【試合結果まとめ(2○3)】2017/1/24(火)21:00(現地時間19:00) 2017Jリーグ アジアチャレンジinタイ インターリーグカップ バンコク・ ユナイテッドvs.横浜F・マリノス@ラジャマンガラ スタジアム


アンカー(目次)

1.横浜F・マリノスオフィシャルサイト
2.Jリーグ.jp
3.Twitter / Istagram
4.YouTube
5.Webニュースログ
6.今週の他会場など

横浜F・マリノス オフィシャルサイト

2017Jリーグ アジアチャレンジ in タイ(vsバンコク・ユナイテッド) | 横浜F・マリノス 公式サイト

選手コメント

DF 24 山中亮輔
「新しいチームでの最初の試合なので、上手く合わせることなどを意識してプレーした。まだ始動して間もないので、まだまだだが、開幕までに仕上げていきたい。」

MF 14 天野純
「始動から2週間も経ってない中で今日の試合を迎えたが、まだ不思議な感じというか、身体がなれていない。でも、怪我なくこなすのが一番大事だと思うので、そこを気をつけて、だけど勝ちにこだわってやれたと思う。今日の出来は100点満点だとすると10点くらい。まだまだ、キレの部分だったり、自分の視野の部分だったり、感覚的な部分が少し鈍っているので、ゲームをこなして、どんどん上げていって開幕に最高のコンディションで挑みたい。」

MF 26 中島賢星
「個人的には次につながる試合になった。タイでの試合ということで日本を代表して闘っているわけでその中で勝ち切れたことはよかった。ゴールシーンはうまいこと抜けてコースに流しこむことができた。次の試合でももっとひたむきにアグレッシブにプレーしてチームに良い影響を与えるようなプレーをしたい。」

2017 タイキャンプ フォトレポート[5日目] 2017Jリーグ アジアチャレンジ inタイ vsバンコク・ユナイテッド

Jリーグ.jp

バンコクUvs横浜FMの試合結果・データ(2017Jリーグ アジアチャレンジinタイ インターリーグカップ:2017年1月24日):Jリーグ.jp
 ├ 入場者数 –人
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監督コメント

[ エリク モンバエルツ監督 ]
今日のゲームにコンディションをもっていくために、この1週間ハードなトレーニングをしてきました。このあとに宮崎に行くのですが、そこでさらに上げていって、新シーズンに臨みたいと考えています。

ゲームの内容に関して言えば、11人が非常に良いポジションバランスでプレーできていたと思います。そこからボールを回すスピードを出していかなければいけないんですけど、そこは今日は足りませんでした。今シーズンの最初の試合ということもありますし、ピッチの状態もパスをつなぐには難しいところもありましたが、そこはもっと高めていきたいと思います。加えて、ボールをポゼッションしてフィニッシュにつなげていく、そして確実に得点に結びつけていくところを今後は高めていきたい。

今日は外国人選手がパク ジョンス以外いませんでしたが、新しい外国人選手が加わりましたので、上手くチームに溶け込ませていきたい。そうすれば彼らはプラスアルファの力をもたらしてくれると思います。

今日からゲームがあるということで、例年より高い強度のトレーニングをして、早い段階でチーム作りを進められたことはポジティブな点だと考えています。またこうして海外で生活を共にし、トレーニングや試合をこなしていくことは、選手の団結力や関係性をより構築できると考えています。今日のピッチでも選手たちは、そういった団結力を出してくれたと思います。

選手コメント

[ 富樫 敬真 ]
立ち上がりは自分たちの流れでしたし、先制点も取れました。そのあとにスローダウンしてしまって、一度は同点に追いつかれてしまいましたけど、そこからもう一回スイッチ入れられたのは良かった。

今、FWに怪我人が多い中で、自分が点を取るしかないと思っていました。結果を残したいと考えていたので、最低限の結果を残せたことは良かったと思います。

今季はフレッシュな選手が増えて、エネルギッシュにやれていると思いますが、前がかりになりすぎてしまうところは、修正していく必要があるのかなと思います。

監督は変わっていないので、やることは変わっていませんが、新加入の選手が多くいるなかで、今までやってきたサッカーにプラスして、ミーティングで話し合ったサッカーを実現できた場面が、今日は比較的多かったと思います。

相手は、もっとパス回しをしてくると思っていたんですけど、最終ラインにキックの上手い選手がいたので、そこからのフィードに苦しめられた部分はありました。それほどピンチらしいピンチはなかったんですが、ちょっと緩んだときに、セットプレーから失点してしまうのはもったいなかったですね。

