FIFAインターナショナルブレイク(2018/3/19-27)、横浜F・マリノス所属の代表選手の様子まとめ(1)


FIFAインターナショナルブレイク(2018/3/19-27)、横浜F・マリノス所属の代表選手の様子まとめ(1)

ミロシュ デゲネク選手:オーストラリア代表

2018/03/15 ミロシュ デゲネク選手 オーストラリア代表メンバー選出のお知らせ | 横浜F・マリノス 公式サイト

(´-`).o0(デゲネグ選手、センターバック(4バック)でフルタイム出場。)
 
 

遠藤渓太選手:U-21日本代表

2018/03/13 遠藤渓太選手 U-21日本代表パラグアイ遠征 メンバー選出のお知らせ | 横浜F・マリノス 公式サイト

2018/03/13 U-21日本代表パラグアイ遠征(3/19~28)メンバー・スケジュール【スポーツ・フォー・トゥモロー(SFT)プログラム 南米・日本U-21サッカー交流】 | JFA|公益財団法人日本サッカー協会※一部抜粋

3月21日(水・祝)19:30 第1戦 vs U-21チリ代表(Estadio Defensores del Chaco)
3月23日(金)19:30 第2戦 vs U-21ベネズエラ代表(Estadio Defensores del Chaco)
3月25日(日) 19:30 第3戦 vs U-21パラグアイ代表(Estadio Defensores del Chaco)
※時間はすべて現地時間

2018/03/22 U-21日本代表、チリ相手に0-2で敗れる~スポーツ・フォー・トゥモロー(SFT)プログラム 南米・日本U-21サッカー交流 | JFA|公益財団法人日本サッカー協会※一部抜粋

日本政府が支援するスポーツ・フォー・トゥモロー(SFT)プログラム 南米・日本U-21サッカー交流の一環として行われる国際親善大会に参加中のU-21日本代表は21日(水)、U-21チリ代表との第1戦をパラグアイの首都アスンシオンにて戦い、0-2の黒星を喫しました。

日本はパラグアイまで30時間もの長距離移動を経て前日に到着したばかりで、「戦術的な練習はまったくできていない。ぶっつけ本番」(森保一監督)でこの試合に臨みました。先発メンバーには各年代を通じて初めての代表選出となる選手や森保監督の下で初めてプレーする選手も複数いましたが、「思っていた以上に選手たちはスムーズにやってくれた」と指揮官が振り返ったように、好パフォーマンスを見せました。
(中略)
後半、日本はハーフタイムに遠藤渓太選手と伊藤達哉選手を投入し、さらに57分にも4人の選手を一気に投入。攻勢を強めて先制点を狙いにいきます。

 
 

堀研太選手・山田康太選手:U-19日本代表

2018/03/12 堀研太選手 山田康太選手 U-19日本代表インドネシア遠征 メンバー選出のお知らせ | 横浜F・マリノス 公式サイト

2018/03/12 U-19日本代表インドネシア遠征(3/18~3/28)メンバー・スケジュール | JFA|公益財団法人日本サッカー協会※一部抜粋

3月22日(木) 16:00 練習試合 vs Cilegon United F.C.(ABC Football Field)
3月25日(日) 18:30 国際親善試合 vs U-19インドネシア代表(Gelora Bung Karno Stadium)
3月27日(火) TBC 練習試合(調整中)
※時間はすべて現地時間。

2018/03/22 U-19日本代表 AFC U-19選手権に向けて、インドネシア シミュレーション遠征を開始 | JFA|公益財団法人日本サッカー協会

2108/03/23 U-19日本代表 インドネシア遠征 vs Cilegon United F.C. | JFA|公益財団法人日本サッカー協会※一部抜粋

U-19日本代表は22日(木)、インドネシア遠征初戦となるCilegon United F.C.との試合で5-0で勝利し、幸先良いスタートを切りました。

Cilegon United F.C.は、ゴジェック・トラベローカ・リーガ2に所属しているプロチームで、平均年齢24歳と若く、チームで登録しているほとんどの選手を出場させました。

試合は、厳しい環境により体調不良で5人が欠場しますが、影山雅永監督に激励され、日本が攻守においてアグレッシブに仕掛け、前線へテンポ良くくさびのパスを入れて、コンビネーションからゴール前に何度も迫ります。守備時もボールを失った瞬間から切り替えて、執拗にボールを追いかけます。
(中略)
先制点を簡単に許さなかった日本は、23分にCKを獲得し、MF堀研太選手の絶妙なクロスを郷家選手が合わせ先制点を奪います。これで勢いに乗り追加点を奪いにいく日本は、26分に堀選手のFKがポストを直撃する惜しいシーンもありますが、リスク管理が甘くカウンターを受ける機会も多くなります。


 
 

生駒仁選手・町野修斗選手:日本高校サッカー選抜

2018/03/17 生駒仁選手 町野修斗選手 日本高校サッカー選抜 欧州遠征メンバー選出のお知らせ | 横浜F・マリノス 公式サイト

2018/03/17 日本高校サッカー選抜 欧州遠征(3/22~4/4)メンバー・スケジュール 【第56回デュッセルドルフ国際ユースサッカー大会】 | JFA|公益財団法人日本サッカー協会※一部抜粋

