(´-`).o0(2017/2/24(金)、お待たせしました、明日J1リーグ開幕です!)
アンカー(目次)
1.横浜F・マリノスオフィシャルサイト
2.今日の練見(れんみ)
3.Twitter / Istagram
4.Webニュースログ
横浜F・マリノス オフィシャルサイト
マンチェスター・シティ プレミアリーグVIPチケット観戦ツアーキャンペーンのお知らせ
(´-`).o0(マンチェスター・シティのホーム最終戦(レスター戦)観戦ツアーが当たる)
新横浜『F・マリノス通り』愛称決定のお知らせ | 横浜F・マリノス 公式サイト
(´-`).o0(「レンガ通り」が「F・マリノス通り」に)
トップチーム スケジュール更新のお知らせ(2/28〜3/13) | 横浜F・マリノス 公式サイト
(´-`).o0()
今日の練見(れんみ)
3分ほどエリクからのお話があり、
10時04分、全体練習開始。先ずは皆でランニング。
— (/・ω・)/ (@yykkhzm) 2017年2月24日
ゆーぞー、アップメニューに参加中
— (/・ω・)/ (@yykkhzm) 2017年2月24日
少しずつパススピードを上げ、テンション上げていこう!という力さん。
— (/・ω・)/ (@yykkhzm) 2017年2月24日
ビルドアップ改め、ラインを取っ払ったての狩りの練習。 まぁ浦和さん相手なのである程度回されることを想定しとかないとね。
— (/・ω・)/ (@yykkhzm) 2017年2月24日
3分ほどエリクからのお話があり
11時15分、全体練習終了。— (/・ω・)/ (@yykkhzm) 2017年2月24日
Twitter / Istagram
NOTE e-POWER × YOKOHAMA F. MARINOS 🇫🇷⚓️⚽️ ❌ 🚙🚐🚗
MF 10 齋藤学#fmarinos #Jリーグ #jleague #J撮り #Jリーグ開幕 pic.twitter.com/YCBmSjozJH
— 横浜F・マリノス【公式】 (@prompt_fmarinos) 2017年2月23日
いよいよ明日! 2017Jリーグ開幕!
2.25(sat)vs浦和レッズ
敵も味方も
関係ねえ
俺を超えてみろDF 22 中澤佑二https://t.co/NTzT9YpGAn#fmarinos #Jリーグ開幕 #覚悟はできている pic.twitter.com/ZrR7HPRv2h
— 横浜F・マリノス【公式】 (@prompt_fmarinos) 2017年2月24日
明日は日清オイリオがサポートする横浜F・マリノスの開幕戦!勝って最高のスタートを切りましょう\(^o^)/ 私たちもサポーターの皆さんと一緒に応援します!#fmarinos #jリーグ開幕 #覚悟はできている #揚げてこうぜ pic.twitter.com/asQigz27wE
— 日清オイリオ (@nisshin_oillio) 2017年2月24日
Webニュースログ
2017/2/24扇原貴宏は齋藤学を操れるか?横浜FMで復活を期す男の「直感」。 – Jリーグ – Number Web – ナンバー
新天地にサッカー人生を懸けて挑戦する。
名古屋グランパスから横浜F・マリノスに完全移籍してきた扇原貴宏は、そんな気持ちだという。
扇原は、現在の日本代表で一大勢力になりつつあるロンドン五輪世代だ。ロンドン五輪に出場し、山口蛍とダブルボランチを組み、4位という成績に貢献した。左足から繰り出されるパスやゲームメイクが高く評価され、清武弘嗣や山口より先に海外へ移籍するのではとも言われていた。
日本代表にも2013年東アジアカップで招集され、オーストラリア戦でデビューを果たし、将来のボランチとしても期待された。ブラジルW杯のメンバーには入れなかったが、多くのロンドン世代が入っていることに刺激を受け、「蛍やキヨくん、(柿谷)曜一朗くんに刺激を受けた。次は絶対に自分もそこにおるんやっていう気持ちで4年間をやっていきたい」と、語っていた。
–セレッソで失った定位置、名古屋でのケガ。
扇原のサッカー人生に暗雲が漂ったのは、昨シーズンだった。J2にいたセレッソ大阪の監督に大熊清が就任し、J1復帰が厳命された。山口が海外に移籍した穴を埋めるために山村和也、ソウザが加入してきたが、結局この2人がレギュラーに定着。出場機会を失った扇原は7月1日、名古屋に完全移籍することを決めた。そのときは次のように語っていた。
「グランパスで自分がまだまだやれることを見せて、チームに貢献したい。セレッソを後悔させるぐらいの活躍がしたいですね」
扇原は心機一転、名古屋で輝きを取り戻すために動きだした。ところが移籍してわずか2試合目となる鹿島戦で負傷。腰椎突起骨折と診断され、長期離脱を余儀なくされた。その後、ベンチには10月29日に戻ってきたが、名古屋での出場は2試合のみに終わりJ1残留の力になれなかった。
–マリノスから声がかかり、扇原は直感で移籍を決めた。
「悔しかったですね。ケガして何もできず、チームの力になれなかった。なんのために移籍してきたのか。ほんまに申し訳ない気持ちでいっぱいでした」
失意の時を過ごしていた扇原に声をかけてくれたのが、マリノスだった。中村俊輔ら中心選手の処遇を巡って様々な報道が流れていたが、扇原は直感で移籍を決めた。加入して、キャンプをこなしていく中で、チームに熱い空気を感じることができたという。
