(´-`).o0(2018/10/9(火)ルヴァン杯のニューヒーロ賞は準決勝までの投票。渓太アルヨーアルヨー)
アンカー(目次)
1.横浜F・マリノスオフィシャルサイト
2.今日の練見(れんみ)
3.Twitter / Instagram
4.Webニュースログ
横浜F・マリノス オフィシャルサイト
今日の練見(れんみ)
Twitter / Instagram
どんな結果でもスタイルを変えずにやってきた事が、少しずつ結果に反映されてきたのが嬉しいです。
そして変わらず応援してくださるサポーターの皆さんいつもありがとうございます。
応援歌の中でもこの歌が私は一番好きです。 pic.twitter.com/q9a9P4599Q— Naoki Imaya (@naokiimaya) 2018年10月7日
🏆明治安田J1第29節🏆
🎖#DAZN週間ベストプレーヤー🎖G大阪/東口順昭|遠藤保仁
柏/小池龍太|伊東純也
湘南/山根視来
FC東京/森重真人
横浜FM/山中亮輔|大津祐樹|ウーゴヴィエイラ
清水/ドウグラス|北川航也📺Jリーグ<全試合> https://t.co/u4BaoHt81Q 独占📺#時代を変えろ #DAZN pic.twitter.com/BHHcCxYG99
— DAZN ダゾーン (@DAZN_JPN) 2018年10月8日
【広報10月号トピックス面より】9月11日、横浜F・マリノスの喜田選手が港北区の「一日区長」に就任しました。港北区役所の館内放送では「来庁者や職員からの声援が力になった」とのあいさつとともに、残された今シーズンへの思いなども話しました。 #fmarinoshttps://t.co/WZXtrdXhWp pic.twitter.com/dVqHcYZhzD
— 横浜市港北区役所 (@yokohama_kohoku) 2018年10月8日
西野カナちゃんのライブ@横浜アリーナなうなんだけど、MCでカナやんがウェーブをやろうと言い出し、『何色にしようか迷ったんやけどな、ここ横浜やから、横浜F・マリノスの青・白・赤のトリコロールにします!横浜F・マリノスウェーブ!』って🔵⚪️🔴#fmarinos
— asami/峰 麻美 (@asmxxxtsy) 2018年10月9日
Webニュースログ
2018/10/09 「ニューヒーロー賞」第4回投票途中集計結果 ~準々決勝終了時点の得票上位選手を発表 ~【ルヴァンカップ】:Jリーグ.jp
2018JリーグYBCルヴァンカップ「ニューヒーロー賞」の報道関係者による投票途中集計結果(準々決勝終了時)をお知らせいたします。
本賞は、各試合において最も活躍が顕著であった21歳以下(大会開幕時)の選手を対象に、グループステージから準決勝まで、各試合会場で実施する報道関係者による投票をもとに決定されます。準決勝の行方とともに、「ニューヒーロー賞」にもぜひご注目ください。なお、準決勝は10月10日(水)に第1戦、10月14日(日)に第2戦を開催いたします。
MF椎橋慧也(仙台)
DF常田克人(仙台)
MF遠藤渓太(横浜FM)☆
MF久保建英(横浜FM)☆
MF山田康太(横浜FM)☆
MF上原力也(磐田)
FW森晃太(甲府)
DF荻原拓也(浦和)
MF名倉巧(長崎)
MF齊藤未月(湘南)☆☆は準決勝進出チーム。
ただしMF久保建英はFC東京でルヴァン杯に出場していたため、横浜FMでは出場できない。
2018/10/09 「投げ銭」でチームとファンをつなぐ エンゲート :日本経済新聞
システム開発スタートアップのエンゲート(東京・渋谷)は9日、スポーツチームのファンが好プレーや好試合に「投げ銭」をし、ファンとチームや選手をつなぐサービス「エンゲート」のベータ版を20日に公開すると発表した。ブロックチェーン(分散型台帳)を活用して独自に発行したトークン(デジタル権利証)を購入し、選手に送る仕組みだ。
トークン「エンゲートポイント」をファンが購入。応援する選手やチームの好プレーに対し「ギフト」としてトークンを送る。ギフトに応じてチームは、例えば選手のグッズをプレゼントしたり、いっしょに写真撮影したりといった「リワード」を提供する。単にトークンを「投げる」だけでなく、ファンとチームや選手をつなぐことができる。エンゲートの城戸幸一郎社長は「スポーツチームにとっては新しい収益源を、ファンには新しいサービスを提供できる」としている。
トークンの送付履歴はブロックチェーンに記録されるので、選手が引退した後も活用が可能という。「選手が引退したときに、その選手を応援したファンが誰なのかがブロックチェーンに記録されている。例えば(選手が引退後に)第二の人生として店を開店したときに、ファンを招待するといった形でコミュニティーを作ることができる」(城戸社長)。
ベータ版公開時には、サッカーの湘南ベルマーレ、INAC神戸レオネッサ、バスケットボールの横浜ビー・コルセアーズ、プロ野球独立リーグの徳島インディゴソックス、フットサルのフウガドールすみだ、ハンドボールの琉球コラソンが参加する。このほか時期は未定だがサッカーの横浜F・マリノスも参加予定という。
2018/10/08 今や最も警戒される存在に!? 天野純が持つ“今季J1最多記録”とは|theWORLD(ザ・ワールド)|世界中のサッカーを楽しもう!
