【試合結果まとめ(0○1)】2018/11/10(土)14:00KO J1第32節 V・ファーレン長崎vs.横浜F・マリノス@トランスコスモススタジアム長崎



 
 

アンカー(目次)

1.横浜F・マリノスオフィシャルサイト
2.Jリーグ.jp
3.Twitter / Istagram
4.YouTube
5.Webニュースログ
6.今週の他会場など

横浜F・マリノス オフィシャルサイト

レポート 2018 明治安田J1 第32節 vsV・ファーレン長崎 | 横浜F・マリノス 公式サイト

監督コメント

アンジェ ポステコグルー

「ゴールはなかなか入らなかったんですけれども、選手のパフォーマンスは良かったと思います。 J公式戦で3連敗していたのですけれども、この3試合も内容は決して悪くなかったと思います。
ただ今日は、いつも以上に選手たちが非常に粘り強く戦って、決勝のゴールを奪ってくれました」
質問:ハーフタイムは、どのような修正を行ったのでしょうか?
「前半もPKをはじめ何度もチャンスをつくっていたので内容は悪くなかったと思います。
後半は、相手も疲れてきたこともあり、チャンスを決め切ることができました」

選手コメント

山中 亮輔

「(前半はミドルシュートを積極的に狙っていた)引いた相手だったので、チャンスがあれば狙おうと思いました。枠に行っていれば、たぶん入っていたと思うので、そこは自分の力不足だと思います。
チャンス自体は数多くつくれていたし、先に失点しなかったことが最後の自分たちの点につながったと思う。
PKを外しても誰一人下を向く選手はいなかったし、勝ちたいという意欲が相手より上回ったのかなと思います」

扇原 貴宏

「勝ってホッとしましたし、前半から決定的なチャンスも何本かあったので、勝てる内容だったと思う。焦れずにずっと攻め続けた結果がこうなったと思うので、良かったと思います。
なかなか点が入らないときは難しい試合になるなと思いましたけど、そこでも攻め続けていればチャンスができると思っていた。しっかり勝ち切ることができて良かったです」

大津 祐樹

「勝ちにこだわって、F・マリノスのサッカーができました。いい試合だったと思います。
前半からチャンスの数も多かったけど、なかなか決め切れなかった。でも、試合にはそういうときも絶対にあるので、それでもブレずに自分たちのサッカーを続けていけば、1点は取れると信じていました。
(残すところ2試合だが)ここまできたら戦う気持ちが大事。相手に関係なく、自分たちは自分たちらしく、自分たちのサッカーを表現するだけだと思います」

Jリーグ.jp

長崎vs横浜FMの試合結果・データ(明治安田生命J1リーグ:2018年11月10日):Jリーグ.jp
 ├ 入場者数 13,226人
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選手コメント

伊藤 翔

--得点の場面はスタジアムが誰が得点したのか分かりにくいような雰囲気になっていたが?
お騒がせしました(笑)。ドゥシャンが触ったボールが自分に当たって入ったような。多分、ドゥシャンが触っていると思います。なんちゅう日だ(笑)。

--前半は押し込みながら得点を奪えなかった。
俺が決めていれば。PKもそうだし、その次のチャンスもそうだし、決めていればイージーゲームだったと思う。苦しめてしまったぶん、DF、GKには感謝したい。今日、試合を観てくれた人たちは分かると思うけど、僕を見て、イヤなことがあっても良いことあるよということで、明日から頑張ろうって思ってくれればいいかなという気がします(笑)。

--久々の勝利になったが?
ルヴァンの決勝で負けて、前節も負けて、しかも無得点で0-1で連敗してイヤな流れでしたけど、今日なんとか勝ったことによって払しょくできるというか、そのチャンスだった。勝ったということが一番大事だし、それが良かった。

