(´-`).o0(2017/9/25(月)気づいたら2017年、残り100日切ってました(あと97日))
アンカー(目次)
1.横浜F・マリノスオフィシャルサイト
2.今日の練見(れんみ)
3.Twitter / Istagram
4.Webニュースログ
横浜F・マリノス オフィシャルサイト
2017/09/23 トップチームスケジュール更新のお知らせ(9/27〜10/11) | 横浜F・マリノス 公式サイト
(´-`).o0(ファンサは、9/27・10/11)
2017/09/24 【10/14大宮戦、10/21鹿島戦】選手との記念撮影、エスコートキッズなど試合前イベント募集のお知らせ | 横浜F・マリノス 公式サイト
(´-`).o0(運動会スケジュールを睨みつつ)
2017/09/25 マルティノス選手への差別的行為に関して | 横浜F・マリノス 公式サイト
(´-`).o0(FAIR PLAY, FAIR SUPPORT)
今日の練見(れんみ)
Twitter / Istagram
このような差別的な発言は絶対許せないし、非常に残念だと思っています || Racism like this is unacceptable and extremely disappointing for me!! #racism #Football #jleague pic.twitter.com/yXmACXvX3Q
— Quenten Martinus (@QMartinus20) 2017年9月24日
【#横浜M 】マルティノス選手。昨オフは他国からの誘いを断り残留。ある日「髪切った?似合ってるよ」と話すと「本当?じゃあ真似してくれ。明日はこの髪型の君から取材を受けるよ」と茶目っ気たっぷりにニヤリ。持ち前の明るさで悲しみを乗り越えてくれることを願います。#Notoracism pic.twitter.com/RZIpJMVfdE
— スポーツ報知・サッカー取材班 (@hochi_football) 2017年9月25日
Webニュースログ
2017/09/24 J1横浜FMのFWマルティノス、SNSで人種差別の被害者に 悲痛な思い吐露「絶対許せない」 | Football ZONE WEB/フットボールゾーンウェブ
–ツイッターでの侮辱発言を受け、マルティノスが思いを打ち明ける
J1横浜F・マリノスのキュラソー代表FWマルティノスが、サッカーファンと思われる人物からの人種差別を受けて、自身のツイッターで「このような差別的な発言は絶対許せない」と怒りを滲ませつつ、悲痛な思いを打ち明けている。
昨季、ルーマニア1部のボトシャニから横浜FMに移籍したマルティノスは、加入1年目を24試合4得点で終えた。今季はリーグ戦27試合を終えて、25試合5得点と昨季を上回るゴール数をマークし、現在5位のチームを牽引している。
そんなレフティーが今、胸が張り裂けそうな思いを抱き、ツイッター上で日本語と英語をまじえて次のように綴った。
「このような差別的な発言は絶対許せないし、非常に残念だと思っています || Racism like this is unacceptable and extremely disappointing for me!! #racism #Football #jleague」
その言葉とともに1点の画像を添付。サッカーファンのツイートを写したもので、そこにはマルティノスがバナナを食べる写真とともに、マルティノスに対する侮辱発言が綴られていた。
過去には、FWカイオ(当時・鹿島アントラーズ/現アル・アイン)やFWパトリック(当時・ガンバ大阪/現サンフレッチェ広島)ら外国籍選手も人種差別の被害者となっている。すでに当該ツイートは削除された模様だが、この一件は波紋を広げそうだ。
2017/09/25 東京新聞:マリノス 9月を振り返って このまま終わらせない:神奈川(TOKYO Web)
長丁場のリーグ戦には、いくつかの「負けられない戦い」がある。マリノスにとっては9月に入っての川崎戦(9日)と柏戦(16日)がそうで、終盤戦での大事な勝負どころと言ってよかった。
5月中旬から14試合負け知らず。10勝4分けで、中位に沈んでいた順位は8月終了時で2位に。首位鹿島を勝ち点5差で追撃する態勢を整えて、さらに勢いをつける。そんなもくろみで迎えた3位川崎との神奈川ダービー。前半戦での対戦では2-0と快勝していただけに自信をもって臨んだはずだった。
だが、意欲が空回りしたのか。ミスでピンチを招き、失点し、挽回する力もないまま0-3で完敗してしまう。MF天野純(26)の「14戦無敗は下位チーム相手だったからなのか、というくらい、力の差を見せつけられた」のひと言が試合を端的に物語った。順位は5位に落ち、川崎は2位に浮上した。
続く柏戦は川崎戦に負けないほどの重みをもっていた。柏は勝ち点49で3位。勝利して優勝争いに絡みたい。そんな相手を下せば、勝ち点50で3位に上がり、自分たちが首位戦線に踏みとどまることができる。
気迫のぶつかり合う雨中の激戦。前半9分、マリノスが先手を取った。MF斎藤学(27)のゴール。今季、公式戦では天皇杯での2得点はあるものの、リーグ戦では初得点だった。じつに24試合目、プレー時間にして2060分目。斎藤自身、これほど長期にわたる不発期間は経験がない。
待ち望んでいたエースの一撃は、チームが乗っていくには願ってもないノロシだったのだが、取れてもおかしくない2点目を決め切れず、追い掛ける柏の攻勢に押される。そして後半43分、ペナルティーエリアに差しかかる少し手前でMF喜田拓也(23)がファウルして与えたフリーキックを直接決められ、同点に。
微妙な判定に斎藤が抗議して警告をとられたが、残り時間、試合の状況を考えれば、危険なゾーンでファウルを取られるかもしれないプレーが必要だったのかどうか…。リーグ有数の堅固な守備陣が、残り5分を守りきることの難しさを思い知らされる苦い味の引き分けに終わった。
嫌なムードは20日の天皇杯4回戦(対広島)で、ビエイラのハットトリックで延長逆転勝ちして断ち切っていたはずだったが、甲府戦(23日)では川崎、柏戦での悪いイメージが残っていた。先制を許し、2点目を与え、常に追う立場でのゲームを強いられ、はね返せないまま2-3で屈した。今後を思えば甲府戦もまた「負けられない戦い」だったのだが…。
首位鹿島とは勝ち点差が13に広がり、優勝戦線からは脱落した感がある。ただ、このまま終わるわけにはいくまい。残り7試合、このままでは-。 (財徳健治=スポーツライター)
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