「マリノスは今、過渡期やと思うんです。俊輔さんという軸が抜け、兵藤(慎剛)さんとかベテランの選手も移籍した。ただその分、俺がやってやろうみたいな、そういう強い意志というか、貪欲さが感じられた。自分もそういう気持ちだし、チーム全員がそれを持ちながらやれたら、マリノスはこれから絶対いい方向にいくと思いましたね」
–「結局は自分次第。自分が良ければ使ってもらえる」
扇原はマリノスではMF登録になり、ボランチが主戦場になる。ライバルは中町公祐、天野純、喜田拓也らだが、現状では中町と天野がファーストセットになっている。
「レギュラー争いはどこにでもあることですし、結局は自分次第かなと。自分が良ければ使ってもらえると思うんですよ。そんなに焦りはなくて、シーズン通して最終的に自分がピッチに立っていればいいかなって思っています」
言葉の通り、とくに気負った感もなく、淡々として落ち着いている。キャンプ中は同い年で同じポジションで同じ左利きの天野と同部屋で楽しく過ごせたという。クラブの雰囲気にも慣れ、自分のやるべきことも見えてきた。
「マリノスはみんな真面目なんで、練習もいい雰囲気で毎回できています。それに若い選手から中堅、祐二(中澤)さん、中町さんとかベテランの選手もいて、すごくバランスがいい。その中で自分がすべきことは、当たり前ですけど与えられた役割を果たすこと。ボランチとして試合に出たら守備でも貢献したいし、攻撃のつなぎ、アシストもしたい」
–清武や柿谷を操ったように、齋藤学とマルティノスを。
かつて扇原は、清武や柿谷ら日本でもトップクラスの攻撃陣を後方から支援しつつ、操っていた。マリノスも両ワイドに齋藤学とマルティノスというJ屈指のスピードとテクニックを持つ選手がいる。
「学くんがマリノスに残ってくれたのは、すごく大きいですね。やっぱりマリノスは学くんとマルティノスの両サイドが機能してなんぼというのがあると思うんです。自分はとくに学くんの活かし方に気を付けています。外に開いて中に切り込むことができるし、オフザボールの時に動いて裏に抜けることもできる。パスの出し手としてはすごくやりやすいです」
扇原は左利きで、齋藤と同じ左サイドでのプレーがベースになる。お互いの呼吸が合えば、1発の縦パスで裏に抜けてゴールを奪うシーンが増えるだろうし、パス交換で局面を打開していくシーンもみられるだろう。
「学くんは自分が左足で持った時に動いてくれるし、通れば1点という場面を練習で何度も作れている。持った時は『もうひとつ前を見てほしい』って言われているんで、そういうタイミングを大事にしたい。1発のパスを狙うのは自分の特徴でもあるし、学くんの特徴とも重なるので、そういうパスをどんどん狙っていきたいし、コンビネーションはこれから試合を重ねるごとに良くなっていくと思うんで、すごく楽しみです」
–またロンドン五輪組と、代表で一緒に。
齋藤を活かすことは、扇原自身の能力も活きることになる。復調をアピールすることができれば、1歩前に進んでいるロンドン組のメンバーの背中も見えてくるだろう。宮崎でのキャンプ中には、清武と会う機会があったという。
「お互いに負けられへんなぁっていう話をしました。でも、また一緒にやりたいっていう話もしました。それには自分が代表に行くしかない。代表にまた行けるようにマリノスでしっかり結果を出さないと、と思っています。みんなと一緒にやりたいんで」
ロンドン五輪の準決勝メキシコ戦でバックパスをさらわれ、決勝点を献上した時、「世界の選手はあの場所で(ボールを)取られない」と涙をこぼした。
あの時から自分は成長しているのか。
マリノスは、その答えを見付け、それを証明するラストチャンスの場所になる。
2017/2/24「横浜応援定期」3月から横浜信金|カナロコ|神奈川新聞ニュース
横浜信用金庫は3月1日から、サッカーJ1の横浜F・マリノスとプロ野球横浜DeNAベイスターズの最終成績によって金利を上乗せする定期預金「横浜応援定期」の販売を始める。
今年は両チームが優勝した場合の利率を、契約時の店頭表示金利の10倍(昨年は5倍)に引き上げた。昨年はベイスターズが初のクライマックスシリーズ(CS)進出を果たすなど地元プロスポーツが大いに話題を呼んだこともあり、担当者は「よりインパクトのある企画にした」とPRしている。
成績は、Jリーグとセ・リーグ(CS除く)の公式戦が対象。マリノスとベイスターズのどちらかが優勝した場合は5倍、両チームもしくはどちらかが2位か3位の場合は3倍、マリノスが4~8位の場合は2倍。これらの条件に該当しなければ金利の上乗せはない。抽選で選手のサイン入りユニホームや観戦ペアチケットをプレゼントする。
個人が対象。預入期間は1年で、預入金額は10万円以上1千万円まで。募集金額の上限は設けず、5月31日まで取り扱う。問い合わせは同信金の各支店まで。
今日のこけまり
【スタジアム観戦情報まとめ】2017/2/25(土)12:30 J1リーグ 第1節 横浜F・マリノスvs.浦和レッドダイヤモンズ@日産スタジアム
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