(´-`).o0(2016/11/28(月)今日はファンサービスの日でした。)
アンカー(目次)
1.横浜F・マリノスオフィシャルサイト
2.今日の練見(れんみ)
3.Twitter / Istagram
4.Webニュースログ
横浜F・マリノス オフィシャルサイト
オフィシャルショップ「トリコロールワン」営業日のお知らせ
(´-`).o0(クラブワールドカップの開催のため12/6~12/18が休業日)
金井貢史選手に第二子(男児)誕生のお知らせ
(´-`).o0(3,522gでかっ!)
【天皇杯】第96回天皇杯全日本サッカー選手権大会 準々決勝 チケット特別販売のご案内
(´-`).o0(準決勝以後も「クラブ特別販売」があるとのこと)
今日の練見(れんみ)
マリノス練習訂正。不在は哲也、栗原、ファビオ、兵藤、俊輔、天野。
中町早上がり。下平途中合流。#fmarinos pic.twitter.com/E3xh2IzYef— ナラーキー (@danmame) 2016年11月28日
Twitter / Istagram
2016.11.28のマリノスのファンサ。監督、パク、学、小林、和田、新井、伊藤、富樫、遠藤、マルティノス、中澤、下平、金井、前田、中島、喜田、田口、高橋。#fmarinos pic.twitter.com/oh62m4ibLy
— ナラーキー (@danmame) 2016年11月28日
練習後のファンサでスタッフのからの一言。「マルティノス選手、今日はシャツのみのサインになります。」 色紙にもサインしたことがない自分にはわからない…笑。 恐らくなんか違うんだろう! #fmarinos
— shitoya(football) (@Shitoyafoot) 2016年11月28日
今日はボンバーが来た*+.\( °ω° )/.:+*ボンバーにサインもらいに来た小学生の男の子とお母さんがだいぶ興奮してた
母「中澤選手だぁすごいねぇ」
ボンバー「年に1回しか書きに来ないからね」
母「年に1回だって!よかったね~!(感動)」それ、嘘だよ( ˇωˇ )
— K A H O⊂ ( ・ิϖ・ิ) ⊃ (@milky6way) 2016年11月28日
その親子さん、鹿児島から来たらしく、「鹿児島から来たんです~!」に対して「じゃあ、かごしまさんへ、でいい?」って言ってて笑った。゚(゚´ω`゚)゚。
今日のボンバーはとてつもない可愛い雰囲気醸し出してた( ´-` ).。oO
自転車芸は相変わらず。— K A H O⊂ ( ・ิϖ・ิ) ⊃ (@milky6way) 2016年11月28日
Webニュースログ
2016/11/28[東京新聞]マリノス、勝ちきれぬ もどかしさ 今季リーグ戦振り返る
今季のリーグ最終戦(第2ステージ17節)は浦和が相手だった。川崎と年間勝ち点1位を争う実力チームに対し、押されながらも要所を締めて1-1で引き分けた。シーズンを象徴するかのような試合だった。
勝ちきれないもどかしさの中で推移したシーズン。第1ステージは6勝4分け7敗(得点21、失点19)で11位。第2ステージは7勝8分け2敗(得点32、失点19)の7位。年間では13勝12分け9敗の勝ち点51で10位に終わった。2003、04年に連覇して以降では09年の10位に並ぶワーストである。
指揮を執って2年目のモンバエルツ監督は「第2ステージでは二つしか負けていない。これはステージ制覇した浦和と同じで最少だった。若い力も伸びてきている」と話すが、昨季は年間勝ち点55で7位。優勝戦線に一度も顔を出すこともなかったことを思えば前進したというより後退したイメージの方が強い。
引き分け12は磐田と同数で最多だった。2012年が思い出される。引き分けが14(34試合中の3割!)もあり、当時のクラブ幹部が「半分でも勝っていれば優勝だったのに」と悔しがっていたものだ。
優勝した広島に勝ち点11差だった当時の戦い方は、堅固な守備陣を基盤に、少ないチャンスを得点に結び付けるというもので、13位の総得点44を、最少総失点33で支えたものだった。
その形は今も変わらず、得点力に多少の改善はあるものの、失点も増える傾向にある。無失点試合は昨季の11試合から今季は8試合へ。攻撃力にスポットの当たる浦和は無失点試合15、川崎も14を記録している。リーグ全体を見ても攻守のバランスの取れたチームづくりが進んでいる。
