(´-`).o0(2019/2/21(木)2019年J1リーグ明日開幕!(横浜は土曜日のゲーム))
アンカー(目次)
1.横浜F・マリノスオフィシャルサイト
2.今日の練見(れんみ)
3.Twitter / Instagram
4.Webニュースログ
横浜F・マリノス オフィシャルサイト
2019シーズン キャプテン決定のお知らせ | ニュース一覧 | 横浜F・マリノス 公式サイト
(´-`).o0(扇原選手・喜田選手・天野選手)
2019シーズン 選手会長・副会長決定のお知らせ | ニュース一覧 | 横浜F・マリノス 公式サイト
(´-`).o0(選手会長、天野選手。副会長、喜田選手・遠藤選手)
今日の練見(れんみ)
Twitter / Instagram
#扇原貴宏 選手、#喜田拓也 選手、#天野純 選手が、2019シーズンのキャプテンに就任することが決定しました!
👇3選手のキャプテン就任コメント🎥
📝https://t.co/yzW6PS1mXQ #fmarinos #キャプテン pic.twitter.com/BwHnmINhhN— 横浜F・マリノス【公式】 (@prompt_fmarinos) 2019年2月21日
今日の喜田さんを
撮られることについて熱弁しています。さすがです😁😁#fmarinos #今日の喜田さん pic.twitter.com/KZj4ewgbhN
— 仲川輝人 (@ternp7) 2019年2月21日
ついに今週リーグ戦開幕!
ということで、飯倉選手、仲川選手、チアゴ選手、三好選手に意気込みを伺ってきました🎤
明日のキクマリをお楽しみに🎵 pic.twitter.com/rL2n2yKyMk— 小山愛理 (@AiriKoyama) 2019年2月21日
#はじめてのマリノス #ティーラトン 選手から、はじめて観戦をする方向けのメッセージ😉🎤
・生で観るサッカーとテレビで観るサッカーは全然違う‼️
・間違いなく楽しい✨みなさんも #はじめてのマリノス で教えてください🙌🏼#Jリーグ#Jリーグ開幕@prompt_fmarinos pic.twitter.com/kuGnIuQxig
— Jリーグ (@J_League) 2019年2月20日
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昨季生まれた"ハンパナイ"
データを振り返ろう📈💯
\☝飛び出し (括弧内は成功数)
🥇飯倉大樹 55回 (52)
🥈キム・ジンヒョン 15回 (15)
🥉林卓人 11回 (10)@prompt_fmarinos#コトシハJガハンパナイ2/22(金)、2019シーズン #Jリーグ開幕🎊
📺https://t.co/trLLTyQXw2 pic.twitter.com/QOGH1qdy7v— DAZN ダゾーン (@DAZN_JPN) 2019年2月20日
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昨季生まれた"ハンパナイ"
データを振り返ろう📈💯
\☝クロス本数 (括弧内は成功率)
🥇天野純 276本 (29.35%)
🥈太田宏介 254本 (25.59%)
🥉福森晃斗 218本 (38.53%)@Amano719@prompt_fmarinos#コトシハJガハンパナイ2/22(金)、2019シーズン #Jリーグ開幕🎊
📺https://t.co/trLLTyQXw2 pic.twitter.com/j5QDQ3WUyO— DAZN ダゾーン (@DAZN_JPN) 2019年2月19日
【お知らせ】Jリーグ開幕まであと2日。今年の担当クラブが少し変わりました。今年はJ1湘南ベルマーレ、J2柏レイソル、東京ヴェルディ、ジェフ千葉を担当させて頂きます。J1横浜F・マリノスは1年という短い間でしたが、次の担当に引き継ぐことになりました。
— 日刊スポーツ 松尾幸之介 (@nikkan_matsuo) 2019年2月19日
【お知らせ2】多くのマリノスサポの皆さまにフォローして頂いていたので、心苦しい部分はあります。ただ、取材に行かないというわけではないので、また何かの機会に記事を書けたらいいなと思っています。今までありがとうございました!
