(´-`).o0(2017/7/31(月)、全国的に7月終了。週末に台風上陸予報?)
アンカー(目次)
1.横浜F・マリノスオフィシャルサイト
2.今日の練見(れんみ)
3.Twitter / Istagram
4.Webニュースログ
横浜F・マリノス オフィシャルサイト
今日の練見(れんみ)
ウゴたんの足の状態も気になります。ウゴたんボンバさん不在。
— たけ (@take1yo) 2017年7月31日
ウゴたん登場。右ももにサポーターしている。
— たけ (@take1yo) 2017年7月31日
スタメン組はここで終わりかな。月曜にしては結構ガッツリ目のメニューをこなしたな。
— たけ (@take1yo) 2017年7月31日
クロッサー右金井左高野。翔さん渓太がフィニッシャー。
— たけ (@take1yo) 2017年7月31日
翔さんだいぶ表情が明るい。調子上向きなんだね。
— たけ (@take1yo) 2017年7月31日
Twitter / Istagram
明治安田 #J1 第19節#DAZN週間ベスト5ゴール!
鳥栖 #趙東建
神戸 #ルーカスポドルスキ
横浜FM #マルティノス
鹿島 #鈴木優磨DAZNをテレビで観よう📺#テレビでDAZN#DAZN@Podolski10 pic.twitter.com/vxZLuXtP1U
— DAZN ダ・ゾーン (@DAZN_JPN) 2017年7月31日
本日のケイメン君と本日のPT高野遼君です!仲良し双子コーデ笑 pic.twitter.com/D2oCrFjpkW
— よしおっちwith B/吉尾海夏 (@kaina_yoshio) 2017年7月31日
昨日(7/30)は日産スタジアム見学会でした
前田くんのPK
子供相手に容赦ない(笑) pic.twitter.com/gDyaFOKqCc— トリコトー🇫🇷 (@10ri5510) 2017年7月30日
そして子供にPK決め返される前田くん(笑) pic.twitter.com/xstchqW8hM
— トリコトー🇫🇷 (@10ri5510) 2017年7月30日
タカのバー当てのシーン(´ー`)👍#扇原貴宏 #芝生ツアー #マリノス pic.twitter.com/iCHomp3IjP
— びーー(๑`・ᴗ・´๑) (@kmkm_20) 2017年7月30日
タカのFK!(^O^) pic.twitter.com/YpFJuLRGpq
— chie (@chiiiie6) 2017年7月30日
Webニュースログ
2017/07/30 ウーゴ・ヴィエイラ、横浜FMからの移籍を示唆?「ストレス溜まる」 | フットボールチャンネル | ワンランク上のサッカーサイト
横浜F・マリノスに所属するポルトガル人FWウーゴ・ヴィエイラが、今夏の移籍を示唆するコメントを残した。
リーグ戦6ゴールを挙げ、チーム内得点王のウーゴ・ヴィエイラは、29日に行われた明治安田生命J1リーグ第19節の清水エスパルス戦で先発メンバーから外れた。富樫敬真がスタメンに名を連ね、背番号7のエースは2-2になった終盤から途中出場。結局見せ場はほとんど作れずドローのまま試合終了となった。
開幕直後から先発出場とベンチスタートを繰り返していたが、最近はエースとして定着。リーグ中断前は5試合連続で先発メンバーに入っていた。そこから突如外され、ウーゴ・ヴィエイラは「ケイマンはとてもいい選手だと思うが、この試合になぜ出られなかったのか自分でもよくわからない」と不満げな表情を見せた。
「コンディションはいいし、点も決めていて、流れも良かった。今に始まったことではないが、調子のいい時に外される。今の僕の気持ちはとてもストレスが溜まっている感じ」
シリアスな調子で現状への疑問を語るウーゴ・ヴィエイラは、「この数週間で違うチームに行くかもしれない。それはちょっと考えなければいけないと思っている」と移籍を検討する姿勢を見せた。
「ケイマンや伊藤といった僕と競争している選手たちは素晴らしい。ただ、今自分が出られていないことは気持ちよくない。違うクラブからも話は来ているので、それをちょっと進めていこうかなと思っている。マリノスにはすごくリスペクトがあるし、素晴らしいサポーターもいる。マリノスにいたい気持ちはすごくある。ただ、選手としては試合に出られる環境に行った方が自分のためになると思う」
