夕刊こけまり:今日の横浜F・マリノスまとめ(2019/07/26) #fmarinos


夕刊こけまり:今日の横浜F・マリノス(まとめ)

(´-`).o0(2019/7/26(金)明日の試合中の天気は大丈夫そう!)
 
 

アンカー(目次)

1.横浜F・マリノスオフィシャルサイト
2.今日の練見(れんみ)
3.Twitter / Instagram
4.Webニュースログ 
 
 

横浜F・マリノス オフィシャルサイト

飯倉大樹選手 ヴィッセル神戸へ完全移籍のお知らせ | ニュース一覧 | 横浜F・マリノス 公式サイト
(´-`).o0(明日のマンC戦後に、あいさつ)

メルコリゾーツ&エンターテインメントジャパンとのパートナーシップ契約締結のお知らせ | ニュース一覧 | 横浜F・マリノス 公式サイト
(´-`).o0(パートナーシップ契約(ユニフォーム鎖骨部分)を締結)

第6回:塩鶏レバー(三好康児選手) | 2019 | foodsupporter | ファンゾーン | 横浜F・マリノス 公式サイト
(´-`).o0(だいたい、肉と魚が交互に来ますね)
 
 

今日の練見(れんみ)

(´-`).o0(「未定」のまま)


 
 

Twitter / Instagram


 
 

Webニュースログ

2019/07/26 横浜FM退団の飯倉大樹、神戸移籍の決断を涙ながらに語る「こんな日が来るんだなあ」【超ワールドサッカー】

横浜F・マリノスは26日、翌日に控えるマンチェスター・シティとの親善試合に向けて、本拠地である日産スタジアムで公開練習を行った。

同日にヴィッセル神戸への移籍が発表されたGK飯倉大樹が練習後、囲み取材に対応。9歳の頃からユースで育ち、33歳のこの日まで20年以上過ごした横浜FMを離れるという決断について涙ながらに話してくれた。

「20年以上、育成からやってきてこんな日が来るんだなあと思ってます。記者会見で泣くやつわかるなあ。みんなの前では泣かなかったんですけど」

「記者のみんなが発信してくれて俺の言葉が出ると思うとすごい感慨深い。メディアの中には長く一緒にやってくれた人も、短い人もいる。ファンやサポーター、スタッフ、チームメイトにも感謝なんだけど、俺の声を届けてくれることはすごく感謝してます」

「プロ生活は15年間、マリノスでやってますけど、良いも悪いも記憶や印象は多い。ファンのみんなもそうかもしれない。みんなの印象に残ってもらえて、良い悪いを言ってもらえて本当に幸せだったし、みんなの記憶の中に残ってくれたらすごく嬉しい。マリノスがこれから強くなって優勝争いして…。自分がそういう土台になれたんじゃないかとちょっとは思っています」

「退場したりチョンボしたり前に出過ぎだと言われたり、テツ君(榎本哲也/現・カターレ富山)と勝負して試合に出たり出なかったり。シゲさん(松永成立)と喧嘩したり。このプロ生活っていうのを経験豊かなものにさせてもらったという気持ちです」

神戸移籍は自分一人の決断ではなかったと飯倉は語る。

「自分自身でこの移籍を決めたわけじゃないというか。このオファーを貰った時に相談した先輩やチームメイトからもらった言葉が俺を押してくれて決断することが出来たんだけど、今はそれがマリノスの選手として本当に正しかったのか毎日自問自答している。本当に眠れないことがあるんだなあと」

「でもサッカー人生が終わったときに、チャレンジしたことや大切な仲間が近くにいたことが大事だと思う。だから今は毎日寂しさがあるけど、その中でもチャレンジすることを選びました。みんなのおかげです」

しかし、やはり横浜FMを離れることに心残りはあるようだ。飯倉にとって横浜FMというクラブの存在は「朝起きて歯磨きしたりご飯食べるように、当たり前のように俺の傍にあった」という。

「マリノス愛って言ったらすごく簡単ですけど。今33歳でマリノスのスクールに入ったのが9歳の時。3分の2以上マリノスとともに歩んできて、朝起きて歯磨きしたりご飯食べるように、当たり前のように俺の傍にはマリノスがあった。辛くても苦しくてもずっとマリノスがいてくれた。こんなに良いチームを離れることが一番心残りだったかな。とにかくタイトル獲りたいという気持ちが一番強かった。それを簡単に言うとマリノス愛だったのかな」

