【スタジアム観戦情報まとめ】2018/3/2(金)19:30KO J1第2節 柏レイソルvs.横浜F・マリノス@三協フロンテア柏スタジアム


【スタジアム観戦情報まとめ】2018/3/2(金)19:30KO J1第2節  柏レイソルvs.横浜F・マリノス@三協フロンテア柏スタジアム | タイトル

タイムスケジュール(予定)

▼シート貼り
10:00 ビジター待機列エリア開門
 └ ビジターサポーター 観戦ルール|柏レイソル Official Site

17:30 ビジターゲート開場
19:30 キックオフ

(´-`).o0(ロコさぬは、欠席です。)
 
 

天気予報

[Yahoo!天気・災害]日立柏サッカー場 ※2018/3/1 4:00発表

2018/3/2(金)18:00の予報
天気:晴れ
温度:9℃
風 :北北西3m

柏レイソルオフィシャルホームページ

ゲームインフォ|柏レイソル Official Site

三協フロンテア柏スタジアム(日立柏サッカー場)

観戦マナー
 └ ペットボトルは600ml以下OK・凍結NG

ビジターサポーターの皆様へ
 
 

Webログ


【公式】プレビュー:柏レイソルvs横浜F・マリノス 明治安田生命J1リーグ 第2節 2018/3/2 – YouTube

柏vs横浜FMの観戦情報(明治安田生命J1リーグ:2018年3月2日):Jリーグ.jp

2018/02/27 達成間近の記録について【明治安田J1 第2節】:Jリーグ.jp

■チーム記録■
<J1通算勝利>
ヴィッセル神戸 通算200勝まであと1勝

<J1通算得点>
横浜F・マリノス 通算1,300得点まであと1得点
川崎フロンターレ 通算850得点まであと2得点

2018/02/27 合流間近の大津祐樹。柏戦を控えるが「慌てずに戻ってきたい」 | EL GOLAZO(エルゴラッソ)FLASH NEWS

「1回いってみたかったですけどね」。笑顔ながらも少しだけ寂しそうな表情でそう話したのは大津祐樹だった。

 3月2日に行われるJ1第2節・柏戦。3年半の海外生活があったとはいえ、大津にとって今季から三協フロンテア柏スタジアムと名前を変えた日立台はプロ入りからずっと“ホーム”として戦っていたスタジアムだ。しかし、大津にとっては早過ぎる古巣との対戦になってしまった。

 大津は開幕前のキャンプで左膝内側側副靭帯を損傷。状態は「だいぶいい」ようで、リハビリも27日にはジャンプして片足で着地してからのダッシュ、軽めながらシュート、スタッフとの1対1など先週までと比べて負荷の高いメニューになっており、「もうすぐ合流できる」(大津)様子。それでも今週末については「さすがに無理じゃないですか」と苦笑せざるをえなかった。

 今季、日立台で柏と対戦できる可能性はルヴァンカップ決勝トーナメントと天皇杯しか残されておらず、今週末が最後になることも十分にあり得る。それでも大津は「(公式戦のうちの)1試合だから。(柏戦で無理をすることよりも)自分の足のほうが大事だから、慌てずに戻ってきたい」と万全な状態での復帰を最優先に考えている。

文・写真:菊地正典(エル・ゴラッソ横浜FM担当)

2018/02/28 横浜監督「自分たちのサッカーを」柏戦へ向け調整 – J1 : 日刊スポーツ

 J1横浜F・マリノスは2月28日、横浜市内で2日に行われる柏レイソル戦に向けて調整した。

 前節のセレッソ大阪戦は終了間際の失点で1-1の引き分けに終わったものの、ボール保持率で相手を上回るなど、一定の手応えもつかめた試合となった。柏は昨季天皇杯準決勝で延長戦の末に破った相手。2戦連続のアウェーでの戦いで、今季リーグ戦の初勝利を目指す。

 ポステコグルー監督は「まだまだ成長しなければいけない部分はたくさんある。次の試合も大事な1戦になると思います」と話した。柏については「攻撃的にもいい選手がそろっていて、公式戦も我々よりも多めにこなしていますし、いいチームだと思います」と警戒。中4日で臨む今回はセレッソ戦後の2日間を選手のコンディション回復に充て、この日から柏対策の戦術を盛り込んだ練習を行った。

