夕刊こけまり:今日の横浜F・マリノスまとめ(2017/12/21) #fmarinos


夕刊こけまり:今日の横浜F・マリノス(まとめ)

(´-`).o0(2017/12/21(木)2017年はあと10日に)
 
 

アンカー(目次)

1.横浜F・マリノスオフィシャルサイト
2.今日の練見(れんみ)
3.Twitter / Istagram
4.Webニュースログ 
 
 

横浜F・マリノス オフィシャルサイト

12月23日(土) 第97回天皇杯全日本サッカー選手権大会準決勝 グッズ販売のお知らせ | 横浜F・マリノス 公式サイト
(´-`).o0(「E階段付近 横浜F・マリノスグッズ売店場所」にて「マリくじ(500円)」。「メインスタンド側D階段横」ではやっていないとのこと)
 
 

今日の練見(れんみ)

(´-`).o0(横浜市内非公開)
 
 

Twitter / Istagram


 
 

Webニュースログ

2017/12/21 【横浜M】柏戦へ天野「チャンスある」柏GK中村は直接FKからJ1最多4失点 : スポーツ報知

 ◆天皇杯全日本サッカー選手権 ▽準決勝 横浜M―柏(23日・等々力競技場)

 柏の代表勢封じに自信あり!横浜Mは20日、23日に行われる天皇杯準決勝・柏戦に向け、横浜市内で調整した。エリク・モンバエルツ監督(62)は「ここまで最善の準備をしてきた」と自信を見せた。

 柏の日本代表GK中村航輔(22)は9日の東アジアE―1選手権北朝鮮戦(1〇0)で代表デビュー。Jリーグベストイレブンに輝いた実力を発揮し、好セーブを連発して完封勝利に貢献した。

 だが、そんな次世代の日本代表守護神も完璧ではない。中村は今季のJ1で生まれた直接FK23ゴール中、4ゴールを許しており、16日の韓国戦(1●4)でも同様に失点。並外れた抜群の反射神経を誇るが、FKの対応や駆け引きは唯一の弱点とも言える。11月29日の仙台戦で鮮やかなFK弾を決めたばかりのMF天野純(26)は「自分が自信を持って蹴ることができれば入る。チャンスありますね」とうなずいた。

 また、この日の主力組は天野を含む5人の左利きが並ぶ異例の布陣に。天野は「必然的に左サイドからの崩しが多くなる」と分析。柏の日本代表MFで、同選手権全試合に出場した伊東純也(24)は、右FWで先発した韓国戦で守備に追われ、持ち前の縦への推進力を発揮できず。韓国のように伊東のサイドから攻めることで、伊東の驚異のスピードにブレーキをかけることができる。

 「試合勘とか言ってられない。(今季限りで退任する)監督のためにも勝ちたい」と天野。4大会ぶりの決勝進出へ、自慢の左足をうならせ、相手のキーマンを封じ込む。(岡島 智哉)

2017/12/21 横浜 新監督の質問NG、天皇杯Vへ集中 23日準決勝柏戦― スポニチ Sponichi Annex サッカー

 横浜は23日の天皇杯準決勝柏戦に向けて横浜市内で約1時間半の練習を行った。19日に来季監督に前オーストラリア代表監督のポステコグルー氏が就任することが発表されたばかりだが、20日はクラブ側が報道陣に「天皇杯に集中するため、新監督に関する質問は控えてください」と要望するなど、選手が試合に集中できる環境を整えた。

 モンバエルツ監督は「リーグが終了してからの3週間、最善の準備をしてきた」と13年度以来8度目の大会制覇へ自信をにじませた。

2017/12/21 「なぜ今?」 前豪州監督、電撃辞任後にJ1横浜FM監督就任 海外メディアが疑問視 | Football ZONE WEB/フットボールゾーンウェブ

–ロシアW杯大陸間プレーオフから2週間後、豪州代表ポステコグルー監督がまさかの辞任

 J1横浜F・マリノスは19日、今季限りで退任したエリク・モンバエルツ監督の後任として、前オーストラリア代表監督のアンジェ・ポステコグルー氏が就任することを発表した。この就任について衛星放送「FOXスポーツ」アジア版では「最初に日本、次に欧州」と報じている。

 ポステコグルー氏は13年にオーストラリア代表監督に就任すると、14年のブラジル・ワールドカップ(W杯)でも指揮。15年のアジアカップではチームを優勝に導く手腕を発揮し、先月に行われたロシアW杯大陸間プレーオフを勝ちきって、来年6月のW杯出場権を獲得するなど、今後の見通しは明るいはずだった。

 しかし、大陸間プレーオフからわずか2週間後、11月22日にポステコグルー監督がまさかの電撃辞任を表明。オーストラリア代表のサポーターや協会にとっても、なぜロシアW杯という4年間の集大成となる舞台を放棄したのかと頭を悩ませる事態となっていた。記事でも「なぜ今なのか?」と疑問を投げかけている。事実、W杯の6か月前となる現在もオーストラリア代表監督の座は空席となっており、次の指揮官が決まっていない状況にある。

 そんなポステコグルー監督が次なる仕事場として選んだのが横浜FMだった。記事では「最初に日本、次に欧州」とも記されているが、この指揮官の決断にはシティ・フットボール・グループ(CFG)の強力な力が働いていると、デビッド・ヴェイナー氏は指摘する。