–突出した数値が明らかに
2014年より横浜F・マリノスに在籍しているMF天野純。今季のJ1リーグ全試合に出場しているほか(29試合消化時点)、9月11日に行われた国際親善試合(コスタリカ代表戦)で日本代表デビューを果たすなど、着実に成長を遂げている。
今やF・マリノスの主力に定着した天野には、注目すべきデータがある。今季のJ1リーグで計86回のファウルを受けている同選手だが、これはJ1全クラブの選手中、最多の数値だ(スポーツデータサイト『Sofa Score』より)。2位タイの鈴木優磨(鹿島アントラーズ)やファンマ(V・ファーレン長崎)の計62回と照らし合わせても、天野の被ファウル数は突出している。
かねてより得意としている相手の重心の逆を突くドリブルも然ることながら、今季はオフ・ザ・ボールの動きに磨きがかかっている天野。常に危険地帯に顔を出す同選手のプレイが、相手のファウルを誘発しているのだろう。今後も自身へのマークが強まることが予想されるが、同選手がいかに相手のマークをいなし、F・マリノスの攻撃を司るかに注目が集まる。
2018/10/09 平畠啓史さん選定! Jリーガー能力別No.1プレーヤー。世界に知ってほしい名手たち(前編)【編集部フォーカス】 | フットボールチャンネル※一部抜粋
Jリーグサポーターにはおなじみの平畠啓史さんが、能力別に優れたJリーガーを選定。「能力別No.1プレーヤー」には、一体誰が選ばれるのだろうか。(選定:平畠啓史、取材・文・構成:小澤祐作
–平畠さんが振り返るここまでのJリーグ
――J1リーグも後半戦に突入してきました。ここまでご覧になって平畠さんはどんな印象を受けましたか
混戦というか、特に残留争いのところで言うと本当に混沌としてきた。ここまで混沌としたことって今までないと思う。いつもだったら1チームがもう(降格)決まるかな、みたいなこともあると思うんですけど、混沌としているなという部分と、やっぱり本当のスターが来たので、華やかだなっていう。
(フェルナンド・)トーレスとか(アンドレス・)イニエスタ、ジョーは頭からいましたけど、やっぱりそういう選手がいると華やかでいいですね(笑)。単純にスポーツニュースに「今日のイニエスタどうだった」みたいな話になるので。
――Jリーグの選手はリーグ戦ももちろん、日本代表に選ばれるためにもこの時期は大事になってくると思います。来年のアジアカップに向けても。Jリーグの選手が代表に継続的に招集されるため、あるいは生き残るためには何が必要になってくるでしょうか
どうですかね。まずそこになる前に、海外組み中心になってしまうのはしょうがないと思うんですけど、やっぱりJリーグから常時選ばれる選手がいてほしいなって希望はあります。
やっぱり圧倒的な力をみせるしかないかな。誰しもが「この人選ばれなおかしいやろ」っていう、圧倒的なパフォーマンスをみせるしかないのかなという気はしますね。
そのことによって、「あ、この選手と海外組が融合した時にどういう化学反応が起こるんだろう」という想像をかき立てるようなそういう活躍をしてほしいですね。
――ありがとうございます。今回は、そんなJリーガーの「能力別No.1プレーヤー」を選定していただきたいと思います。それでは寸評をお願いいたします!
