【スタジアム観戦情報まとめ】2018/8/5(日)19:00KO J1第20節 川崎フロンターレvs.横浜F・マリノス@等々力陸上競技場


【スタジアム観戦情報まとめ】2018/8/5(日)19:00KO J1第20節 川崎フロンターレvs.横浜F・マリノス@等々力陸上競技場

タイムスケジュール(予定)

▼シート貼り
試合当日7:00から→8/5 横浜FM「横浜F・マリノスを応援される皆様へ」 | KAWASAKI FRONTALE

16:30 一般入場
 └ 8/5 横浜FM「開門時間変更」のお知らせ | KAWASAKI FRONTALE
19:00 キックオフ

(´-`).o0(ロコさぬは、出席です。)
 
 

天気予報

[Yahoo!天気・災害]神奈川県 – 等々力陸上競技場 – Yahoo!天気・災害
※2018/8/5 6:00発表

2018/8/5(土)18:00の予報
天気:曇り
温度:30℃
風 :南 6m
(´-`).o0(21:00から雨予報)

川崎フロンターレオフィシャルホームページ

8/5 横浜FM「横浜F・マリノスを応援される皆様へ」 | KAWASAKI FRONTALE

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ビジターサポーターの皆様へ

観戦マナー&ルール
 └ ペットボトル OK

等々力陸上競技場へのアクセス


 
 

こけまりログ

▼今シーズンの対戦結果
2018/04/08 【試合結果まとめ(1△1)】2018/4/8(日)16:00KO J1第6節 横浜F・マリノスvs.川崎フロンターレ@日産スタジアム

▼昨シーズンの対戦結果
2017/06/05 【試合結果まとめ(2○0)】2017/6/4(日)17:00 J1リーグ 第14節 横浜F・マリノスvs.川崎フロンターレ@日産スタジアム
2017/09/10 【試合結果まとめ(3●0)】2017/9/9(土)19:00 J1リーグ 第25節 川崎フロンターレvs.横浜F・マリノス@等々力陸上競技場


 
 

Weblog


【公式】プレビュー:川崎フロンターレvs横浜F・マリノス 明治安田生命J1リーグ 第20節 2018/8/5 – YouTube
 
 
川崎Fvs横浜FMの観戦情報(明治安田生命J1リーグ:2018年8月5日):Jリーグ.jp

–攻撃対攻撃の戦いを制すためのポイントは?

猛暑が続く中、日曜日の等々力陸上競技場では白熱必至の好ゲームが組まれた。川崎Fと横浜FMによる“神奈川ダービー”。今季一度目の対戦は引き分けに終わったが、二度目の対決では勝ち名乗りを上げるチームは生まれるのか。注目の一戦となる。

ロシアW杯が終わり、中断期間が明けた明治安田J1。再開後、連勝スタートとなった川崎Fだったが、前節は敵地で浦和に敗戦。立ち上がりに一瞬のスキを突かれて失点を喫すると、その後は相手を押し込んで攻め続けたが、最後までゴールをこじ開けることができず。アディショナルタイムにはカウンターからPKを献上し、結果的に0-2で敗れた。

チームとしては痛い敗戦だ。「立ち上がりに少し簡単に失点してしまったことが重くのしかかったと思います。プラス、特にこの時期は点を取るか、取られるかというところが大事になってくる。しっかり守る、しっかり決め切る、そこの差が出たと思っています。本当に相手がタフに戦って、自分たちがそこで我慢強く耐えられなかったのが残念」とは鬼木 達監督の言葉。首位・広島を追うために一つずつ勝点を積み上げていきたかったものの、1試合消化が少ないとはいえ、これで勝点差は『11』。もう一度、前を向いて戦っていくしかないだろう。

対する横浜FMは再開後の初戦こそ仙台を相手に快勝を収めたものの、そこから2試合で9失点を喫して連敗。前節は首位の広島に攻撃的に相対したが、PKから得点を奪われると失点を重ねて4失点で敗れている。チームとしては新加入のDFドゥシャンが初先発したが、守備面に大きな変化を与えるには時間が足りず、今後も修正を続けていく必要があるだろう。