 新指揮官のもと、横浜はディフェンスラインを高く保ち、ボール保持率を高めて攻めるパスサッカーに挑戦している。前節のセレッソ大阪戦についてMF中町公祐は「ピンチと失点したシーンについては突き詰めていかないといけないですけど、このスタイルでやっていくいい自信にはなった試合だった」と振り返った。

 ポステコグルー監督の戦術では、両サイドバックはボランチに近い位置まで中央に入ってゲームの組み立てに参加する。対する柏はFWクリスティアーノやハモン・ロペス、そして伊東純也という速さと強さを持った強力3トップを擁しており、サイドのスペースを突かれて自由に前を向くチャンスを与えれば一気にピンチを迎える可能性は高い。

 両サイドでの攻防がひとつのポイントとして考えられるが、指揮官はこの点について、柏側の分析次第と前置きしつつ「そういう(サイドの)スペースが使われるかもしれないが、あまりそこには重点を置いていない」とキッパリと答えた。続けて「大事なのは自分たちのサッカーをやること。相手が自分たちのことをどう止めるかと思わせないといけないので。もちろん相手のことはリスペクトしていますが、それをやり続けるつもりです」と話した。強い信念に基づくサッカーで、昨季の天皇杯準決勝のリベンジを狙う柏を返り討ちにする。

2018/02/28 天野 横浜のJ1通算1300得点目へ意欲「決めたい」― スポニチ Sponichi Annex サッカー

 メモリアルゴールの行方に注目だ。横浜は現在、J1通算1299得点を記録しており、2日の次節・柏戦で1300得点の大台に到達する可能性がある。

 MF天野が「そういうメモリアルな時は“持っていない”けど決めたい」と言えば、MF遠藤も「決めてマリノスの歴史に名前を残したい」と意気込んだ。

2018/03/01 【J試合情報】柏レイソルVs横浜F・マリノス 3月2日 – サッカー – SANSPO.COM(サンスポ)

 ・今対戦カード直近5試合は、ともに2勝1分2敗と五分になっている。しかし、それ以前の10試合では柏が無敗だった(4勝6分)。

 ・昨季を含めて、柏はホーム戦直近14試合で2敗しかしていない(9勝3分)。

 ・横浜FMは今節得点を決めると、2013年5月~同年8月以来のアウェイ戦7試合連続を記録する(当時は8試合連続)。

 ・また、横浜FMは今節得点を決めると、J1でのクラブ通算1300得点目を記録する(これまで鹿島、G大阪、浦和が達成)。

 ・柏は金曜開催の通算9試合で2勝しかしていない(3分4敗)。同日開催の直近8試合では1度も複数得点を記録していない。

 ・対する横浜FMは、金曜開催の通算8試合で3勝2分3敗と五分の成績。

 ・クリスティアーノは横浜FM戦で現在2試合連続得点を決めている(計2点)。同選手は開幕節でリーグ最多のシュート数を記録したが(6本)、1本も枠内に飛ばすことはできなかった。

2018/03/01 横浜FM、革命に必要な「勇気」。恐れず迷わず初志貫徹…柏戦で今季初勝利なるか | フットボールチャンネル

2日に行われる明治安田生命J1リーグ第2節で、横浜F・マリノスと柏レイソルが激突する。ともに今季初勝利を目指す一戦。昨季二冠のセレッソ大阪相手に新しいポゼッションフットボールの可能性を感じさせた横浜FMは、アンジェ・ポステコグルー監督の志向するスタイルを貫き通すことができるだろうか。(取材・文:舩木渉)

–初志貫徹。流れに呑まれず90分間“アンジェ流”を続けられるか

 横浜F・マリノスは2日、明治安田生命J1リーグ第2節で柏レイソルと対戦する。

 セレッソ大阪と1-1で引き分けた開幕戦から中4日という難しい日程だが、スタメンの11人は変わらない様子。これにはアンジェ・ポステコグルー監督なりの狙いもある。

「まず自分たちのスタイルが選手達に浸透しきっていないので、まずは自分たちのサッカーの完成度を上げていくこと。その中で相手が対策をしてくるのであれば、それなりの対策はあるが、今は正直自分たちの完成度がまだまだ低いので、そこをまず上げていかないと、次のステップにはいけない」

