりやすいようだ。サイドでのプレーも好きで「裏に抜けたり、斜めに走って相手の最終ラインの背後を突く動きも気に入っている」が、「サイドでは守備の部分が、簡単ではありませんね」と認めている。またCFは「ゴールにより近いのが魅力」だが、「あまりボールに絡めない時間もあったりするので」と、物足りなさを感じる時もある。
一方で、トップ下では「すごく気持ち良くプレーさせてもらっている」。足を止めず、常に動き回って攻撃のあらゆる局面に顔を出すことが特長でもあるだけに、トップ下はまさに適材適所。マルコス自身、「今のチームのスタイルを考えれば、トップ下でなら僕の能力を一番活かせると思うし、貢献できるはず」と手応えを語る。
相手を背負った状態でボールをコントロールしなければならない場面は少なくないが、流れを切らないよう、自分が受ける前に必ず周りの状況を確認し、ドリブルかパスか、ターンできるかなど、複数の選択肢から何がベストかを瞬時に判断するように心がけてもいる。
横浜の攻撃のキーマンは、同時に貴重な得点源でもある。13ゴールは得点ランキングでトップタイの数字。当然、得点王を狙っているかと思いきや、マルコスは「正直に言うと、全然考えていなくて」と吐露。ゴールを自分の手柄とも思っていない。スコアラーは『マルコス・ジュニオール』と記されても、それは「チーム全体の力で取ったもの」という意識のほうが強い。
しかも、今はトップ下でプレーしている。「もしCFであれば、数字にこだわって、貪欲にゴールを求めるかもしれないけど」、得点よりもパサーとしての仕事を重視している。守備も含め、「総合的にチームに貢献しなければいけない」というスタンスで、そのうえで得点できればなおベターだと考えている。
基本的には、自分が得点しなくてもチームが勝てば、それでいいと思っている。もっとも、チャンスがあれば積極的にゴールは狙っていくつもりだ。「リーグが終わった時点で、得点ランキングの結果がどうなっているか。それは楽しみですけどね」と、意欲をのぞかせる。
–クラブの歴史に名を刻む選手になりたい
いずれにしても、『アタッキング・フットボール』でタイトル奪取を目指す横浜の命運を、トップ下で攻撃のタクトを振るうマルコスが握っていると言ってもいい。では、本人にその覚悟や責任感はあるのか。重圧は感じていないのか――。
「覚悟だったり、かかるプレッシャーは、ブラジル時代にも常にあったので慣れていますし、楽しむこともできる。期待されているのは分かっています。それに応えられるようなプレーを見せたい」
応援してくれるファンやサポーターを喜ばせるような働きをしたい。個人的な評価を上げたいわけではない。チームとして何かを成し遂げたいと、強く願っているだけだ。
「みんなの力でタイトルを掴む。その中のひとりになれればいい。いつか、僕がこのクラブにいた時代を誰かが振り返った時、『マルコスはF・マリノスの偉大な選手だったな』と思い出してくれれば。そうなれたら、嬉しいですね」
逆転優勝の可能性は十分にある。マルコスは「絶対にできると思っているし、信じている」と言葉に力をこめる。そのために必要なのは「集中力」を挙げ、またチームが一枚岩となって戦うことも強調する。
「ピッチに立っている選手も、メンバーから外れた選手も、優勝したいという気持ちを強く持つことが大事。勝利への思いをむき出しにして、みんなで一丸となって、ハードワークしなければならない」
目の前の1試合1試合で、確実に勝点3をもぎ取る。格下相手の取りこぼしは致命傷になりかねないと、マルコスは危機感も募らせる。先制しながらも終盤に追いつかれて、1-1のドロー決着に終わった27節の仙台戦のように「勝てそうな試合を引き分けにしない」。どっちに転ぶか分からない試合でも、しっかりと勝ち切らなければならない。
「F・マリノスはそれができるチーム」と確信しているマルコスは、もう一度、繰り返した。「だから必ず優勝できると信じている」と。
マルコスの人となりについて語ってくれた木下通訳の話には、まだ続きがある。
「常にチームのことを考えていますけど、ピッチの中では、イエローカードをもらってしまったりとか、けっこうイライラする時があるじゃないですか。でもそれは本当に勝ちたいと思っているからで、とにかく負けず嫌いだし、優勝するんだという強い気持ちが伝わってきますね」ブラジルからやってきたサッカー少年は、エネルギーを漲らせ、ふつふつと闘志を燃やしながら、その澄んだ瞳で優勝だけを見据えている。
取材・文●広島由寛(サッカーダイジェスト編集部)
2019/10/17 【横浜】不変と進化の25歳――キャプテン喜田拓也が重視する“チームを勝たせること” | サッカーダイジェストWeb
–2種登録の18歳は本気で悔しがっていた
太陽が強く照り付ける8月某日。午前練習を終えた喜田拓也がグラウンドを後にしようとする。ロッカールームまでは、少し距離がある。歩きながら話を聞こうと思い、声をかける。しばらくすると、グラウンド脇で喜田はピタリと立ち止まった。