— 日刊スポーツ 松尾幸之介 (@nikkan_matsuo) 2019年2月19日
みんなのF・マリノスニュース!! 2019 vol.1 #fmarinos #横浜沸騰 pic.twitter.com/yabYMdbYBq
— ろこ@横浜F・マリノス系ブログ・こけまり (@kokemari) 2019年2月20日
Webニュースログ
2019/02/20 遠藤や山谷が好アピール。横浜FMが開幕のG大阪戦に向けて紅白戦 | サカノワ
–李は「相手の隙を突きたい」。
横浜F・マリノスは気温19度と4月並みの暖かさとなった2月20日、新横浜公園球技場で23日のアウェーでの1節ガンバ大阪戦に向けて練習を行った。
攻撃陣と守備陣に分かれたトレーニングでは、「G大阪対策」としてコーチ陣からいくつかのポイントが伝えられた。DF陣がコーチ陣に念入りに確認するなど、意思統一(約束事の徹底)をしっかりと図っていた。
また、11対11のタッチ数など制限なしの紅白戦も実施。球際で激しい火花を散らす場面も随所で見られた。新人の山谷侑士が馬力のあるカットインのドリブル突破やボレーなど好アピールし、それに触発されるように遠藤渓太も攻撃のアクセントを加えるプレーを見せていたのが印象的だった。
また、新助っ人のマルコス・ジュニオール、エジカル・ジュニオ、浦和レッズから加入して李忠成も強さと上手さ――剛と柔を巧みに使い分けて、前線に変化を与えていた。
初めての海外でのプレーになる27歳のブラジル人FWエジカル・ジュニオは「(日本での生活は)まったく問題ないさ。横浜はとてもいい街だよ。あとは家族が来るのを待つだけ。(FWとして)チームの勝利のために、ゴールを狙うだけでなく、パスを引き出すことなど貢献していきたい」と抱負を語った。
また、李は「ケガもなく、体は動けています。(G大阪戦に向けて)良い選手が揃っていますが、やろうとしているサッカーがまだ読めないところがあるので、逆にその隙を突いていければと思います。FWは1点取れれば勢いに乗っていけるので、ここからカップ戦との連戦にも入っていくので、早い段階で1点を決めたい」と意欲を示した。
取材・文:塚越始
2019/02/21 J参戦2年目のティーラトン。“悪魔の左足”は横浜FMの攻撃的サッカーに順応できるか | Goal.com
明治安田生命J1リーグは2月22日に2019シーズンが開幕。横浜F・マリノスは23日にアウェイでガンバ大阪と対戦する。アンジェ・ポステコグルー監督体制2年目を迎えるチームの新たな戦力として、タイ代表DFティーラトンが加入した。昨季は神戸でJリーグ初挑戦を経験し、一回り成長した自負がある。そして、今季から新たにトリコロールのユニフォームを身にまとった“タイのレフティ”は、横浜FMに何をもたらしてくれるのだろうか。【文=河治良幸】
■「断る理由はなかった」横浜FMへの移籍
ティーラトンと言えば“悪魔の左足”とも呼ばれるキック力の持ち主であり、タイ代表でも中心的存在として君臨するレフトバックだ。ベスト16と躍進した1月のアジアカップでは攻守に奮闘。大会中に監督交代の憂き目に遭いながらも、チームを支えた。
昨シーズン、ムアントン・ユナイテッドからヴィッセル神戸に期限付き移籍で加入したティーラトン。J初挑戦ながらリーグ28試合に出場し、持ち前の精度の高いクロスを存分に披露した。しかし、昨年12月末に神戸は期限付き移籍期間満了を発表。ムアントンにレンタルバックされていた。神戸を離れる際に「Jリーグでプレーする事が僕の夢でした」と語っていたティーラトンに、ラブコールをかけたのが横浜F・マリノスだった。
タイ屈指の名門クラブであるムアントンでそのままプレーする選択肢もあるなかで横浜FM移籍を決断した理由をティーラトンは「マリノスだから」と語る。
「去年対戦していてマリノスのパスサッカー、攻撃の面がすごく魅力だったし、話をいただいた時には断る理由はなかった」
神戸の選手として見たマリノスの印象は「グラウンダーのパス、ボール回しがうまいチームだなと思って、すごく脅威のあるチームで、ルヴァンカップやリーグ戦で4回対戦したんですけど、すごく手強いチーム、できれば当たりたくないチームでした」と述べた。
そして加入したいま、チームは当時感じた印象のままであったとティーラトンは話す。