チームメイトの栗原勇蔵や大津祐樹、和田拓也ら年齢の近い選手に相談したという飯倉。中村俊輔も「背中を押してくれた」という今回の移籍。記者からの『今後どんなサッカー人生を送りたいか』という質問にこう答えた。

「マリノスで終わらせたいと思ってたし、試合に出なくなってからは契約を全うして引退してもいいかなと思ってた。それをみんなの後押しで神戸に行くと決めた以上、神戸には自分のすべてを出しながら向上して、それでもだめなら引退を考えるけど」

「サッカー人生を終えたときに、あの時移籍しておけばよかったなあという思いをしたくなかった。マリノスが良かったと思うかもしれないけど、神戸が良かったと思うこともあるかもしれない。それは引退するときしかわからない。消極的な決断をして良い結果は生まれないので、引退まではチャレンジしたいと考えた。引退を考える年だけど、神戸が出してくれた契約年数は精一杯頑張って、引退か続行か考えたい」

このマンチェスター・シティ戦が横浜FMでの最後の試合となる飯倉。相手は自身も尊敬するチームだが、それでも「ファンのために出れたらいいな」と、最後まで“マリノス愛”を貫いた。

2019/07/26 横浜飯倉「感慨深い」移籍前ラストのマンC戦を前に – J1 : 日刊スポーツ

J1横浜F・マリノスからヴィッセル神戸への移籍が決まったGK飯倉大樹(33)が26日、横浜でのラストマッチとなる27日の国際親善試合「ユーロジャパン杯」のマンチェスター・C戦を前に、移籍に至った思いを語った。

ホーム日産スタジアムでの前日練習を終えて引き上げてきた飯倉は報道陣を前にすると目に涙を浮かべ「10年以上マリノスでやってきて、こんな日が来るのかと思いました。感慨深いし、ファンの方やチームメート、スタッフのみなさんに感謝しています」と話した。

移籍にあたってはチームメートのベテランDF栗原勇蔵(35)ら「10~20人ぐらいに相談した」と明かした。その際に受けた「まだピッチに立ってやるべきだ」という言葉に背中を押されたとといい「もう少し頑張ってこようかなと思いました。現役をマリノスで終えられたらとも思っていましたけど、神戸での契約を全うして、横浜を離れてプレーする以上は全てを出そうと思います」と意気込んだ。

27日は飯倉自身も参考としてきたマンチェスター・Cとの一戦となる。「運がいいのか悪いのかわからないけど」と苦笑いしつつ「出たら、こみ上げてくるものが絶対あると思う。監督に『もし試合に出したら前が見えないかも』って言いました。監督は笑ってましたね」と話した。

飯倉は下部組織時代から横浜で育ち、05年のトップチーム昇格以来、06年の熊本(当時JFL)への期限付き移籍を除いて横浜一筋でプレーしてきた。昨季まで2年連続でリーグ戦全試合出場を果たすなど守護神として君臨してきたが、今季は新加入のGK朴一圭の台頭もあり、リーグ戦出場5試合にとどまっていた。

2019/07/26 喜田拓也が抱くシティ戦への強い決意「ハナから勉強だけをするつもりはない」 – スポーツナビ

 横浜F・マリノスvs.マンチェスター・シティがいよいよ近づいてきた。この一戦を楽しみにしているファン、サポーターは多いと思うが、最も楽しみにしているのは、他でもないマリノスの選手たちだろう。マリノスのスタイルは本家にどこまで通用するのか、この一戦から何を感じ取れるのか、ひと泡吹かせることはできるのか……。キャプテンであり、チームの心臓、喜田拓也にシティ戦の意気込みを聞いた。

–怯むことなく、普段と同じ感覚でやりたい

――マンチェスター・シティ戦がいよいよ迫ってきました。最近のシティにはどんなイメージを持っていますか?

