夕刊こけまり:今日の横浜F・マリノスまとめ(2019/05/07) #fmarinos

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夕刊こけまり:今日の横浜F・マリノス(まとめ)

(´-`).o0(2019/5/7(火)10連休明けの火曜日。木曜日ぐらいでいいのに(グーダラ )
 
 

アンカー(目次)

1.横浜F・マリノスオフィシャルサイト
2.今日の練見(れんみ)
3.Twitter / Instagram
4.Webニュースログ 
 
 

横浜F・マリノス オフィシャルサイト

2019/05/07 山田康太選手 U-20日本代表 (FIFAU-20 ワールドカップポーランド2019) メンバー選出のお知らせ | ニュース一覧 | 横浜F・マリノス 公式サイト
(´-`).o0(大会会期は、5/23~6/15)
 
 

今日の練見(れんみ)

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Webニュースログ

2019/05/06 あれから6年、マリノスが逃した栄光の瞬間。そして新たな時代に【横浜FM・V字回復の方程式(前編)】 | フットボールチャンネル

5月7日発売予定の『フットボール批評issue24』では、「V字回復クラブの強化書」としてJ1の3クラブを特集する。横浜F・マリノスからは喜田拓也をはじめ3人のキーパーソンがクラブの今を語ってくれた。その取材からは、いったいどんなことが見えてきたのだろうか。(取材・文:舩木渉)

–日産スタジアムを埋め尽くした6万2632人

 2013年11月30日。もう6年も前になるが、この日のことは今でも忘れられない。

 何があったのか。端的に言えば、横浜F・マリノスがアルビレックス新潟に負けた。それだけだ。しかし、この一戦には勝ち負け以上の大きな意味があったように思う。前者にとっては勝てば優勝という試合だったのだ。

 筆者は単に「優勝した時の雰囲気がどんなものか見てみたいなあ」と思って、1人で日産スタジアムに足を運んだ。優勝がかかった大一番ということもあり、チケット完売のリスクを避けるためチケットは事前に購入。列に並ぶのが嫌いなので開門時刻が過ぎてから会場に到着するよう日産スタジアムへと向かった。

 だが、現実を甘く見ていた。まず入場するまでにそこそこ並んだ記憶があり、スタジアム内に入ってからも座れる席を探すのに四苦八苦したのをよく覚えている。「1人だし、チケットがかなり売れているとはいっても席数より多い枚数が発行されることはないし、7万人収容だから大丈夫だろう」という見立ては一瞬で打ち砕かれた。

 当時はお金もそれほどなかったので、購入していたのはホーム自由席のチケットだった。ようやく見つけた席はホーム側ゴール裏の2階、メインスタンド側に近いコーナーフラッグの後ろからピッチ全体を眺められる場所だった。

 席について周囲を眺めると、日産スタジアムの巨大なスタンドが人で埋まっている。見渡す限りの人、人、人。その年のマリノスのホームゲームには何度か足を運んでいたが、それまでに見たことのない衝撃的な光景だった。

 集まった6万2632人は今も破られていない、Jリーグのリーグ戦最多動員記録だ。筆者は同じ2013年の7月にマリノスとマンチェスター・ユナイテッドの親善試合も観戦したが、新潟戦を超える6万5372人が集まっていても雰囲気は全く違った。当時ユナイテッドに在籍していた香川真司や、世界的なスター選手を見るために訪れた”赤色”も目立っていたからだ。

–まさかの連敗で優勝を逃し…

 快晴の新潟戦、日産スタジアムはアウェイ側ゴール裏を除いて空と同じ“青色”に染まっていた。そのほとんどがマリノスが勝利して優勝する瞬間を見届けにきている。試合前から会場全体に高揚感が漂っていた。

 ところが、試合が始まるとピッチ上のマリノスの選手たちは苦しんでいた。アウェイにもかかわらず多くのサポーターの後押しを受ける新潟の猛烈なプレッシングに晒され、思うようにボールを運べない。チャンスを作ってもゴールに結びつかない。

 すると後半も終盤に差し掛かった72分、コーナーキックから川又堅碁に豪快なゴールを決められ、マリノスは先制を許してしまう。そして後半アディショナルタイム、途中出場の鈴木武蔵にトドメを刺された。

 マリノスは勝てば9年ぶりの優勝の試合を0-2で落とし、日産スタジアムに集まった6万人を超える観客のほとんども肩を落として帰路についた。さらなる衝撃は依然として優勝の可能性を残していたJ1最終節、アウェイでの川崎フロンターレ戦だった。