ウーゴ・ヴィエイラは移籍をちらつかせつつも、頭を切り替えて「アウェイでの新潟戦は勝利、そして勝ち点3しか考えていない」と次節に向けた意気込みも述べている。
(取材・文:舩木渉)
昨日の清水戦の後、ウーゴに「今の前線の競争についてどう考えているか?」という質問をしたところ、こちらの記事のようなコメントが。
通訳さんの言葉を最低限の調整のみで使っています。本人に所属と名前を伝えた上で「問題ない」と掲載の許可も。
今、彼なりに悩んでいるのは間違いないかと。 https://t.co/ELlu21hbok— Wataru Funaki 舩木渉 (@watarufunaki) 2017年7月30日
Believe, fight, conquer and above all be happy 😊😘👌🙏🔵⚪️ pic.twitter.com/QBBDqAlX6v
— Hugo vieira (@Hugovieira70) 2017年7月30日
2017/07/31 マルティノス、横浜FMの進化続ける勤勉ドリブラー。キュラソー代表で掴んだ新鮮な感覚 | フットボールチャンネル | ワンランク上のサッカーサイト
横浜F・マリノスの大きな武器となっているのは、両サイドの強烈な2人のドリブラーだろう。その1人、来日2年目のマルティノスは日進月歩の成長を遂げている。この夏は久々のキュラソー代表復帰を果たし、CONCACAFゴールドカップで北中米カリブ海地域の強豪と対戦し、得難い経験を積んだ。日々意欲的に学びを求めるマルティノスの勢いはとどまるところを知らない。(取材・文:舩木渉)
–信じて走った先制ゴール。冷静だったシュートの瞬間
大雨が打ちつける中、マルティノスは味方を信じて走った。ドリブルで中央を割った齋藤学から、カウンターのスピードを殺さない絶妙なパスが出る。ひとつの迷いもないプレーがつながり、ゴールが生まれた。
29日に行われた明治安田生命J1リーグ第19節、横浜F・マリノスは2-2で清水エスパルスと引き分けた。「自分の責任だと思うし、本当に迷惑かけている」と齋藤が語ったように背番号10のPK失敗が響き、マリノスにとって「勝ち点2」を失ったと言える後味の悪い試合となってしまった。
中断明けの試合を勝利で飾れなかったのは悔やまれるが、ポジティブな収穫も多くあった。その中のひとつがマルティノスの成長である。キュラソー代表帰りのドリブラーは、自身の先制点をこう振り返る。
「学が何度か自分の方を見てくれていて、必ず自分にパスをくれるんじゃないかと考えていた。学がボールを持った時に、最初はダイレクトで自分のところに出すのかなと思ったら、頭のいい選手なので、瞬間的に彼は仕掛けてから自分のところにパスをしてくれたんだ。ああいう場面で自分のところにボールがきたので、あとは自分が仕掛けていってしっかり決めるだけだった」
1本のパスとスピードで相手の守備を振り切ったマルティノスは一気にペナルティエリアへ侵入。2人のDFをフェイントで棒立ちにさせて、左足を一閃。しなやかな振りから繰り出されたカーブのかかったシュートは、GK六反勇治の手をかすめてゴールネットに吸い込まれた。
「最初は右足で打とうと思ったけど、相手がブロックにきたので切り返して中へ入っていった。その後自分の前にスペースを作ろうとして2回フェイントをかけたら、その瞬間、大きなギャップができて、シュートチャンスだと思った。シュートを打つ前のほんの一瞬、切り返した後に学が見えた。学に出そうと思ったけど、相手も来ていたし、狭いスペースだったので、もう一度フェイントをかけて、自分の前にスペースを作って、瞬間的に空いたので、そこでシュートを打った」
–結果にあらわれる成長の証。両サイドで相手の脅威に
実際に映像を確認すると、ペナルティエリア内で切り返して左足に持ち替え、その後2回シュートフェイクをかけているのがわかる。さらにシュートを打つ瞬間にも、もう一度相手のタイミングを外すフェイントが入る。まさにマルティノスの技術の粋が詰まった一発だった。
今季はこれでリーグ戦4ゴール4アシスト。シーズンのおよそ半分を消化した時点で昨年1年間の成績に並んだ。パフォーマンスや周囲との関係向上は明らかで、マリノスの大きな武器になっている。
