(´-`).o0(2017/10/4(水)今日は「十五夜」。盗んだバイクで走り出すのは「15の夜」)
アンカー(目次)
1.横浜F・マリノスオフィシャルサイト
2.今日の練見(れんみ)
3.Twitter / Istagram
4.Webニュースログ
横浜F・マリノス オフィシャルサイト
金井貢史選手の負傷について | 横浜F・マリノス 公式サイト
(´-`).o0(左ハムストリング肉離れ。全治6~8週間)
今日の練見(れんみ)
練習に最適な季節になりましたね。 pic.twitter.com/3vWo3MtK0s
— ⊂( ・ิϖ・ิ)⊃えむはし (@12_tricolore) 2017年10月4日
所属チームの白いユニフォームを着た大学生っぽいフィールドプレイヤ2名が練習参加してますが、挨拶がなかったので今日が初日ではないみたい
— 蒼井真理 (@aoi_mari) 2017年10月4日
練習メニュの合間に練習生の29番は朴正洙とコミュニケーション取ってるんだけど、韓国の学生さんなのかしら? でもジョンスもう日本語かなりペラペラだしなあ
— 蒼井真理 (@aoi_mari) 2017年10月4日
ベンチにはインドとかイランとかそっち方面のアジア系なユース世代っぽい4人が引率の方と練習見学。なんらかの交流プログラムっスかね。あと赤いUAEジャージのイカつい黒人選手とコーチ? これは謎の新戦力っスか。ウインドウは閉まってますが
— 蒼井真理 (@aoi_mari) 2017年10月4日
一番大きな声が出ているのはエリクと力蔵ヘッドコーチ。選手では中澤さん。金井が不在なんで、バカ騒ぎしたり他の選手をイジる盛り上げ役が不足気味
— 蒼井真理 (@aoi_mari) 2017年10月4日
ボール使った対人プレーはまだしないんだね。翔さん。
— ⊂( ・ิϖ・ิ)⊃えむはし (@12_tricolore) 2017年10月4日
ウーゴとダビ、イッペイの3人はGK鈴木彩貴と原田岳を相手にシュート練習。渓太は杉本大地とミドルパス&パントキック。敬真は1人ボールを蹴りながらランニング。飯倉はベンチに座りコーチと談笑。中澤さんはピッチを徘徊し目についた選手をイジる業務
— 蒼井真理 (@aoi_mari) 2017年10月4日
海夏と喜田のミドルパス交換のコースに入り待ち構えヘッドで撃墜して雄叫びを上げる中澤さん。安定の業務内容
— 蒼井真理 (@aoi_mari) 2017年10月4日
Twitter / Istagram
あ。ちなみにリリースに時間かかったのは色々と検査をしてくださった為です。お許しを!
— 金井貢史 (@KanaiTakashi13) 2017年10月4日
地域のボランティア団体と行政が協働して実施している "ハマロード・サポーター"
今回はパク ジョンス選手、ウーゴ ヴィエイラ選手、ダビド バブンスキー選手、イッペイ シノヅカ選手が参加し、新横浜周辺の清掃活動を行いました🚮#fmarinos #ホームタウン pic.twitter.com/GJuqjYnI4V
— 横浜F・マリノス【公式】 (@prompt_fmarinos) 2017年10月4日
Webニュースログ
2017/10/04 【横浜|育成レポート】シティへの短期研修で広がる可能性 | サッカーダイジェストWeb
–“本場”の雰囲気に触れ、意識も変わってくる。
横浜がマンチェスター・シティ(以下、シティ)のホールディング会社であるシティ・フットボール・グループと資本提携を伴うパートナーシップを締結したのは、2014年5月。以来、両クラブ間では様々な取り組みが進められてきたが、そのうちのひとつが、ユース選手のシティへの短期研修だ。
本プログラムは14年から実施され、4回目を迎えた今年は、ともに17歳の椿直起と棚橋尭士が渡英し、約2週間(期間は8月3日から8月19日)に渡って、シティのU-18チームでトレーニングに励んだ。
両選手とも、シティの世界でもトップクラスの施設に驚きつつ、「ボール回しとか、パススピードが速かった」(椿)、「オンとオフの切り替えがはっきりしていた」(棚橋)と、それぞれ感じる部分があったようだ。
