【スタジアム観戦情報まとめ】2017/11/26(日)13:00 J1リーグ 第33節 ベガルタ仙台vs.横浜F・マリノス@ユアテックスタジアム仙台


【スタジアム観戦情報まとめ】2017/11/26(日)13:00 J1リーグ 第33節 ベガルタ仙台vs.横浜F・マリノス@ユアテックスタジアム仙台 | タイトル

タイムスケジュール(予定)

▼シート貼り
デイゲーム(17時キックオフ試合まで対象)は、試合前日の17時以降
 └ ビジターサポーターの皆様へ

11:00 一般開場
 └ 10:30 先行入場(KO 2時間30分前)終了後(目安:キックオフ2時間前)
13:00 キックオフ

(´-`).o0(ロコさぬは、出席です)
 
 

天気予報

[Yahoo!天気・災害]ユアテックスタジアム仙台 ※2017/11/26 4:00発表

2017/11/26(日)12:00の予報
天気:晴れ
温度:13℃
風 :南西4m

(´-`).o0(15:00から雨予報。帰り際に降られてしまうか?)
 
 

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【公式】プレビュー:ベガルタ仙台vs横浜F・マリノス 明治安田生命J1リーグ 第33節 2017/11/26 – YouTube

仙台vs横浜FMの観戦情報(明治安田生命J1リーグ:2017年11月26日):Jリーグ.jp

2017/11/24 【J試合情報】ベガルタ仙台vs横浜F・マリノス 11月26日 – サッカー – SANSPO.COM(サンスポ)

・J1での今対戦カードは通算19試合行われていて、共に6勝7分6敗と五分の成績になっている。

・仙台はJ1のホームでの横浜FM戦通算9試合で1勝しかしていない(3分5敗)。唯一の勝利は、2002年9月14日のホーム初対戦で記録したもので、現在は8試合連続勝ちがない。

・仙台はJ1のホーム戦直近7試合で1敗しかしていない(3勝3分)。この間、4試合で無失点に抑えている。

・横浜FMはJ1のアウェイ戦直近5試合で1勝しかしていない(1分3敗)。この間、無得点に抑えたのは一度だけ。

・横浜FMは試合時間最初の15分間の得点数が今季リーグ最多(8点)。対する仙台は、同時間帯に今季リーグ最少の1失点しか喫していない。

・今年9月以降、横浜FMはリーグワーストの17失点を喫している(1試合平均2.1失点)。9月に入るまでは、5試合連続無失点を記録していた。

・対する仙台は、同期間にリーグ2位タイの16得点を記録している(C大阪と並ぶ)。

・前節の大宮戦でミドルシュートを決めた三田啓貴は、仙台移籍後のJ1初得点を2016年2月27日の横浜FM戦で決めた。

・仙台がJ1で挙げた直近6得点のうち、3点は野津田 岳人が直接関与している(1得点2アシスト)。

2017/11/25 【横浜M】山中が仙台戦で復帰へ「ACL諦めていない」初のA代表入りも見据える : スポーツ報知

 横浜Mは24日、横浜市内で1時間半の練習を行い、26日の仙台戦(ユアスタ)に向けて調整した。

 負傷の影響から前節のC大阪戦を欠場したDF山中亮輔は全メニューを消化。エリク・モンバエルツ監督は「メディカルチームと話してから決めるが、おそらくいけるのではないか。(先発で)もちろん使いたい」と話し、先発復帰を示唆した。山中も「1週間抜けてしまったけど、コンディションとしては悪くない。個人的にはいける。まだACLを諦めていないし、残る2試合で2勝するしかない」と意欲十分だ。

 柏から加入した今季はけがで出遅れたものの、初先発した15節のF東京戦からレギュラーに定着した。柏時代から定評のあった前への推進力とクロス精度に磨きをかけ、中盤と連携したゲームの組み立てや、課題とされていた守備面でもチームに大きく貢献。「波がなくなってきた。自分のところからやられなくなったし、悪いなりにも結果を出せるようになった。これだけ試合に出られていることは初めてのこと。楽しみながらできています」と充実の表情を見せる。

