【スタジアム観戦情報まとめ】2019/2/23(土)15:00KO Ｊ１第1節ガンバ大阪vs.横浜F･マリノス＠パナソニックスタジアム吹田

【スタジアム観戦情報まとめ】2019/2/23(土)15:00KO Ｊ１第1節ガンバ大阪vs.横浜F･マリノス＠パナソニックスタジアム吹田 | タイトル

タイムスケジュール（予定）

▼シート貼り
　前日（＝2/22）15:00から
　　└ 入場 / 列整理のルール　Panasonic Stadium Suita（パナソニックスタジアム吹田）｜ガンバ大阪オフィシャルサイト

12:30 一般開門
　└ ホームゲームインフォメーション | ガンバ大阪オフィシャルサイト
15:00 キックオフ

(´-`).o0（ロコさぬは、欠席です。）
　
　

天気予報

万博記念競技場の1時間天気週末の天気【サッカー場の天気】 – 日本気象協会 tenki.jp ※2019/02/22 4:00発表

2019/2/23（土）15:00の予報
天気：晴れ
温度：11℃
風　：北北西 6m/s
　
　

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　└ 落し物：当日試合終了までは、ゲート2付近にある「総合案内所」にて。翌日以降は、ガンバ大阪TEL：06-6875-8111まで連絡。

元マリノス所属の遠藤彰弘がピッチに登場！
てか、写真見て、こんなに太ったのかと空目（別人
— 2/23（土）明治安田生命J1 第1節横浜FM戦　MBS「戦え！スポーツ内閣」から武井壮さん・遠藤彰弘さん来場！https://t.co/MRgjD07WQG #ガンバ大阪 #GAMBAOSAKA #fmarinos pic.twitter.com/5Vdp2sBJqJ

— ろこ＠横浜F・マリノス系ブログ・こけまり (@kokemari) 2019年2月22日

Webログ

2019/02/21 Ｇ大阪vs横浜FMの見どころ（明治安田生命Ｊ１リーグ：2019年2月23日）：Ｊリーグ.jp

–目指すは“復権”。Ｇ大阪、まずは８年ぶりの開幕戦勝利を

明治安田Ｊ１が今季も幕を開ける。４年目を迎えるパナソニックスタジアム吹田でＧ大阪が迎え撃つのは、横浜FMだ。

昨季はまさかのＪ１残留争いを強いられた大阪の雄だが、クラブのレジェンド・宮本恒靖監督とともにシーズン終盤にはクラブタイ記録となる９連勝をマーク。９位でフィニッシュしＪ２降格の危機から逃れたが、Ｇ大阪が目指すのは、西の常勝軍団としての復権だ。

例年はタイトル争いを明確な目標として打ち出してきたＧ大阪だが、今季はAFCチャンピオンズリーグ出場圏内を目指す立ち位置でシーズンをスタートする。

トップチームの監督としては初めてとなる開幕を迎える宮本監督は、「まだ改善すべき点があるのは当然だけど、大事なことは一体感を持って開幕戦に迎えているか。そこに関しては大丈夫」とチームのメンタル面に関して手ごたえを口にする。

若き指揮官にとっても真価が問われる2019シーズンについて、「簡単なものにはならない」と話す宮本監督だが、昨季積み上げてきたチームのベースは健在だ。昨季の主力だったファビオは抜けたものの、代わって獲得された新戦力・金英權は現役の韓国代表で、昨年のロシアＷ杯にも出場した実力者。左利きでフィード能力にも長けた金英權は、「今季はより質の高いサッカーを見せる」と公言する宮本監督にとっても心強い存在になりそうだ。

そして、開幕戦のピッチでは、偉大な記録が打ち立てられる瞬間が見られそうだ。今年１月に39歳となった遠藤保仁が先発すれば、Ｊリーグで単独での最長記録となる、20年連続での開幕戦先発となる。昨季限りで横浜FMの中澤佑二や鹿島の小笠原満男らＪリーグを代表するレジェンドが現役を退いたが、30代最後のシーズンとなる遠藤は、１月の始動から精力的に調整を続けてきた。「１年を考えれば34分の１だけど、良いスタートを切るためにもアグレッシブに戦うつもり。開幕戦ではしっかりとチームの勝利に貢献したい」と気合い十分だ。

一方、昨季12位に終わっている横浜FMは、アンジェポステコグルー監督が継続して指揮を執り、その独特のスタイルは今季も変わらない。ただ、元日本代表の李忠成、ブラジル国籍のマルコスジュニオールとエジガルジュニオ、神戸でもプレーしたティーラトンら新顔も加わり、新たな化学反応を模索中だ。

互いに攻撃的なサッカーを目指す今季だが、開幕戦という独特の雰囲気だけに、探り合いの展開になる可能性は十分にある。そんな両者にとって注目は、やはり横浜FMの仲川輝人とＧ大阪の藤春廣輝のマッチアップだ。スピードスター対決の優劣も、勝敗を分ける大きなポイントになるはずだ。

開幕戦勝利を目指すＧ大阪にとって気になるデータは、2011シーズンを最後に開幕戦での勝利から遠ざかっていることだ。ただ、宮本監督の就任後、ホームでは６勝２分と負け知らず。宮本監督が「ホームの圧」と期待するサポーターの後押しは、文字どおり“12番目の選手”になるはずだ。

［文：下薗昌記］

2019/02/21 【Ｊ試合情報】ガンバ大阪ｖｓ横浜Ｆ・マリノス　第１節 – サッカー – SANSPO.COM（サンスポ）

　・Ｇ大阪対横浜ＦＭの通算５６試合では、Ｇ大阪が１７勝１１分２８敗と大きく負け越している。Ｇ大阪にとって横浜ＦＭは最も勝率の低い相手（３０．４％）。

　・Ｇ大阪はＪ１での８シーズン連続で、開幕節をホームで迎える。しかし同節では現在６シーズン連続未勝利（２分４敗）。開幕戦で勝利を挙げたのは、２０１１年シーズンのＣ大阪戦が最後（２－１）。

