夕刊こけまり：今日の横浜F･マリノスまとめ(2017/10/12) #fmarinos | 横浜F・マリノスを「こけまり」な視点で応援するマリサポのブログ

夕刊こけまり：今日の横浜F･マリノス（まとめ）

(´-`).o0(2017/10/12（木）、明日は、今日より10度も気温が下がるらしいですよ)
　
　

アンカー（目次）

1.横浜F・マリノスオフィシャルサイト
2.今日の練見(れんみ)
3.Twitter / Istagram
4.Webニュースログ　
　
　

横浜F･マリノスオフィシャルサイト

人気のコラボが再び実現！10/21(土) 鹿島アントラーズ戦限定「Ama Jun Bento14（あまじゅん弁当）」発売 | 横浜F・マリノス公式サイト
（´-`）.o0（お弁当の中身は一緒＜日産スタジアム炒飯弁当）

10/14(土) 大宮戦当日のキッズ（中学生以下）限定イベント開催のご案内
（´-`）.o0（自称、永遠のキッズの応募はダメですか？）
　
　

今日の練見（れんみ）

ユースから柳くん日隈くん松田くんが参加。

— たけ (@take1yo) 2017年10月12日

ジョンスの練習に柳知廈合流。

— たけ (@take1yo) 2017年10月12日

左山中下平右渓太のクロスからウゴバブケイマンがシュート。

— たけ (@take1yo) 2017年10月12日

代表組帰還👍👍
Martinus and Degenek returned from national team duty!🇨🇼🇦🇺#fmarinos #welcomeback @QMartinus20 #MilosDegenek #マルティノス #ミロシュデゲネク pic.twitter.com/oRPmqo9kRU

— 横浜F･マリノス【公式】 (@prompt_fmarinos) 2017年10月12日

【#横浜M 】
キュラソー代表🇨🇼からマルティノス選手、豪州代表🇦🇺からデゲネク選手が合流。
マルティノス選手は2022年のW杯が開催されるカタールで5年後に向けた"予行演習"。同国に2-1で勝利し昨夜帰国。デゲネク選手はシリアとの激闘を制し大陸間PO進出を決め今朝帰国しました。 pic.twitter.com/lalb5LKu0b

— スポーツ報知・サッカー取材班 (@hochi_football) 2017年10月12日

Twitter / Istagram

飯倉港北区長！！
むむむむむむむ！！

ぼくは一日港北区長ひしょでした。

10/21鹿島アントラーズ戦は港北サンクスマッチ！！ともにもりあがりましょう◎◎◎#fmarinos #一日港北区長 #飯倉大樹 pic.twitter.com/YC89xUwSy4

— マリノスケ【こうしき】 (@marinosuke_yfm5) 2017年10月12日

行けなかった人たちへ
(∩´｡•ω•)⊃ﾄﾞｿﾞｰ pic.twitter.com/rV4er11Qjm

— ⊂ ( ･ิϖ･ิ) ⊃マリくま (@J_yfm_316) 2017年10月12日

俺らの栗原勇蔵の背番号が7番の年やー。 #栗原勇蔵 #俺らの勇蔵 #7が輝いてます #theclassic #fmarinos https://t.co/eCkAkU5Oh0

— 俺らの栗原勇蔵 (@orerano_yuzo) 2017年10月12日

（´-`）.o0（これ、またNONIOが当たるかものキャンペーンか）

今日は教習所で応急救護の実技があるそうです🏥 pic.twitter.com/D3bLDxce4a

— 小山愛理 (@AiriKoyama) 2017年10月12日

Webニュースログ

2017/10/12 横浜飯倉「終始緊張」一日区長で様々な役割を初体験 – Ｊ１ : 日刊スポーツ

　Ｊ１横浜Ｆ・マリノスのＧＫ飯倉大樹（３１）が１２日、横浜市港北区の「一日区長」を務めた。本拠地の日産スタジアム、クラブ事務所ともに港北区に構えている縁などから実現したもので、区役所を訪れた飯倉はまず、同区の横山区長から委嘱状を交付され「一日港北区長」のたすきを掛けてもらった。「港北区をともに盛り上げていけたらと思います」とあいさつすると、続けて「１０月２１日には横浜Ｆ・マリノス対鹿島アントラーズの港北サンクスマッチがあります。そして１０月２２日には、衆議院選挙があります。みなさん投票に行きましょう」と、選手の顔と区長の顔の両方を見せながら、区民らに呼びかけた。

