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(´-`).o0(ロコさぬは、出席です。)
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[Yahoo!天気・災害]IAIスタジアム日本平 ※2017/5/27 4:00発表
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【公式】プレビュー:清水エスパルスvs横浜F・マリノス 明治安田生命J1リーグ 第13節 2017/5/27 – YouTube
清水vs横浜FMの観戦情報(明治安田生命J1リーグ:2017年5月27日):Jリーグ.jp
達成間近の記録について【明治安田J1 第13節】:Jリーグ.jp
■個人記録■
<J1通算出場>
中澤 佑二(横浜FM)通算550試合まであと1試合
中村 俊輔(磐田)通算350試合まであと1試合
谷口 博之(鳥栖)通算350試合まであと1試合
山崎 亮平(新潟)通算150試合まであと1試合
藤田 優人(鳥栖)通算100試合まであと1試合
鈴木 優磨(鹿島)通算50試合まであと1試合<J1通算得点>
石原 直樹(仙台)通算50得点まであと1得点
大前 元紀(大宮)通算50得点まであと1得点
川又 堅碁(磐田)通算50得点まであと3得点
2017/05/25 【J試合情報】清水エスパルスvs横浜F・マリノス 5月27日 – サッカー – SANSPO.COM(サンスポ)
・清水はJ1での横浜Mとのホーム戦9試合連続勝ち星がない(5分4敗)。この間、4得点しか決めていない。
・清水はホームでの横浜M戦通算26試合で6勝しかしていない。清水がJ1で15試合対戦しているチームの中で、最も同地での勝利数が少ない相手である。
・清水はJ1のホーム戦で、クラブワーストの15試合連続勝ち星なし(5分10敗)。
・清水が今季のJ1で挙げた全16得点のうち、セットプレーからの得点はわずか12.5%である。チームの総得点に対するセットプレーの比率としては、リーグワーストの数字。
・清水は今季J1のリードしていた試合で勝ち点11を失っている。鳥栖と並び、リーグワーストの数字。
・今季J1で、PA外から失点を喫していないのは横浜Mと清水を含め3チームしかない(もう1チームは神戸)。
・今季J1で、清水はヘディングでの得点が1点しかない。鳥栖、神戸と並びリーグで最も少ない。
・今季J1にて、試合最後の30分間の失点数で清水(10失点、新潟と並ぶ)を上回るのは大宮だけ(13失点)。
・今季、清水の選手の中で、得点を決めている日本人選手は5人しかいない(リーグ戦)。大宮と並びリーグで最も少ない。横浜Mは6人とリーグで2番目に少ない。
・齋藤学はJ1で現在1184分間得点を決めていない。しかし、J1での清水戦では2試合連続で得点に直接関与している(1得点1アシスト)。
・天野純は今季J1で24回のチャンスクリエイトを記録しているが、アシストはゼロ。今季のJ1で、アシストを記録していない選手の中で、最もチャンスクリエイトを記録している選手である。
2017/05/26 横浜・学、次節出場微妙 20日仙台戦で右かかと痛め途中交代― スポニチ Sponichi Annex サッカー
右かかと痛を抱える横浜MF斎藤が練習を途中で切り上げた。20日の仙台戦のプレー中に痛め、途中交代していた。ただ、「(切り上げたのは)予定通り」と当初から軽めの調整と決めていたとのことで内出血で腫れ上がっていた患部も見た目には治まった。
27日の清水戦については「出たいけど金曜日の状態を見てからになる。まだ分からない」とぎりぎりまで調整を続けるが、エースを欠くとなると横浜にとって痛い状況だ。
2017/05/26 【J1展望】清水×横浜|上り調子の清水2トップが上位進出への道を切り開けるか? | サッカーダイジェストWeb
清水エスパルス
今季成績(12節終了時):12位 勝点14 3勝5分4敗 16得点・18失点【最新チーム事情】
●浦和戦で先発の枝村、二見のコンディションが微妙、ベンチスタートか。
●24日のルヴァンカップからスタメンはほぼ入れ替えとなる見込み。
●絶好調のチアゴ・アウベスが3試合連続得点。4戦連発なるか。【担当記者の視点】
前節の浦和戦は、激しい点の取り合いの末に3-3のドローという悪くない結果を得た。しかし激闘の傷跡は小さくなく、CBの二見と右MFの枝村が負傷により、今節はスタメン入りが微妙な情勢だ。枝村に代わって右MFに想定されるのは、浦和戦で途中出場から良い働きを見せたミッチェル・デューク。またCBの二見に代わるのは、やはり浦和戦で途中出場したフレイレが予想される。今節の相手、横浜は活きのいいドリブラーが多いだけに、大型の外国籍選手たちがいかにその俊敏な動きを封じられるかがポイントになりそうだ。
中盤とディフェンス陣に懸念材料が残るなか、明るい材料は浦和戦で爆発を見せた上り調子の2トップ。とりわけチアゴ・アウベスは連続ゴールを3試合継続中で、4戦連発に期待が高まる。前線の決定的な仕事で上位進出への足掛かりとなる勝利を掴みたい。
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横浜F・マリノス