一方、攻撃面は練度を上げてきている印象もある。ボールを動かすスタイルがチームに浸透してきているのは間違いない。近年、攻撃の川崎F対守備の横浜FMと言われてきたが、今季一戦目同様に攻撃対攻撃という毛色の違うサッカーが見られるはずだ。

そういったことを考えても、今節のカギを握るのは守備ではなく攻撃になる。ホームの川崎Fはここ2試合で1得点だが、決して決定機の数が少ないわけではない。前節の浦和戦にしても決定機の数はむしろ多かったぐらいで、チャンスをいかに決め切るかが勝敗を左右することになるだろう。横浜FMのウィークポイントである背後のスペースをうまく突くことで、ゴールをこじ開けていきたいところだ。

対して横浜FMは、川崎Fを超えるパスワークを披露できるかがポイント。技術面等を考えれば川崎Fに一日の長があるように思われるが、デザインされた攻撃がハマれば相手陣地を攻略できる余地はある。相手を揺さぶりながら、焦れずに攻撃を繰り出していきたい。

攻撃対攻撃の戦いを制するのはどちらのチームか。そして今季、横浜FMから川崎Fに移籍した齋藤 学の出番はあるのか。白熱した好勝負に期待だ。

[ 文:林 遼平 ]

2018/08/03 【J試合情報】川崎フロンターレvs横浜F・マリノス 8月5日 – サッカー – SANSPO.COM(サンスポ)

 ・今カード通算29試合では互いに12勝ずつを挙げ、互角の成績となっている(5分)。前回対戦では、今カード2012年以来の引き分けに終わった(1-1)。

 ・川崎は横浜FM戦直近5試合でわずか1敗(3勝1分)。ホームでの今カードでは、現在2試合連続で3得点を挙げ、勝利を収めている。

 ・川崎は今季リーグで唯一、総失点の半数以上をセットプレーから喫している(67%:10/15失点)。

 ・横浜FMは今季の平均支配率がリーグで最も高い(64.3%)。しかし今季唯一、対戦相手よりも支配率が低かった試合が川崎との前回対戦だった(47%)。

 ・横浜FMの直近4試合では、両チーム合わせて29得点が生まれている(16得点13失点:1試合平均7.3点)。

 ・横浜FMは今季リーグワーストの35失点。19試合を終えた時点では、現在のチーム名となった1999年シーズン以降でクラブ史上ワーストの失点数。

 ・小林悠は横浜FM戦直近6試合で5点に直接関与している(3得点2アシスト)。

 ・天野純は被ファウル数が今季リーグ最多(56回)。

 ※ファクト内の数字はJ1での成績

【J1展望】川崎×横浜|今季2度目の神奈川ダービー!古巣戦となる齋藤の出場は!? | サッカーダイジェストWeb

川崎フロンターレ
今季成績(19節終了時):3位 勝点33 10勝3分5敗 25得点・15失点

【最新チーム事情】
●前節、数度の決定機を外した小林は気持ちを切り替えで臨む構え。
●練習では横浜の攻撃的なスタイルへの対策を練った。
●阿部が戦列復帰。1トップで先発か。

【担当記者の視点】
 前節の浦和戦に0-2で敗れ、リーグ再開後の連勝が2で止まった。数度の決定機をモノにできなかった小林は「今日は自分の責任」と試合後に語ったが、今節は気持ちを切り替えて臨む構えだ。

 横浜はリーグトップのゴール数とリーグワーストの失点数という特長がハッキリとしたチーム。守備を固めてくるわけではないだけに、川崎としては戦いやすいだろう。対策としてはスピードがあり、縦パスも入れられる車屋をCBに回し、戦列復帰した阿部を1トップで起用しそうだ。