　その後は区役所内の各階を回り、職員にあいさつしながら各課を視察したり、区長の席に座って執務を体験したりと、さまざまな役割を初体験した。無事に「一日区長」を務め終えた飯倉は「区をまとめる仕事は大変だと思いました。僕たちができるのはサッカーで港北区を盛り上げること。（サッカーは）港北区や横浜市民のみなさんを元気づけられる、ひとつのツールだと思うので、勝利を届けたり、楽しいサッカーをできるように日々頑張っていきたい。初めて体験したからこそ、区長の大変さが身に染みた。終始緊張した」と振り返った。

　また、今回の体験を通じて「ＧＫもそうですが、人をどううまく使うか、どう連係させるかが大切なので、サッカー選手としても社会人としてもコミュニケーションの部分では生かせると思いますし、とてもよい勉強になりました」と、今後のプレー、人生にも生きることを強調していた。この言葉に、横山区長も「すごく大事なことを思い出させてもらいました」と話し、感銘を受けた様子だった。

2017/10/12 【横浜Ｍ】ＧＫ飯倉が１日区長就任「皆さん、投票に行きましょう」 : スポーツ報知

　横浜Ｍの副主将・ＧＫ飯倉大樹が１２日、横浜市港北区の区役所で「１日区長」を務めた。飯倉は「１０月２１日にはマリノス対鹿島の港北サンクスマッチがあります。そして１０月２２日には、衆議院選挙があります。皆さん、投票にいきましょう」とあいさつした。

　飯倉は１～４階の各課をまわり、職員にあいさつ。区長執務室の体験も行った。「初めて体験したからこそ、区長の大変さが身に染みた。終始緊張した」と話し、「僕たちができるのはサッカーで港北区を盛り上げること。（サッカーは）港北区や横浜市民のみなさんを元気づけられるひとつのツールだと思うので、勝利を届けたり、楽しいサッカーができるように日々頑張ってきたい」と意気込んだ。

　横山日出夫区長は「職員に気持ち良く仕事をしていただくということや、人をどううまく連携させていくということをおっしゃっていたが、すごく大事なことを思い出せてもらいました。日本全国で１０００を超える自治体がある中で、Ｊ１に所属する１８チームの内の１チームがこの港北区にあるということはすごいこと。これからもともに区を盛り上げていきたい」と語った。

2017/10/12 【横浜Ｍ】森保ジャパン入りへＭＦ遠藤「一から競争」ＭＦ吉尾「出るために逆算」 : スポーツ報知

　横浜Ｍは１２日、横浜市内で１４日の大宮戦（日産ス）に向けた練習を行った。

　この日、日本サッカー協会が都内で理事会を開き、２０２０年東京五輪のサッカー男子日本代表監督に前広島監督の森保一氏を起用することを承認した。

　５月に行われたＵ―２０Ｗ杯で全４試合中３試合に出場したＭＦ遠藤渓太は、森保氏が広島時代に展開した【３―６―１】のサッカースタイルについて「サイドで仕掛けるサッカー。興味があるというか、挑戦してみたい気持ちはありますね」と意欲。９月３０日のＧ大阪戦でＪ１初ゴールを挙げた１９歳は「Ｕ―２０Ｗ杯には出たけど、また一から。呼ばれるように頑張りたい」と力を込めた。

　同じく５月のＵ―１８トゥーロン国際で全３試合に出場したＭＦ吉尾海夏も「五輪に出る資格があって、その五輪が東京で行われる。しっかりメンバーに選ばれるために逆算して、日々の練習を大事にしたい」と意気込んだ。