 来月には国内組だけで挑む日本代表の東アジアE―1選手権(12月9日開幕)も控える。「個人的にはけっこう前から意識してきた」と山中。バヒド・ハリルホジッチ監督がこの1年間で左サイドバックとして招集した国内組は、DF槙野智章、DF宇賀神友弥(ともに浦和)、DF車屋紳太郎(川崎)の3人だけ。浦和勢は25日のACL決勝の結果次第では招集が見送られることになっている。「高知キャンプでけがしてしまった時はやってしまったなって思ったけど…仙台戦に出られれば、可能性はあると思っています」。杜の都での一暴れで、初の代表入りに弾みをつける。(岡島 智哉)

2017/11/25 【仙台】ホーム・横浜M戦15年ぶりに勝つ!渡辺監督「思いを上回れるように」 : スポーツ報知

 J1ベガルタ仙台は25日、今季ホーム最終戦となる26日の横浜M戦(午後1時、ユアスタ)に向け、仙台市内で約1時間の最終調整。ミニゲームやセットプレーの確認を入念に行った。

 ホームでの横浜M戦は、J1に初昇格した2002年9月14日(1〇0)の勝利を最後に、8戦勝ちなし(3分け5敗)。現在3連敗中だ。

 一方で、アウェーの日産スタジアムでの横浜M戦は、横浜国際総合競技場時代の03年から9試合負けなし(5勝4引き分け)と不敗記録を継続しており、ホームと対照的な戦績となっている。

 渡辺晋監督(44)は、「マリノスさんはACLがかかっているので、アウエーでも勝ち点3を取りたいと思う。そういう部分は把握しておかなければいけない。ゲームを動かす要素のひとつになる。ただ、我々にとってはホーム最終戦。1年間やってきたことを見せる最後の90分。そういう意味では、マリノスさんの思いを上回れるようにしないといけない」と、強気にホーム・横浜M戦15年ぶりの勝利を目指す。

 
 
2017/11/24 【仙台vs横浜FMプレビュー】仙台は今季ホーム最終戦を勝利で飾りたい…横浜FMは仙台との敵地戦で7勝3分2敗と好成績 | サッカーキング

■ベガルタ仙台 プレー内容の向上に加え、リーグ前節の勝利で結果も手にした

【プラス材料】
 リーグ前節の大宮戦に3-0と快勝。リーグ戦では5試合ぶりとなったこの勝利によって、大きな自信を得た。相手を崩す攻撃パターンが増えて内容面での進歩は見せていただけに、結果も出たことは大きい。また、無失点で試合を終えたことも、失点が多かった今季の傾向を考えればプラス材料になる。

 今節はホーム最終戦。いつも以上にサポーターに勝利を届けたい思いで、選手たちのモチベーションは高くなることだろう。

 負傷者が多いチーム状況ではあるが、梁勇基とシュミット・ダニエルが今週から全体練習に合流したことも心強い。試合出場は不透明だが、チームの先発争いを活性化させる存在といえる。

【マイナス材料】
 横浜FMからは昨季の開幕戦以降勝利を挙げられていない。今季の前回対戦である第12節でも、圧倒的に試合を支配しながら、カウンターで失点したことが響いて1-1の引き分けに終わってしまった。

 しかも、リーグでは15年間もホームで横浜FMに勝利できていないというデータもある。今回こそ勝って、この相性を変えたいところだ。

 今節は仙台にとってのホーム最終戦だが、2011年を最後に、ホーム最終戦でなかなか勝てていないことも気がかりな要素だ。大勢のサポーターが集まるこの一戦で、声援をプレッシャーに感じるのではなく後押しにして、勝利したい。