--相手の好守に粘られたが?
好守というよりもこっちのミスという感じだと思う。だから、(決められるように)練習します。

--後半もクロスバーに当たって、「今日は俺の日じゃないな」と思ったりしていた?
全然思ってた(笑)。あれが入らなかったらいつ入るんだよって思っていたから。逆にあれがよく入らなかったなって。参ったなって思っていたら、ああいう形でラッキーゴールじゃないけど得点になったので、さっきも言ったように「悪いことあっても良いことあるよ」、「めげずに頑張ろうよ」というところじゃないですか。

天野 純

あれだけチャンスを作ったのに点が入らなかったので、ちょっとどうなるかなって思ったんですけど、入るときはあっさり入ってしまって、(伊藤)翔くんにご飯でもおごってもらおうかなと思っています(笑)。

--内容として手ごたえは?
(相手が)ペナルティーエリア内に8人くらい入っていても、しっかり崩せていたし、今までだったら焦れてしまうこともあったけど、そのストレスもなく、シュートまで行くことができていたので、このままやっていけば点は入るとみんなで言い合いながらやっていました。

--点がなかなか入らず、イヤな感じはなかったのか?
そこはみんなで焦れずにできたかなと思います。(残留争いに対する)恐れはなかったし、いつもどおり、横浜FMのサッカーをすることだけを考えていたし、今後もやっていくと思うので(残留争いのことは)あまり考えていなかった。

 
 

Twitter / Istagram

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YouTube


2018 明治安田生命J1リーグ 第32節 vs.V・ファーレン長崎 ハイライト動画 – YouTube
 
 

ネットニュース・Weblog

ニッカンスポーツ

横浜伊藤V弾 長崎17位以下決定/長-横32節 – J1 : 日刊スポーツ

前半は両チーム共に、チャンスを生かし切れなかった。前半14分、横浜F・マリノスがPKをもらうも、横浜FW伊藤翔(30)のシュートを、長崎GK徳重健太(34)が、見事な反応で両手でセーブ。直後のCKのピンチも防いだ。

V・ファーレン長崎は直後の前半17分、右サイドに斜めのグラウンダーのパスに、MF飯尾竜太朗(27)が右足でシュートを放つも、横浜GK飯倉大樹(32)がセーブした。全体的にボール支配では横浜が優位に立って攻めたが無得点。カウンター狙いの長崎も決定機を生かし切れず、0-0で前半を折り返した。

しかし、後半29分、横浜が左サイドからのクロスで、ゴール前にいたFW伊藤が合わせたボールがポストに当たったがGK徳重が防ぎきれず、ゴールを割って横浜が先制した。

長崎は同点を狙って攻めに転じたが最後までゴールを奪えず黒星。これで今季、長崎のJ2への自動降格圏内17位以下が決まった。

横浜伊藤V弾!残留へ前進 ポステコグルー監督称賛 – J1 : 日刊スポーツ

横浜F・マリノスがJ1残留に大きく前進する勝ち点3を手にした。前半から圧倒的にボールを支配し、攻め続けたが前半は無得点。

しかし後半29分に、左サイドからのクロスに対して、ゴール前の混戦でFW伊藤翔(30)が左足で合わせたシュートが、ゴール右ポストに当たってはね返り、相手GKに当たってゴールになる幸運な形で待望の1点をマーク。そのまま逃げきった。

アンジェ・ポステコグルー監督(53)は「なかなか得点できなかったが、後半は相手が疲れてくるだろうからボールを回していこうと指示を出した。選手たちは勝利という結果に値するパフォーマンスをしてくれた」と喜んだ。

サンケイスポーツ

横浜M、何度も好機演出 ポステコグルー監督「勝ちに値する」 – サッカー – SANSPO.COM(サンスポ)

 明治安田J1第32節最終日(10日、長崎0-1横浜M、トラス)横浜Mは素早いパス回しから何度も好機をつくった。シュート12本で得点は1点のみだったが、ポステコグルー監督は「勝ちに値するパフォーマンスだった」と満足げだった。