Jリーグの代表としてこの戦いに招いてもらって、まず1勝できたのは良かった。残り試合もしっかり勝って、胸を張って日本に帰りたいと思います。

[ 中島 賢星 ]
点を取って、取られてという感じの試合になりました。1点入った後、すぐに2点目を取りたかったんですけど、なかなか取れずに追いつかれてしまったのは課題です。ただ最終的に、良い形で点も入りましたし、次につながる試合になったと思います。

今年初の試合で、結果が欲しかったので、一つ点が取れてほっとしています。僕自身3年目ですし、この2年間が無駄ではなかったというところを今季は示していきたいです。

前半はボランチだったので間を開けないようにと、監督からは言われていました。守備の部分を意識しつつ、自分のところでスイッチを入れられるように心がけていました。次の試合もチームとして勝ちに行くことはもちろん、出場する機会があったら結果に拘ってやっていきたいです。


 
 

Twitter / Istagram

2017シーズンやってやろう!!

HIROAKIさん(@_hiroaki12_)が投稿した写真 –


 
 

YouTube


จังหวะประตู แบงค็อก ยูไนเต็ด v โยโกฮาม่า เอฟ มารินอส (Bangkok United v Yokohama F-Marinos) 24-01-17 – YouTube
 
 

富樫のゴールなど3得点を奪った横浜FMが初戦を制す【ハイライト:アジアチャレンジ】 – YouTube
 
 

2017年1月24日 タイキャンプ5日目 『2017Jリーグ アジアチャレンジinタイ バンコク・ユナイテッド戦後 仲川輝人選手インタビュー – YouTube
 
 

ネットニュース・Weblog

サンケイスポーツ

富樫ら若手が躍動!横浜M、タイのバンコクUに勝利 – サッカー – SANSPO.COM(サンスポ)

 1月24日、Jリーグ アジアチャレンジinタイ インターリーグカップのバンコク・ユナイテッド対横浜F・マリノスがタイのラジャマンガラ・スタジアムで行われた。試合は3-2で横浜FMが勝利を収めた。

 前半20分、富樫敬真の得点により、横浜FMが先制。1-0で前半を終える。後半6分に同点とされるも、同17分に富樫のポストプレーから中島賢星がゴール。同39分には仲川輝人のゴールで突き放す。同41分に失点を喫して1点差とされるも、落ち着いた試合運びを見せ、3-2で勝利を収めた。(Goal.com)

スポーツ報知

【横浜M】新戦力躍動で今季初陣飾る!3ゴールでタイクラブ下す : スポーツ報知

 横浜Mがバンコク・ユナイテッドを3―2で下し、2017年シーズンの初陣を飾った。

 前半20分、MF中島の鋭い縦パスに、FW富樫がDFを背負いながら1タッチでターン。GKとの1対1を冷静に左足で沈めて先制した。後半5分に直接FKを決められ失点したが、同17分、FW富樫が落としたボールをMF中島が約22メートルの位置から右インサイドキックで丁寧にゴール右隅に流し込み決勝点。同38分には町田への期限付き移籍から復帰したFW仲川がMF扇原のロングボールに抜け出し、GKの頭上を越えるループシュートで追加点を奪った。

 注目の新戦力は松原が右サイドバック、高野が左サイドバックで先発。DF登録の山中は左サイドで後半開始から出場。扇原は後半途中からボランチで出場し1アシスト。仲川は最前線、吉尾は右サイドでプレー。鈴木もGKで途中出場した。

 中村俊輔が抜けたトップ下には前半が天野、後半は中島が1列上がって入った。キャプテンマークは前半が中町、後半が中沢。左右のCKはいずれもMF天野が務めた。

サッカーキング

横浜FM、若手や新戦力の活躍でバンコクUとの初戦制す/Jリーグアジアチャレンジ | サッカーキング

 Jリーグ アジアチャレンジinタイ インターリーグカップが24日に開幕し、バンコク・ユナイテッドと横浜F・マリノスが対戦した。

 公益社団法人日本プロサッカーリーグとタイリーグ社が主催する同大会は、タイの首都バンコクにあるラジャマンガラ・スタジアムで開催。Jリーグとタイリーグの対抗戦方式(Jリーグ同士、タイリーグ同士は対戦しない)で行われ、大会終了時点で勝ち点合計が多いリーグが優勝となる。今オフにMF中村俊輔やMF兵藤慎剛ら主力選手が抜けた横浜FMは、初戦で2016タイリーグ2位のバンコク・ユナイテッドと対戦した。

 試合は開始20分に動いた。横浜FMは、中島賢星の縦パスをペナルティエリア内で受けた富樫敬真が、絶妙なターンで相手DFをかわし、左足シュートでゴールネットを揺らした。先制して折り返した横浜FMは、ハーフタイムに中町公祐や遠藤渓太らを下げて、中澤佑二や新戦力の扇原貴宏らを投入した。