もっとも、ふたりが声を揃えたのは、技術的な面では十分に「通用する、やれる」ということ。ドリブラーの椿は力強く局面を打開し、ストライカーの棚橋は紅白戦でゴールを挙げるなど、持ち味をピッチ上で発揮。シティの各世代を統括するジェイソン・ウィルコックス氏も「技術的には、日本人選手は世界のどこでプレーしても良い印象があります」と評価した。
ただし、それはマイボールにできた時の話で、「最初はなかなかパスが来なくて、難しかった」(椿)という。そこで痛感させられたのが、“要求”の重要性だ。シティの選手たちは、「思わずパスを出してしまうほど強く要求してくる。出さなければ怒る」(椿)ぐらいで、「確実に向こうの状態は良くないけど、それでも要求してくるあたり、日本とは違うなって感じた」(棚橋)。
優れた技術も、ボールが足もとになければ表現できない。プレーで自分を強くアピールするためにも、自己主張の大切さを学べたのは大きい。
たとえ短い期間でも“本場”の雰囲気に触れ、実際にプレーすることで、意識も変わってくる。高校1年から2種登録されている椿は、「来年はトップの試合に関わりたい。トップを意識しながら、ユースで自分の良さを出していければ」と意気込めば、棚橋は「アグエロが好きなんですけど、くさびの落としのパスの質が高くて、動き直しもこまめ。あの人にボールが渡ったら、何か起こりそうな雰囲気があった」と、シティのトップチームの練習を見学し、大きな刺激を受けたようだ。
–本プログラムにシティ側も積極的な姿勢を示す。
そんなふたりのパフォーマンスを踏まえ、日本人選手の可能性について、前述のウィルコックス氏は次のように語る。
「両選手のプレーぶりは、横浜F・マリノスが素晴らしい育成をしている結果といえるでしょう。彼らはとても礼儀正しく、楽しく指導させてもらいました。
ふたりがアンダー世代の代表に選ばれているのも納得できます。現在、日本にはこの年代に良いタレントが揃っているので、将来が楽しみですね。
この年代はとても重要で、プロフェッショナル・デベロップメント・フェーズ(プロ育成フェーズ)と呼ばれています。選手たちはまだ成長している過程ですが、競争力の高いフットボールをする必要があります。18歳から21歳までの間にプロの舞台でプレーすればするほど、おおきな成長曲線を描けるのは、データが証明していますから」
4年目を迎えたこの短期研修プログラムについて、シティ側も積極的な姿勢を示す。
「才能ある横浜F・マリノスの選手たちに、世界を体感できるチャンスを与えられていると考えていますし、さらなる高みを目指すために、改善点を模索し続けます。
シティ・フットボール・グループはグローバルな組織です。そして、この取り組みはエキサイティングな将来性を持っていると思います」(ウィルコックス氏)
日本とは異なる環境に身を置くことで、気づかされる部分は少なくない。寄せのスピードや球際の激しさ、受け手のどちらの足にパスをつけるかなど、日本でも当たり前のように指導されていることを、シティでの練習を通じて改めて再確認できる。そしてサッカーに打ち込む姿勢も変わってくる。
「普段から僕らも言っていますし、トップチームの練習にも参加させてはいますが、実際にヨーロッパという舞台で実体験を積むことで、それが自分の中でちゃんと咀嚼されて、『こういうことなんだ』と身に染みて分かるようになる」
こうした意識改革も短期研修の成果だと、横浜の育成ダイレクターである小池直文氏は話す。帰国後の選手たちは「目の色が変わっている」とその変化に驚くという。
貴重な体験を積んだ若い才能のさらなる成長を楽しみに待つ小池氏に、あるユースの選手が「来年もシティへの研修はあるんですか? 自分も絶対に行きたいんです」と切望してきたという。
こうした前向きな要望を嬉しく思う一方で、選手の派遣に関して、小池氏が重視するのは、ウィルコックスと同様、「競争」だった。
–「1ミリでも先を行きたい」(小池氏)
「チームとして海外遠征に行くのもひとつの方法ですが、競争意識を促すために、高校生ぐらいは個人にアプローチするようにしています。
研修を終えた選手を見て、他の子たちが“自分も負けないように”となる。そうやって切磋琢磨していければ。
