夕刊こけまり:今日の横浜F・マリノスまとめ(2018/4/20) #fmarinos


夕刊こけまり:今日の横浜F・マリノス(まとめ)

(´-`).o0(2018/4/20(金)本日、山中選手の誕生日。まだ25歳かー)
 
 

アンカー(目次)

1.横浜F・マリノスオフィシャルサイト
2.今日の練見(れんみ)
3.Twitter / Istagram
4.Webニュースログ 
 
 

横浜F・マリノス オフィシャルサイト

J.LEAGUE 25th Anniversary LIVE スペシャルゲストに中澤佑二選手の出演決定! | 横浜F・マリノス 公式サイト
(´-`).o0(Jリーグのアプリをダウンロードしてどうたらこうたら)
 
 

今日の練見(れんみ)


 
 


 
 

Twitter / Istagram


 
 

Webニュースログ

2018/04/20 賛否両論の超攻撃的サッカーを展開、在籍14年目のGK飯倉大樹「この変革を一番求めていたのは自分」 | サッカーキング

文=安田勇斗

 今シーズンの横浜F・マリノスは話題に事欠かない。齋藤学の川崎フロンターレ移籍に始まり、40歳を迎えた中澤佑二のキャプテン就任。そしてアンジェ ポステコグルー新監督が採り入れたハイライン戦術は、これまでの“堅守”のイメージを覆した。

 両サイドバックは中に絞ってボランチの役割も果たす。そしてGKはセンターバックのすぐ後ろまで上がってポゼッションにも関与する。全体的に前掛かりになって相手を押しこみ、ボール支配率は格段に高くなった。

 昨シーズンまでもポゼッションは重要視していたが、チームの重心は低く自陣でボールを回すことも少なくなかった。堅守をベースとしたサッカーで、サイドを起点に鋭いカウンターを見せるも決して相手を圧倒するスタイルではなかった。もっとも、新戦術はまだ構築段階にあり、序盤戦ではなかなか結果に結びつかず賛否両論の意見がある。

 GK飯倉大樹は横浜F・マリノスのプライマリー追浜、ジュニアユース追浜、ユース、そしてトップチーム昇格とクラブとともに歴史を築き、堅守の伝統を守ってきた。昨シーズンに続き、今シーズンも不動の守護神を担う在籍14年目(期限付き移籍期間を含む)の生え抜きは、超攻撃的サッカーへの転換をどう捉えているのか。月刊誌『Jリーグサッカーキング』の取材で、その問いをぶつけた。

「F・マリノスに長く在籍していますけど、この変革を一番求めていたのは僕かもしれないですね」

 もっとも、「堅守」を捨てるわけではないと訂正する。押しこんで点を取ることに力点を置くだけであって、「ゴール前の強さは当然維持していく」。ただし、そのプロセスは変わる。自陣でブロックを作るのではなく、GKも積極的に前に出て相手のスルーパスを狙う。「失点まで10の過程があるとして、9、10で止めるのはもちろんGKの仕事ですけど、5、6でGKが止めたら攻撃のチャンスになる」。アグレッシブな守備で相手に攻める機会すら与えない“堅守”を目指しているのだ。

 ぜひ、スタジアムで飯倉のポジショニングを見てほしい。J1リーグ第2節の柏レイソル戦では走行距離7.211キロを記録。対戦相手のGK中村航輔(3.341キロ)の2倍以上走った。ハーフウェーライン近くまでGKが攻め上がるシーンは極めて珍しく、すでにSNS上では話題になっているが、本人も「あれだけ高いのは自分だけですね」と笑みを見せる。

『Jリーグサッカーキング』の読者プレゼント用にサインをもらった時、今シーズンのテーマを一言入れてもらった。取材に立ち会ったクラブスタッフから「走行距離8キロって書いたら?」と茶々を入れられると、「そんなふざけたこと書けないよ」と言いながら、サインの上に「走りまくる!!」と書いた時は思わず笑ってしまった。

