アンカー(目次)
1.横浜F・マリノスオフィシャルサイト
2.今日の練見(れんみ)
3.Twitter / Istagram
4.Webニュースログ
横浜F・マリノス オフィシャルサイト
11/13(日)「日産スタジアム presents 2016横浜F・マリノス選手会サッカー教室」開催のお知らせ
(´-`).o0(小学3・4年生が対象。参加費8,500円)
第96回天皇杯 ラウンド16(4回戦)に関するお知らせ
(´-`).o0(11/12(土)アルビレックス新潟と。ホーム扱いですが会場はどこに?)
今日の練見(れんみ)
Twitter / Istagram
< #天皇杯 ラウンド16抽選会開催中>マッチナンバー73の対戦は #横浜Fマリノス vs #アルビレックス新潟 に決定しました。
☆ライブ配信はこちら→ https://t.co/g9sqOExUFK— 天皇杯全日本サッカー選手権大会 (@jfa_tennouhai) 2016年10月4日
< #天皇杯 ラウンド16抽選会>改めて、本日の抽選会で決定しましたラウンド16の組み合わせはこちらです!皆さんの注目カードはどの試合でしょうか?天皇杯情報はこちら→ https://t.co/W4t7ko0ZEM pic.twitter.com/Br5puZZAcb
— 天皇杯全日本サッカー選手権大会 (@jfa_tennouhai) 2016年10月4日
Webニュースログ
2016/10/04[the WORLD]日本の“ジョーカー”となれるか!? 追加召集の斎藤学「ロシアはずっと目標にしてきた」
–「この2試合が日本にとって大事になる」
横浜F・マリノスMF斎藤学が日本代表での意気込みを語った。
FW宇佐美貴史、FW武藤嘉紀が負傷離脱した影響で日本代表に追加召集された斎藤は、2日から埼玉県でトレーニングを行う代表チームに合流。初日の練習後には、日本代表での意気込みを語った。日本サッカー協会公式サイトが伝えている。
「この2試合が日本にとって大事になります。練習からチームの力になれるように取り組んでいきたいですし、国内組も海外組もなく、個々の良さを出し合った時にチームとして良いものが出せると思います。今の代表チームは攻撃に行くスピードが速くて、高い位置でボールを奪う切り替えが速い。そこは自分の良さでもあるので見せていきたい」
「ロシアはずっと目標にしてきました。ブラジルのワールドカップでは関われず、ロンドン五輪も出ていないので、今回、ここで力を見せれば自分の道も変わってくると思います。楽しみですし、力になりたいです」
日本代表への追加召集により、5日、9日にルヴァンカップ準決勝を戦うクラブからの離脱を余儀なくされた斎藤だが、目標としていたロシアワールドカップのアジア最終予選で自身の存在をアピールすることができるだろうか。
2016/10/04[サッカーダイジェストweb]神奈川・東京の才能が集う横浜FMJrユースが実践する「選手の価値」の高め方
9月下旬――。悪天候が続いていた。通常の生活にも被害が及ぶニュースも見られるなか、屋外スポーツ引いてはサッカーの世界でもその影響が大きいことは明らかで、ピッチに立つ選手たちにとっては、普段と同様の戦い方ができなくなる。決して好ましい状況ではないが、その中でどういったプレーを選択してチームを勝利に導くかを考えるには、良い機会にもなり得る。特に、育成年代では――。
9月22日の昼は、それまでの1週間を振り返っても、とりわけ強い雨風に苛まれていた。15歳以下のリーグ戦である関東ユース(U-15)サッカーリーグで首位を走る横浜F・マリノスジュニアユースと三菱養和SCの一戦は、予定通りの11時キックオフ。
開始直後、雨は止んでいたが、その後天候は荒れに荒れ、ピッチは水溜り状態に。「サッカーにならないね」と三菱養和の関係者は冗談交じりに語っていたが、そんな天候下での試合を横浜FMが2-1で制した。
この試合で際立ったのが、横浜FMの選手たちの対応力。2得点を挙げた中村斗星は最前線でボールを収める際に意図的にボールを浮かし、走らないピッチを回避。「水で止まってしまうので、浮かしてゴール前までボールを持っていこうかなと。それで、ゴールまで(下に)止まれば点が取れる、何かが起こる可能性も高まる」とその意図を話した。
押し込まれた前半を受けて攻守に修正をかけた後半について、DFの和田昂士は「前半は押し込まれる時間帯が多かったので、(後半は)相手陣地に蹴った後のラインアップというか、(前との)距離を縮めるのを速くしようと思っていました。そしたら、後半は相手陣地でうまくプレーができた」と勝利の要因を語る。
天候状況を考えれば、それぞれの対応は不思議ではないだろう。むしろ理にかなったものだ。ただ、このプレーの裏には監督の直接的な指示はなく、選手たち個人が考えた結果に生み出されたことに、少々驚いた。
「自分で考え続けてやりなさい、と言っています」とはチームを率いる坪倉進弥監督の言葉だ。こういうと“放任”にも聞こえるが、もちろんチームとして戦術的、技術的に要求される部分もある。だが、チームの中で強く求められているのが、この「考える」という行為であり、選手たちも成長と手応えを感じているところでもある。
「グラウンド状況とか相手の特徴とかを早い段階で理解して、相手にあったプレーができていると思います。ただ、試合が終わった後は脱力感というか、疲れが今までとくらべて精神的にも来るような感じですね」とは和田の言葉。彼が先に話した後半への修正はハーフタイムで話し合って生まれたものだが、これはコーチ陣から“強いられた”ものではなく、自分たちで話し合った答えだと言う。ハーフタイムは基本的に選手内で意見を交換し合い、最後に監督がそれをまとめて締めるという形をとっているのだ。
「“教えてください、僕をうまくして下さい”という発想はだめ。コーチの言うことはもしかしたら、ちょっとずれているところがあるかもしれないし、もしかしたら『ああ、そうだな』とすんなり受け入れられる時もあるかもしれないと。いろいろな試合の経験やいろいろなアドバイスを含めた結果、自分がどうするか。単純に、マリノスにいるからといって自然にうまくなるとは限らない。そこは勘違いしないように、と言っています」(坪倉監督)
指導に頼らせず、自発的に考える習慣を付けることで選手としての価値を高める。
「神奈川とか東京近辺でも、将来性を含めてすごく魅力的な選手が毎年20名ずつくらい入ってくる」(坪倉監督)なかで、技術のみに頼らずそういう意図を持ってアプローチするこのチームからは、新たなスターが生まれてくるのではないかと強く感じさせられた。
実際に、先に出た中村はバルセロナキャンプの最優秀選手に選ばれ、久保建英が渡西した翌年にバルセロナの地へ渡った選手であり、和田昂士はこの8月にブラジルへ遠征に行ったJリーグ選抜にも選出されている。名前で察することができる通り、今年トップ昇格を果たした和田昌士の弟だ。
技術のみではなく、思考力、考察力を高め、それをピッチで体現する。彼らがさらに進化を重ねた時の姿が、楽しみである。
取材・文:竹中玲央奈(フリーライター)
今日のこけまり
【スタジアム観戦情報まとめ】2016/10/5(水)19:00 YBCルヴァンカップ 準決勝 第1戦 ガンバ大阪vs.横浜F・マリノス@市立吹田サッカースタジアム
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