【スタジアム観戦情報まとめ】2018/4/28(土)19:00KO J1第11節 横浜F・マリノスvs.鹿島アントラーズ@日産スタジアム


【スタジアム観戦情報まとめ】2018/4/28(土)19:00KO J1第11節 横浜F・マリノスvs.鹿島アントラーズ@日産スタジアム | タイトル

タイムスケジュール(予定)

16:30 ネンチケ先行開門
17:00 一般開門
19:00 キックオフ

(´-`).o0(ロコさぬは、出席です)

天気予報

神奈川県 – 日産スタジアム – Yahoo!天気・災害 ※2018/4/28 6:00発表

2018/4/28(土)18:00の予報
天気:晴れ
温度:20℃
風 :南5m
 
 

横浜F・マリノスオフィシャルホームページ

2018 明治安田J1 第11節 vs 鹿島アントラーズ ホームゲームイベント | 横浜F・マリノス 公式サイト

発券枚数15,569枚 4/5 12:00現在
発券枚数16,220枚 4/10 13:00現在
発券枚数17,346枚 4/17 10:00現在
発券枚数17,809枚 4/19 10:00現在
発券枚数19,799枚 4/24 12:00現在
発券枚数21,385枚 4/26 12:00現在

Q&A 試合観戦について
 ├ ペットボトルOK
 └ 忘れ物は会場となった競技場で保管。
  日産スタジアム「拾得物係」Tel: 045-477-5018 (営業時間:9:00~17:00)

アクセス 日産スタジアム


【4/28 vs鹿島】ザ・クラシック ミュージアム実施! – YouTube
 
 

日産スタジアム周辺情報

横浜アリーナ:20th Anniversary THE SUPER TOUR OF MISIA(開場16:00/開演17:00)
(´-`).o0(MISIAって20年もやってるんだー)

JRA ウインズ新横浜:テレビ東京杯青葉賞(GII)
 
 

Weblog


横浜FMvs鹿島の観戦情報(明治安田生命J1リーグ:2018年4月28日):Jリーグ.jp

横浜FMvs鹿島の観戦情報(明治安田生命J1リーグ:2018年4月28日):Jリーグ.jp

–不調が続く“オリジナル10”。新スタイルの横浜FMが鹿島に挑戦

Jリーグが誕生した1993年から26年間続いている対戦カード。それはこの横浜FMと鹿島の一戦だけだ。“オリジナル10”として一度も降格することなくトップリーグで戦い続けており、優勝回数も横浜FMが2位タイの3回、鹿島が最多の8回と両チームを合わせて全体の44%に上る両者の対戦は、“伝統の一戦”と表現しても言い過ぎではないだろう。

ただ、今季はともに苦しい戦いが続いている。横浜FMは10試合を終えて2勝3分5敗で15位。明治安田J1第4節の浦和戦、第5節の清水戦と連勝して上昇気流に乗ることも期待されたが、以降の5試合は2分3敗と勝利なし。敵地に乗り込んだ前節の札幌戦も、圧倒した前半にCKから今季リーグ戦2試合目の先発出場となった金井 貢史のゴールで先制したものの、後半はリズムを崩して逆転負けを喫した。

ボールを支配することはできており、アタッキングサード、残り3分の1でのアイディアや判断、精度の課題は継続してあるものの、ここ数試合でそれ以上に目立つのがミスの多さだ。前々節の湘南戦は、4失点のうち2失点を不用意なボールの奪われ方から喫しており、札幌戦もリズムを崩した原因は後半に多発したミスだった。攻撃的に戦っている以上、リスクは伴うが、ミスを繰り返していては失点をするばかりか攻撃のリズムも作れない。連戦の中、運動量と集中力を欠きやすい状況を強いられているが、なんとか立て直したい。アンジェ ポステコグルー監督は最近の戦いを「非常に残念な結果」としながらも「やり方を変えるつもりはない」と断言。自分たちの戦い、攻撃的なサッカーを貫きながら、ホームで結果を得たい。