シティへの研修は、夏に高校2年生を行かせるようにしているんですが、ユースの子の進路が決まるのが、だいたい高3の夏頃ですよね。海外に行って、それからの1年でどう自分を磨いていくか。プロになるための“覚悟”も見るべきポイントです」(小池氏)
育成組織から多くのプロを輩出してきた横浜だが、「それなりに実績を残していると思いますが、まだまだ先頭を走る気でやらないと。1ミリでも先を行きたい」(小池氏)と、現状に甘んじるつもりはない。
「選手を評価するにしても、シティはその項目が僕らより細かく作られているから、そこは参考にできるかもしれない。施設は、あるにこしたことはないけど、なければいくらでも工夫はできる。向こうに派遣するだけでなく、シティ側から選手を招いてもいいはず。やらなければいけないことは、たくさんありますね」(小池氏)
シティが持つノウハウを貪欲に吸収しようとするフロント陣は、夢を膨らませる育成組織の選手たちの期待に必死に応えようとしている。
棚橋は「F・マリノスがシティと提携を結んだ時は、嬉しかった。海外移籍につながるかもしれないし、今回も練習参加できて本当に良かった」と喜べば、椿も「シティに行かせてもらって、今まで味わったことのない練習の雰囲気や選手のフィーリングを感じられて、全部が良い経験になりました」と振り返る。
欧州のビッグクラブと強力なタッグを組む横浜は、そのパイプを生かしたグローバルな補強策はもちろん、これまで通り育成に力を入れるクラブとして、たゆまぬ努力を続けていく所存だ。
取材・文:広島由寛(サッカーダイジェスト編集部)
2017/10/04 J初ゴールを決めた横浜F・マリノスMF、京都サンガF.C.の“京都橘トリオ”らをピックアップ/今週のヤングガン Vol.11 | Goal.com※一部抜粋
今、注目の若手Jリーガーを紹介する『今週のヤングガン』。Goal編集部がピックアップした5名は?
日本サッカーの未来を担うU-23世代を輝かせるべくスタートした『タグ・ホイヤー ヤングガン アワード』。Goalでは彼らの奮闘に注目し、U-23世代の活躍をピックアップしてお届け。明治安田生命J1リーグ第28節、明治安田生命J2リーグ第35節、明治安田生命J3リーグ第25節からは、5名のヤングガンを紹介する。
遠藤渓太(横浜F・マリノス)
ガンバ大阪とのアウェイゲーム、負傷の松原健に代わって開始20分で急きょ右サイドバックのポジションに送り込まれた遠藤渓太は、対面する泉澤仁の進出を阻みながら持ち前の運動量を武器に鋭い攻め上がりを見せる。そして1-1で迎えた89分、ウーゴ・ヴィエイラのシュートが相手DFにブロックされ、こぼれ球を拾ったマルティノスのシュートがGK東口順昭にセーブされたところに素早く詰めた遠藤が決勝ゴールを押し込んだ。うれしいリーグ戦初ゴールが値千金の一発となり、チームは4位浮上。AFCチャンピオンズリーグ出場圏内の3位まで勝ち点2差と迫った。
今年5月に韓国で行われたU-20ワールドカップではイタリアとの第3戦で日本を決勝トーナメントに導くアシストを記録するなど活躍しているが、実は横浜F・マリノスユースから早期にトップ昇格を約束されるエリート路線を歩んできた選手ではなかった。高校3年春にトップ昇格が難しいと自己判断しながらもプロの道をあきらめず、夏のクラブユース選手権で評価を高めて昇格を勝ち取ったのだ。左右のサイドハーフとサイドバックをこなす遠藤は攻守にわたる献身的なハードワークと積極的に縦に仕掛ける積極性を持ち味に2020年の東京オリンピック出場を目指している。ユースの大先輩である齋藤学が長期離脱を強いられることになり、松原も負傷するなど、上位を狙うチームは続けざまのアクシデントに見舞われている。ここでクラブ生え抜きの19歳が獅子奮迅の働きを見せて“救世主”となれば、3年後に行われる自国開催の晴れ舞台に続く道が開けてくるはずだ。
今日のこけまり
2017-18シーズン開幕!開幕戦”文体”に行ってきた | (2017/9/29 横浜ビー・コルセアーズvs.滋賀レイクスターズ)
(´-`).o0(じゅぅぅぅごのよぉぉぉぉるぅぅぅぅーーー♪)
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