夕刊こけまり：今日の横浜F･マリノスまとめ(2018/3/1) #fmarinos | こけまり（横浜F・マリノスを応援するマリサポ、ロコさぬのブログ）

夕刊こけまり：今日の横浜F･マリノス（まとめ）

(´-`).o0(2018/3/1（木）昨日、Twitterで大騒ぎ(?)していたDAZNの登録の件、無事に完了しました！)
　
　

アンカー（目次）

1.横浜F・マリノスオフィシャルサイト
2.今日の練見(れんみ)
3.Twitter / Istagram
4.Webニュースログ　
　
　

横浜F･マリノスオフィシャルサイト

3月の『トリコロールワンオンラインショップ限定』選手直筆サイン入りグッズが当たるキャンペーン開催中！ | 横浜F・マリノス公式サイト
（´-`）.o0（今月は飯倉選手）

【トリコロールメンバーズ会員限定】3/7 FC東京戦「選手サイン会」募集のお知らせ | 横浜F・マリノス公式サイト
（´-`）.o0（締切りは3/4よー）　
　
　

今日の練見（れんみ）

アウェイ柏戦の前日、木曜の日産フィールド小机です。試合前日だから室内ミーティングで開始は30分遅れと踏んで来ましたが、10:10くらいには始まったみたいですねえ pic.twitter.com/zjPbaRv7pp

— 蒼井真理 (@aoi_mari) 2018年3月1日

和田昌士と町野修斗の2人はビルド＆フィニッシュ練習から完全に別メニュ。力蔵コーチと3人でピッチ外の芝生のエリアでボール蹴ってます。ここから這い上がれるのか和田昌士。紅白戦からは山田康太も合流。プリンスもまだ戦力として計算されてません

— 蒼井真理 (@aoi_mari) 2018年3月1日

ダビド・バブンスキ24歳の誕生日ですが、特にチームメイトから水風船を投げつけられたり粉まみれにされたりボスにパイを顔に塗り付けられたりする事もなく撤収

— 蒼井真理 (@aoi_mari) 2018年3月1日

最近はチーム練習、自主トレの後に「中澤塾」が開催され中澤さんと若手5～6名がボールを蹴りながらランニングしたりキャッキャウフフな光景が。中澤さんのアプローチも試行錯誤の末に、ここまで目線を下げてきました。遺伝子残したくなる本能っスかねえ pic.twitter.com/ewqOk4acV9

— 蒼井真理 (@aoi_mari) 2018年3月1日

Twitter / Istagram

Happy Birthday David Babunski✨🎂🎁🎉
💌バブンスキー選手( @davidbabunski )へのバースデーメッセージお待ちしてます💌#fmarinos #football #DavidBabunski #マリノス #ダビドバブンスキー #happybirthday pic.twitter.com/AtcAACAelX

— 横浜F･マリノス【公式】 (@prompt_fmarinos) 2018年3月1日

Webニュースログ

2018/03/01 横浜中沢、新スタイルの真価は「ひと回りしないと」 – Ｊ１ : 日刊スポーツ

　横浜Ｆ・マリノスが２月２８日、２日の柏戦へ向けて調整した。

　先月２５日の開幕戦は昨季４戦４敗のセレッソ大阪を相手にボール保持率で上回るなど善戦。今季就任したポステコグルー監督が取り組む新たなサッカースタイルについてＤＦ中沢は「まだまだ何とも。（対戦が）ひと回りしないと。相手が対策を練ってきたときに真価が問われる」と冷静に話した。

2018/03/01 変貌を遂げる横浜FMサッカー…デゲネク「インパクトをもたらすシステム」 | ゲキサカ

　今季より前オーストラリア代表監督のアンジェ・ポステコグルー監督を迎えた横浜F・マリノスのサッカーが変貌を遂げようとしている。

　システムは4-3-3だが、高いDFラインを保って中盤をコンパクトにしたサッカー、SBに中央への絞り、両WGに守備を求めるなど、独創的なサッカースタイルに挑戦中だ。

　2月25日のC大阪とのJ1開幕戦は、結果は1-1だったが、DF中澤佑二が「形は見せられたと思う」。DF山中亮輔が「もっと監督を信じて、しっかり求められることをやっていきたい」と話したように、選手たちも手ごたえを持って取り組んでいる。

　オーストラリア代表でも師弟関係にあったDFミロシュ・デゲネクは、この戦術変更がタイトルを目指す上で鍵を握るであろうと話している。『ザ・ワールド・ゲーム』が伝えた。

「ボスのもとで僕たちがやっているサッカースタイルは、他のJリーグのチームとは大幅に異なっている。とてもいいサッカーだと思うし、ピッチ上でやったときの感触も本当に良かった。開幕戦の結果は悪くはないと思っているし、ボスも納得してくれているだろう」

　そして変更になった戦術面についての解説もしている。

「昨年僕らは1人の攻撃的MF(10番)、2人の守備的MF(6番)とともにプレーしていた。今シーズンは1人の守備的MF(6番)と2人の攻撃的MF(10番)に、3人の前線という構成だ。1人のトップと2人のワイドだね」

「今年はハイラインを採用して、より攻撃的な布陣になっている。とても感触はいいよ。ローテーションできる選手もたくさんいるからね。守備は4人いる。全体的に見て、Jリーグのなかでも一番のインパクトをもたらすシステムだと思っているよ」