特に昨季以上に目立つのは、齋藤と左右のサイドを入れ替える場面だ。開幕当初は90分間の中で一度か二度だったポジションチェンジは、試合を重ねるごとに増え、清水戦では気づいたらマルティノスと齋藤が入れ替わっている、と感じるほど頻繁に互いの位置を変えていた。
昨年左サイドで猛威を振るった齋藤は、徐々にそのパターンが読まれていき、相手に止められる回数が増えていた。そこでサイドの配置を入れ替え、相手の目先を変えることで攻撃パターンを増やした。これはマルティノスが常日頃から言っていることだが、「どちらのサイドにいても互いの持ち味を生かせる」という確信が日に日に高まっている。
左サイドに左利きのマルティノスがいれば、スピードに乗ったタテ方向の突破から精度の高いクロスがペナルティエリア内に入る。右サイドの齋藤は自分で仕掛けてタテに突破することもできれば、ゴール前に入ってシュートを狙うこともできる。
反対に右サイドにマルティノス、左サイドに齋藤という昨季と同じ形であれば、2人ともカットインしてシュートという形で、よりゴールを意識したプレーになる。マルティノスに関して言えば、右足のキック精度もかなり向上しているため、最近は右サイドから積極的にクロスを狙うようにもなった。
「試合の中ではいろいろな場面がある。例えばセットプレーの後はぐちゃぐちゃになっているので、お互いを見ながら学が右に行ったら自分が左へ、自分が右へ行ったら学が左へ行く。自然の流れでポジションを変えるし、試合の中で話しながら途中で変わったりもする。
今日は後半開始前に学が僕のところに来て『最初はどちらからやろうか?』と聞いてきたので、『どちらでもいいよ』と。そうしたら彼は『左に行く』というので『僕は右で』という感じだった。試合の中ではいろいろなことが起こるので、お互いに話し合うことが大事。自分たちが両サイドどちらでやっても、相手が怖がると思う。今度は学がきた、今度はマルティノスがきた…どうしよう守らなければ…と慌てる」
–「日本での結果が結びついた」2年ぶりのキュラソー代表復帰
実はマルティノス、飄々としているように見えてかなりの努力家である。個人的に欧州の戦術アナリストをつけて、定期的にアドバイスを受けている。日々自身のレベルアップのために勤勉に取り組んでいる。しかし、改善すべき点も多い。まずは継続性を身につけるべきだろう。
清水戦もマリノスの流れが悪くなるのに引きずられるように、70分以降は存在感をほとんど失ってしまった。2失点目の場面でも一度相手にかわされた後、すぐに諦めて追うのをやめてしまった。90分の中で継続したパフォーマンスを発揮するだけでなく、シーズン全体を見たときに試合ごとのムラを無くすことも必要だろう。
だが、最大とも言える課題を解決するためのヒントを見つけてきたかもしれない。「ゴールドカップは素晴らしい経験だった」とマルティノスは語る。
リーグ中断期間の直前に行われたJ1第18節のサンフレッチェ広島戦と、天皇杯3回戦のアスルクラロ沼津戦を欠場して、生まれ故郷のキュラソー代表に合流。北中米カリブ海地域の王者を決めるCONCACAFゴールドカップに参加していた。およそ2年ぶりだったキュラソー代表復帰の喜びは相当なものだったはずだ。
「自分にとって代表は特別なものだし、日本でやった結果が結びついて選ばれたと思う。去年からしっかりJリーグで、マリノスでやっている中でゴールを決めて、アシストをして、結果を残してきている。それを代表のスタッフがしっかり見てくれて、選んでくれたと思う。自分の国、キュラソー代表としてプレーできるのは誇らしいことだよ」
–代表で学んだエネルギーの使い方。経験をマリノスに還元できるか
マルティノスは、背番号6をつけてグループステージ2試合に出場した。キュラソー代表は結局3戦全敗に終わって決勝トーナメント進出を逃したが、エルサルバドルやメキシコといった国々との対戦は、自らを日々アップデートしている痩身のウィンガーに新たな学びを与えたようだ。
「フットボールのスタイルが違って、ハイレベルで、ビッグプレイヤーがいて、知的だった。違うスタイルのフットボールを見ることはいつも楽しい。日本に来る前はオランダやハンガリー、ルーマニアでプレーして、代表としてもたくさんの国と戦ってきた。それぞれ異なるスタイルからはあらゆることを学べる。僕にとって大きな経験だった」
