夕刊こけまり:今日の横浜F・マリノスまとめ(2017/9/26) #fmarinos


夕刊こけまり:今日の横浜F・マリノス(まとめ)

(´-`).o0(2017/9/26(火)齋藤選手の検査結果が……)
 
 

アンカー(目次)

1.横浜F・マリノスオフィシャルサイト
2.今日の練見(れんみ)
3.Twitter / Istagram
4.Webニュースログ 
 
 

横浜F・マリノス オフィシャルサイト

齋藤学選手の負傷について | 横浜F・マリノス 公式サイト
(´-`).o0(右膝前十字靱帯損傷…全治8カ月……)

田口潤人選手 プロA契約締結のお知らせ | 横浜F・マリノス 公式サイト
(´-`).o0(がんばれ潤人!)
 
 

今日の練見(れんみ)


 
 


 
 


 
 


 
 

Twitter / Istagram


 
 


 
 


 
 


 
 

Webニュースログ

2017/09/26 【横浜M】斎藤学が全治8か月の重傷で来季開幕も厳しく…指揮官「残念以上のこと」 : スポーツ報知

 横浜Mは26日、主将のMF斎藤学(27)が右膝前十字靱帯(じんたい)の損傷で全治8か月の見込みだと発表した。

 斎藤は23日の甲府戦でプレー中に右膝を負傷。24日に横浜市内の病院で検査を受けていた。チーム関係者によると患部の腫れが引いた段階で手術を行うため、3、4週間安静にした後の手術になる見込みだという。

 エリク・モンバエルツ監督はこの日横浜市内で行われた練習後に取材に応じ「残念以上のこと。学自身のことを考えると心が痛いし、チームにとっても痛い。まず今願うことは、リハビリがうまくいって少しでも早くピッチに戻ってきてくれること。難しい局面だがチームで団結していかないといけない。キャプテンを失ったわけだから」と沈痛な面持ちで語った。

2017/09/26 横浜斎藤学が来季開幕もW杯も絶望…右膝重傷だった – J1 : 日刊スポーツ

 J1横浜F・マリノスは26日、リーグ戦の前節ヴァンフォーレ甲府戦(23日)で負傷し、途中交代していた主将のMF斎藤学(27)が、右膝前十字靱帯(じんたい)損傷で全治8カ月を要すると発表した。今季中の復帰はもちろん、来季開幕も絶望という重傷で、2大会連続のW杯日本代表メンバー入りも絶望的となった。

 斎藤は甲府戦の後半に接触プレーで倒れ込み、その後もプレーを続けたが、自ら交代を申し出て、後半27分で退いていた。帰り際には松葉づえ姿で「歩くのも厳しい」と話していた。

 甲府戦後、練習再開となったこの日は、ピッチには姿を見せず、患部のケアを施して帰路に就いた。エリク・モンバエルツ監督は「学にとっても、チームにとっても痛い。リハビリがうまくいって、少しでも早くピッチに戻ってくることを願っている」と話した。

2017/09/26 無念の全治8か月離脱も齋藤学は“奇跡”信じる「ロシアW杯も海外移籍も諦めない」 | ゲキサカ

 右膝前十字靭帯断裂で全治8か月と診断された横浜F・マリノスのMF齋藤学が26日に自身のツイッターを更新し、サポーターにメッセージを送った。

 23日に行われた甲府戦で先発出場した齋藤は後半19分、甲府DFエデル・リマと接触し、右膝を押さえてピッチに倒れ込んだ。その後、いったんは治療を終えてピッチに戻り、左サイドでボールをもらってプレーしたが、同27分に自らベンチに向かってバツ印を出し、FWイッペイ・シノヅカと交代でベンチへ下がった。

 診断の結果は右膝前十字靭帯断裂。全治8か月と選手生命も侵しかねない大怪我だった。

 無念の齋藤はツイッターで「怪我しました」「多くの人の期待を裏切る事と共に、自分自身の目標だったことが遠のいていく辛さ」とまずは現在の辛い心境を綴った。

 それでも「ロシアのW杯もマリノスの優勝も、海外でのプレーも諦めずに追いたいと思います」と心強い言葉をつぶやくと、「俺は元気に前をみて進んでます」と気丈さを示したうえで、「残りの試合マリノスへこれまで以上の声援をお願いします」と呼びかけた。

 来年6月のW杯出場を目指すためには、アピール期間が必要なことを考えても奇跡的な回復が必要となりそうだが、トリコロールの10番は決して諦めない。

2017/09/26 【横浜M】マルティノス「1人がそういうことをしただけ。日本は最高で素晴らしい国」 : スポーツ報知

 横浜Mのキュラソー代表MFマルティノスが26日、横浜市内で行われた練習後に報道陣の取材に応じ、SNSを通じて差別的発言の被害を受けたことに対する胸中を明かした。

「代理人が見つけて私に知らせてくれました。家族とも話をしました。母親はとても悲しんでいた。母は日本に来たこともあるし、スタジアムに来てくれたこともある。母は日本でこういうことがあるとは思ってなかったはずです。誰が書いたのかはわかりませんが、この問題は自分だけの問題ではない。こういうことが起きた事に対して、驚きと悲しみがあります」

「マリノスのファン、サポーターは街で会ったときもすごく親切にしてくれる。(犯人が)マリノスのファンじゃないと私は信じています。この一件を受けて、マリノスのサポーターだけでなく、他のチームのサポーターからも温かいメッセージを頂いた。みんなが悲しんでくれることに感謝したい」

「自分はいまこうして日本に来てプレーしているが、今後日本に来ようとする選手に、そういう(差別がある)リーグだと思ってほしくなかった。だからアクションを起こさないといけないと思いました。また、子供たちに悪い影響を与えたくないと考えました。子供たちに、差別はよくないことだと知らせたかった。自分だけでなく、世界的に見ても許されないことだということを。子供たちがそういうことをすると、その子供が大人になったときも同じようにやってしまうかもしれないですし」

「自分は強い人間です。自分だけならいいが、他の人に影響するのはよくない。ここで止めたかった。マリノスのサポーターにはとても感謝しています。クラブもサポートしてくれました。たった1人がそういうことをしただけ。日本は最高で素晴らしい国だと思っています」

 横浜Mはすでにこの一件を受け神奈川県警に被害届を提出し、顧問弁護士と調整の上、厳正に対処することを発表している。

2017/09/26 2004年 最後にして最大のCS<前編> シリーズ 証言でつづる「Jリーグ25周年」 – スポーツナビ
 
 

 
 

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