 プレシーズンを通して段階的に指揮官の求めるプレーを選手個人にも組織にも植えつけようと取り組んできた。C大阪戦では成果も出たが、同時に課題も明確になった。開幕前のFC東京戦でもうまく機能しきらない部分が見られ、そこから微調整を加えながらトレーニングを積んできた。

 だからこそ、今は対戦相手に合わせて小手先の対策を用意するのでなく、1年間を通して勝ち続けるための土台作りが重要になる。昨年までに築いたベースがあるとはいえ、ゴールを奪うためのプロセスやゴールを守るためのプロセスはポステコグルー監督独自のものがある。

 では、今季初勝利を目指す柏戦で求められることは何か。テーマは「勇気」だ。指揮官は語る。

「C大阪戦の後半はロングボールが少し増えたので、今後は原則としてそういうことにならないよう、自分たちのスタイルを90分間、最後まで貫くことが大切になってくる。50:50の試合であれば、あのような展開になることもあるだろう。ただ後半に関してはそのプレッシャーがある中でも、自分たちでゲームをコントロールできる方法があったと思う。

重要なのはメンタル的な部分。しっかり選手がパスを受ける場所にいるのかどうか。(正しい)ポジションを取っていないことでゲームが広がってしまう可能性もあるので、やはりショートパスを受けられるようなポジショニングをしっかり取ることだと思う」

 相手のプレッシャーがあってスペースが狭くても、臆することなくショートパスで揺さぶり続けること。もちろんポステコグルー監督も「90分間圧倒するのは難しい」ことを理解してはいるが、「ポゼッションをやめてしまえば、我々は危険を招いてしまう」と、これまでに培ってきた形がブレることの危険性を指摘する。

 C大阪戦で先制ゴールを挙げ、柏との古巣戦を控えるDF山中亮輔も「セレッソという強い相手にボールを持てたし、そういうところは自信を持てる内容だったけれど、(今後は)選手1人ひとりが前を向くとか、そういうところが大事になってくると思う。そこの勇気が大事になる。勇気を持って監督を信じてやっていければいいと思う」と、指揮官の言葉に同調した。

 完成度が日に日に高まっている新たな形で今季初勝利をつかむには、ポステコグルー監督が植えつけようとしている戦術的な動きを90分間貫徹すること。開幕戦を終えて斬新ともとれる新スタイルに注目が集まる中、観る者をさらに驚かせ、魅了しつつ勝利を収めるには、選手個々がミスを恐れず、一歩を踏み出す「勇気」を見せ続けることが必要だ。

 
 
2018/02/28 柏パク・ジョンス「同じ心情で」古巣横浜戦へ平常心 – J1 : 日刊スポーツ

 柏レイソルのDFパク・ジョンス(23)が2月28日、3月2日に行われるリーグ戦の古巣横浜F・マリノス戦に向けた意気込みを語った。

 1月に移籍後、わずか2カ月でめぐってきた対戦に「楽しみですし、ドキドキしています。今は柏の選手なので、普段試合に臨む時と同じ心情で臨みたいし、相手に負けないようなプレーをしたいと思います」と話した。

 パク・ジョンスは16年シーズンから昨季までの2年間を横浜で過ごした。「マリノスの選手は個人の能力が高い選手が多い」と振り返り、ポステコグルー新監督のもとでサッカースタイルにも大きな変化があった古巣について「私のいた2年間からはかなりサッカーが変わった印象がある。ミーティングで話した(対策の)内容をしっかり準備できれば、いい試合はできると思う」と話した。

 取材陣からは「サポーターからブーイングされるのでは」と質問が飛んだが「ブーイングされないような気がします。拍手をしてくれるんじゃないですかね。マリノスのサポーターは自分のことを好きでいてくれていると思っています」と返して笑わせた。最後には日本語で「好きじゃないかな?」と笑顔で話して去っていった。