ゴールドカップでは代表チームならではの難しさを味わい、そこで得た学びはマルティノスに欠けていた「継続性」という要素を改善するヒントになるかもしれない。
「リーグ戦は週末に向けてトレーニングをするけど、トーナメントは試合と試合の間がすごく短い。勝ち進むためにどういうサッカーをしなければいけないか頭を使いながら、どのようにエネルギーを使うか考えながら、とても賢く戦う必要がある。Jリーグでは『今週はマルティノスが最も多くスプリントしていた』と言われることもあるけれど、トーナメントだったらスプリントするのも気をつけなければいけない」
常にフルスロットルで走り続けるのではなく、どこにエネルギーを注ぎ、どこで力を抜くのか。ゴールドカップのような短期決戦の大会でなく、リーグ戦の要所で参考になる部分はあるだろう。ゴールドカップでの経験を、マリノスにどう還元できるか。サイドを翔けるトリコロールの稲妻は、日々進化を続けている。
(取材・文:舩木渉)
2017/07/30 <サッカー><サッカー>希望を打ち砕かれた中国の五輪希望隊、横浜F・マリノスU−16に完敗―上海市 – Record China
2017年7月28日、星城古龍は記事「五輪希望隊、0対6で日本に敗戦=サッカー協会は“大きな差がある”と完敗認める」を掲載した。
28日、2017中国上海金山華信カップ国際青少年サッカー招待試合U−16のグループリーグ最終戦が行われた。中国2024五輪希望隊Aチームは日本の横浜F・マリノスU−16を迎え撃ったが、0対6との大敗を喫した。試合開始直後は中国五輪希望隊が押し気味だったが、横浜F・マリノスU−16は次第に実力を発揮。次々とゴールを奪った。
中国五輪希望隊Aチームは3戦して0勝2敗1分。8ゴールを失うなか、1ゴールも奪えないという苦い結果に終わった。チーム名とは裏腹に希望のかけらも見えない結果に終わってしまった。中国サッカー協会青少年部の唐峰(タン・フォン)主任は横浜F・マリノスU−16の実力を認め、実力に大きな差があると認めた。重要なのは試合経験を積んで若者を成長させることだとコメント。さもなくば今回のような招待マッチではなく、正規の国際試合で0対6の大敗を見ることになりかねないと警鐘を鳴らしている。(翻訳・編集/増田聡太郎)
2017/07/28 <サッカー>日本のジュニア選手たちの「水の飲み方」に見える民度、中国ネットは感嘆 — Record China
2017年7月28日、中国版ツイッター・微博(ウェイボー)で、サッカーの試合で訪れた日本の少年たちの素養の高さを評価する投稿があった。
投稿者は、上海市で行われた「華信杯」で、日本から訪れた横浜マリノスジュニアユースの少年たちの「ちょっとした行動」に心を打たれたという。
その1つが、水を飲むときにペットボトルに口を直接つけないで飲むことだ。こうすることで飲み終わっていないペットボトルにふたをすれば、名前を書いたりラベルをつけたりしなくても、ほかの人が飲むことができると称賛した。
さらに、試合後に飲み終わっていない中途半端な量の水をできるだけペットボトルに集めていたという。こうすることで、空のペットボトルは資源ごみとして回収し、いっぱいになったペットボトルは引き続き飲用として使用できると、少年たちの意識の高さを評価した。
これに対し、中国のネットユーザーから「国を別すれば、確かに民度が高い」、「これが差だよな。服さざるを得ない」、「日本は先進国だからな。民度では50年先は進んでいる」、「国民の民度では日本の方が普遍的に高いというのは紛れもない事実」など、民度の高さを称賛するコメントが多く寄せられた。
また、「学ぶことはできるが、ひざまずく必要はない」、「中国の子どもたちにもできると信じている」などの主張もあったが、「いや、俺は中国の子どもには無理だと思う」との反論もあり、少なからぬ賛同を得ていた。(翻訳・編集/山中)
今日のこけまり
【ロコさぬレポート】2017/7/29(土)19:00 J1リーグ 第19節 横浜F・マリノスvs.清水エスパルス@日産スタジアム
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