 当時の等々力陸上競技場はメインスタンドの改修前で、収容人数も今より少なかった。故にチケットを買えるわけがなく、自宅のテレビで試合を見ていた。結果は0-1の敗戦。最後の最後でサンフレッチェ広島に抜かれ、悲願の優勝を逃した。これはマリノスにとって2013シーズン最初にして唯一の連敗だった。

 試合が終わってタイトルが手の中からこぼれていった瞬間、齋藤学が天を仰ぎ、中村俊輔が地面に突っ伏して号泣していた姿は今も脳裏に焼きついている。今となっては想像することしかできないが、あと一歩で目標に届かなかった悔しさは計り知れなかっただろう。

 この年、J1優勝こそ逃したもののJリーグMVPには中村俊輔が選ばれている。翌年1月1日、旧国立競技場で最後になる天皇杯決勝は制したが、やはりリーグ優勝を逃した悲しみは消えない。2013年はマリノスにとって1つのターニングポイントだったのかもしれない。

–2018年に訪れた転機

 その後はしばらくは我慢の時が続いた。2014年は一度も優勝争いに絡めないまま7位に終わり、樋口靖洋監督が退任。武器だった堅守は健在でリーグ最少29失点は特筆すべき数字だが、攻撃はわずか37得点と残留争いをしていたチーム並みの寂しさだった。得点ランキング10位以内にマリノスの選手は誰もいない。

 この頃からシティ・フットボール・グループ(CFG)がマリノスと提携関係となり、徐々に現場にも欧州の知見が入り始める。2015年に就任したエリク・モンバエルツ監督は、フランスからマリノスにやってきて、3シーズンかけて2019年のサッカーに繋がるものを残した。

 とはいえ結果としては振るわなかった。2ステージ制になった2015年は年間7位、続く2016年は53得点と攻撃面で進歩が見られたものの、引き分けが多く年間10位。この年はマリノスタウンの定期借地契約が満了にともなう新横浜公園内施設への練習拠点の移転という環境の変化もあった。そして2017年、一時は2位につけたが、最終的には5位でAFCチャンピオンズリーグ出場権獲得を逃した。

 モンバエルツ監督が指導していたサッカーについて、喜田拓也は「ある程度相手の良さを把握しながら、自分たちがどう出ていくか。どちらかというと堅守速攻の色が強かった」と語っていた。実際、毎年のように失点の少ない守備力にはチームとして自信を持っていた。

 そのアイデンティティが大きく揺らぎかねない変化は、2018年に起こる。新たに就任したアンジェ・ポステコグルー監督は高いボールポゼッション率をベースに、試合を支配し続ける攻撃的なサッカーをマリノスに持ち込んだ。

「最初から楽しかったですよ。このスタイルもそうだし、サッカー自体も楽しい。ポステコグルー監督が来て最初にそう思ったのは覚えています」

 そう語る喜田をはじめとして、多くの選手が前向きに新たなサッカーの習得に励んだ。ただ、なかなか結果は出なかった。最終盤まで残留争いに巻き込まれ、大勝する試合もあれば、いきなり惨敗を喫する試合もあるなど難しいシーズンを過ごすことになる。

2019/05/06 マリノスは再び夢を実現させるか? 410万人の心を掴むために【横浜FM・V字回復の方程式(後編)】 | フットボールチャンネル

–時は流れて「過去」から「未来」へ

 新体制になった横浜F・マリノスの2018シーズンは、残留争いに巻き込まれる苦しい1年となった。だが、アンジェ・ポステコグルー監督は一切ブレなかった。いくら負けが続いていても「我々はやることは変わらない」と攻撃的な姿勢を貫く。選手たちも「『ただの苦しいシーズンだった』で終わらせたくない」と必死に食らいつき、新しいプレースタイルを磨いた。2年目の今季になって、これまで蒔いてきた種がようやく芽吹き、花をつけようとしている。

「過去と現在、そして未来がつながっていないと意味がない。優勝をするようなチームでも、苦しい時期を経て強くなっていくものだと思います。それが昨年だったのかもしれないし、それはもうこれからの結果でしか証明できない」

 喜田拓也の言葉は力強かった。今季から8番を背負う彼は、2013年の新潟戦も、川崎F戦も、天皇杯優勝も知っている数少ない1人だ。時は流れ、多くの選手が入れ替わり、喜田もプロ7年目でキャプテンを任されるまでになった。

 あの新潟戦に出場していたメンバーで、今のチームに残っているのは栗原勇蔵くらい。当時絶対的だった屈強なセンターバックも35歳になり、年々出番を減らして今季はYBCルヴァンカップに出場するなど「俺もアピールしなきゃいけない立場」と自覚するようになっている。

 チームの象徴だった中澤佑二は左ひざの怪我もあって昨季限りで現役引退。中村俊輔や齋藤学などもマリノスを去り、中町公祐は夢を追ってアフリカに旅立った。サッカーが時代とともに変化するように、クラブも時の流れに抗うことはできない。