――どうしたの? 歩きながら話でも。
「いや、そうなると(記者が)こっちまで戻るのが遠くなっちゃうじゃないですか」トレーニングで疲れているはずなのに、こちらを気遣い、炎天下でも構わず取材に応じようとする。思いやりのある男である。
そんな喜田を初めて取材したのは、7年前の2012年秋のこと。すでにトップ昇格が決まっているユース所属の18歳。同シーズンは2種登録されていて、ナビスコカップ(現ルヴァンカップ)の清水エスパルス戦でトップデビューを果たしており、注目の有望株としてサッカーダイジェスト本誌で取り上げた。
当時の記事を読み返してみる。――相当な負けず嫌い? という質問に対して、喜田は次のように答えている。
「負けず嫌いというか、勝ちたいんです。負けるのが嫌いということは、言ってしまえば、負けなければいいってことですよね? そうではなくて、勝ちたいんです。ポジション争いでも、1対1の競り合いでも、相手に勝ちたい」
先述のトップデビューを飾った清水戦は、0-1の敗戦。背番号40を背負う喜田は、2種登録の選手とは思えないほど大人びたコメントで、無念さを滲ませていた。
「チームが勝てない時期に出させてもらったので、自分が勝たせるぐらいの気持ちで臨みました。だから、勝てなかったのは本当に悔しかった。なにか変化を与えられる選手でなければ、監督も使う気にならないと思うんです」
勝つことに貪欲で、チームの勝利に責任を負う。こうした心構えは昔からだったんだな、と改めて思う。今季の開幕直後のインタビューでも、話す内容にブレがない。
「サッカー人生のほぼすべてを、F・マリノスで過ごしていると言っても過言ではない。当然、クラブに対する愛着も特別な感情もある。ただ、ひとつ言えるのは、居心地がいいからとか、好きだからっていうだけで、ここにいるわけではない。チームを勝たせるためにやっているし、F・マリノスに必要な選手、勝つために必要な選手だと思ってもらえるように、一生懸命にやっているので」
–リスクを恐れずに自分から“発信”する
25歳になっても、喜田は喜田のままだ。相変わらず“チームを勝たせること”が重要な行動基準となっている。
もちろん、変わらない部分があれば、変わった部分もある。とりわけ今季は、プレースタイルが著しく進化している印象がある。優れたボール奪取力や球際の強さなど、どちらかと言えば守備力を武器にしてきたボランチは、『アタッキング・フットボール』を標榜する就任2年目のアンジェ・ポステコグルー監督の下、中盤のエリアでテンポ良くパスを捌くなど、攻守をつなぐリンクマンとして着実な成長を見せているのだ。
最終ラインからのビルドアップを重視するチーム戦術において、相手のプレッシャーが厳しくても、積極的にプレーに関与して、局面を前に進められるようにボールを出し入れする。その精度や確度は試合を重ねるごとに、間違いなく上がってきている。
「そこのチャレンジは継続してやっています。狙われていても、そこでビビッて後ろに下げるよりは、チャレンジしたい」
ボランチの位置で奪われれば、一気に逆襲を食らうかもしれない。ただ、そこで自分のワンプレーで相手のプレスを剥がせれば、大きなチャンスにつながるかもしれない。今、行けるか、行くべきでないか。その判断は常に考えているが、基本は“チャレンジ”だ。なぜなら、それがチームをより良い方向に導くためには必要なことだから。
「うちのサッカーを体現するには、そういう姿勢は、僕に限らず、いろんなポジションで大事になってくる。だから、自分のところから“発信”したり、表現できればいい」
リスクを恐れずに、身をもって範を示す――試合のキックオフ前、キャプテンマークを巻き、先頭に立ってピッチに入ってくる背番号8の姿が、ますます頼もしく映る。
取材・文●広島由寛(サッカーダイジェスト編集部)
※本記事は、サッカーダイジェスト10月24日号(10月10日発売)掲載の記事に加筆修正したもの。
2019/10/17 日産プリンス神奈川 東神奈川店:ブログ※一部抜粋
こんにちは!
今月より東神奈川店の一員となりました、コヤサコです。
微力ながら、皆さまのクルマ選びを全力でお手伝いさせていただきます。
よろしくお願いいたします早速ですが、先日スペシャルゲストがご来店されました。
ワンガンブルーのGT-Rに乗ってご来店されたのは…横浜F・マリノスの #23「ハマのスピードスター」仲川輝人選手
スペシャルイベントの撮影が東神奈川店であり、
今年度、FC琉球からマリノスに移籍された #1 朴一圭選手と来てくださいました!今回のスペシャルイベントは、「横浜F・マリノス所属選手 GT-R試乗企画」
横浜が誇る、マリノスの選手の皆さまにGT-Rにご試乗いただくことで、
より多くの方にGT-Rの魅力を知っていただこう、という目的で
本イベントが企画されました。
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