夕刊こけまり:今日の横浜F・マリノスまとめ(2019/05/15) #fmarinos


夕刊こけまり:今日の横浜F・マリノス(まとめ)

(´-`).o0(2019/5/15(水)、祝!Jリーグの日)
 
 

アンカー(目次)

1.横浜F・マリノスオフィシャルサイト
2.今日の練見(れんみ)
3.Twitter / Instagram
4.Webニュースログ 
 
 

横浜F・マリノス オフィシャルサイト

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今日の練見(れんみ)

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Webニュースログ

2019/05/15 元韓国代表のレジェンドMF、Jリーグ移籍時の衝撃を吐露 「韓国とは次元が違った」 | Football ZONE WEB/フットボールゾーンウェブ

–横浜FMや柏でプレーしたユ・サンチョル氏、日本での忘れられない出来事を告白

 かつて横浜F・マリノスや柏レイソルで活躍した元韓国代表の万能型MFユ・サンチョル氏が、韓国テレビ局「MBC PLUS」のインタビューに応じ、Jリーグ時代について回想した。1999年に初来日した同氏だが、母国リーグと比較しながら「次元が違った」と当時のJリーグから受けた衝撃を明かしている。

 1994年に蔚山現代でプロキャリアをスタートさせたユ・サンチョル氏は、1998年フランス・ワールドカップ(W杯)に出場。1999年に横浜F・マリノスに加入し、1年目に22試合7ゴールの結果を残すと、2年目には22試合17ゴールと強烈な存在感を放った。2001年に移籍した柏では24試合9ゴールと活躍した一方、2002年日韓W杯に出場してベスト4と躍進。大会後に柏レイソルを離れたが、2003年夏から1年半にわたって再び横浜FMでプレーした。

 現役時代、ボランチを本職としながら、DFからFWまでどこでもこなすマルチプレーヤーとして名を馳せた韓国のレジェンドは、「日本に初めて行った時のことを忘れることができない。韓国とはサッカー環境の次元が違った」と振り返っている。日本のJリーグが発足した1993年より一足早い1987年に完全プロリーグ化していた韓国だが、環境面は日本のほうが整っていたという。

「フィジカルコーチという職業があることを、日本に来た時に初めて知った。Jリーグの大半のクラブにユースチームもあった。サッカー選手はサッカーだけに集中できる環境だった」

 そんなユ・サンチョル氏にとって、日本での忘れられない出来事があるという。

–来日当初はフィジカルコーチの言葉を聞かず 「ところが数日後…」で一変

「1999年に横浜FMへ移籍した時、フィジカルコーチがいた。私のフィジカル面の管理をしてくれていたが、私はフィジカルコーチという存在に慣れておらず、言うことを聞かずにいた。当時のJリーグはKリーグよりもトレーニングの強度が弱かったので、毎日居残りで練習していた時、フィジカルコーチにこう言われた。『実戦で最高のパフォーマンスを見せたいなら、チームのトレーニングに集中しなさい』と」

 フィジカルコーチから助言を受けたユ・サンチョル氏だったが「聞かなかった(笑)」という。当時、韓国代表にまで上り詰めていたプライドもあった。しかし、同氏は後悔することになる。

「ところが数日後に負傷した。フィジカルコーチが来て『こうなると思っていた。だから居残り練習を止めたんだ』と言っていた。それからはフィジカルコーチの言葉を、無条件で聞くようになった(笑)」

 そうした経験を経て横浜FMでの2年目には17ゴールと大暴れし、第1ステージでは優勝に貢献している。また韓国代表や母国クラブの動向を見て、改めてJリーグのシステムの先進性を感じたという。

「韓国代表には、2002年にフース・ヒディング監督がレイモンド・フェルハイエン氏を連れて来るまで、フィジカルコーチという概念がなかった。2002年以降、ようやく韓国クラブも必要性を感じ始めた。それを見て、Jリーグのシステムは整っていると感じた」