3月23日(金)14:00 トレーニングマッチ vs 順天堂大学(市原スポレクパーク)
3月26日(月)18:30 親善試合 vs FC Utrecht(予定)
3月27日(火)16:00 親善試合 vs AFC Ajax(予定)
3月29日(木)20:15 日本高校選抜 vs Standard Luttich(ベルギー)
3月31日(土)12:30 日本高校選抜 vs FC Everton(イングランド)
4月1日(日)12:00 日本高校選抜 vs Werder Bremen(ドイツ)/18:30 日本高校選抜 vs FC Salzburg(オーストリア)

2018/03/23 日本高校選抜DF陣唯一のJリーガー、生駒「守備陣は我慢して絶対に無失点で」 | ゲキサカ

 日本高校選抜の最終ライン唯一のJリーガー、CB生駒仁(鹿児島城西高→横浜FM)がチームの守りを引き締めた。高校選抜の合宿に参加した日数が他の選手よりも少ないこともあって、本人はゲーム勘について不安を持っていたようだが、順天堂大のエース、U-20日本代表FW旗手怜央に簡単にはボールを入れさせない。ボールサイドでの強さを随所で発揮し、順天堂大Aチームとの30分間を無失点で終えた。結局、3本目途中まで出場し、3人のCBとコンビを組む形に。それぞれのDFとの連係を確認もしながら約75分間プレーした。

 個人的には横浜FMで取り入れられているポゼッションを実戦でどこまでできるかを意識。相手のプレッシャーを剥がして前進するシーンがあった一方、高校選抜が特長としているアタッカー陣の背後へ抜ける動きを見逃さずに縦パスを入れていた。本人は「最初はチグハグすることもあったんですけれども段々慣れてきました」。ただし、守備面ではロングボールの対応に納得しておらず、改善することを誓っていた。

 守備の柱として期待をされる中、デュッセルドルフ国際ユース大会ではそれに応える意気込みだ。「相手のFWにボールを触らせないように、起点を作らせないようにすれば相手の攻撃は終わると思う。そこを第一に考えてやっていきたい」と生駒。そして「1点の重みが凄くかかってくるので、先制点を大事にして、点が獲れなくても自分たち守備陣は我慢して絶対に無失点で抑えていけば獲ってくれると思うので、やっていきたいと思います」と力を込めた。

 昨年は、同じ九州勢のCB阿部海大(東福岡高→岡山)がデュッセルドルフ国際ユース大会でベストDFに選出された。その活躍を今年に繋げ、J2開幕戦から活躍を見せている阿部以上の結果を生駒は世界で残して、評価を勝ち取り、Jでの活躍に弾みをつける。

(取材・文 吉田太郎)

2018/03/23 高校選抜の2トップが居残りシュート練習。町野「結果を出さなきゃマズイ」 | ゲキサカ

 順天堂大と30分×3本の練習試合を終えた後、日本高校選抜のFW町野修斗(履正社高→横浜FM)とFW飯島陸(前橋育英高→法政大)が居残りでシュート練習を行った。GK湯沢拓也(前橋育英高→立正大)を相手にDF角田涼太朗(前橋育英高→筑波大)のクロスなどからシュートを連発。明日24日から始まる欧州遠征へ向けての意気込みを感じさせるような、先発2トップによる約30分間のシュート練習だった。

 この日、ともに無得点に終わったこともある。ただし、町野によると、シュート練習を行った理由はトレーニングからシュートを打つ機会が少なかったこともあるのだという。「グラウンドも1時間使えましたし、やりたいなと思っていたので良かったです」と町野。他の選手が先に宿舎へ戻って身体を休める中で行った練習は、自身のコンディションを調整する面でも有意義だったようだ。

 町野はこの日、前線でのコンビネーションやサイドに流れる動き、ラストパスで決定機に絡んでいたが、良い形でシュートシーンを迎えることができなかった。チームは再三のチャンスを活かしきれずに1-3で逆転負け。昨年のデュッセルドルフ国際ユース大会に出場し、予選リーグ敗退を経験している町野は1本の大事さを強調する。

 昨年のデュッセルドルフ国際ユース大会では予選リーグ4試合を2勝1分1敗。4試合でわずか1失点だったが、総得点が3に終わったことで上のステージに勝ち上がることができなかった。それだけに町野は「1点の重みを肌で痛感したので、立ち上がりから果敢にゴールを狙っていきたい」と今年の大会へ向けて意気込む。

 1年前は初戦でダイレクトのミドルシュートをゴールに突き刺す“ゴラッソ”。「芝がボコボコなので(弾んだボールを捉えられればスーパーゴールも)あるんですよね」という経験者は今年、ゴールを連発するか。求められるのは結果。「そのために呼ばれているので結果を出さなきゃマズイですね」というFWが、継続した活躍、結果でチームをデュッセルドルフ国際ユース大会優勝へ導く。

(取材・文 吉田太郎)

 
 

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