文:totoONE編集部
 
 
■横浜F・マリノス けがで離脱していたゴールゲッターの復帰は朗報

【プラス材料】
 シーズン終盤に入ってけが人が復帰してきたのはプラス材料だろう。右膝痛で一時帰国していたウーゴ・ヴィエイラはリーグ前節のC大阪戦で途中出場し、今節は先発出場する可能性がある。ここまでチームトップの10得点を挙げているフィニッシャーの帰還によって攻撃に軸が生まれる。また、左太もも裏を痛めてC大阪戦を欠場した山中亮輔は今週から全体練習に合流。アグレッシブなプレーを見せていることからも、先発に向けて大きな支障はなさそうだ。下平匠との競争になるが、いずれにせよ選択肢をもたらす存在になる。

 チームとしては、前節の敗戦で来季ACL出場圏内の3位に入るのが難しい状況となったが、それでも4位は十分狙える位置にいる。モチベーションを高く保つ理由があるのも前向きに材料になる。

【マイナス材料】
 持ち前の堅守に陰りが見え始め、気がつけばリーグ戦8試合連続で失点している。特に最近3試合はいずれも複数失点を喫しており、3試合合計で8失点と苦しい戦いを余儀なくされている。攻撃力に秀でるチームではないだけに、これだけ失点すれば結果がついてこないのは当然と言えるだろう。まずは守備陣が持ち直さなければ視界は開けない。

 しかし、それに追い打ちをかけるように主力選手が出場停止となる。攻撃の核であるマルティノスは今季8枚目の警告を受けたことで残り2試合に出場できず、ボランチの扇原貴宏は累積4枚目の警告を受けて仙台戦は出場停止。本調子とは言えないチームだけに、サスペンションで主力選手を起用できないのは非常に痛い。

文:totoONE編集部

2017/11/25 【J1展望】仙台×横浜|仙台はベテラン、横浜は若手がチャンスに奮起できるか? | サッカーダイジェストWeb

ベガルタ仙台
今季成績(32節終了時):11位 勝点40 11勝7分14敗 42得点・50失点

【最新チーム事情】
●負傷明けのシュミットと梁が今節にもベンチ入りか。
●永戸、平山、椎橋が全体練習に部分合流。
●常田が大分へのレンタル移籍から復帰。

【担当記者の視点】
 前節、ホームで大宮に3-0で勝利。的確なポジショニングをもとに主導権を握って快勝し、攻撃的スタイルの成熟が感じられるゲームだった。

 今節、先発メンバーの変更はない見込みだが、右ふくらはぎの負傷で長期離脱をしていた梁のベンチ入りが濃厚だ。「改めてまだまだサッカーがしたいと感じた。早くサッカーをしたいという気持ちが日に日に増している」と、やる気満々のベテランをどのタイミングで起用するかも注目したい。
 
 
横浜F・マリノス
今季成績(32節終了時):5位 勝点55 16勝7分9敗 42得点・34失点

【最新チーム事情】
●前節・C大阪戦は1-4の大敗。この結果を受け、大幅にメンバーを入れ替える可能性も。
●そのC大阪戦で警告を受けた扇原とマルティノスは累積による出場停止となり、ボランチには喜田が入る見込みだ。
●左太もも裏肉離れの山中は木曜日の練習から完全合流。仙台戦で先発復帰しそうだ。

【担当記者の視点】
 残り2節で3位・C大阪との勝点差は5。目標のACL出場権獲得は極めて難しいミッションだが、あきらめずにまずは今節の仙台戦で勝利を掴み取りたい。

 完敗した前節・C大阪戦から中盤の編成に手を加えそうだが、先発が予想される前田やシノヅカらがどれだけ奮起できるか。どちらも局面の打開力に優れるだけに、アグレッシブな仕掛けで攻撃を勢いづかせる働きが期待できそうだ。

 C大阪戦で4失点を食らった守備の立て直しも重要。相手のボールホルダーへの寄せの強度を高めるなど、最後まで集中したディフェンスで無失点を目指す。

 
 

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