 2006年に現役を引退した同氏は、大田シチズン(2011~12年)と全南ドラゴンズ(2017~18年)を指揮。そして今月14日、仁川ユナイテッドの監督就任が発表された。自身3クラブ目の指導となるが、どのようなサッカースタイルを見せてくれるのだろうか。

2019/05/15 歴代MVP(最優秀選手賞)まとめ【祝!Jリーグの日!】 – J’s GOAL

2000年 中村俊輔(横浜F・マリノス)30試合/5得点
プロフィールと出場記録

2004年 中澤佑二(横浜F・マリノス)27試合/1得点
プロフィールと出場記録

2013年 中村俊輔(横浜F・マリノス)33試合/10得点
プロフィールと出場記録

2019/05/15 推定年俸6億円 元イタリア代表GKブフォンJリーグ移籍!? | 東スポのJリーグに関するニュースを掲載

 またも超ビッグネームがJリーグ参戦へ――。フランス1部パリ・サンジェルマンの元イタリア代表GKジャンルイジ・ブフォン(41)に日本行きが浮上していることがわかった。世界屈指の名守護神は今季限りでパリSG退団が濃厚で、各国クラブが獲得に向けた動きを加速している。その中で複数のJクラブがブフォン側と接触を図っており、実現すればJリーグの注目度は大幅アップしそうだ。

 イタリア最高の守護神がついに日本に上陸しそうだ。Jリーグ関係者は「ブフォンが正式に退団となれば、次の選択肢は欧州だけではないようだ。新しいチャレンジを求めていて日本のクラブが(獲得競争に)食い込む余地も十分ある。関心を持っている(日本の)クラブもあるし、来る可能性はある」と明かした。

 ブフォンは昨夏にイタリア1部の名門ユベントスからパリSGに加入した。ところが、41歳を迎えた今季はミスも多くなり、3月の欧州チャンピオンズリーグ(CL)決勝トーナメント1回戦マンチェスター・ユナイテッド(イングランド)戦では、失点につながる痛恨のキャッチミスで早期敗退の戦犯となった。

 パリSGとは1年契約で1年延長オプションは付いているものの、クラブ側は行使しない方針。一部では引退が取りざたされていたブフォンも現役続行の意向で、すでに複数のオファーが舞い込んでいるという。母国イタリアへの復帰など欧州内移籍を基本路線に考えている一方、体力や技術の衰えから主要リーグでのプレーは厳しいとの見方も。そこで米国やアジア進出も選択肢としており、中でも魅力的な新天地として興味を持っているのがJリーグだ。

 神戸の元スペイン代表MFアンドレス・イニエスタ(35)や鳥栖の同FWフェルナンドトーレス(35)、名古屋の元ブラジル代表FWジョー(32)最近のJリーグは世界で名をはせた大物たちが次々と来日。近年の日本選手の質の高さも相まって、世界からJリーグへの注目度は急激に上昇している。生活環境の良さなどもあり、日本でプレーする助っ人たちの評判も上々だ。

 ブフォンの今季年俸は推定490万ユーロ(約6億円)とみられるが、その実力と集客力を考えればJクラブも決して手が届かない金額ではない。複数のJクラブがすでに接触しているとみられ、あるJ1クラブ強化担当も「その話は聞いたことがある」と話すなど、J入りの機運は高まっている。中でもブフォンの新天地として最有力候補とささやかれるのは横浜Mだ。

 現在、失点が多く懸案になっている守備再建の切り札としてはもちろん、さらなるファン獲得も期待できる。横浜Mの小倉勉スポーティングダイレクター(52)は「そういう話は全くない。うちに(ブフォンを)取れるようなお金はない」とコメント。ただ横浜Mは世界的なサッカー事業グループであるシティー・フットボール・グループが経営に携わっており、今後の動向は注目だ。

 特に移籍金が発生しないことは大きなメリットと見られており、他のJクラブを含めて世界的守護神の電撃参戦があってもおかしくない状況だ。2006年ドイツW杯制覇に導いたイタリアのレジェンドから目が離せない。

 
 

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