 リードを広げたい横浜FMだったが、後半51分に同点とされる。エリア手前中央でFKを与えると、スマニャ・プリセイに右足シュートを豪快にゴール右上隅へ決められ、試合を降り出しに戻された。しかし横浜FMは62分、富樫の落としをエリア前中央で受けた中島が、ダイレクトで右足を振り抜くと、狙いすましたシュートはゴール右隅に決まり、再びリードを奪った。

 さらに84分には、途中出場した新戦力の仲川輝人が扇原のロングパスに抜け出し、飛び出した相手GKの頭上を越す華麗なループシュートを沈めて追加点を挙げた。2分後にFKからティーラテープ・ウィノータイにヘディング弾を喫し、バンコクに1点差とされるが、試合はそのまま終了。横浜FMが3-2で初戦を制した。

 横浜FMは26日に行われる第2戦でスパンブリーFCと対戦する。

サッカーダイジェスト

横浜が若手&新戦力の躍動でバンコク・Uに3-2で勝利。富樫と中島が1得点・1アシスト | サッカーダイジェストWeb

–新戦力の扇原が2ゴールに絡む活躍。

「2017Jリーグ アジアチャレンジinタイ インターリーグカップ」のバンコク・ユナイテッド対横浜F・マリノスが1月24日、タイのラジャマンガラ・スタジアムで行なわれた。

 横浜のスタメンは、GKが飯倉大樹、4バックはパク・ジョンス、新井一耀、松原健、高野遼。中盤はボランチに中町公祐と天野純が入り、2列目に遠藤渓太、中島賢星、前田直輝、1lトップに富樫敬真が起用された。

 前半、先手を奪ったのは序盤からチャンスを作り出していた横浜だった。20分、中島からの縦パスを受けた富樫がワンタッチで相手をかわすと、左足のシュートでゴールネットを揺らした。

 その後、バンコク・Uも反撃に出るが、GK飯倉を中心に横浜が堅守でゴールを許さず、横浜の1点リードで前半を折り返す。

 後半、横浜はCBの中澤佑二、新戦力ボランチの扇原貴宏ら4人を入れ替えてスタート。その立ち上がり、横浜はカウンターを受けてファウルで食い止めたものの、FKを直接決められ、1-1の同点とされてしまう。

 しかし横浜は62分、扇原からの縦パスが前線の富樫に入ると、その落としを中島がインサイドキックで狙いすましたシュート。これがゴールネットを揺らし、横浜が勝ち越しに成功する。

 さらに83分、横浜は再び扇原からの縦パスに、交代出場の新加入FW仲川輝人が抜け出し、GKの頭上を抜くループシュートを決める。リードを2点差に広げる。だが直後の85分、横浜はセットプレーからビノタイにヘディングシュートを決められ再び1点差に。

 その後はバンコク・Uの反撃を封じた横浜。3-2で初戦を勝ち切った。

フットボールチャンネル

横浜FM、苦しみながらも若い力でバンコク・U撃破。20歳の中島が1G1Aと躍動 | フットボールチャンネル

 日・タイ修好130周年を記念し、タイで開催されている2017 Jリーグアジアチャレンジの初戦が24日に行われ、横浜F・マリノスとバンコク・ユナイテッドが対戦した。

 中村がジュビロ磐田へ移籍し、小林や兵藤も退団。齋藤にも退団の噂がある横浜FMは、若手中心のメンバーで試合に臨む。新加入の松原や高野が先発起用され、前田、遠藤、中島、天野がスタメン出場。前線に富樫が入り、中町がキャプテンマークを巻いた。

 試合が動いたのは19分、若い力がゴールをこじ開けた。中島からの縦パスを懐に収めた富樫が見事なターンから左足一閃。横浜FMが幸先良く先制点を奪う。

 前半を1点リードで終えた横浜FMは、後半開始から4人を入れ替える。中町、天野、パク・ジョンス、遠藤が下がり、喜田、扇原、中澤、山中がピッチに立った。

 しかし51分、セットプレーで同点に追いつかれる。バンコク・Uのスマンヤが直接フリーキックを沈めて試合を振り出しに戻した。

 同点にされた横浜FMは前半に比べて連携が拙く、うまく相手ゴールに迫れない。それでも62分、3年目の中島がペナルティエリア外からゴール右隅に狙い澄ましたグラウンダーのシュートを転がし、勝ち越しゴール。20歳のアタッカーが2得点に絡む活躍で輝きを放った。

