(´-`).o0(2017/11/24(金)やってますか?「ポケ森(どうぶつの森 ポケットキャンプ)」)
アンカー(目次)
1.横浜F・マリノスオフィシャルサイト
2.今日の練見(れんみ)
3.Twitter / Istagram
4.Webニュースログ
横浜F・マリノス オフィシャルサイト
『横浜F・マリノスカップ 第15回電動車椅子サッカー大会』− パワーチェアーフットボール in ヨコハマ − 開催のお知らせ | 横浜F・マリノス 公式サイト
(´-`).o0(12/23-24 横浜ラポールで開催)
まりびと | コラム | ダビド バブンスキー選手 | 横浜F・マリノス 公式サイト
(´-`).o0(vol.2)
今日の練見(れんみ)
ボールに乗って壮大にすっ転ぶMC&EVENT PRODUCER。
— たけ (@take1yo) 2017年11月24日
ドルさん不在。いま佳境なのね。
— たけ (@take1yo) 2017年11月24日
【#横浜M 】練習合間にゴールを移動させる杉本、原田の若手GK&スタッフ陣の中にマルティノス選手の姿が。
前節で8枚目のイエローカードを受け、残り2試合が出場停止となるマルティノス選手。チームが天皇杯モードになるまでは練習生のような立場ですが、難しい状況の中でもチームの為に尽くします。 pic.twitter.com/kZ5deDd7LU— スポーツ報知・サッカー取材班 (@hochi_football) 2017年11月24日
Twitter / Istagram
トレーニング後の個人練習でスーパーゴールが決まりました‼️
クロスを上げた松原選手も脱帽🙌
さて、いったい誰が決めたでしょう🤔❓#fmarinos #スコーピオンキック #scorpionkick #goal #プスカシュ賞 pic.twitter.com/qLbnux7Rqi— 横浜F・マリノス【公式】 (@prompt_fmarinos) 2017年11月24日
正解は @KanaiTakashi13 選手でした!#fmarinos #金井貢史 #TakashiKanai https://t.co/LhhAVXClHL
— 横浜F・マリノス【公式】 (@prompt_fmarinos) 2017年11月24日
【#天皇杯 準決勝PR🎥】横浜F・マリノス編 日本サッカー界最大のトーナメント、第97回全日本サッカー選手権大会の準決勝は12/23開催! ⚽2017年12月23日(土)🕒等々力 横浜F・マリノス🆚柏レイソル #fmarinos https://t.co/8MxxA0Ro74 pic.twitter.com/fEiFm4fX1p
— 神奈川県サッカー協会⚽広報 (@kanagawa_fa) 2017年11月23日
Webニュースログ
2017/11/23 歴史は1986年から始まった― 日本サッカー界とアル・ヒラルの因縁 | THE ANSWER スポーツ文化・育成&総合ニュースサイト
–日本のチームが初めてアジアを制した31年前、古河電工がアル・ヒラルと対戦
「サウジアラビア(アル・ヒラル)は優勝を義務づけられている。だから一番弱そうな日本戦で最初に弾みをつけようと考えていたんでしょうね」――(前田秀樹=古河電工、元日本代表)
サウジアラビアを代表するビッグクラブ「アル・ヒラル」は、過去にも少なからず日本のチームと因縁の試合を繰り返している。
実は、日本のチームが初めてアジアを制したのは1986年だった。まだ日本は、単独チームの国際交流に目を向けておらず、大会に参加するのも2度目。しかも、AFC(アジアサッカー連盟)が急遽決勝リーグの年末開催を通告してきたので、前年のリーグ王者・古河電工(ジェフユナイテッド千葉の前身)がアジアのNO1決定戦に臨むためには、天皇杯を棄権しなければならなかった。
大会開催地はサウジアラビアの首都リヤド。古河は現地に着いた当日の夜から、中1日で3試合(総当たりリーグ戦)を戦った。そして初戦の相手が、2017年のACL決勝で浦和レッズと顔を合わせたアル・ヒラルだった。まだ日本は、アジア大会などでも中東勢に対して分が悪く格下と見られていたため、ホームチームは大勝して弾みをつけようと目論んだに違いなかった。
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91-92シーズン、アジア・カップウィナーズカップ決勝では日産が激突して勝利実際、大会を通して「日本のマラドーナ」と称賛された前田秀樹氏(現・東京国際大監督)も、控え目な目標しか立てられなかった。
「なんとか勝ち点1は取りたいな、と話していました。取れるとしたら、相手は中国かな、と」
地の利を考えても「中東勢有利」は動かしがたく、2戦目のアル・タラバ(イラク)との試合でも相手サポーターが大挙駆けつけ、完全アウェーの試合を強いられた。だが古河は、ブンデスリーガから復帰したばかりの奥寺康彦氏のハットトリックなどで、アル・ヒラルに4-3で快勝。さらにアル・タラバ、遼寧(中国)にも連勝して完全制覇を成し遂げる。逆に大会最終戦に組み込まれた中東決戦は、優勝決定後の消化試合になってしまった。
ちなみに、その5年後には日産自動車(現・横浜F・マリノス)がアジア・カップウィナーズカップ決勝で、やはりアル・ヒラルと対戦。日産はアウェーの初戦では「疑惑のゴール」で追いつかれ、1-1の引き分け。平塚で行われた2戦目には、サウジ国王も駆けつける熱の入れ用だったが、選手たちのテンションが上がり過ぎて退場者2人を出すなど自滅。日産は元ブラジル代表レナトのハットトリックなどで5-0と大勝し、翌年の連覇へとつなげた。
【了】
加部究●文 text by Kiwamu Kabe
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