タイムスケジュール（予定）
7:00 シート貼り
16:30 一般入場
└ 9/25 横浜FM「開門時間変更」のお知らせ
18:00 9/25 横浜FM「地震発生時の防災訓練」実施のお知らせ
19:00 キックオフ
(´-`).o0（ロコさぬは、出席（持病により）欠席です。）
天気予報
[Yahoo!天気・災害]等々力陸上競技場 ※2016/9/24 4:00発表
2016/9/25（日）18:00の予報
天気：曇り
温度：26℃
風 ：南4m
川崎フロンターレオフィシャルホームページ
・観戦マナー＆ルールのご案内
└ ペットボトル OK
【俺用】等々力陸上競技場から最寄り駅への徒歩ルート(Google マップ）
新丸子駅 http://t.co/q9xJXbvlCZ
武蔵小杉駅 http://t.co/WFKQ82vhzl
— ろこ＠横浜F・マリノスフェチ (@kokemari) 2013, 12月 6
Weblog
[Ｊリーグ.jp]川崎Ｆvs横浜FMの観戦情報（明治安田生命Ｊ１リーグ：2016年9月25日）
[YouTube]9/25(日)19:00KO 激戦必至の神奈川ダービーは優勝へのサバイバルマッチ【プレビュー：明治安田Ｊ１ 2nd 第13節 川崎Ｆvs横浜FM】
[J’s GOAL]【川崎Ｆ vs 横浜FM】face off～2ndステージ注目の直接対決～
2ndステージ3位の川崎フロンターレ（勝点25）と4位の横浜FM（勝点23）。
2ndステージ優勝へ生き残りをかける両チームのface off（直接対決）に注目！
face off・・・試合を開始する、直接対決の意味。アイスホッケーで、向かい合った二人の間にパックを落とすことで、試合開始の合図となること。前節、大宮に逆転敗けで順位を3位に落とした川崎F。2ndステージ優勝を目指す上で負けられない一戦と同時に、この試合で勝利すれば、他会場の結果に関わらず年間3位以内を確定することができる。
今節は大久保嘉人、エドゥアルドネットを出場停止で欠く中、チームの中心であるMF中村憲剛、DFラインから繋ぐサッカーを支える谷口彰悟、川崎Fの下部組織出身で東京五輪世代のMF三好康児らのプレーに期待がかかる。一方、前節リーグ戦で新潟に勝利し4位へ浮上した横浜FM。2ndステージ優勝を目指す上で、1試合も落とせない試合が続く。
注目は、天皇杯3回戦でFKでゴールを決め、健在ぶりをあらためてアピールしたMF中村俊輔。
そして中盤を引き締めつつも、今季はエリア内へ侵入しゴールを狙うシーンも増えたMF中町公祐、最終ラインで堅守を支えるDF中澤佑二が虎視眈々と勝利を狙う。注目の神奈川ダービーは、25日等々力陸上競技場でキックオフ！
2016/09/24[サッカーダイジェストweb]【J１展望】川崎×横浜｜タイトルへ両者負けられない一戦。川崎は大久保不在をカバーできるか
川崎フロンターレ
２ndステージ成績（12節終了時）：３位 勝点25 ８勝１分３敗 27得点・16失点
年間成績（29試合終了時）：１位 勝点63 19勝６分４敗 60得点・31失点【最新チーム事情】
●天皇杯からは中２日の日程だが、上手く選手を回してベストな状態で臨めそう。
●狩野が先発出場すると、第１ステージ３節以来に。
●チョン・ソンリョンは負傷により欠場濃厚。リーグ戦では初となる。
●天皇杯で戦列に復帰した奈良、小宮山はストイックに課題に取り組む。【担当記者の視点】
前節の大宮戦は終了間際の逆転負けを喫したうえに、大久保が一発退場、E・ネットが通算３枚目のイエローカードで今節は主軸ふたりが出場停止。彼らの穴をどう埋めるかがカギとなる。スタメンは小林を最前線に置いた３-４-３になると予想。２シャドーには三好と狩野が起用される見込みで、ボランチは中村、大島のコンビとなりそうだ。守備陣ではチョン・ソンリョンが負傷離脱となる一方で、奈良、小宮山が先日の天皇杯３回戦から戦列に復帰したのは心強い。
千葉を延長の末に４-１と下した天皇杯から中２日の日程となるが、選手のやりくりは上手くできている。コンディションに不安なく、ベストな状態で臨めそうだ。
横浜Ｆ・マリノス
２ndステージ成績（12節終了時）：４位 勝点23 ６勝５分１敗 21得点・11失点
年間成績（29試合終了時）：８位 勝点45 12勝９分８敗 42得点・30失点【最新チーム事情】