 伊藤は前半にPKを決められないなど何度もシュートを外したが、後半29分、ドゥシャンが流し、意図せず足に当たったボールがゴール隅に転がり決勝点。「なんちゅう日だ」と苦笑いした。ルヴァン杯決勝を含めてチーム3連敗の苦境を脱し「嫌な流れを払拭できるチャンスだった。勝てて良かった」とほっとした様子だった。

スポーツ報知

【横浜M】11位浮上で残留決定的、長崎は17位以下が確定… : スポーツ報知

 横浜Mは、敵地で長崎に1―0で完封勝ちした。横浜Mは11位に浮上し、残留が決定的となった。敗れた長崎は自動降格圏内の17位以下が確定したが、J1ライセンスを取得していないJ2の町田が自動昇格圏内(2位)に入った場合、自動入れ替えは1チームのみになるため、残り2試合で17位に浮上すればJ1参入プレーオフに回る。

 残留を争う両チームの負けられない大一番。横浜Mが序盤からペースを握った。前半13分。FW遠藤がペナルティーエリア内で倒され、PKを獲得。FW伊藤のPKは相手GKに右手一本で阻まれたが、日本代表のDF山中が立て続けにミドルシュートを放つなど主導権を握り続けた。

 均衡を破ったのは、後半29分。途中出場したMFイッペイシノヅカがクロスを上げ、DFドゥシャンがヒールで落としたボールがFW伊藤に当たり、そのままネットに。ラッキーな形で先制すると、その後は長崎の猛攻に耐え、3試合ぶり勝利をあげた。DF山中は「チャンス自体は多く作れていた。PK失敗の後も下を向く選手はいなかったし、勝ちたい気持ちで上回れた」と振り返った。

 一方、長崎は、現在J2で暫定4位の町田の成績次第で降格が決まるという崖っぷちに立たされた。J2最終節(17日)に町田が3位以下になれば、残り2試合を待たずに1年での降格が決まる。それでも高木琢也監督は「全てが真っ暗になったわけではない。少しでも光が見えていれば、それに向かってプレーする」と前向きな言葉で締めくくった。

サッカーダイジェスト

【J1採点&寸評】長崎0-1横浜|17位以下が決定した長崎、GK徳重は好守を見せるも攻撃陣が不発に | サッカーダイジェストWeb※一部抜粋

【チーム採点・寸評】
長崎 5.5
立ち上がりから前線からの積極的な守備とカウンターを展開した。守備陣の奮闘もあり0-0で折り返したが、後半に横浜の攻勢の前に徐々に受け身に回り失点。失点後に前線の選手を入れ替えて攻撃に出るも、最後まで相手の守備を崩せずに17位以下が確定する敗戦を喫した。

横浜 6.5
立ち上がりはチャンスを作りながらも、PKを止められるなど難しい流れになった。それでも後半にアグレッシブな仕掛けを継続して長崎を押し込み、最後は交代した選手の活躍で長崎の粘り強い守備を打ち破った。
 