–「世界的な触手を持つ」横浜FMの存在

 事の発端は2014年にメルボルン・シティの株式をCFGが取得・買収した際に、ポステコグルー監督の招聘に関心を持ったことが始まりだったという。それから数年が経ち、今度はCFGが二番手の株式を保持している横浜FMでポステコグルー氏の招聘に動き、今回は就任にこぎつけたというわけだ。「彼は日本へ移るが、重要なことは世界的な触手を持ったクラブであることだ。つまり、ヨーロッパへの道である」と言及されている。

 ポステコグルー監督は、マンチェスター・シティのジョゼップ・グアルディオラ監督、ニューヨーク・シティのパトリック・ヴィエラ監督らを抱えるCFGに加わることとなった。記事ではCFGのシンボルの下には「美しいフットボール、サッカー市民権、グローバルアプローチ」というモットーが書かれていることを紹介し、ポステコグルー監督が旅立ったことに対して皮肉を込めている。

 オーストラリア代表監督の座を離れてまでも、横浜FMでの新たな挑戦を選んだポステコグルー監督。来季のJリーグでどんなフットボールを見せてくれるのか、今から楽しみに待ちたいところだ。

2017/12/21 海外リーグ20か国プライベート観戦の「元サポーター記者」が感じたJリーグが面白いワケ : スポーツ報知

 念願のサッカー担当になって、1年になろうとしている。私は業界で少しばかり珍しい「元サポーター記者」だ。

 14年ブラジルW杯では、日韓W杯の背番号「10」中山雅史のユニホームを着て現地のゴール裏にいた。ドローに終わったギリシャ戦後「(ベンチに控える)学を使えよ!」と吠えた記憶がある。今は、その「学」こと斎藤学が所属するマリノスを担当している。訪れたJのスタジアムは32箇所。大半はプライベートで稼いだ数字である。

 仕事だから、ファン目線で取材をすることはない。辛口や問題提起の原稿を書く…こともある(たまには)。それでもJリーグの魅力を伝えたい、スタジアムに足を運ぶ人を増やしたいという思いは常にある。日本には素晴らしいサッカー文化があるし、それを伝えるのが役目だとも思っている。

 マリノスに風変わりなサポーターがいると聞き、取材を頼んだ。今季、韓国やポーランド、アメリカ、マケドニア、オーストラリアまで出かけ、現地でマリノス所属の代表選手(MF遠藤、バブンスキー、マルティノス、DFデゲネク)を応援したというのだ。総移動距離は直線で約8万9000キロ。地球2周分を上回る、気の遠くなるような長さだ。

 マケドニアではバブンスキーの粋な計らいもあり、会場まで片道2時間の道のりを、バブンスキーの母親が運転する車に乗せてもらったらしい。いずれの旅行も現地1泊の強行軍。仕事の合間を縫って、マリノスの試合観戦を欠かさないことを前提に、世界各地を飛び回ったという。バブンスキーは「とてもうれしいこと。それにしても驚きだよ。彼に限らず、日本のサポーターは美しくて、温かくて、情熱がある」と語る。

 11月初旬、私は休暇を利用して東欧のボスニア・ヘルツェゴビナに向かった。目的はサッカー観戦。大学卒業後に約1年間、海外を放浪していた経験があり、国外でのリーグ戦観戦は、ちょうど20か国目になった。日本が見習うべき点を感じることもあるが、当たり前過ぎて普段は気付かないJリーグの素晴らしさを感じる場合の方が圧倒的に多い。

 イングランドは暴動対策によって客席で酒が飲めない。

 イタリアのチケットはマフィア対策で記名式だった。

 セルビアでは赤々と燃える発煙筒を投げつけられた。

 ハンガリーの上位対決は300人ほどのファンしかいなかった。

 オランダでは外国人という理由でチケットを買えなかった。

 欧州リーグ(EL)でスロバキアに乗り込んだイタリア・ナポリのサポーターは荒くれ者ぞろいで、なるほど!約100人全員が男性だった。

 パラグアイでは、なぜかキックオフ1時間前までスタジアムが真っ暗だった。

 ブラジルでは石でできた防弾仕様の厳重な壁を通してチケットを買った。

 ボリビアでは公式サイトに書かれた日程が間違っていて、誰もいない会場の前で頭を抱えた。

 いずれも日本では考えられない。バブンスキーの言葉を借りるなら「美しくて、温かくて、情熱がある」老若男女が毎週末、スタジアムに集い、手に汗を握り、声を枯らして応援する。サッカーリーグでは後発と言えるJリーグには、ここにしかない「安全」「安心」という素晴らしい文化が根付いている。

 「1年生サッカー記者」として、このコーナーで何本かコラムを書いた。読者からの反響が、ささやかな自信になったこともある。消化不良に終わり、もどかしい思いをしたこともある。1月からは2年生になる。取材力と表現力を磨き「世界に一つだけ」の魅力にあふれたJリーグを舞台に、より感動を伝えていきたい。(記者コラム・岡島 智哉)

2017/12/21 横浜市緑区の新築マンションのプロモーションアニメ映像にマリノスとアントラーズっぽいサッカーチーム登場 : ドメサカブログ

ドレッセ横浜十日市場 スペシャルアニメーション公開中!『未来色の風景』 主題歌:Awesome City Club「yesから二人始めましょう」 – YouTube
 
 

 
 

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