タイムスケジュール（予定）
10:00 ネンチケ先行開門
10:30 一般開門
12:30 キックオフ
(´-`).o0（ロコさぬは、出席です。来場者数が30,000人超えているのでさらに早まりそう？）
天気予報
[Yahoo!天気・災害]日産スタジアム ※2017/2/24 4:00発表
2017/2/25（土）12:00の予報
天気：晴れ
温度：10℃
風 ：北東2m
横浜F･マリノスオフィシャルホームページ
・2017 明治安田Ｊ１ 第1節 vs 浦和レッズ ホームゲームイベント
発券枚数31,031枚 2/23 12:00現在
発券枚数34,349枚 2/24 18:00現在
・Q&A 試合観戦について
├ ペットボトルOK
└ 忘れ物は会場となった競技場で保管。
日産スタジアム「拾得物係」Tel: 045-477-5018 （営業時間:9:00～17:00）
2017/02/21 2月25日(土) 横浜F・マリノス対浦和レッズ戦に来場されるビジター側サポーターの皆さまへ
サポーター情報
2017/02/22開幕戦に向けた告知 | ひろあき放浪記※一部抜粋
告知色々あります。
ご協力よろしくお願いします。◎集会について
12時30分キックオフということで早いですが、11時からゴール裏コンコースにて。
新しいチームの応援、新加入選手のコール、プラスアルファです。
是非お集まりください!!
新しい選手の応援も用意はしてますが開幕スタメンもギリギリまで競争してるので状況見て発表していきます。◎開幕戦の仕掛けについて
11半頃から準備します。
集会後にそのまま残ってご協力頂ける方はよろしくお願いします。◎試合中の応援について
ここまでの練習試合などを見てると、応援のスタイルも変えていった方がいいかな？と思ってる部分があります。
チームの応援についても使わなくなるものや復活するもの、増やすものなどありますので最初は慣れない部分もあるかと思いますがご理解とご協力をよろしくお願いします。◎集会の前
開門から集会までの間、勝利の鐘の横にいます。
縫い物はそちらにお持ちください！
またカンパも集めますのでご協力をよろしくお願いします。タイのお土産がつまらないものですがあります!!
2017/02/232/25 J1 第1節 浦和戦＠日産スタジアムでのビッグフラッグ掲出について｜ビッグフラッグはミンナのキモチをひとつにする※一部引用
いよいよ2017年シーズンの開幕。
選手の入れ替わりが多く、まさに新チームの門出となる試合です。スタンドからポジティブな空気を送り込みましょう！そして、ホーム開幕戦では恒例のをやります！人数が必要なので、初めての方もぜひ参加してください！
■参加する方
集合時間などは次の通りです。【集合時間】 11:15
【集合場所】 ゴール裏コンコース N14ゲート
【掲出場所】 ２階ゴール裏（予定）
【掲出枚数】 大規模な掲出になる予定
日産スタジアム周辺情報
・横浜アリーナ：Aqours 1st LoveLive! ～Step! ZERO to ONE～（ラブライブ）開場 16:30 開演 17:30
・JRA ウインズ新横浜：アーリントンカップ(GIII)
Weblog
[Ｊリーグ.jp]横浜FMvs浦和の観戦情報（明治安田生命Ｊ１リーグ：2017年2月25日）：Ｊリーグ.jp
2017/2/22【横浜Ｍ】俊輔離脱ショックなんの！開幕戦での浦和撃破へ観客動員４万人超え確実 : スポーツ報知
４万人超えの大観衆の前で、昨季年間勝ち点１位・浦和を討つ。横浜Ｍの開幕戦（対浦和、２５日・日産ス）の観客動員数が４万人を超える見込みであることが２１日、分かった。
クラブ関係者によると、すでに昨季開幕戦（２万４８９８人）を上回る枚数が売れており、同・浦和戦（３万８３８３人）を超える４万人超えは確実だという。今オフ、ＭＦ中村俊輔（３８）の退団など暗い話題が先行したが、新生マリノスの再出発をサポーターは心待ちにしているようだ。
浦和との開幕戦は過去４勝１分けと負け知らず。うち４試合が１点差以内で、３試合で退場者が出るなど、激闘を繰り広げてきた歴史がある。エリク・モンバエルツ監督（６１）は「簡単な試合にはならないと思うが、選手たちは自信を持ってプレーできている。良い準備をするだけだね」と自信に満ちた表情で語った。
2017/2/22横浜ＭＦ中町、開幕戦に向け仕上がり上々「体は切れている」― スポニチ Sponichi Annex サッカー
