FIFAインターナショナルブレイク(2018/3/19-27)、横浜F・マリノス所属の代表選手の様子まとめ(2)


FIFAインターナショナルブレイク(2018/3/19-27)、横浜F・マリノス所属の代表選手の様子まとめ(2)

2018/03/24 FIFAインターナショナルブレイク(2018/3/19-27)、横浜F・マリノス所属の代表選手の様子まとめ(1)
 
 

ミロシュ デゲネク選手:オーストラリア代表

(´-`).o0(スタメン&フルタイム出場)
 
 

遠藤渓太選手:U-21日本代表

2018/03/24 U-21日本代表、PK戦を制しベネズエラに勝利~スポーツ・フォー・トゥモロー(SFT)プログラム 南米・日本U-21サッカー交流 | JFA|公益財団法人日本サッカー協会※一部抜粋

決めるべきところで決めた日本は、以降も中盤の坂井大将選手や松本泰志選手を中心に試合の主導権を握ります。狙いとするしっかりしたボールポゼッションで相手のプレッシャーをかわしつつ、37分には遠藤渓太選手の鋭いドリブルでの仕掛けがあわやPKかという場面を生み出すなど、相手ゴールにも迫ります。
(中略)
監督・選手コメント

MF #11 遠藤渓太 選手(横浜F・マリノス)
最初の時間帯から主導権を握ってサッカーができましたし、1試合目にくらべてボールを保持することができたと思います。そういう流れから自分たちが2-0までリードすることができましたが、失点してはいけない時間帯で失点してしまいました。そこから2-3にまでされてしまいましたが、そのあとでしっかり追い付けたのは、前のポジションの選手たちのおかげだったと思います。

(´-`).o0(スタメン出場、ゲームキャプテン。80分途中交代。)
 
 
2018/03/26 スポーツ・フォー・トゥモロー(SFT)プログラム 南米・日本 U-21サッカー交流 活動レポート:日系人向けサッカー交流会を開催 | JFA|公益財団法人日本サッカー協会


 
 
2018/03/26 U-21日本代表 パラグアイに1-2で敗れ、遠征を終える~スポーツ・フォー・トゥモロー(SFT)プログラム 南米・日本U-21サッカー交流 | JFA|公益財団法人日本サッカー協会※一部抜粋

(´-`).o0(72分途中出場)
 
 

堀研太選手・山田康太選手:U-19日本代表

2018/03/26 U-19日本代表 地元インドネシアに快勝 | JFA|公益財団法人日本サッカー協会※一部抜粋

後半に入り、相手が猛攻する勢いで来たのに対し、日本も積極的に序盤から仕掛けます。48分には、MF堀研太選手が右サイドでボールを受け、得意の1対1で相手DFを振り切り鋭いクロスを入れると、後半ボランチから左サイドハーフにポジションを移したMF山田康太選手がそれに合わせて貴重な2点目を奪います。
(中略)

選手コメント
MF #9 堀研太 選手(横浜F・マリノス)
本日の試合は、チームとしてAFC U-19選手権インドネシア2018に向けて、非常に良いシミュレーションとなりました。本番でしかなかなか味わえることができないような完全アウェイの中で、地元インドネシアに勝利することができて良かったです。自分としては、点を決めることができなかったので、とても悔しい気持ちです。今後に向けて、まず一つは、日本とは異なる気候に自分がどう対応できるか。二つ目は、全てにおいて自分のスキルアップです。90分間の中でどうチームに貢献できるか、苦しい時にどう頑張れるか、最終戦は必ず点が取れるよう、試合を決められるよう準備していきたいと思います。

MF #20 山田康太 選手(横浜F・マリノス)
FIFA U-20ワールドカップポーランド2018の出場権をかけたAFC U-19選手権インドネシア2018の準々決勝を想定して、チーム全員でこの試合に臨みましたが、勝利できたとことは非常に良かったと思います。チームとしての課題もたくさんありますが、タフな環境の中で戦えたと思います。個人としてもゴールすることができましたし、決定的なスルーパスなども出せましたので、これからも結果にこだわってやっていきたいです。この遠征で、環境の変化は明らかに感じたので、セルフコンディショニングにより気を使って生活する必要がありますし、コンディションを維持するベストな方法を学んでいきたいです。(この遠征を)3戦全勝して多くのことを修正していきたいですし、チームメートとより関係を密にして、色々なコンビネーションを出していけたらいいなと思います。


 
 
2018/03/26 4—1で快勝 サッカーUー19日本代表 | じゃかるた新聞 インドネシアの日刊邦字新聞

 サッカーのU—19(19歳以下)日本とインドネシアの国際親善試合が25日、中央ジャカルタ区スヤナンのブンカルノ競技場メーンスタジアムで行われ、日本が4—1で快勝した。 

 試合は前半15分ごろ、宮代大聖(川崎フロンターレU—18)のゴールで日本が先制。終始ボールを支配しながら得点できずに1—0で前半を終えた。
 後半開始直後の48分に山田康太(横浜Fマリノス)が、49分に再び宮代が、そして79分に安藤瑞季(セレッソ大阪)がPKでゴールを決め、4—0で大きくリードした。しかし終了間際にアジ・クスマ(ティガ・ナガFC)に1点を返され、完封勝利とはならなかった。
 橋岡大樹キャプテン(浦和レッズ)は「両チームがハードワークしたタフな試合だった。とても良いシミュレーションになった。無失点で終えたかったが、今後の試合で気を引き締めていきたい」と話した。また、左サイドのフェビー・エカ・プトラを「ものすごく速く、良い選手だと思う」と語った。
 U—19日本代表は、19年開催のU—20ワールドカップの最終予選を兼ね、10月にインドネシアで行われるアジアサッカー連盟(AFC)U—19選手権に標準を合わせている。
 影山雅永監督は試合後、「AFCU—19選手権に向け、アジア大会にこの世代の選手が出場する可能性はもちろんある。U—21代表監督ともよく話し合っているが、誰になるかはまだ未定」と述べ、アジア大会にU—19世代の選手を出場させる方針であると明言した。日本はオリンピックに向け、アジア大会のサッカー競技の規定にあるU—23でなく、U—21代表で臨む予定。(中島昭浩、写真も)

 
 

生駒仁選手・町野修斗選手:日本高校サッカー選抜

2018/03/28 日本高校選抜は練習試合2連勝でデュッセルドルフ国際ユースへ | ゲキサカ 
 
 

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