 ジョークも含まれているとは思うが、とにかく本人は今のサッカーを楽しんでいる。「新しいことにチャレンジしていて楽しいですし、見てくれる方々にも楽しいと感じてもらえるサッカーだと思います」

2018/04/20 全体練習に合流した横浜FM・喜田拓也、「サッカーをしたい。勝ちたい。それだけ」 EL GOLAZO(エルゴラッソ)FLASH NEWS

 横浜FMの喜田拓也が全体練習に合流した。

 監督が代わった今季も開幕2試合にフル出場していた喜田だったが、JリーグYBCルヴァンカップ第1節・FC東京戦の前日、3月6日に右足首を負傷すると、合流した翌日の3月17日に今度は左足首を負傷。復帰を急いだ結果の再離脱だったため、「また再発するのも嫌だったし、慎重にならざるを得なかったので少し時間が掛かってしまった」が、再離脱から約1カ月を掛けて完全合流までこぎつけた。

 フルメニューを行ったのは前日からだったが、この日はフルコートでの11対11もプレー。4月18日に行われたルヴァンカップ・FC東京戦に出場した一部のメンバーがクールダウンを行っていたとはいえ、大きな前進だ。そのゲームでは、中盤の底で攻守においてハードワークするとともに身振り手振りで味方に指示を送る姿が印象的だった。

 明日、湘南戦のメンバー入りについては「ないと思います」と笑いつつも、「練習をやっている以上は『いつでも』という準備はしている」。そして「選手もスタッフもみんな連戦のタイトな日程の中で頑張っているので、自分も早くピッチの中で助けになりたい気持ちがあるし…」と話すと、少し間を空けて大きく息を吐きながら「勝ちたい」と一言。「サッカーをしたい。勝ちたい。それだけ」と思いを吐露した。

「この連戦を11人だけで乗り切るというのは絶対に無理な話なので、本当に総力戦だと思うし、自分だけじゃなくて全員がいつチャンスが来てもいいように。そういう空気がないとチームとして結果が出ていかないっていうのは今まででたくさん経験してきている。練習で上げていきます」と力強くコメント。頼れる中盤のダイナモがピッチで再び暴れ回る日は近い。

文・写真:菊地正典(エルゴラッソ横浜FM担当)

2018/04/20 25歳の誕生日でびしょ濡れの横浜FM・山中亮輔。ゴールは「あすも変わらず狙う」 EL GOLAZO(エルゴラッソ)FLASH NEWS

 練習着のシャツはおそらく汗だけではないほどに濡れ、パンツをたくし上げて山中亮輔は報道陣の前に表れた。この日(4月20日)、25歳の誕生日を迎えた山中はその数分前、チームメイトから “祝水”を浴びせられていた。

 急激に気温が上がり、日向では汗ばむ陽気だったこの日だが、水を浴びた山中は「寒いですよ」と笑った。

 大きく分けると20代後半と言われる年齢になったが、「(サッカーの世界では)若いのは21、22ぐらいまでだし、23を過ぎたらもう若いとは思っていなかった」と言う山中は、誕生日についても冷静。25歳の抱負については「特に変わらないですよ。毎年、試合に出ないといけないと思っているし、今シーズンで言うと(リーグの全)34試合に出ることを目指しているので、けがなくできたら」と話した。

 誕生日翌日の試合で自ら祝砲を狙うかについても、「誕生日だからとかじゃなくて、それは毎試合。明日も変わらず狙う」と特別ではないながら、この日の練習でもチームメイトが沸いたゴールや強烈なクロスバー直撃弾を放った左足のミドルシュートを狙っていくことを誓った。

文・写真:菊地正典(エルゴラッソ横浜FM担当)

 
 

 
 

今日のこけまり

【スタジアム観戦情報まとめ】2018/4/21(土)16:00KO J1第9節 横浜F・マリノスvs.湘南ベルマーレ@日産スタジアム | タイトル
【スタジアム観戦情報まとめ】2018/4/21(土)16:00KO J1第9節 横浜F・マリノスvs.湘南ベルマーレ@日産スタジアム
 
 

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