今季成績(12節終了時):9位 勝点17 5勝2分5敗 12得点・12失点【最新チーム事情】
●前節・仙台戦で右足かかと付近を痛めて途中交代した齋藤は出場微妙。
●仙台戦で今季2ゴール目を決めた前田が好調を維持。前節はトップ下で先発したが、齋藤欠場の場合はポジションをサイドに移すかもしれない。
●24日のルヴァンカップ・鳥栖戦は先発を総入れ替えした。リーグ戦メンバーは万全のコンディションで清水戦に臨む。【担当記者の視点】
前節・仙台戦は勝点1を上積みも、追いつかれてのドローで、内容も決して良くなかった。ルヴァンカップはまずまずの戦いぶりを見せているが、リーグ戦は今ひとつ躍動感に欠ける印象だ。頼みの齋藤も出場が微妙で、万が一、背番号10を欠くようだと、攻撃はさらに迫力不足を招くことに。いずれにせよ、今は辛抱する時期とも言え、今節はアウェーゲームだけに割り切った戦いが必要かもしれない。
手堅い試合運びで失点を回避し、少ないチャンスを仕留める。現実的なサッカーで勝利を目指したい。
2017/05/26 【清水vs横浜FMプレビュー】清水は鄭大世&チアゴ・アウベスが調子上向き…横浜FMは24日のルヴァン杯で主力を温存 | サッカーキング
■清水エスパルス 前節・浦和戦で鄭大世に6試合ぶりのゴール
【プラス材料】
リーグ前節・浦和戦で鄭大世に6試合ぶりのゴールが生まれたことは非常に大きなプラス。チアゴ・アウベスとのアベックゴールも初めてで、チアゴは3試合連続ゴール中。鄭も2点取れたことでリラックスしてシュートが打てるようになり、再び量産態勢に入ることが期待できる。この2トップは長距離砲もあり、ゴール前での強さやうまさもあるので、どんな守り方にも対応できるのは大きな強みだ。また、2トップへの警戒心が高まることで、他の選手のチャンスが増える可能性もあり、そこで決めきれる選手が出てくると、相乗効果が高まるだろう。セットプレーに関しても、チアゴが質の高いボールを蹴っているため、可能性は以前より高くなっている。
セットプレーの守備の方も、リーグ戦では改善されつつあり、あとは守備陣が踏ん張り切れればというところか。
【マイナス材料】
リーグ戦で6試合勝利がなく、ルヴァン杯も含めると10試合勝てていないため、やはりムードは良くない。ここまでルヴァン杯は5戦全敗で、ミッドウィークにカップ戦があった週末のリーグ戦は一度も勝てていない(2分2敗)ため、メンバーがほぼ入れ替わっているとはいえ、多少影響が出ていることは否めない。そう考えると、24日のルヴァン杯大宮戦で0-4の大敗を喫したのは不安要素となる。また、ホームでは公式戦7試合を戦って2分5敗と、いまだ1勝もできていないので、それがプレッシャーになり始めているのも気になる要素だ。
加えて、犬飼智也、二見宏志とセンターバックにけが人が続いているのも痛い。二見は出場できる可能性もあるが、出られない場合にはフレイレと角田誠の踏ん張りが欠かせない。右MFの枝村匠馬も出場微妙な状況にある。
文:totoONE編集部
■横浜F・マリノス かかとを痛めている齋藤学の出場は微妙
【プラス材料】
リーグ3連敗と苦しい状況だったが、その後は甲府に勝利し、前節の仙台戦は引き分け。少しずつチーム状態が上向いてきた。それに加えて24日に開催されたルヴァン杯グループステージ第6節・鳥栖戦は2-1で勝利。先発を総入れ替えして臨んだとはいえ、チームに勢いをもたらすきっかけになるはずだ。清水戦に臨むメンバーの大半は鳥栖遠征に帯同せず、横浜に残って調整を続けた。コンディション面にも不安はない。
選手個々に目を向けると、仙台戦で先制ゴールをマークした前田直輝が好調だ。その試合ではトップ下に入り、左右のスペースへ流れる動きでチャンスを作り出した。今節のポジションは齋藤学の状態次第だが、攻撃を活性化する背番号25に注目である。
【マイナス材料】
リーグ前節の仙台戦で齋藤が右足かかと付近を痛めて途中交代した。検査は行わず治療を続けることで痛みは減ってきたものの、試合前々日時点でフルメニューを消化できていない。清水戦の出場可否はギリギリまで様子を見てからの決定となる。先発できない場合は途中出場の可能性もあるが、遠征に帯同しないケースも考えられる。主将であり背番号10を背負うエースが不在となれば、チームにとっては大打撃だろう。仮に齋藤が出場できない場合はバブンスキーがトップ下に入り、前田がサイドにポジションを移すかもしれない。あるいは天野純がトップ下に上がり、扇原貴宏をボランチで起用する一手も考えられる。いずれにせよ戦力ダウンは避けられず、齋藤の状態が最大の懸案事項だ。
文:totoONE編集部
2017/05/27 学 清水戦メンバー外れる…指揮官「復帰時期は分からない」― スポニチ Sponichi Annex サッカー
20日の仙台戦で右かかとを痛めた横浜のMF斎藤学が清水戦のメンバーから外れた。
試合前日も別メニュー調整で、モンバエルツ監督は「シュート、スプリントをすると患部に痛みが出る。復帰時期は分からないが、できるだけ早く戻ってきてほしい」と説明した。9位からの浮上を狙うチームにとってエース不在は痛手だが、指揮官は「個人の突破での攻撃ができなくなるので、よりコンビネーションが必要になる」と話した。
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