 それでも喜田が言うように「過去と現在、そして未来がつながっていないと意味がない」のだ。過去から何を学び、現在をどう過ごし、未来にどんな希望を見い出すか。マリノスはこの数年、理想と現実の狭間でもがいてきた。もちろん中澤らが誇示してきた守りのアイデンティティは現在のチームにも受け継がれて脈々と生きている。そこに煮えたぎるマグマのような攻撃のエッセンスが注ぎ込まれた。

–「面白いサッカー」をしていても…

 選手たちは「タイトルを獲得する」と口を揃え、今季は一層の自信も感じさせる。一昨季は天皇杯で決勝に進出し、昨季はYBCルヴァンカップ決勝で2年連続タイトルマッチに敗れる悔しさを味わった。ゴールを奪うためにリスクを冒しつつ、現実的に勝利するためのバランスをどこに置くか。悩ましい問題だが、細い光の筋が示す先に、今季こそ新たな可能性を探り当てることができるのだろうか。

 ピッチ上で結果を残すには、選手や監督が一生懸命努力するだけでは足りない。彼らを支えるピッチ外の人々の活躍が噛み合わなければ、本当の意味での強さを手に入れることはできないだろう。簡単な例を挙げれば、監督がリクエストしたチームの戦い方に合致する選手を確実に獲得してくる、あるいはチームの戦力にふさわしい実力者を発掘し育てるといった強化における成功例を出し続けていくことも重要になる。

 実はマリノスのホームゲーム平均観客動員数はここ数年、最後に優勝争いをしていた2013年の2万7496人を超えられていない。2014年は2万3088人でリーグ2位の座をFC東京に明け渡した。2015年は微増で2万4221人、だが2016年はわずかに減って2万4004人に。そして2017年は2万4180人と、結果が思うように出ない中でもほぼ一定の数字を保ち続けている。

 ところが、あれだけ「面白いサッカーをしている」と言われていた2018年、ホームゲームの平均観客動員数は2万1788人に落ち込んだ。名古屋グランパスや川崎フロンターレの後塵を拝しJ1では6位に。近年では最低の数字だ。

–マリノスが描く未来への航海図

 これをチームの結果と結びつけてしまうのは簡単だ。おそらく影響はあるだろう。だが、もし観客動員数を結果に左右されずより高い水準に保つことができたらどうだろうか。収入は大幅に増加し、その増収分を新たな集客施策や新戦力の獲得に回せるかもしれない。

「すでに来場いただいているお客さんに、さらに来場する回数を増やしてもらうこと。もう1つは潜在顧客をしっかり獲得していくこと。この基本となる2つの軸は、これからも変わらないと思います。現状は平均で3〜4万人くらいまで持っていくことを目指して走っています」

 そう語るのは横浜マリノス株式会社のFRM(Fan Relationship Management)事業部でマーケティングを担当する永井紘氏だ。実際、あの6年前の新潟戦でマリノスに6万人超を集められるポテンシャルがあることは証明されている。

 ざっくりとした数字にはなるが、マリノスがホームタウンとしている横浜市の人口は約370万人、横須賀市は人口約40万人で、2つの自治体を合わせて約410万人が暮らしている。日産スタジアムのある横浜市港北区だけでも人口約35万人と考えれば、ホームタウンが持つポテンシャルは全国屈指なのだ。

 今、マリノスはチケット販売の改革や集客施策の見直しを通して、事業面でのさらなる成長も目指している。ウェブ上でのチケット販売を増やすことによって顧客を可視化し、データを収集して次のマーケティング施策に反映させていくといった循環を作ることもできるようになってきた。今季からホームゲーム全試合で導入されているチケットの変動価格制も徐々に浸透してきている。

 最後にリーグタイトルを争ってから6年の時が経った。リーグ優勝は2004年が最後で、タイトルそのものからも5年遠ざかっている。ピッチ内ではポステコグルー監督の持ち込んだアタッキング・フットボールによって見る者を魅了するサッカーが展開され、ピッチ外でもファンと共に歩むクラブ作りや、テクノロジーやデータを活用したさらなる発展が見えてきた。ようやく掴みかけた栄光への道筋を見失うわけにはいかない。この両輪を回転させ、前に進み続けることこそがマリノスの“V字回復の方程式”だ。

 
 

フットボール批評issue24
 
 

今日のこけまり

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【スタジアム観戦情報まとめ】2019/5/8(水)19:00 YBCルヴァンカップ グループステージ 第5節 北海道コンサドーレ札幌vs.横浜F・マリノス@札幌厚別公園競技場
 
 

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