(´-`).o0(2019/8/13(火)、明日は、横浜ダービー)
アンカー(目次)
1.横浜F・マリノスオフィシャルサイト
2.今日の練見(れんみ)
3.Twitter / Instagram
4.Webニュースログ
横浜F・マリノス オフィシャルサイト
山田康太選手 名古屋グランパスへ期限付き移籍のお知らせ | ニュース一覧 | 横浜F・マリノス 公式サイト
(´-`).o0(2020年1月31日まで)
今日の練見(れんみ)
今日からマテウス選手が合流〜😁👍
Bem vindo Mateus!!#fmarinos #マテウス pic.twitter.com/jh4UwSvnT7— 横浜F・マリノス【公式】 (@prompt_fmarinos) August 13, 2019
Twitter / Instagram
【スパサカチャレンジ】
クラブマスコット描けますか?
第20回は
横浜F・マリノスの畠中槙之輔
マリノス歴が浅いこともあり
カモメのはずが…
そして比較対象はやはりあの男に笑@shinverdy3@prompt_fmarinos@marinosuke_yfm5#横浜F・マリノス#畠中槙之輔#スパサカ#クラブマスコット#マリノスケ pic.twitter.com/GQoiemSnza— TBS スーパーサッカー (@TBS_SuperSoccer) August 8, 2019
「元町スマートサマー2019」初日。ストリートにパラソルやベンチが並び、ミストを設置したリゾート空間では、ミュージシャンの演奏やマジシャンの芸で大盛況。横浜F・マリノスの人気キャラ、マリノスケも登場して子どもも大人も楽しいひと時。明日11日も12:00から開催中!#元町 #マリノス pic.twitter.com/CHjWnMkLN1
— melcoresorts.japan (@melcojapan) August 10, 2019
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2011年の今日 J1初の永久欠番発表
横浜F・マリノス 背番号3
\#松田直樹 さんが12シーズンに渡って背負った
横浜F・マリノスの背番号3️⃣番が永久欠番にJ1では永久欠番の決定はこれが初めてでした。#Jリーグ @prompt_fmarinos pic.twitter.com/ZPRh3Scmsn
— スポーツナビ サッカー編集部 (@sn_soccer) August 12, 2019
Webニュースログ
2019/08/13 新加入マテウスが合流 横浜M | スポーツ | カナロコ by 神奈川新聞
サッカーJ1横浜F・マリノスに新加入のFWマテウス(24)が13日、横浜市内で行われたチームの全体練習に合流した。
今夏6人目の補強となったブラジル人アタッカーは「マリノスは伝統あるクラブ。(前所属の)名古屋グランパスではなかなか出場機会がなかったので、話をもらった時は『行きたい』と即答した」とシーズン途中の移籍を決めた心境を語った。
名古屋に今季加入したマテウスはリーグ戦出場9試合止まり。4月の横浜M戦もベンチ外だったが、「マリノスはスピードのあるサッカーを見せている。特にサイドにスピードのある選手がいるし、守備の時のハイプレスや、ボールを奪った後のカウンターが速いという印象があります」と新天地の特長を把握する。
初日の練習を終え、「みんなが僕を受け入れてくれた。練習の終わりに日本人選手が僕に話し掛けてくれたり、ちゃちゃを入れてきたりしてくれた。すごく雰囲気がいい」とマテウス。「右でも左でも真ん中でも、監督が選んだ場所で僕のサッカーを見せて、チームのために最大限の力を出したい」と意気込んだ。
2019/08/10 今こそ”横浜らしい”攻撃サッカーを! 見つめ直すべきはプレーの精度だ | サッカーダイジェストWeb
–昨季から築き上げてきた流動的なポゼッションサッカーに陰りが見られる
20節終了時点で得点ランクトップの11得点を挙げていたFWエジガル・ジュニオを負傷で、抜群のスプリント能力で守備を支えるDFチアゴ・マルチンスを出場停止で欠き、清水エスパルスに0−1で敗れた。
直接的な敗因を外国籍選手ふたりの不在に求めるのは簡単で、間違いでもないだろう。
重要度の高い選手になればなるほど、欠けた際の痛手が大きくなるのは自然の摂理である。気になるのは負け方だ。相手の守備ブロックをまったくといっていいほど突破できなかった。攻撃をけん引するFWマルコス・ジュニオールをトップ下に固定し、今季初めて大津祐樹をCFとして先発起用する策は奏功せず。トップ下に三好康児、最前線にM・ジュニオールを置く手もあったが、ポステコグルー監督は必要以上に配置を動かすことを避けた。
ちなみに指揮官が背番号9(M・ジュニオール)のトップ下適性に気づいてからの戦績は、清水戦の黒星を含めても7勝3敗と大きく勝ち越している。
一方で、昨季から築き上げてきた流動的なポゼッションには陰りが見られる。例えば、特徴的だった両SBの位置取りはダブルボランチの採用も重なって普通になりつつあり、変化が出し辛い。ともすれば横浜は多彩なオフェンス能力を持つM・ジュニオール頼みになってしまっている。
それでも前記したように結果が出ている配置をわざわざ動かすのはリスクを伴うが、清水戦のパフォーマンスにはいささか不安が先行する。