 消化試合がひとつ少ないとはいえ、前節の敗戦で1位の広島との勝点差は11に広がった。もう取りこぼしは許されない状況なだけに、しっかり勝点を拾えるか注目だ。

 また、開幕前に横浜から川崎へ電撃移籍し、前回対戦では古巣のサポーターから大いにブーイングを受けた齋藤の出場があるかも気になるポイントだろう。
 
 
横浜F・マリノス
今季成績(18節終了時点):13位 勝点20 5勝5分8敗 34得点・35失点

【最新チーム事情】
●リーグ戦再開後は1勝2敗と負け越し。3試合で11失点と守備に問題を抱える。
●前節・広島戦は1-4の完敗。複数のポジションで先発の入れ替えが考えられる。
●アジア大会に挑むU-21日本代表に遠藤が選出。今節も左ウイングとして爆発に期待がかかる。

【担当記者の視点】
 FC東京には5失点、広島には4失点と、直近2試合は大量失点による連敗で、苦しい状況が続いている。悪い流れを食い止めるためにも、今節の神奈川ダービーは「絶対に勝ちに行きたい」(喜田)。

 川崎はある意味、くみしやすい相手かもしれない。「守ってカウンターのチームに大敗してきている」(飯倉)が、アグレッシブに前に出てきてくれる川崎には、自分たちの攻撃力もより活きるだろう。

 県内のライバルとの一戦だけに、選手たちのモチベーションも高いはず。白熱の攻防と勝利を期待したい。

矛と矛が交わる神奈川夏の陣。通算成績互角の川崎Fと横浜FMが30回目のダービーへ | Goal.com

■連覇へもう負けられない川崎F

通算30回目の対戦となる川崎Fと横浜FMの神奈川ダービー。過去29回の対戦では12勝5分12敗とまったくの互角であり、これまで何度も激闘を演じてきた。直近5試合の対戦成績に絞れば川崎Fが3勝1分1敗と勝ち越しており、さらにいまのチーム状況を鑑みれば、上位につける川崎Fが優位に立つことが想像できる。しかし、ダービーとなるとその予想はまったく当てにならないだろう。

事実、川崎Fは前節、浦和レッズに0-2と完敗。2試合連続ゴール中であった最前線の小林悠が何度も決定機を迎えながら、1点も奪うことができなかった。圧倒的にボールを保持して攻撃の糸口を見いだしたが、組織的な守備で中央を固める浦和を崩せず。連勝も4でストップした。

鬼木達監督は浦和戦の敗因について「点を取るか取られるかが大事になってくるところ、しっかり決めきるかという部分で差が出た」としつつ、相手にスペースを消されたときの対処が間に合わなかったと反省の弁を述べた。

「下だけではなく上のスペースというところでチャンスを作っていますし、引いた相手に焦れず、もう少し中と外を使い分けていきたかった」

中村憲剛や大島僚太といった出し手が、出しどころに悩む場面も見られただけに、引いた相手に対して、スペースがない状況でどう切り込んでいくのかが今後の課題となりそうだ。

そして、指揮官はチャンスをモノにできなかった小林を擁護。「自分たちのエース。信頼して使っている」ことを強調し、「難しいゲームで何度も決めてきた選手。(浦和戦は)彼の日ではなかったかもしれない。ただ、次に向けて気持ちを切り替えてほしい」と期待を込めていた。当の小林も「本当に自分の責任」と反省しつつも、「(ゴールを)外して自分は成長してきた部分はある。ここをまた自分で成長できる試合にしたい」と前を向いた。

首位のサンフレッチェ広島とは勝ち点11差に開き、2位のFC東京との差も4となった。昨季後半戦に見せた怒涛の15戦無敗の再現ができれば、逆転優勝も決して不可能ではない。仕切り直しとなる一番でライバルをしっかり叩いて再浮上を狙いたい。

■守備崩壊の横浜FM、打つ手はあるか?