対する鹿島も3勝3分4敗と負け越しており、順位は横浜FMの一つ上の14位と“常勝軍団”らしくない戦いが続いている。前々節の川崎F戦は好勝負ながら結果として1-4で敗れ、前節もなぜかホームで相性が悪い神戸が相手とはいえ、1-1で勝利を逃した。ただ、西 大伍や遠藤 康、レオ シルバといった主力がここ数試合で立て続けに復帰していることはポジティブな要素だろう。特にレオ シルバは、横浜FMの中澤 佑二が「このサッカーは相手のボランチがキーになってくる。そこでボールが取れないとサイドの裏に出されてしまう」として、「レオ シルバみたいな選手が入ってきたときにどうなるか」と以前から名前を挙げていた選手。負傷明けの連戦となるが、レオ シルバが出場した際に中盤の争いやその先の展開がどうなるかは見ものだろう。

リーグ戦で57回目を迎える両者の対戦は、ここまで鹿島が28勝8分20敗と勝ち越しており、ここ5年を見ても鹿島が7勝2分1敗と大きくリードしている。ただ、横浜FMの1勝は昨季のホームで手にしたもの。また、互いの状況に加えて今季の横浜FMが大きく戦い方を変えていることも加味すれば、試合がどう転んでもおかしくはない。いずれにせよ、下位からの脱却、または上昇気流に乗るきっかけを作りたいことは両者に共通していることだろう。そのために勝利を手にするのは果たしてどちらか。

[ 文:菊地 正典 ]

【横浜FM vs 鹿島】 ウォーミングアップコラム:天野純が「左足」と「強気」で勝利の旗印に! – J’s GOAL

ここ5試合、3敗2分と白星なし。しかも3敗すべてが逆転負け。連戦のさなか、トリコロールの戦士たちの心身は相当、疲弊しているに違いない。その影響からか前節の札幌戦では消極的なビルドアップが目についた。攻めに行き詰まるとすぐにバックパス、中央からチャレンジして崩しにかかるシーンも皆無に等しい。天野純もそれを肌で感じていた。

「どこかでミスしちゃいけないと思って、プレーが消極的になっていたのかもしれない。細かいところをもっと突き詰めていきたいと思います」

うつむき加減でそう話した。試合中、彼の“十八番”といえる前線への飛び出しも少なく、攻撃への関与が低かった。だが、その一方で、セットプレーで存在感をチラリ。44分にはCKから中澤佑二の頭に合わせ、金井貢史のゴールを演出。90分+1にはFKで、相手GKのビッグセーブに阻まれるも、左足の好シュートを放っている。そこは明るい兆し。連戦中で戦術等の軌道修正が難しい今、“止まったプレー”から活路を見出すのも一手だ。

あとは「病は気から」ではないが、開幕当初の強気な姿勢を思い出してほしい。あの頃、天野自身が胸を張って話していたことを。

「今年はアタッキングサッカーを掲げている。僕たちはまだまだ成長段階にあるので、これを続けていけば、どのチームも僕たちを止められないと思います。しっかりパスでつなぎ倒し、フィニッシュまでもっていく」。

文:小林智明<インサイド>(横浜FM担当)

2018/04/27 【J試合情報】横浜F・マリノスvs鹿島アントラーズ 4月28日 – サッカー – SANSPO.COM(サンスポ)

 ・横浜FMは鹿島戦通算56試合で28敗している(20勝8分)。同チームが最も負けている相手である。

 ・横浜FMは鹿島戦直近10試合で1勝しかしていない(2分7敗)。しかし、この1勝は直近の対戦で挙げたもの(3-2)。

 ・横浜FMはホーム戦で現在5試合連続未勝利(2分3敗)。今節勝てなければ、クラブワースト2位のホーム6試合連続未勝利となる(ワーストは2011年9月~2012年4月の9試合連続)。