 
GK
21 飯倉大樹 6.5
16分に飯尾の決定的なシュートを止め、その後も長崎のカウンターに対して冷静に対応した。

DF
27 松原 健 6
仲川との連係で縦の突破を狙ったが。、パスをカットされることもあり、もう少し工夫が欲しかった。

13 チアゴ・マルチンス 6.5
1対1での対応を含めて崩れることなくドゥシャンとともに守備を支え、最後まで長崎にゴールを決めさせなかった。

2 ドゥシャン 6.5
高さと強さを見せていた。長崎のカウンターを警戒してか、前半は前へボールを運ぶシーンは少なかったが、後半に攻め上がって決勝点に絡む。

24 山中亮輔 6.5
積極的に前に仕掛けるプレーでチャンスを作った。特に個を活かした突破からの配球は長崎にとって驚異だった。

MF
6 扇原貴宏 6
立ち上がりは長崎のプレスを外す良い散らしを見せられずにいたが、時間経過ととも落ち着いてパスを出せるようになった。

9 大津祐樹 5.5
味方にスペースやコースを作る動きは見せ、ミスも無かったが、自身のプレーでは脅威を与えることができなかった。

14 天野 純 6.5(90+2分OUT)
ゴール前での反転してからのクロスなど、動きの中で再三に渡って良質なボールを供給した。

FW
19 仲川輝人 6
前半は翁長の粘り強いマークにあい決定的な場面は少なかった。後半は相手を押し込むシーンが増えた。

16 伊藤 翔 6(76分OUT)
H・ヴィエイラの出場停止を受けて5試合ぶりに出場。15分のPKや27分のゴール前の場面など、徳重に阻まれていたが、後半に値千金のゴールを決めた。

11 遠藤渓太 5.5(65分OUT)
前半にPKを奪取したものの、2試合ぶりの出場だったためか、良い形でボールに関わるシーンは少なかった。

交代出場
FW
26 イッペイ・シノヅカ 6.5(65分IN)
MAN OF THE MATCH
遠藤と交代した出場直後にチャンスに関わる。決勝点の場面でも起点となるクロスを入れ、その後も再三チャンスを作った。

FW
20 オリヴィエ・ブマル -(76分IN)
投入された時点でリードを奪っていたこともあり、落ち着いて仕掛けるプレーが目立った。

MF
5 喜田拓也 -(90+2分IN)
アディショナルタイムに投入される。出場時間が短く、ほとんどゲームには関与しなかった。

監督
アンジェ・ポステコグルー 6.5
チャンスを作りながらも、得点ができない時間が続いたが、最初の交代カードだったイッペ・ シノヅカ投入が的中し勝利をたぐり寄せる。

取材・文●藤原裕久(フリーライター)

サッカーキング

J1残留争い直接対決は横浜FMに軍配…長崎は17位以下が確定 | サッカーキング

 試合は序盤から横浜FMがボールを握る展開に。14分、ペナルティエリア内で遠藤渓太が倒されて横浜FMがPKを獲得するも、伊藤翔のシュートは長崎のGK徳重健太のセーブに阻まれゴールならず。16分、今度は長崎に決定機が訪れる。右サイドをフリーで抜け出した飯尾竜太朗がGKと1対1のチャンスを迎えるも、今度は横浜FMのGK飯倉大樹がファインセーブを見せ、得点を許さない。前半はスコアレスで終了する。

 後半に入っても横浜FWが試合の主導権を握る。度々ゴールに襲いかかるも、長崎守備陣が体を張った守備を見せて決定機を作らせない。64分には途中出場イッペイ・シノヅカがクロスを送り、中央で待っていた伊藤が合わせるも、シュートはバーに弾かれる。負けられない長崎も70分、中村慶太の抜け出しから最後は島田譲が狙うも、シュートはポストをかすめて枠外に。互いに決定的なシーンは作るも、得点は奪えない。

 スコアレスのまま迎えた74分、遂に試合が動く。左サイドでボールを持ったシノヅカがクロスを送ると、エリア内で待っていたドゥシャンが合わせる。このボールが伊藤の足に当たってゴールに吸い込まれ、横浜FMが先制に成功する。

 1点ビハインドとなった長崎は猛攻を見せるも、最後まで得点は奪えず、試合はこのままタイムアップ。J2リーグの最終順位次第ではJ1参入プレーオフ決定戦に回る可能性があるが、長崎は最終的な順位がJ2自動降格圏の17位以下になることが確定した。一方、勝利した横浜FMは今シーズンの順位を16位以上で終えることが決まった。