–ドリブル部門
FW:仲川輝人(なかがわ・てるひと/横浜F・マリノス)
生年月日:1992年7月27日(26歳)
今季リーグ戦成績:19試合出場8得点これはもうマリノスの仲川ですね。小回りの効き方、スピードもありますし、ちょっともう止められない感じになっているんじゃないですかね。狭いところに入って行ってもボール取られないですし、受けた時にもう「ドリブルが見たい」という気にさせる。
やっぱりその縦ばっかりではなくて中にも行ける。狭い所にも入って行ける。独特なドリブラーやし、今ちょっとノッてるかなという感じはしますね。
ドリブルするんやけど、ゴールとかクロスまで行くと、そのドリブルが余計効いてくる。ただドリブルするだけではなくて。
(リオネル・)メッシもそれに通じるところはあるけど、やっぱり小さい選手はどうしても応援したくなるところはありますね。小さい選手が大きい選手に向かってドリブルしていく魅力っていうのはあります。うん、仲川選手はやっぱりキレがすごいですね。
2018/10/09 ムンディファーマ、「イソジンのど飴」の発売を記念して横浜F・マリノスとのコラボイベントを開催、購入者に横浜F・マリノスの特別選手カードをプレゼント | 菓子・ドリンク | マイライフニュース
総合感染対策ブランド「イソジン」を含む医薬品の研究・開発および製造・販売を行うムンディファーマは、新商品「イソジンのど飴」の発売を記念して、オフィシャル・ヘルスケアプロダクト・パートナーであるサッカーJ1クラブ 横浜F・マリノスとコラボしたプロモーションイベントを、10月5日にFit Care Express DSM新横浜別館店で開催した。
ムンディファーマでは、イソジンブランドとしては初となる「イソジンのど飴」を、9月から世界に先駆けて日本で販売開始している。「今までイソジンブランドでは、のどの感染対策に向けた商品として、うがい薬をメインに展開してきたが、薬局やドラッグストアに売り場が限られていた。そこで今回、コンビニやスーパーにも売り場を広げ、消費者とイソジンブランドとの接点をさらに増やすべく、誰でも気軽に手に取れる『イソジンのど飴』を発売した」(ムンディファーマ広報担当者)という。
「イソジンのど飴」は、のどにやさしい成分の亜鉛とヘスペリジンを独自配合した、のどを総合的にサポートする新しいのど飴。気温が低くなり、空気が乾燥して、感染症の原因となるウイルスや細菌が感染しやすくなるこれからのシーズンに、のどの潤いを保ち、乾燥を防ぐのにぴったりの商品となっている。また、おいしさにもこだわっており、幅広い年代に親しみのある「フレッシュレモン」、「はちみつ金柑」、「ペパーミント」の3種類のフレーバーをラインアップしている。
今回、この「イソジンのど飴」の発売を記念して、横浜F・マリノスとコラボしたプロモーションイベントを開催。イベントでは、Fit Care Express DSM新横浜別館店の協力のもと、同店で「イソジンのど飴」を1袋購入した人に、横浜F・マリノスの特別選手カードをもれなく1枚プレゼントした。さらに、横浜F・マリノスのウィンターグッズが当たる抽選くじも実施した。当日は、日産スタジアムで横浜F・マリノスの試合が行われることもあって、イベント開始直後からサポーターを中心に多くの人が会場を訪れ、「イソジンのど飴」を手に取っていた。
「当社は、2017年から横浜F・マリノスとオフィシャル・ヘルスケアプロダクト・パートナー契約を締結し、選手の体調管理を様々な形でサポートしている。その中で、うがい薬だけでなく、もっと手軽で、のどを守ることができるものを提供したいと考えており、このことも『イソジンのど飴』の開発のきっかけになった。今回のイベントを通じて、サポーターを含めて幅広い消費者に、『イソジンのど飴』を知ってもらえたらうれしい。そして、のどの調子が気になる時に、ぜひおいしい一粒をなめてほしい」(ムンディファーマ広報担当者)と、横浜F・マリノスとのコラボイベントで「イソジンのど飴」の認知がさらに広がることに期待を寄せていた。
今日のこけまり
【スタジアム観戦情報まとめ】2018/10/10(水)19:00 YBCルヴァンカップ 準決勝 第1戦 鹿島アントラーズvs.横浜F・マリノス@県立カシマサッカースタジアム
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