 ・横浜FMは前節の札幌戦で敗れ、現在5試合連続未勝利(2分3敗)。これは2016年4月~5月以来のこと。

 ・横浜FMは今季6試合で先制点を挙げているが、そのうちの3試合で負けている。また、同様の状況から落とした勝ち点数は今季リーグワーストの11ポイント。

 ・鹿島はアウェイ戦で現在3連敗中。今節も敗れると、2013年5月~9月以来のアウェイ4連敗となる(当時7連敗)。

 ・鹿島は今季わずか3勝しかしていない(3分4敗)。第10節を終えた時点では、クラブ史上ワースト2位タイの成績。しかしこれまで10試合を終えて3勝以下だった3シーズンのうち2シーズンでは最終的に優勝を果たしている(2001年:2勝、2007年:3勝)。

 ・横浜FMは今季リーグトップの支配率を記録している(64%)。しかし鹿島は昨季以降、支配率50%を切った全14試合で9勝している(勝率64%)。支配率で相手より下回っている試合での勝率としては、同期間でリーグ2位の数字である(1位は川崎で100%)。

 ・天野純は昨季第30節の鹿島戦で1得点1アシストを記録した。同選手は今季リーグ3位タイのクロス成功数を記録している(23)。

 ・しかし、鹿島はクロスから失点を喫していない3チームのうちの1つ(鳥栖、広島と並び)。

 ※ファクト内の数字はJ1での成績

2018/04/27 【横浜FMvs鹿島プレビュー】改革期の横浜FMはリーグ戦10試合中9試合で得点…鹿島は選手配置の修正でチャンスの質が向上 | サッカーキング

■横浜F・マリノス エースFWウーゴ・ヴィエイラは得点ランキング1位タイの7得点を記録

【プラス材料】
 リーグ戦開幕から10試合を終えて、無得点に終わったのは第2節の柏戦(0-2)のみ。その他の9試合では確実にゴールネットを揺らし、攻撃的サッカーを体現しつつある。

 そのけん引車となっているのが、ここまで得点ランキング1位タイの7得点を挙げているFWウーゴ・ヴィエイラだ。ペナルティエリア内で高い決定力を誇るポルトガル人ストライカーは、特にクロスからのシュートを得意としている。主にDF山中亮輔とホットラインを築き、山中→ヴィエイラのラインで、すでに3得点を記録している。

 チームとしても攻撃に枚数を割いており、チャンスの数も多い。その仕上げとしてゴールゲッターが決めるというパターンが確立されている。ゴールを計算できる点取り屋の存在は、間違いなくチームにとってのプラス材料だ。

【マイナス材料】
 現在、リーグ戦5試合勝利なしで、順位は15位と苦しい状況にある。さらに、最近4試合はいずれも複数失点を喫しており、ここまで17失点はリーグワースト2位と持ち前の堅守が影を潜めている。勝利した2試合はどちらも1-0の完封勝利だったという事実が、横浜FMというチームの傾向を示しているとも言えるだろう。

 着実に得点数を伸ばしているのはポジティブな材料。しかしながら、それ以上に失点が多くなれば、勝ち点3は遠のくばかりだ。DF中澤佑二やGK飯倉大樹を中心に粘り強いディフェンスでゴールを守りつつ得点を狙えるか。下位に低迷しているだけに自信を失いかねない状況で、1つの得失点にこだわる姿勢が求められる。

文:totoONE編集部
 
 
■鹿島アントラーズ リーグ前節の神戸戦はドロー決着となるも、内容面では一定の手応え

【プラス材料】
 ホームで行われたリーグ前節の神戸戦は、1-1のドローに終わった。勝ち点3獲得を目指していたチームにとっては納得できる結果ではなかったものの、内容面では一定の手応えを得られた。