2018/03/01 【柏】伊東純也、横浜M・山中亮輔とのマッチアップに「勝って勝ち癖をつけたい」 : スポーツ報知

 柏は横浜M戦(2日・三協F柏)に向けて2月28日、柏市内で非公開練習を行った。

 日本代表FW伊東純也(24)は、山中亮輔(24)と2016年に柏のチームメート。当時から仲良しだったといい、右サイドのマッチアップについて「ヤマ(山中)も前節で点を決めたし、負けたくない。勝って、チームに勝ち癖をつけたい」と意気込んだ。また、神奈川県横須賀市出身の伊東は「小さい頃はマリノスを応援していた。学生時代も横浜に行ったりしました」と思い出を話した。

 昨年12月23日、天皇杯準決勝で横浜Mに敗戦。今季、アンジェ・ポステコグルー監督(52)就任後は、両サイドの選手が中央へ切り込む特殊な布陣に変化。昨季とはスタイルが変わっているが、「サイドのスペースがあきそう。どんどん走ってチャンスを作りたい」と伊東。ホーム開幕戦での勝利へ気合を込めた。

2018/03/01 【J1展望】柏×横浜|柏は韓国人CBが、横浜は好調SBが古巣対決のキーマンに? | サッカーダイジェストWeb

柏レイソル
今季成績(J1):16位タイ 勝点0 0勝0分1敗 0得点・1失点

【最新チーム事情】
●ACL2試合を含め、直近の公式戦3試合で白星なし。
●前節に退場した中山が出場停止。CBのスタメンはパク・ジョンスが濃厚。
●これまでサブに甘んじている選手たちが練習で猛アピール。亀川、小泉、細貝、中川寛を起用する可能性も。

【担当記者の視点】
 開幕戦の仙台との試合は0-1で敗れ、公式戦でACL2試合を含めて3試合白星なしと苦しいゲームが続いている。その3試合で失点が続いていること、そして開幕戦で退場になった中山の出場停止もあって、今節は最終ラインを中心にテコ入れをする可能性が高い。

 そのなかでも、注目はパク・ジョンスだ。彼の高さと強さは当初、ACL対策と考えられていたが、緊急事態を受けて古巣対決でCBコンビの一角を担う見込みだ。

 さらに、細貝、中川寛、亀川、小泉らも調子を上げており、悪い流れを変えるために大胆な選手起用があっても不思議はない。指揮官の采配に注目が集まる。
 
 
横浜F・マリノス
今季成績(J1):6位タイ 勝点1 0勝1分0敗 1得点・1失点

【最新チーム事情】
●1-1で引き分けた前節・C大阪戦と同じ11人が先発する見込み。
●開幕戦でゴールを決めた山中は「自分はそんなに点を取るタイプではないけど、チャンスがあればゴールを狙いたい」と古巣戦に向けて力を込めた。
●ポステコグルー監督は「まだ自分の理想には辿り着いていないので、まずは精度を上げていくことが大事」と強調し、スタイルの確立を目指す。

【担当記者の視点】
 難敵・C大阪を相手に、敵地で勝点1を掴むドロー決着。勝つことはできなかったが、選手たちは少なからず手応えを感じているようだ。

 とはいえ、後半はラインが下がるシーンもあり、指揮官は改めてハイラインの徹底を強調。柏戦も攻守両面でアグレッシブな戦いを貫くだろう。

 一方、左膝を負傷中の大津はまだ全体練習に合流できていないが、順調にリハビリは進んでいる様子。復帰は3月中旬になりそうだ。

 
 

ロコさぬが運営するWebページ

ブログの感想・コメントは、TwitterかFacebookページで。
お問い合わせは、メールでお願いします。

[Twitter]
 ろこ@横浜F・マリノス系ブログ・こけまり
 orerano_yuzo(@orerano_yuzo)さん ※中の人
 hamatra_瀬谷区 @hamatra_sey_yam ※中の人

[Facebookページ]
 横浜F・マリノスサポーターBlog 「こけまり」
 
[ブログ]
 旧こけまり(Seesaaブログ)
 横浜F・マリノスのタオルマフラーをブログで並べてみた。

[Pinterest]
 ろこ (kokemari) on Pinterest

励まし&連絡先メールアドレス

 ろこにすた@ほっとめーる