MF中村俊輔の負傷や外国人ストライカーの誤算などがあったとはいえ、一部主力選手は「連動した守備からのポゼッション(ボール保持)や変化のある攻撃が少なかった。守ってカウンターで、というサッカーではJリーグを制するのは難しい」と話す。
リーグが終わり、モンバエルツ監督の留任が決まり、選手たちは来季の契約更改交渉にはいっている。今月21日には、クラブ幹部が選手たちに監督留任の理由を説明するという異例の対応を取ったが、起用法や練習方法、DF中沢佑二や栗原勇蔵の大幅減俸などをめぐり、フロントと選手間に溝ができているとも聞く。
来月24日には天皇杯の準々決勝(対ガンバ大阪)があるというのに…。
(スポーツライター・財徳健治)
2016/11/28[ジュニアサッカーWeekly]マリノスが松田の活躍でバディーとの激戦制す! サッカー全少神奈川県予選
2016年11月27日、第40回全日本少年サッカー大会神奈川県予選の決勝戦、横浜F・マリノスプライマリー(以下、マリノス)対バディーSC(以下、バディー)の一戦が日産自動車追浜総合グラウンドで行われ、4-0でマリノスが勝利し、見事神奈川県の頂点に輝いた。
戦前の予想に反して、大差での決着となった。
今夏開催の神奈川県チャンピオンシップ、そして関東少年サッカー大会王者として挑んだバディーに対し、チャレンジャーとして挑んだマリノスは、松田統史(7)の前半2ゴールで勢いに乗った。
2点リードで後半に入ると、33分には野頼駿介(5)が、36分には島田春人(2)の見事な左足から繰り出されたミドルシュートがバディーのゴールネットを揺らし、4-0とリードを広げた。
リードを許す展開となったバディーだったが、キャプテン篠原佑岳(10)を中心とした気合の入ったプレーは、観るものを釘付けにした。ピッチサイドの大応援団から届く声援も、間違いなく選手たちの背中を押したはずだ。
試合は、4-0で終了のホイッスルが吹かれた。
この結果、横浜F・マリノスプライマリーが神奈川県代表として全国大会に出場する事になる。
しかし、明暗はわかれたものの、この決勝戦で改めて両チームのレベルの高さを目の当たりにした。
試合後の、マリノスのキャプテン松村晃助(8)の涙が、この試合にかける想い、そしてその激しさを物語っていた。
2016/11/28[CYCLE やわらかスポーツ情報サイト]横浜F・マリノスの中澤佑二、子どもと二人三脚「アスリートと一緒に大運動」
プロサッカー選手の中澤佑二(横浜F・マリノス)と野球解説者の斉藤和巳が11月27日、ジュピターテレコムが開催したイベント「アスリートと一緒に大運動会!!」に参加した。
同イベントは、昨年4月に廃校となった千葉県の旧千葉市立幸町第二小学校のグラウンドで開催。抽選で選ばれた50組100名の小学生とその保護者が紅白に分かれ、さまざまな競技を通じてスポーツの楽しさを体感した。
紅組キャプテンはサッカー日本代表での出場試合数が歴代4位で今なお現役で活躍する中澤、白組キャプテンは2006年に日本プロ野球史上7人目の投手五冠王、さらに沢村賞を二度受賞するなどした元ソフトバンクホークスの斉藤が務めた。
中澤と斉藤は玉入れ、二人三脚、綱引き、リレーに参加。子どもたちと一緒に競技を楽しんだ。また、それぞれの専門分野を生かした「キックターゲット」と「ストラックアウト」で、ボールキック・投球のコントロールを競った。
競技後、中澤は「先生になりたいと思っていた時期もあったぐらいなので、お子さんたちと一緒に本当に楽しんでやらせていただきました。というか、僕が一番楽しんでしまいました」とコメント。斉藤は、「白組は負けてしまいましたが、お子さんたちが悔しがりながらも、楽しんで、一生懸命取り組んでいる姿を見ることができました」と子どもたちの姿を語った。
《美坂柚木》
2016/11/28[金井貢史オフィシャルブログ]報告。
こんばんは。お久しぶりです。
報告させていただきます!
25日に3522グラムの第二子が産まれました!!
男の子です!
母子とも無事で本当に良かったです。
妻に感謝です!
長男君も弟ができて喜んでる思います!これからも金井家をよろしくお願いいたします!
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