E・ジュニオは全治3か月の負傷離脱となり、ただでさえ大きな得点源を失っている。
高い勝率を継続できる保証など、どこにもないのだ。–指揮官が保守的な采配を振るうようになれば横浜の魅力は半減する
誤解を恐れず言えば、今季の横浜は周囲の期待値以上のパフォーマンスと成績を残している。開幕前の時点で現在の順位を想像するのは難しく、反対に低迷を予想するほうが無難だった。そんな低評価を覆せているのは、昨季味わった産みの苦しみと信じる力があったからこそ。
目先の結果を欲しがるあまり、指揮官が保守的な采配を振るうようになれば横浜の魅力は半減する。
本気でタイトルを狙うならば、尖って突き抜けるべきではないか。もちろんそれが仇となって勝点が伸びない可能性も十分ある。
その結果責任を取るのは、他の誰でもないポステコグルー監督その人だ。
キャプテンマークを巻く喜田は「自分たちの質をどれだけ上げていけるかが課題」と、あくまでも自チームのパフォーマンスにフォーカスしている。選手に対してその姿勢を追求してきたポステコグルー監督なのだから、清水戦後のようにピッチコンディションに不服を唱えるなど、もってのほかである。
見つめ直すべきは自分たちのプレー精度だ。横浜らしいアタッキングフットボールを貫き、磨かないかぎり、頂点は見えてこない。
取材・文●藤井雅彦(ジャーナリスト)
2019/08/09 渡辺皓太、移籍の真意「マリノスじゃなかったら来ていない」。相思相愛の新天地で決意新た | フットボールチャンネル
横浜F・マリノスに今夏5人目の新戦力がやってきた。J2の東京ヴェルディから新たに加入することが決まったばかりの日本代表MF渡辺皓太が9日から新天地での練習に本格合流している。
練習後に取材に応じた渡辺は「レベルの高い選手が多いし、1つひとつの練習でも緊張感があって楽しかったです」と語り、マリノスで始まった新たな挑戦に胸を躍らせているようだった。
6月にはブラジルで開催されたコパ・アメリカに日本代表として帯同したものの、怪我の影響もあって出場機会はなかった。だが、帰国後に監督交代のあったヴェルディでは先月19日に新キャプテンに就任し、今月1日には入籍も発表したばかりで、誰も移籍の可能性を想定していなかっただろう。
下部組織時代から過ごしたクラブから複雑な事情の絡むタイミングの完全移籍となり、「だいぶ悩みました。そんなに簡単には決められなかった」と渡辺は言う。それでも「誰にも話していないんですよ」とオファーがあったことはチームメイトにも明かさず、自分の中で徹底的に悩み、考えを整理しながら、永井秀樹監督ら一部の人間に相談しただけだったという。
昨年夏までヴェルディに在籍していた先輩の日本代表DF畠中槙之輔も「僕も(クラブの)発表で知った」と驚く電撃的な移籍劇だった。渡辺にとっても「まさか来ると思っていなかった」オファー。しかし「マリノス」だったからこそ、このタイミングでの移籍を決断したと20歳の若武者は語る。
「ヴェルディには本当にお世話になって、ヴェルディをJ1に上げる気でいて、でもどこかでチャレンジしたいという気持ちがあって、そう考えている中でマリノスから話があった。自分自身マリノス(の試合)はすごく見ていたし、自分もその中でやるイメージはしていて、マリノスじゃなかったら来ていないくらい、マリノスには興味を持っていたし、そこから話が来たので、チャレンジしたいな感じました」
渡辺の目にマリノスが展開するアタッキング・フットボールは「魅力的」に映っていた。先に述べた通り、その中に入って自分がどうプレーするかのイメージもすでに出来上がっている。
「中盤で出た時には運動量が求められるし、ポジション関係なく流動的にどんどん飛び出していくことは自分が得意なプレーとして持っているので、攻撃も守備も広い範囲で仕事をしていきたいです」
背番号は先月大宮アルディージャに移籍したイッペイ・シノヅカが着けていた「26」に決まった。すでに選手登録も完了し、公式戦に出場することも可能。まずは層の厚いマリノスの中盤で、頭の中にあるイメージを具現化してチャンスを掴むためにアピールしていかなければならない。
渡辺は「本当にここから、一からスタートだと思うし、今までのヴェルディでのプレーは一切関係なくて、マリノスのファンとか監督やチームメイトに認めてもらえるように、一からアピールしていきたいという気持ちです」と、これから始まる新たな挑戦に向けて決意を新たにしていた。
コパ・アメリカで挫折を味わった20歳は、「普段の練習からレベルの高いところに来て、もちろん日本代表クラスの選手もいて、そういう選手たちから毎日吸収して、自分の基準を上げていければいい」と意欲にあふれている。移籍において「1つの決め手」となった先輩の畠中のように長足のステップアップを遂げても不思議ではない。
ブラジルで共に戦った三好康児の欧州移籍も噂される中、マリノスに頼もしい東京五輪世代のホープが加わった。
(取材・文:舩木渉)
あなたの知らないボールパーソンの世界。 石川眞吾|ボールパーソン指導員|まりびと – YouTube
今日のこけまり
【スタジアム観戦情報まとめ】2019/8/14(水)19:00KO 天皇杯 JFA 第99回全日本サッカー選手権大会 3回戦 横浜F・マリノスvs.えふしー@ニッパツ三ツ沢球技場
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