横浜は２１日、横浜市内で約２時間の練習を行い、ＭＦ中町らが汗を流した。
３１歳の中町は若返りを図ったチームの中で、３８歳のＤＦ中沢、３３歳のＤＦ栗原に次ぐ３番目の年長者。それでも「若手と一緒に負荷の強いトレーニングを積んできたので、体は切れている」と今週末に迫った浦和との開幕戦に向け仕上がりは上々だ。ボランチは天野、喜田と若手の台頭が目立つが、簡単にポジションを明け渡すつもりはない。
2017/2/23横浜の新加入ＤＦ松原、浦和の攻撃陣封じへ「我慢強く対応する」― スポニチ Sponichi Annex サッカー
新潟から新加入した横浜ＤＦ松原が浦和との開幕戦に向け「強力な攻撃陣がいるので、我慢強く対応したい」と意気込みを示した。
チームは２２日に横浜市内でゲーム形式の練習を行い、松原は主力組に入った。ポジションが隣のＤＦ中沢とは会話する場面が多く、「佑二さん（中沢）の一言一言が今の僕には宝物」という。キャンプなどを通じ、周囲とは連係を深めており、開幕戦では浦和の攻撃をシャットアウトするつもりだ。
2017/2/24【J１展望】横浜×浦和｜リーグ制覇への“最初の関門”を突破できるか | サッカーダイジェストWeb
横浜F・マリノス
2016年：10位 勝点51 13勝12分９敗 53得点・38失点【最新チーム事情】
●自ら背番号10を志願し、キャプテンに任命された齋藤がチームをけん引。ピッチ内外で存在感を高めている。
●新加入のバブンスキーとデゲネクの先発が濃厚に。H・ヴィエイラはベンチスタートの模様で、１トップに入るのは２年目の富樫だろう。
●昨季終盤に頭角を現した天野が２年連続開幕スタメンへ。今季はセットプレーのキッカーとしても期待がかかる。【担当記者の視点】
昨季の対戦成績は２戦して２分け。年間勝点１位のチームに対し、勝ち切れずとも、負けはしなかった。相性は決して悪くない。戦力的には分が悪いかもしれないが、勝利が見込めないわけではない。注目は、新戦力のバブンスキーとデゲネクがどこまでできるか。センターラインを務めるふたりが期待通りの働きを披露し、“新10番”のエース齋藤が決定的な仕事をこなす――当日は４万人の動員が見込めるとの報道もあり、大観衆の前で優勝候補から勝点３を奪い、スタートダッシュにつなげたい。
浦和レッズ
2016年：２位（年間勝点１位） 勝点74 23勝５分６敗 61得点・28失点【最新チーム事情】
●「コンディションは100パーセント」と断言のR・シルバの先発濃厚。
●足を傷めている柏木は試合当日に出場可否を判断か？
●昨季、唯一未勝利だったのが横浜。最初の関門を勝利で突破できるか。【担当記者の視点】
21日にACL初戦のウェスタン・シドニー・ワンダラーズ戦で勝利を収め、中３日でこの横浜戦を迎える。１トップは「コンディションは100パーセント。誰と一緒にプレーしても問題ない」と力強く語るR・シルバのスタメン起用が濃厚だ。その際にはシャドーで出場しそうな興梠との連係も日に日に良くなっている。右ウイングバックにはACLのオーストラリア遠征を回避して調整した駒井が先発しそうだ。
ゼロックスの前日練習で足を傷めた柏木は、その後練習に復帰し、軽快なプレーを見せる。ただ、まだ不安な面もあり、試合当日に出場可否が判断されることになりそうだ。
2017/2/24【横浜FM vs 浦和】 ウォーミングアップコラム：齋藤学、覚悟のシーズンを迎える！ – J’s GOAL
「マツさん（故・松田直樹さん）から『マメ』と呼ばれています」
ブレザーの制服を着ていた坊主頭の少年は、八重歯を見せてはにかんだ。08年、齋藤学（写真）がまだ高校３年生だった2種登録時代に横浜FMの一部選手が突然、坊主頭になるというブームがあった。齋藤もその波に乗ったわけだが、童顔がさらに幼く見えたのを覚えている。そんな少年が9年後にキャプテンマークと10番を付けて、トリコロール軍団を引っ張る“漢”になるとは、あの頃は知る由もなかった。「俊さん（中村俊輔）が付けていた10番を背負わせてもらっているんだという自覚、キャプテンという自覚と責任、覚悟をもって今シーズンを戦う」
齋藤が残留し、実力派外国人３選手の補強にも成功した横浜FMの前評判は低くない。しかし新主将は、責任を負う立場にいるからこそ慎重になる。
「ウチも補強したけど、他のチームもいい補強をしている。どうなるか分からないし、難しいことは難しい。本当に頑張って一戦一戦を死ぬ気で戦って、やっと勝ちを獲れると思っているから。うちのチームが良くなかったら、（キャプテンの）自分の責任になってくるわけだし、このチームをどれだけ上手くまとめられるか、支えられるかを考える」