一方の横浜FMは再開後の3試合で11ゴールを挙げながらも、同じく11失点を喫して2連敗中。一時は4試合無敗の2連勝で復調の兆しを見せていたが、第17節でFC東京に2-5で大敗すると、悪い流れを断ち切れずに続く首位の広島戦でも4失点の完敗。ベガルタ仙台戦で今季最多の8ゴールをマークするなど、得点数はリーグトップの34得点を記録しているが、一方で失点数は35とリーグワーストであり、イージーなミスからあっさりと失点を許してしまう脆い守備の改善が急務となっている。

広島戦後にポステコグルー監督は「後半最初の15分にああいう形で失点してしまう。今シーズンはそういう形で崩れる試合が多い。サンフレッチェはカウンターが非常に脅威ですし、そういうところは修正する必要がある」と敗因を述べた。

さらに指揮官は「守備的な部分だったり、部分的なところの時間帯でしっかり守り切れなかったところはあるが、もちろんその責任はすべて自分にある」としながらも、これまで続けてきた攻撃的なサッカーは変えるつもりがないと断言した。

「全体を通して自分の指導のやり方とか、戦い方を変えるつもりはない。もっともっとディフェンシブになることはないし、より今のサッカーを極めていく。さっきも言ったように責任はすべて自分にあるので、その中で修正したい」

横浜FMは今夏に最終ラインの主力であったオーストラリア代表DFミロシュ・デゲネクが移籍。後釜にフランスなどでプレー経験のあるセルビア人DFドゥシャンを獲得。早速広島戦でデビューを飾った。守備の強化が急務な横浜FMにとって最大のキーマンとなるだけに、ポステコグルー監督もこの新加入センターバックへの期待感を口にする。

「コンディションを見ても、もう少し上げていければ必ずフィットしてくると思う。そのためにも試合に出さないといけない。もちろん良い部分もありましたけど、マリノスのサッカーに慣れてくればもっと良いプレーができるのではないかと期待している」

データサイト『Opta』によると、横浜FMは今季のボール平均支配率がリーグで最も高く(64.3%)、アンジェ・ポステコグルー監督が標榜するポゼッションサッカーをしっかりと体現している。しかし今季唯一、対戦相手よりも支配率が低かった試合が川崎Fとの前回対戦だった(47%)。

攻撃的サッカーの両者がどんな戦いを仕掛けてくるのか。“矛”と“矛”が交わる注目の一戦は、川崎Fのホーム・等々力陸上競技場で5日19時にキックオフを迎える。

横浜Mポステコグルー監督「セットプレーでやられた後の時間帯などを修正すれば問題ない」 : スポーツ報知

 横浜Mは4日、横浜市内で川崎戦に向けた前日練習を行った。

 酷暑の中で、前節・広島戦から中3日で迎える一戦。アンジェ・ポステコグルー監督は「この後も連戦が続くので、多少メンバーを変更すると思うが、勝てるチームにするというのは変わらない」とキッパリ。リーグ再開後は3試合で11得点11失点と大味な試合が続き、現在は総得点(34)と総失点(35)でリーグトップに立つ。それでも指揮官は「セットプレーでやられた後の時間帯などを修正すれば問題ない。自分たちのサッカーはある程度できている」と標ぼうする攻撃的スタイルへの自信は揺るがない。

【横浜M】松田直樹さん命日に喪章つけ「神奈川ダービー」挑む : スポーツ報知

 横浜Mは4日、横浜市内で川崎戦に向けた前日練習を行った。この日は、横浜Mや松本でプレーし、2011年に急性心筋梗塞で亡くなった元日本代表DF松田直樹さん(享年34)の命日。レジェンドに白星をささげるべく、喪章を巻いて神奈川ダービーに臨む。

 リーグ再開後は3試合で11得点11失点と大味な試合が続き、総得点(34)だけでなく、総失点(35)でもリーグで一番多い。それでもポステコグルー監督は「セットプレーでやられた後の時間帯などを修正すれば問題ない。自分たちのサッカーはある程度できている」と自信満々。川崎との通算戦績は12勝5分け12敗。松田さんのように攻撃的な姿勢を貫き、ダービーを制す。

 
 

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