 次節は24日に行われ、長崎はアウェイでガンバ大阪と、横浜FMは敵地でサガン鳥栖と対戦する。

ゲキサカ

長崎の自動降格圏17位以下が確定…横浜FMは自動降格回避、伊藤翔が「反省」のV弾 | ゲキサカ

 J1リーグは10日、第32節を行い、最下位V・ファーレン長崎はホームで横浜F・マリノスと対戦し、横浜FMが1-0で競り勝った。今季、J1初昇格の長崎は自動降格圏の17位以下が確定。本来は年間順位17位、18位が自動降格となるが、J1ライセンスを持たないJ2町田が2位以内に入る可能性を残しているため、17位でも降格は決定していない。町田が2位以内に入った場合は自動降格が18位のみとなり、17位のクラブはJ1参入プレーオフに出場する。

 長崎は前節から先発4人を入れ替え、チーム最多得点のMF鈴木武蔵らが先発復帰。FW中村慶太が1トップを務め、鈴木はシャドーの一角に入った。対する横浜FMはチーム最多得点のFWウーゴ・ヴィエイラが累積警告により出場停止。前節から3人を変更し、FW遠藤渓太が負傷から復帰。5試合ぶりに先発復帰したFW伊藤翔が1トップを務めた。

 開始早々に長崎に決定機が訪れた。前半1分、左後方でFKを獲得すると、MF黒木聖仁が蹴り込んだキックでDFラインの裏に飛び出したMF飯尾竜太朗がヘディングシュート。絶好の先制機となったが、これはGK飯倉大樹の正面を突いた。試合が進むほど横浜FMに攻め込まれた長崎は球際激しく、マンツーマン気味の守備で耐えしのいだ。

 ボールを握って試合を優位に進める横浜FMは前半12分、遠藤がPKのチャンスを獲得する。キッカーは伊藤。右足でゴール左下隅を狙ったシュートはコースを読んだGK徳重健太が横っ飛びでストップした。横浜FMは多彩な攻撃パターンで押し込み、A代表に初招集されたDF山中亮輔は積極的にミドルシュートを狙ったが枠を外れ、スコアレスで前半を折り返した。

 後半も横浜FMが一方的に押し込む展開が続く。後半20分に最初の交代枠を使い、遠藤を下げてFWイッペイ・シノヅカを投入。すると、MF天野純の鋭い縦パスで抜け出したシノヅカが左サイドゴールライン際から折り返し、伊藤が体勢を崩しながら右足で合わせたが、惜しくもクロスバーを直撃。後半22分にも分厚い波状攻撃で攻め込んだが、このチャンスも生かせなかった。

 集中した堅守で苦しい時間を耐えた長崎も交代枠を使い、後半25分、磯村を下げてMF島田譲を投入。長崎もチャンスを迎え、右サイドのスローインを中村慶が頭でつなぎ、鈴木がそらしたボールを島田が左足で叩いたが、惜しくも右ポストを叩いた。

 残留を懸けて激しさが増す中、均衡を破ったのは横浜FMだった。後半29分、DFドゥシャンがドリブルで持ち上がってシノヅカにパスを預けると、エリア内に走り込む。シノヅカが左サイドからクロスを入れ、ドゥシャンが右足ヒールでそらすと、伊藤に当たったボールがゴールマウスに吸い込まれた。

 1点を追う長崎は終盤、CKのチャンスからFWファンマがダイビングヘッドで飛び込むなど最後の反撃に出たが、ゴールは遠かった。そのまま逃げ切った横浜FMが1-0で競り勝ち、自動降格を回避。伊藤はPKを含む再三の決定機を外していたが、貴重な決勝点が自身の記録となり、「他にも決められるシーンがあったし、自分たちでゲームを難しくしてしまったのでそこは反省かなと思います」と振り返った。

Football LAB 〜サッカーをデータで楽しむ〜

横浜F・マリノス 2018マッチレポート | 11月10日 vs 長崎 | データによってサッカーはもっと輝く | Football LAB

こけまりログ

2018/11/09 【スタジアム観戦情報まとめ】2018/11/10(土)14:00KO J1第32節 V・ファーレン長崎vs.横浜F・マリノス@トランスコスモススタジアム長崎
 
 

今週の他会場など

(´-`).o0(川崎が優勝)
 
 

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