 ボールを持って、自分たちが主導権を握って試合を進めたいという点では、大きくくくれば、自分たちと似た考えを持ったチームだと思います。崩しの形は本当に豊富だし、クオリティーも間違いなく世界のトップレベル。それは結果に表れているし、見ていても分かるので、そういうところを肌で感じ、自分たちのプラスにしていきたいです。ただ、ハナから勉強とか経験だけをするつもりはないし、自分たちがやってきたことを信じて、勝ちに行くだけだと思っています。

――やることは変わらない。その中でも世界トップレベルの相手に対して特にぶつけたいこと、見せたいことはありますか?

 ボカボカ(ロングボールを)蹴ってくるようなことはしない、ある程度つないでくるだろうということを考えれば、前からプレッシャーをかけに行きたい。そこで怯むんじゃなくて、前からのプレスは継続的に取り組んできたことなので、チャレンジしたいし、ラインの上げ下げも普段と同じ感覚でやりたい。裏を返せば、それに対してどう対応してくるかとか、どう攻略してくるかっていう楽しみもあるかな。どんな手を出してくるか。それは楽しみですね。

――マリノスのようなスタイルのチームはJリーグにそう多くはないので、そういう相手に対してどうするのか、という参考にもなりますね。

 表裏一体だと思うし、紙一重なので、「こういうやり方もあるんだな」とか、「こういうことをされると嫌なんだな」ということも感じられると思います。

――「前からのプレッシャー」を挙げていましたが、これは特に今季、チームとして大きく向上している要素のひとつですね。

 みんなの意識と距離感は重要な要素です。その意識がないと、どうしても身体が動かない、パッと動きに移せない。そこに対する距離感は、さっきの話にも共通しますけど、攻撃にもつながっています。攻撃時にみんながいい距離感でボールを回せていれば、パスが引っかかっても、ガッと奪いに行ける。パスを回すときの距離感が良いから、切り替えやプレスも良くなっているんだと思います。それに、押し込んでいるときも、リスク管理を行っているので、その辺の意識や共通理解みたいなものもあると思います。それがいい形になって出ることが多いのかなと。
(以降、スポーツナビ公式アプリより閲覧可)

2019/07/26 マンCロドリら3選手 マリノス・プライマリーの選手に講演― スポニチ Sponichi Annex サッカー

 初来日したイングランド・プレミアリーグ2連覇中の王者マンチェスター・シティFCに所属する3選手が26日、都内で行われた「DAZN×マンチェスター・シティFC スペシャルイベント」に参加。U―21イングランド代表MFフィル・フォーデン(19)、スペイン代表MFロドリ(23)、元U―21スペイン代表DFアンヘリーニョ(22)が横浜F・マリノス・プライマリーの選手20人に「プロサッカー選手になるという夢を叶えるために」というテーマでQ&A形式の講演を行った。
 期限付き移籍していたPSVアイントホーフェン(オランダ)から復帰したアンヘリーニョは「サイドでプレーする時にグアルディオラ監督から求められることは?」「監督はどんな人?」という専門的な質問に「全力でプレーすること、クロスの精度とアグレッシブに行くことを言われる」「オープンでやさしい。成功を重ねてとも謙虚に日々努力をしている人」と回答。アトレチコ・マドリード(スペイン)からクラブ史上最高額の7000万ユーロ(約85億)で加入したMFロドリは「小さい頃に憧れていた選手は?」と聞かれるとレアル・マドリード時代のMFジダンを挙げ「技術が高く、ドリブル、シュート、パス、何でもできる。ルーレット(マルセイユ・ターン)を見て凄かった」と振り返った。

 マンチェスター・シティFCは27日に日産スタジアムで行われる「GALAXY ENTERTAINMENT EUROJAPAN CUP 2019」で横浜F・マリノスと対戦する。

 
 

今日のこけまり

【スタジアム観戦情報まとめ】2019/7/27(土)19:30KO ユーロジャパンカップ 2019 横浜F・マリノスvs.マンチェスター・シティ FC@日産スタジアム | タイトル
【スタジアム観戦情報まとめ】2019/7/27(土)19:30KO ユーロジャパンカップ 2019 横浜F・マリノスvs.マンチェスター・シティ FC@日産スタジアム
 
 
飯倉 大樹(いいくら ひろき)[2019 移籍/新加入/契約更改]
[神戸に完全移籍と発表]飯倉 大樹(いいくら ひろき)[2019 移籍/新加入/契約更改]
 
 

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