「マリノスに入ってきて、去年のサッカーと今年のスタイルがあまり変わっていなくて、自分に合った好きなスタイルなので、すごくいいサッカーをしている」
そのなかで「チームの戦術の一部になりたい」と闘志を燃やし、目標についても「今年のチームの目標がベスト3なので、僕らは目標に向かってやっていくだけ」だと強調する。
■イニエスタへは感謝「彼の影響で成長できた」
「僕は小さなパズルなので、小さなパズルで大きなパズルを完成させたいと思います」
一人ひとりは小さなパズルかもしれないが、それが見事にはめ合わさることで大きなパズルになり、真の意味で強い横浜FMが完成する。そのパズルを組み上げるのはもちろん“ボス”のアンジェ・ポステコグルー監督だ。
ティーラトンが言うように、仮に小さなパズルだとしても、新たに加わる効果的なパズルであることは間違いない。
「縦の動きだけじゃなくて、マリノスのサッカーはサイドバックが中に入ってボランチの様な仕事もしないといけないので、そういうビルドアップで自分の強みを出せると思います。まだ完璧にできているわけじゃないですけど、今後の練習で仲間とタイミングを合わせてやっていくなかで、それが自分の強みになっていくと思います」
昨年にJリーグを経験したことで、スタミナとフィジカルの面がかなり成長した手応えを感じているというティーラトン。もちろん昨季途中にやってきた元同僚のアンドレス・イニエスタからも「彼の影響で成長できたし、いろんなことを教えてもらった」という。
ティーラトンと言えば左足の強烈なFKが代名詞だが「キッカーの一番手は天野選手だと思っています。彼はずっと蹴ってきてるし、僕が入ったから勝手に蹴りに行くわけでもない」と、同じレフティとして実力を認める天野にキッカーを任せることを明言。もちろん、その強力な武器を隠したまま終わるつもりはない。
「例えばこのタイミング、このポイントで彼に自信がなくて、このポイントだったら僕の方に自信があるよということがあれば、自分から蹴らせてくださいと言いに行こうとは思っています」
タイ代表の左サイドバックがマリノスのピースとして見事にハマることができれば、さらに大きく美しいパズルに成長するはずだ。
2019/02/21 5人の識者が渾身の大予想。今シーズンの「J1全順位」はこうなる|Jリーグ他|集英社のスポーツ総合雑誌 スポルティーバ 公式サイト web Sportiva※一部抜粋
杉山茂樹氏(スポーツライター)
8位 横浜F・マリノス小宮良之氏(スポーツライター)
13位 横浜F・マリノス原山裕平氏(サッカーライター)
14位 横浜F・マリノス中山 淳氏(サッカージャーナリスト)
10位 横浜F・マリノス浅田真樹氏(スポーツライター)
13位 横浜F・マリノス
2019/02/21 U-17日本代表 地元CSDコロコロとのトレーニングマッチに勝利~チリ遠征(2/17-26)スポーツ・フォー・トゥモロー(SFT)プログラム 南米・日本U-17サッカー交流|JFA|公益財団法人日本サッカー協会※一部抜粋
SFTプログラム 南米・日本サッカー交流 トレーニングマッチ U-17日本代表 vs U-17 CSDコロコロ
2019年2月21日(木) キックオフ時間 10:00(現地時間) 試合時間 80分(40分ハーフ)
CSDコロコロ(チリ/サンティアゴ)U-17日本代表 2-1(前半2-1、後半0-0)U-17 CSDコロコロ
得点
8分 津久井匠海(U-17日本代表)
37分 唐山翔自(U-17日本代表)
39分 失点(U-17 CSDコロコロ)FW #11 津久井匠海 選手(横浜F・マリノスユース)
今日はこのチームでのはじめての試合だったのですが、チームの準備を怠ったりして軽い雰囲気で入ってしまいました。試合では共通意識がまだ足りてなくて噛み合わない部分が多々ありました。そこは明日の練習やミーティングで突き詰めていかなければならないと感じました。そして、自分はもっと動き出しやゴールへの迫力を持たないと試合では活躍できないと感じたので、そこの意識を持って取り組んでいきたいと思います。
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