 さらに83分、扇原の左足から放たれたロングパスに仲川が抜け出してGKの頭を越すループシュート。ともに途中出場の2人でゴールを奪い、リードを2点に広げる。新加入の扇原と、町田へのレンタルから復帰した仲川にとって貴重なアピールとなった。

 85分にフリーキックからティーラテップにゴールを許したが、3失点目は許さず3-2で試合終了。新加入選手や若手を多く起用した横浜FMは、苦しみながらも新シーズンの初戦を白星で飾った。

ゲキサカ

新生・横浜FMがバンコク・Uに3-2勝利! 新戦力MF扇原は途中出場から2点に絡む | ゲキサカ[講談社]

 横浜F・マリノスは24日、「2017Jリーグ アジアチャレンジ in タイ インターリーグカップ」でバンコク・ユナイテッドと対戦し、3-2で勝利した。初戦を制した横浜FMは26日の同時刻にスパンブリーFCと対戦する。

 MF中村俊輔(→磐田)ら主力選手がクラブを去り、世代交代の波が押し寄せる横浜FM。フォーメーションは4-3-3で、GK飯倉大樹を最後尾に据え、4バックは右からDF松原健(←新潟)、DF新井一耀、DFパク・ジョンス、DF高野遼(←日本体育大)。中盤のトライアングルはMF中島賢星とMF中町公祐がダブルボランチを組み、頂点にはMF天野純。3トップは右からMF前田直輝、FW富樫敬真、MF遠藤渓太となった。

 横浜FMはキックオフと同時に相手DFやGKまで激しくプレッシャーをかけ、主導権を奪いに行く。前半3分、遠藤が相手GKのパスをカットし、PA内左に進入するが、フィニッシュまで持ち込めず。同8分には右サイドの前田がカットインから両チーム通じてのファーストシュートを放つも、相手GKにセーブされた。

 ハイテンポで試合を進める横浜FMは前半20分に先制。PA手前右の中島がPA内中央の富樫に斜めのくさびを入れると、受けた富樫が背負ったDFをトラップと同時にターンでかわし、左足を振り抜く。ゴール左に突き刺さるようにシュートが決まり、横浜FMが1-0とした。

 横浜FMは前半27分にも得点のチャンス。高野がPA左脇からマイナスに折り返し、走り込んだ遠藤がダイレクトでシュートを打つが、相手DFがブロック。追加点は奪えず、1点リードで前半を折り返した。

 後半に入ると、横浜FMはパク・ジョンスに代えてDF中澤佑二、遠藤に代えてDF山中亮輔(←柏)、天野に代えてMF扇原貴宏(←名古屋)、中町に代えてMF喜田拓也を投入。中澤と新井がセンターバックを組み、中盤はダブルボランチに喜田と扇原、トップ下には中島。山中は左ウイングに入った。

 フレッシュなメンバーを中心にリードを広げたい横浜FMだったが、後半6分に失点。PA手前でFKを与えると、キッカーのMFスマヤ・プリセイに右足で叩き込まれ、同点ゴールを奪われた。

 横浜FMは再び勝ち越しを目指して攻勢をかけ、後半11分に右サイドから中央へ切れ込んだ前田がPA内左から左足でシュート。だが、ゴール左に外してしまった。

 それでも後半17分、扇原からの縦パスを富樫が落とすと、PA手前で反応したのは中島。右足インサイドキックでパスを通すようにゴール右隅へ流し込み、2-1と勝ち越しに成功した。

 その後、後半21分に前田に代えてMF吉尾海夏(←横浜FMユース)、富樫に代えてFW仲川輝人(←町田)、松原に代えてDF金井貢史を投入。同24分には、飯倉との交代でGK鈴木彩貴(←北九州)をゴールマウスに据えた。

 ベンチメンバー9人中8人をピッチに送り出した横浜FM。後半39分には扇原が自陣ハーフウェーライン付近から左足でロングパスを送り、仲川がスピードに乗って裏へ抜け出す。ボールに追いついた仲川はPA内中央から右足のダイレクトループで相手GKの頭上を抜き、ダメ押しの3点目を挙げた。

 後半41分にFKの流れから再び失点を喫した横浜FMだったが、3-2で逃げ切りに成功。若い力が躍動し、初戦を白星で飾った。

ドメサカブログ

【Jリーグアジアチャレンジinタイ】横浜F・マリノスがバンコクUに3-2勝利!途中出場の扇原が2ゴールに絡む活躍 : ドメサカブログ
 
 

今週の他会場など

スパンブリーvs鹿島の試合結果・データ(2017Jリーグ アジアチャレンジinタイ インターリーグカップ:2017年1月24日):Jリーグ.jp
(´-`).o0(4-2で鹿島の勝利)
 
 

 
 

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