 2トップの一角として起用されていたFW鈴木優磨のポジションをひとつ下げ、リンクマンとして躍動できるMF土居聖真をFW金崎夢生の近くに置くことで、チャンスの質を上げることに成功した。また、神戸戦で負傷から復帰したMFレオ・シルバも、状態が良いことを証明するプレーを披露。チームとして攻守にスイッチを入れる状態が整った。

 ここ最近、敵地での横浜FM戦は相性があまり良くない。順位も14位と下位に沈んでいるが、今まさに鹿島は本領を発揮する準備を整えている。

【マイナス材料】
 神戸戦では良い兆しを見せたが、不安はやはり決定力にある。チャンスを作るという点においてはこれまでよりも改善されてきたが、相手の倍となる10本のシュートのうち、ネットを揺らすことができたのは1本のみ。鹿島は、内容やチャンス、シュートの数で優位に立つよりも、90分間で相手より1点でも多く得点を取ることを命題とするクラブ。自陣ゴール前での守備も含めて、まだまだ鹿島らしいプレーを見せているとは言えない。

 ただ、配置変更などで停滞していたチームに光が差し込んだのは事実。この流れを強くするためにも、横浜FM戦では勝利が欲しいところ。14位からの逆襲へ、大きな意味を持つ試合になる。

文:totoONE編集部

2018/04/27 【J1展望】横浜×鹿島|失点増に悩む横浜は、復調しつつある鹿島をいかに抑えるか | サッカーダイジェストWeb

横浜F・マリノス
今季成績(10節終了時点):15位 勝点9 2勝3分5敗 12得点・17失点

【最新チーム事情】
●札幌戦から中2日で連戦のため、先発を入れ替える可能性あり。右ウイングの遠藤などが候補だろう。
●その札幌戦で、CBとして先発した金井が得点を記録。ベンチに回ったデゲネクとの争いが熾烈に。
●負傷から復帰している栗原や喜田が試合に絡む可能性もある。

【担当記者の視点】
 10節を終えて、計17失点はリーグワースト2位の数字だ。4試合連続で複数失点を喫するなど、守備面に小さくない問題を抱えている。

 リスキーなハイライン戦術が影響しているとはいえ、この流れを食い止めなければならない。鹿島は両サイドの深い位置を果敢に突く幅の広い攻撃を得意としているだけに、そのエリアにどれだけ相手を侵入させないかが鍵となる。

 敵のパスの出所も抑えたい。その意味では、天野や扇原、大津ら中盤の精力的なディフェンスにも期待したい。
 
 
鹿島アントラーズ
今季成績(10節終了時点):14位 勝点12 3勝3分4敗 8得点・10失点

【最新チーム事情】
●鈴木が神戸戦翌日の26日に、22歳の誕生日を迎えた。
●3月10日の広島戦で右膝内側側副じん帯を損傷した安西が、4月25日の神戸戦で73分から途中出場し戦線復帰。
●横浜戦前日の27日の練習では昌子は控え組でプレー。大岩監督は「右腿裏の張りを訴えている」と説明しており、ベンチスタートが濃厚。

【担当記者の視点】
 不振に苦しみ続ける鹿島だが、長いトンネルは抜けつつある。

 得点数は依然としてリーグ最少の8点(10節時点)だが、「攻撃に変化を」(大岩監督)と臨んだ神戸戦(25日)で光明が見えた。2トップの一角の土居が1・5列目に下がる形でシャドーの役割を担うと、その土居がボールをキープすることで、サイドの押し上げを促進。鈴木の同点弾は右サイドを駆け上がった内田から生まれるなど、攻撃が活性化した。

 指揮官は「失点もしている。見直すところはある」と慎重な姿勢を崩さない。しかし、攻撃では「機能したところもある。引き続きやり続けるところを整理していく」と手応えも感じており、若干の選手変更はあるが、横浜戦も同様の戦術を試す考えだ。

 
 

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