●天皇杯３回戦・東京V戦で復帰して直接FKも決めた中村は、同じ試合で左膝を負傷。先発は微妙な情勢。
●同じく東京V戦で復帰した齋藤は、その試合でキレのある動きを見せた。川崎戦でも攻撃の軸となる。
●システムは４-１-４-１を継続するか。４-２-３-１に戻す可能性もありそう。
●勝てば順位が入れ替わる試合で、選手たちのモチベーションは高い。【担当記者の視点】
目下、公式戦５連勝中と波に乗っている。復帰したばかりの中村俊の負傷（左膝）は気がかりだが、現在のチームには、不動の司令塔に頼り切らなくても、安定した強さを発揮できるようになってきた。川崎対策としては、中盤のパスワークをいかに寸断できるか。大島や中村憲といった配給源を確実に潰し、前線の選手を下げさせるような状況に追いやり、リーグ屈指の攻撃力を半減させたい。
そのうえで、齋藤とマルティノスのスピードを生かしたサイドアタックでカウンターを仕掛ける形が理想的だ。
2016/09/23[サッカーキング]【川崎vs横浜FMプレビュー】エースが出場停止で正念場の川崎 中村俊輔はダービーでリーグ戦復帰も※一部抜粋
■横浜F・マリノス 今節勝利で現実味を帯びる大逆転ステージ優勝
リーグ戦前節のアルビレックス新潟戦は3－1で勝利し、1stステージ第14節以来となる2連勝を達成。今節で戦う年間首位の川崎との“神奈川ダービーマッチ”を制すことができれば、川崎を抜いて3位以上が確定。現時点で浦和レッズとは勝ち点差「5」と離れているが、2ndステージ優勝への機運はかなり高まってくるはずだ。
何より嬉しいのは中村俊輔の復帰である。22日に行われた天皇杯3回戦の東京ヴェルディ戦で、先発として2カ月ぶりの出場。それも、いきなり得意の左足で先制のFK弾を決めるあたりは役者が違う。中町公祐の2点目もアシストした背番号10は、フル出場したため中2日のリーグ戦でも先発するかどうかは微妙だが、チームの主役が帰ってきたことは頼もしい。負傷のために前節のリーグ戦でベンチスタートだった齋藤学も先発出場し、回復してきた様子。累積警告のため出場停止だったカイケも、天皇杯では2ゴールを奪った。中町は公式戦4試合で3ゴールと絶好調だ。負傷者はまだ多いが、中澤佑二とのコンビで最終ラインを守る栗原勇蔵やリーグ戦2連発中の兵藤慎剛、前節移籍後初ゴールをマークした前田直輝が、その穴を埋める以上の活躍を見せている。
川崎には、1stステージのホーム戦で0－2で敗戦。だが、アウェイでは2連勝中である。チーム一丸で県内のライバルを破り、優勝戦線へ名乗りを上げる。（totoONE編集部）
2016/09/23[ニッカン]横浜中沢「ここが１番のヤマ場」敵地川崎Ｆ戦へ気合
横浜ＤＦ中沢佑二（３８）が２５日のアウェー川崎Ｆ戦の重要さを説いた。
２３日、遠征先の高知から帰京し、回復メニューをこなした。第２ステージ４位で首位浦和とは５差。川崎Ｆに勝てば３位に浮上する一戦に「ここが１番のヤマ場。勝つか負けるかでだいぶ違う。それはフロンターレも同じだと思うけど非常に重要な一戦」と位置付ける。
相手はエースＦＷ大久保嘉人とＭＦエドゥアルド・ネットが出場停止。追い風と捉えがちだが「そういうのが１番危ない。（いないからこそ）一致団結してくる」と警戒心を強めた。
チームは９月の公式戦を５戦全勝と勢いに乗っている。また２２日の天皇杯３回戦東京Ｖ戦ではＭＦ中村俊輔（３８）が左足甲の負傷から約２カ月ぶりに復帰し、１得点１アシストと結果を残す好材料も。ＤＦ栗原も「今回は俺たちが追う立場なので思いっきりやれれば」。挑戦者の立場で上昇気流にのっていくつもりだ。
2016/09/24[ニッカン]横浜ＧＫ榎本はＪ１最強の盾「川崎Ｆに勝てば本物」
横浜ＧＫ榎本がＪ最強の盾として明日２５日の川崎Ｆ戦を制する。
今季１８試合に出場し、防御率（失点数×９０分÷出場時間）は０・８５７点でＪ１トップ。相手は今季Ｊ１最多の６０得点を挙げているが、守護神は「１試合１試合０（点）でやることだけを意識している」と自然体で話す。チームは９月の公式戦で、５戦全勝と好調を維持。勝てば、第２ステージ３位に浮上するだけに「川崎Ｆに勝てば（力は）本物になる」とうなずいた。
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