　・横浜ＦＭは開幕節直近４シーズンでわずか１勝（１分２敗）。また敵地で迎える開幕節では、現在４戦連続未勝利（３分１敗）。

　・Ｇ大阪は横浜ＦＭ戦直近８試合でわずか２勝（４分２敗）。しかしこのうちの１勝は、今カードの昨季前回対戦で挙げたもの（２－１）。今節でも勝利を挙げると、同カードでは２００５年８月～２００６年４月以来の２連勝を記録する。

　・横浜ＦＭは昨季、先制した試合で失った勝ち点がリーグワースト（勝ち点２５：１０勝２分７敗）。同状況となった試合で喫した敗戦数もリーグで最も多かった。

　・Ｇ大阪は昨季、被シュート数がリーグで最も多かった（５５６本）。また被枠内シュート数（１８３本）、ＰＡ内からの被シュート数（３３３本）でもリーグワーストタイだった（いずれも名古屋と並び）。

　・遠藤保仁は昨季、ラストパス本数がチーム最多だった（５０本）。同選手はｏｐｔａがＪ１のデータ集計を始めた２０１５年シーズン以降、同項目が４年連続でチーム最多（２０１５年：７０、２０１６年：６２、２０１７年：４７）。

　・扇原貴宏は昨季、パス本数（２４７７本）、ファイナルサードへのパス本数（３６６本）、タッチ数（２５７５回）がチーム最多だった。これらいずれのスタッツでも昨季リーグ全体で上位５名に名を連ねたのは扇原を含め３名のみ（大島僚太、中村憲剛）。

　※ファクト内の数字はＪ１での成績

2019/02/22 横浜新加入のＭＦ三好が開幕Ｇ大阪戦スタメン濃厚 – Ｊ１ : 日刊スポーツ

横浜Ｆ・マリノスは東京オリンピック（五輪）世代の新加入MF三好康児がガンバ大阪との開幕戦でスタメン出場することが濃厚となった。

昨季は川崎フロンターレから期限付きで北海道コンサドーレ札幌に移籍し主力としてプレー。今季は復帰する選択肢もあったが「自分の実力に納得していない」と再び新天地を選んだ。攻撃の核として、チームの目標である優勝争いに貢献する。

2019/02/22 【J１展望】G大阪×横浜｜遠藤保仁がＪリーグ初の偉業達成へ。横浜の注目は技巧派レフティの２枚看板 | サッカーダイジェストWeb

–G大阪――８年ぶりの開幕戦勝利へ、注目は遠藤の相棒

ガンバ大阪
昨季成績：９位　勝点48　14勝６分14敗　41得点・46失点

【最新チーム事情】
●13日の練習中にＵ－20日本代表GK谷が左肩関節前方脱臼。全治約２か月と診断された。
●遠藤はＪリーグ初の開幕戦20年連続出場が掛かる。
●沖縄キャンプでは疲労が溜まっていた今野も状態が上がってきている。

【担当記者の視点】　
　今オフは大きな補強を行なわず、必要最低限の選手だけを獲得した。レギュラー級では昨季限りで退団したDFファビオに代わり、韓国代表DFキム・ヨングォンがスタメンに入るくらい。

　むしろ焦点は遠藤の相棒を務めるもうひとりのボランチだ。沖縄キャンプでは矢島、帰阪後は高と今野が試された。横浜はボールを繋いでくるチームだけに、遠藤の相方にはボール奪取に長けた選手がチョイスされるだろう。
　
　
ｰｰ横浜――ふたりの技巧派レフティの活躍に期待

横浜F・マリノス
昨季成績：12位　勝点41　12勝５分17敗　56得点・56失点

【最新チーム事情】
●各ポジションにふたりの主力がいるチーム編成に。昨季と比較して、層が厚くなったのは明らかだ。
●H・ヴィエイラと伊藤が抜けたCFではE・ジュニオと李が激しく争う構図。助っ人の前者が一歩リードか。
●テクニックに優れる三好は始動以降、一貫してレギュラー組に。背番号10を背負う天野とともに攻撃をけん引する。
●今季の主将は扇原、天野、喜田の３選手に。

【担当記者の視点】
　今季の新加入は、レンタルバックの高野を含め、全部で10人。各ポジションにふたりのレギュラークラスを揃え、昨季に比べて層が厚くなった。

　在任２年目のポステコグルー監督の下、目指すスタイルは変わらない。フレキシブルなポジショニングとボールポゼッションをベースとしたアタッキング・フットボールで、タイトル奪取を狙う。

　その戦術を支えるのが、“新10番”天野とニューカマー三好のインサイドハーフ。ともに技巧派レフティの出来が、勝敗を大きく左右するか。

2019/02/23 横浜　フレッシュ陣容敢行！昨年から主力８人入れ替えへ― スポニチ Sponichi Annex サッカー

　横浜は大胆起用で２季ぶりの開幕戦勝利を狙う。Ｇ大阪戦を前に、紅白戦などで最終調整。主力組は昨年の開幕戦から８人も入れ替わっているが、ポステコグルー監督は「良い形で準備ができた。この時期はＧ大阪の情報がなかなかないが、それは相手も同じ」とフレッシュな陣容に自信を見せた。

　Ｊ２徳島から加入した２３歳のＤＦ広瀬は右サイドバックでの先発が濃厚。「チームの攻撃に関しては昨年得点が取れていただけに、今年は取れないと言われないようにしたい」とアタッキングフットボールを体現することを誓った。