開幕前、ワクワクする気持ちが先行するが、身が引き締まった。それにしても、その言動から一人で重責を背負い込み過ぎているのではないかと、心配にもなってしまう…。直接そう伝えると、「全然。いつかは背負わなければいけないでしょ」とサラリ。かつての「マメ」の面影は微塵もなく、ただただ頼もしく見えた。
文：小林智明＜インサイド＞（横浜FM担当）
2017/02/24【横浜Ｍ】開幕浦和戦へ…スタメン有力全１１選手コメント : スポーツ報知
横浜Ｍは２４日、浦和との開幕戦（２５日、日産ス）に向け、横浜市内で約１時間１５分の最終調整を行った。先発が予想される１１選手のコメントは以下の通り。
ＧＫ 飯倉大樹（絶対的守護神）「浦和は成熟したチームだが、うちもメンバーは変わったけど前向きにいい雰囲気でプレーできている。開幕戦に勝つとチームに勢いが出る」
ＤＦ 中沢佑二（開幕戦で３９歳の誕生日）「一生に一度あるかないか。いい思い出を作れれば」
ＤＦ ミロシュ・デゲネク（オーストラリア代表）「浦和の映像は確認した。特殊なサッカーをしてくる印象だが、自分たちのサッカーはできるはず」
ＤＦ 松原健（右サイドのマルティノス、右センターバックの中沢と練習の合間に積極的に対話）「攻撃はいい感じなので、後は守備のところ。僕１人でどうこうではなくて、組織でしっかり守りたい」
ＤＦ 金井貢史（激戦区の左サイドバック争いでリード）「ぶざまな姿でも勝てればこっちのもん。全員やってやろうという気持ちを持っている」
ＭＦ 天野純（対外試合ではフリーキッカーを一任）「みんないい意味でギラギラしている。１つになって、監督の目指すサッカーを貫きたい」
ＭＦ 喜田拓也（２２歳で今季から副主将就任）「学くんに自然にかかってしまう比重をみんなで助け合いたいし、その中心に自分もいたい」
ＭＦ ダビド・バブンスキー（バルサ育ちの新・司令塔）「開幕が待ち遠しかった。早くサポーターの前でプレーしたいです」
ＭＦ 斎藤学（新・主将＆１０番）「このエネルギッシュなチームでどれだけできるのか楽しみ。ホームだし、一体感を持って戦いたい」
ＭＦ マルティノス（昨年１１月の浦和戦で先制ゴール）「浦和は素晴らしいチームだが、（個人的に）いい印象を持っている。前線から積極的にプレスをかけたい」
ＦＷ 富樫敬真（対外試合６戦５発。４万人超えが見込まれる観客動員に対し）「シーズン前にいろいろ言われてたけど、ここからどうチームが進んでいくか注目してくれている。勝って勢いに乗りたい」
2017/2/24横浜Ｍ新主将の斎藤「どれだけできるか楽しみ」 若返りのチームは浦和と対戦 – サッカー – SANSPO.COM（サンスポ）
２５年目のシーズンを迎えるＪリーグは２５日、明治安田Ｊ１の８試合で開幕する。前日の２４日、昨季優勝の鹿島やＪ１に復帰したＣ大阪など、各チームはリーグ初戦に向けて調整した。
横浜Ｍはゲーム形式の練習で開幕への準備を整え、新主将で１０番を背負う斎藤は「このチームで、どれだけできるか楽しみ。一体感を意識したい」と期待感を口にした。バブンスキーやデゲネクら新外国人を加え、若返ったチームの力を試すには、強敵の浦和は絶好の相手だ。
勝てば、鹿島に続く２クラブ目のＪ１通算４００勝に達する。２５日に３９歳の誕生日を迎える中沢は「勝って、素晴らしい開幕だったと喜びたい」と話した。
2017/2/24横浜FM・中澤佑二、3年連続フルタイム出場継続中で迎える開幕戦・浦和戦は39歳の誕生日。それでも「普通の開幕戦です」 EL GOLAZO（エルゴラッソ）FLASH NEWS
自身は昨季まで3年連続フルタイム出場を続けており、浦和戦は記録を4年連続に伸ばす第一歩となる。試合前日も元気にフルメニューを消化し、練習後は入念に体のメンテナンスを行い、万全の状態で開幕戦に臨む。その様子に油断や慢心は一切ない。
そのため開幕戦が誕生日当日であることについては「余計なことはしゃべらない。普通の開幕戦です」と試合に集中する構えを貫いた。「キャプテン（齋藤学）が火を噴いてくれるでしょう。僕はしっかり守るだけです」と齋藤の爆発に期待した。
自身は今季もディフェンスリーダーとして横浜FMの堅守を支え、誕生日を祝うのは浦和から白星をもぎ取ってからにする。
文：藤井雅彦（エルゴラッソ横浜FM担当）
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